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【亀夫君】「 TV生放送 鑑定コンテスト【クズ探偵と蘭人助手 第2話】 」

とある回転寿司屋
ジェイムズ「Sushi!!Manga!!Ninja!!Harakiri!!Fujiyama!!ニッポンサイコー!!」
シャルロッテ「一個おかしいの混じってますよ。…あんまりはしゃがないでくださいよ。店内ですよ。…ん?…!!」
シャルロッテが流れてきたプ◯チンプリンを素早い手つきで取る。
シャルロッテ「プリン、プリン!!」ガツガツ
ジェイムズ「お前もはしゃいでんじゃねえか。いやー、それにしてもマジで居心地いいな。ここならマイケルも追いかけて来ないし…」
シャルロッテ「だから日本まで逃げてきたと…」ガツガツ
ジェイムズ「…お前いつまでプリンがっついてんだよ。…ちゃんと目的は、別にある。…実は、これに出演することになってさ。」
ジェイムズがスマホを見せる。
シャルロッテ「何ですかこれ?『TV生放送 鑑定コンテスト』?」
ジェイムズ「これに応募したらゲストで出演できる事になったんだよ。なんでも、代々名門の睡蓮寺家に伝わる秘宝を鑑定するとかで…その価値、なんと日本円で10億円以上!!見事正解したら、賞金10億円だと!!」
シャルロッテ「そんな事だろうと思いましたよ。私、手伝いませんから。一人で恥を晒したらいいじゃないですか。」
ジェイムズ「んなッ…!!」
シャルロッテ「ああ、だから私を呼んだんですね。お金に目が眩んで応募したはいいものの、鑑識眼がないから私に協力を持ちかけた…そんなところでしょう?…帰ります。」
シャルロッテが会計を済ませて店を後にする。
ジェイムズ「おい、待て!!待って!!待ってください!!…チッ、あの貧乳…」
???「誰が貧乳ですって?」
ジェイムズ「へ…?」
ジェイムズの左隣のサングラスとハンチング帽を身につけた女性が英語で話しかけてきた。
???「貴方、さっきからうるさいので静かにしてください。あと、食べた皿は戻さない。常識でしょ?」
ジェイムズ(…小っさ)「これは失礼しました。…お嬢さん、お名前は?」
???「…睡蓮寺 風音(スイレンジ カサネ)です。ファッションデザイナーをやってます。…貴方、今度の生放送のゲストのメイトランド先生ですよね?」
カサネと名乗る女性がサングラスとハンチング帽を外す。
腰まである艶やかな黒髪が舞う。
ジェイムズ「ああ、睡蓮寺家の方でしたか。」
カサネ「…話があります。詳しい話は、私の実家で。」
ジェイムズ「…その紙袋は?」
カサネ「ああ、これ。お菓子です。」
バビュンッ
シャルロッテが素早い速度で戻ってくる。
シャルロッテ「…カサネさんでしたね。是非、お話をお聞かせ願えますか?」
カサネ「え、ええ…」

ルールは前作と同じです。念入りに調査をして、生放送に挑みましょう。
19年06月02日 19:18
【亀夫君問題】 [もてぃお('ω')]

続編作っちゃいました。前回よりは易しめです。

No.1[YAT]06月02日 21:2006月02日 21:26

まずはお話から

カサネ「ええ。どうぞ。お茶菓子です。」 [良い質問]

シャルロッテ “snoep!!!”
シャルロッテが差し出されたイチゴ大福に飛びつき、ジェイムズの分まで奪って犬食いする。
シャルロッテ “heerlijk‼︎! heerlijk‼︎!”ガツガツ
カサネ「彼女は?」
ジェイムズ「ああ、私の助手です。おい、待てだ待て!!」
シャルロッテ「ガルルルルル…」ガツガツ
ジェイムズ「このように、甘味に反応して野生生物と化します。」
カサネ「はあ…」
???【フン、カサネよ。くだらん連中を連れてきよって。】[編集済]
カサネ【お父さん、動いちゃダメって言ってるでしょ。】
車椅子に乗った男を、使用人らしき男が押している。[編集済]
カサネ「こちらが、父の睡蓮寺 雷鳥(スイレンジ ライチョウ)、そして後ろが使用人の辻井 司(ツジイ ツカサ)です。」
ツカサ「はじめまして。」
ライチョウ【フン!!】
???【まあ、お客様?あらあらー。ごめんなさいねー、うちの主人が。】
おっとりした女性と、右目が前髪で隠れた少女が現れる。
カサネ「母の睡蓮寺 花江(スイレンジ ハナエ)と、妹の睡蓮寺 美月(スイレンジ ミヅキ)です。」[編集済]
ジェイムズ(うおっ!!何この娘!!乳でかっ!!)「えーと、ミヅキちゃんだったよね。困っていることがあればお兄さんに相談しなさい。」
ミヅキ【…?】
シャルロッテ(英語通じないんじゃないですか?)
ジェイムズ(クッソ…またこの貧乳に頼るしかねえか…)
カサネ「…妹より小さくて悪かったわね。」
ジェイムズ(聞こえてたんかい。)「…いえ、そんなつもりでは…ミス・カサネ・スイレンジ。ご用件というのは?」
カサネ「…付いてきてください。」
カサネが長い渡り廊下に出る。
[編集済]
カサネが古びた和室に入る。
カサネ「…こちらが、生放送で鑑定して頂く秘宝です。」
カサネは、立派な掛け軸を見せる。
ジェイムズ「おお…!!」
シャルロッテ「綺麗…」
カサネ「室町時代に、ある画家によって描かれたと云われている水墨画です。近年になってその芸術的価値が認められ、10億円で買いたいと仰る方もいらっしゃいました。」
[編集済]
カサネ「他の4名のゲストの方もお招きしたのですが、皆さん先程帰られてしまいました。」
ジェイムズ「えっ!?ゲストって、他にもいたんですか!?」
カサネ「ええ。…ええと、確か、アイドル歌手の方と、現代アートの専門家の方と、偉い考古学者の先生と、日本芸術家協会のお偉いさんでしたね。」
ジェイムズ(マジかよ…アイドルはともかく、他の奴ら全員強敵じゃねえか…)
シャルロッテ「へえ…それにしても、綺麗な絵ですね。…ん?」
シャルロッテ(…端の方が滲んでる…?)
カサネ「あぁっ!!触らないでください。」[編集済]
No.2[YAT]06月02日 23:2906月02日 23:31

はっ!すいません!

カサネ「ダメですよ、キズが付いたら価値が落ちてしまいます。もう十分見たでしょう?今日はもう別の部屋でお寛ぎください。お部屋は用意しておきますから。」

シャルロッテ「はー、美味しかった。」
ジェイムズ「日本人は毎日あんなものを食べているのか。道理でデブがいないわけだ。」
シャルロッテ「さて、もう寝るかな…ん?」
隣の和室の襖が少し空いているのに気がつく。
美月が、机の前に座っている。
No.3[YAT]06月03日 00:3406月03日 05:38

声をかけてみる。

ミヅキ「…。」
ミヅキは無視をする。 [編集済]

No.4[YAT]06月03日 00:4006月03日 05:39

明日の授業の予習?

ミヅキ「…話しかけないで。集中できない。」
ミヅキが覚えたての英語で返事をする。 [編集済]

ミヅキの手元を見ると、ミヅキが素早いタッチで水墨画を描いているのが見える。
中学生とは思えないような完成度だった。
シャルロッテ(おぉ…)
No.5[YAT]06月03日 23:0106月07日 18:28

(将来は、名の知れた画匠ですね。)こそこそとジェイムズに話す

ジェイムズ「…だな。」
ジェイムズは絵ではなく違うものを見ているようだった。
シャルロッテ「おい!!」 [編集済]

ジェイムズがミヅキに近づく。
シャルロッテ「おい!!」
ジェイムズ「精が出ますね、お嬢さん?」
ジェイムズがミヅキの肩に手を置く。
ミヅキ【きゃあッ!!?】
ミヅキがびっくりして振り返る。
ジェイムズ「…え。」
ジェイムズが彼女の顔を見た瞬間たじろぐ。
ミヅキは驚いてジェイムズを部屋の外に突き飛ばし、勢いよく襖を閉めた。[編集済]
シャルロッテ「このドアホ、何やってんですか。」
ジェイムズ「あの子の顔…見えたんだ。」
シャルロッテ「?」
ジェイムズ「…顔の右半分が灼け爛れてた。」
ミヅキ【ぐすっ…ひぐっ…】
カサネ【ミヅキ!?ミヅキ!!大丈夫!?】
カサネの声がした。
ミヅキ【お姉ちゃん…】
カサネ【大丈夫よ。大丈夫だから。今日はもう寝なさい。】
ミヅキ【…うん。】
カサネが襖を開けてこちらに来る。どうやら怒っているようだった。
カサネ「…余計な事をしてくれましたね。彼女の心の傷は、貴方方が軽率に詮索していいものじゃないんですよ。ミヅキは、貴方方が思っているよりはるかに重いものを背負って生きているんです。」[編集済]
No.6[YAT]06月08日 20:4506月08日 21:56

すいません。ぶん殴って言って聞かせておきます。

シャルロッテ「オラァ!!反省しろテメェ!!」ブンッ
ジェイムズ「おい、その角度は…」
チーン☆
ジェイムズ「ごふっ…」ドサッ
シャルロッテの蹴りがジェイムズの股間に直撃し、ジェイムズは悶絶する。
カサネ「…どうしても知りたいのであれば、約束を二つ守ってください。ひとつ。ミヅキやお父さんに話を聞かれないこと。ふたつ。誰にも口外しないこと。いいですね?」
シャルロッテ「…分かりました。」
カサネ「…いいでしょう。話は、また明日。」
ジェイムズは泡を吹いて失神している。 [編集済]

翌日
ミヅキ【…行ってきます。】
ハナエ【あらー、いってらっしゃーい。】
カサネ「…お二人とも、来てください。」
カサネが自分の部屋に案内する。
一部屋だけフローリングで、マネキンや服が乱雑している。
シャルロッテ(うわぁ…汚ったない部屋…掃除したい…)うずうず
[編集済]
ジェイムズ「うわぁきったねえ。」
シャルロッテ「言うなバカ!!あとお前の事務所も私がいなきゃゴミ屋敷だからな!?」
カサネ「…この状態じゃないと落ち着かないんです。絶ッッッッ対部屋のものに触らないでください。」ギロッ
ジェイムズ「はいすみませんでした。」ゾー…
シャルロッテ「この部屋だけ造りが違うようですが?」
カサネ「私、中学から8年間留学してたんですけど、帰ってきてからフローリングじゃないと落ち着かなくなってしまって…」

[編集済]
カサネ「それで3年前家を建て替えた時、私の部屋だけ洋室にしてもらったんです。…家の中で一番防音性に優れた部屋なので、お話があるならここでどうぞ。」[編集済]
シャルロッテ「…では、カサネさん、ミヅキちゃんに一体何があったんですか?」
カサネ「…3年前、家が全焼したんです。あれは、その時にできた火傷です。あの子は、あの日から塞ぎ込んでしまって…」
シャルロッテ「…そう、ですか。」
ジェイムズ(…。)
カサネ「他に気になる事は?」
ジェイムズ「いえ。ただ、あとで絵をもう一度見せて頂けませんか?できれば、ミス・ミヅキ・スイレンジの絵も一緒に。」
カサネ「…随分と欲しがりますね。…特別ですよ?ただし、あまり詮索するようなら、家から出て行って頂きます。」[編集済]
カサネ「どうぞ。…慎重に扱ってくださいよ。」
シャルロッテ「おぉ…やっぱりミヅキちゃんすごいなぁ…」
ジェイムズ「…?」
シャルロッテ「どうしたんですか?」
ジェイムズ「…いや、気のせいかな?…俺、こういうの疎いから何とも言えないんだが…何かこう…この掛け軸とこの絵、なんか似てないか?」
シャルロッテ「…本当だ。」
ライチョウ【フン、当然だろう。ミヅキはあの伊鹿に絵を習っているのだからな。】[編集済]
カサネ「伊鹿先生に習っているのだから当然だ、と父は言っています。伊鹿先生は、この掛け軸を描いた画家の影響を受けて、長年研究を続けてきた偉い先生だそうです。ほら、雑誌にも載ってるでしょ?」
カサネが近くに置いてあった雑誌を開く。
シャルロッテ「本当だ。」
カサネ「その先生に見込まれて弟子になったんだから、ミヅキもすごいって事なのよ。わかりますか?」
ジェイムズ「…この雑誌お借りしても?」
カサネ「構いませんが。」[編集済]
シャルロッテ「どうしたんですか一体。」
ジェイムズ「…ウッヒョー!!この乳ヤベェ!!この水着めっちゃきわどいな!!ウッヒョヒョーイ!!」
ジェイムズが全く違うページを、鼻息を荒くして涎を垂らしながらガン見している。
カサネ「…は?」
シャルロッテ「ただ別のページのグラドルに目がいっただけかよ。」
雑誌を見てはしゃぐジェイムズを見てライチョウが痺れを切らす。
ライチョウ【…いい加減にせんか!!黙って見ていればビューティフルとかワンダフルとか薄っぺらい感想ばっかりほざいた挙句、この家の秘宝の前でそんなけしからんもの拡げよって!!出直して来い!!この未熟者共が!!】
ジェイムズ「…何て?」
カサネ「…出直して来い、この未熟者共が、と言っています。」
シャルロッテ「ご、ごめんなさい、そんなつもりでは…ほらお前も頭下げろ!!」
ジェイムズ「すいませんでした!!」[編集済]
ライチョウ【何がアイムソーリーだ!!そんな心のこもっていない謝罪など要らん!!いい加減にこの家から出て行けこのガイジン共!!】
ライチョウが怒鳴り散らして障子を開け、ジェイムズとシャルロッテと二人の荷物を家の外に放り投げて障子を閉める。
ジェイムズ「あーあ。追い出されちゃったよ。あのおっさん結局何言ってんのかわかんなかったし。」
シャルロッテ「…ほとんどあんたのせいだろう。多分。…どうしましょうか?もうこの家には戻って来れませんよ。」
No.7[YAT]06月10日 16:3106月10日 17:39

伊鹿という人物について

ジェイムズ「えーと…」
シャルロッテ「…日本芸術家協会のお偉いさんで、今度の生放送のゲストらしいです。なんでも、有名な画匠で、お弟子さんが何人もいるとか。ミヅキちゃんは、その人の一番弟子らしいです。」
ジェイムズ「なんでそれ知ってんだ?」
シャルロッテ「wikiりました。」
ジェイムズ「wikiったのか。」
[編集済] [良い質問]

No.8[YAT]06月10日 16:4006月10日 17:38

あぁ。そうだ。日本語も少し勉強しときましょうか。特に謝罪の!!(威圧)

ジェイムズ「えっ、は、はい…」
シャルロッテ「リピートアフターミー!!」
シャルロッテ【この度は大変申し訳ございませんでした。】
ジェイムズ【くぉのたぁぴわぁたいふぇんもおしわぁけこつぁいまてんですぃた。】
シャルロッテ「違う!!やり直し!!」 [編集済]

No.9[YAT]06月10日 23:5506月11日 00:07

他の弟子にコンタクトが取れないか調べてみる。

シャルロッテ「…ダメですね。皆さん、既に私たちがテレビに出演する事を知ってるみたいです。誰もOKしてくれませんでした。」 [編集済]

ツカサ「…先生?こんなところで何をなさっているのですか?」
ミヅキ【…。】
ジェイムズとシャルロッテが近所の公園のぞうさん滑り台の中で調べ物をしていると、ツカサとミヅキが来た。
シャルロッテ「ミヅキちゃん…と、ツカサさん。どうしてここが?」
ツカサ「丁度ミヅキお嬢様が学校帰りでしたので。お嬢様が、公園の方から聞き覚えのある英語の会話が聞こえると仰っていたので、もしやと思い…」
シャルロッテ「実は私たち、ライチョウさんを怒らせちゃって、家を追い出されちゃったんです。」
ツカサ「だ、旦那様を!?…申し訳ございません。それはお力になれないかと…私にあの方を説得できるとは到底思えず…」
ジェイムズ「…デスヨネー。」
ジェイムズ(…ん?この男の手…)
ミヅキ【…お姉ちゃんの雑誌。】
ミヅキが屈みこんで滑り台の中を覗く。
[編集済]
ジェイムズ「その角度だと谷間とパンツが丸見えなんだよね。てか服エロいな。JCとは思えないワガママボディですは。はー…ブチ犯してぇ。」
ジェイムズが本人を目の前にしてセクハラ発言をスラスラと言う。
シャルロッテ「…こいつ…!!言われてる本人が英語わかんないからって堂々と…!!…マジで自分の乳首噛みちぎって死ねばいいのに…」
ジェイムズ「それを言うなら舌だろ!?ってかなんでそんな事言うの!?」
ツカサ「…先生、私が居る事をお忘れなきように。(威圧)」
ジェイムズ(ゲッ…こいつは英語わかるんだった。)[編集済]
ジェイムズ【…ごめんなさい。】
ミヅキ「…それ、お姉ちゃんの雑誌。返して。」
シャルロッテ「カサネさんが貸してくれたのよ。読み終わったら返すわね。」
ミヅキ「ならいい。…ねえ、私の絵、見たの?」
シャルロッテ「えっ?どうして?」
ミヅキ「…スマホの画面に写ってた。」
シャルロッテ「あ。ごめんね。悪気はなかったの。」
ミヅキ「別にいいよ。…どうせ誰にも評価されないし。」[編集済]
No.10[YAT]06月11日 00:4306月11日 00:48

ミヅキちゃん。雑誌が気になるの?

ミヅキ「お姉ちゃんの雑誌持ってたから、てっきりこっそり貰ってきたのかと思ったの。ごめんなさい。」

シャルロッテ「評価されないって…」
ミヅキ「私の絵なんて、誰も見てくれない。だって私は…」
ツカサ「お嬢様、そろそろ行きますよ。…あ、そうだ。お二人とも、近くにホテルがあるので、そこにお泊まりください。たまに様子を見に伺います。それでは。」
シャルロッテ「…行っちゃった。」
ジェイムズ「誰にも見てもらえないって、どういう事なんだろうな。」
No.11[YAT]06月11日 17:5206月11日 20:37

誰かがそう言ったってこと?

ジェイムズ「…わからない。だが、彼女、なにかを隠しているみたいだったな。」 [良い質問]

ジェイムズ「…そういえば、あの絵…やけに状態が良くなかったか?だって、家が全焼したんだろ?焼失したとまではいかなくても、一部が焦げたりしてるはずだろ。」
シャルロッテ「…違う場所に保管していたか、焼ける前に救出した可能性は?」
ジェイムズ「他人に触られたくないほどの秘宝を、自分の手の届かないところに置くか?それに、この部屋にいくつ鍵がかかってると思ってるんだ。仮に火事が起きた瞬間に救出に行ったとしても、無傷で絵を取り出すなんて不可能だ。」[編集済]
シャルロッテ「確かに…じゃあ、あの絵は…」
ジェイムズ「…似たような絵…火事…掛け軸の滲み…フフフ、“All of the mystery has been solved‼︎”(謎は全て解けた!!)」
シャルロッテ「ホントですか!?」
ジェイムズ「…ああ。あとは生放送の日を楽しみに待っていろ。」[編集済]
生放送当日
司会者「どうもー!!みなさんおはこんばんチワワ!!世界まる見え!!びっくりワールドTVのお時間でーす!!司会を担当しますのは、皆さんお馴染みのDJ!!カズヤこと算弥・ウィリアムズ・グレートマウンテン・嘉儺でーす!!」
アイドル「どうも!!MTO48のむーみんこと武良宮笑蓮です!!」
カズヤ「いやー、それにしてもね、むーみん。今日は鑑定コンテストというわけで、ゲストの方々に来て頂いたんだよね!!」
むーみん「そうですね!今日はどんな放送になるんでしょうか!!」[編集済]
カズヤ「それでは、今回依頼をくださった睡蓮寺家の方々がお見えです!!睡蓮寺家の元当主、睡蓮寺雷鳥さん!!」
ライチョウ「…フン!!」
カズヤ「奥様の花江さん、今回おハガキをくださった、長女の風音さん、そしてこの企画の準備に携わって頂いた、次女の美月さんです!!」
ハナエ「あらあら〜。これ、生放送?もっとおめかししてくれば良かったわぁ。」
カサネ「…よろしくお願いします。」
ミヅキ「…。」

[編集済]
カズヤ「そして、今回の企画のために集まって頂いたゲストの方々!!まずはこの方!!KID–GAUGEのるっきーこと、愛堂留希也さんです!!」
ルキヤ「Ciao! みんなのるっきーだよ!!Grazie‼︎ テレビの前の仔猫ちゃんたち!!」
シャルロッテ(いちいちイタリア語を挟むな。)
観客席から女性陣の黄色い歓声が上がる。
カズヤ「続きまして、現代アートといえばこの人!!天鳥瑛一さん!!」
エイイチ「ん〜…すでにすんばらしい芸術的な香りが漂って来ています…ああ、インスピレーションを掻き立ててくれるこの芳香…!!」
シャルロッテ(変態っと。)
カズヤ「3人目の方は、今やクイズ番組に引っ張りだこの頭脳王!!東京大学の考古学教授、古城考吉先生です!!」
コウキチ「…宜しくお願いします。とても値打ちのある秘宝だそうですが…実際に鑑定するのが楽しみです。」クイックイッ
シャルロッテ(メガネ調整しろよ…)
カズヤ「そしてこの方!!この男こそ、この企画に相応しい超豪華ゲスト!!日本芸術家協会会員の、伊鹿佐間男先生です!!」
サマオ「…フッフッフ。この私の目は誤魔化せぬぞ。せいぜいどんな企画になるものか楽しみだ。」
むーみん「さあ、そして最後は、今イギリスで大活躍中の名探偵!!この企画のためにわざわざ来日してくださいました!!ジェイムズ=メイトランド先生です!!」
ジェイムズ(マイクとイヤホンが翻訳機になってるのか…)「ええ、どうも。日本文化に興味があって参加してみました。お手柔らかにお願いします。」
シャルロッテ(嘘つけ!!金目当てだろ!!)
カズヤ「と…そちらのお嬢さんは?」
シャルロッテ「おじょ…」イラッ
ジェイムズ「ああこれ。私の助手です。名前はえっと…」
シャルロッテ「シャルロッテ=ベイエルスベルヘンです。25です。よろしくお願いします。」
カズヤ「にじゅ…わやや、これは失礼しました!!」
ルキヤ「あー!!ずるいぞ先生!!助手と一緒に参加するなんて!!」
サマオ「まあまあ。良いではないか。探偵といえどどうせ日本文化になど触れた事のない西洋人だ。このくらいのハンデは与えた方がむしろ番組が面白くなって良いのではないか?なあ、お嬢ちゃん?フッフッフ…」
シャルロッテ “Zwijg!! ouwe‼︎ Jap‼︎”(黙れ!!ジジイ!!ジャップ!!)
ジェイムズ「おい、母語で話すな。翻訳されねーだろ。」
ジェイムズ「いやー、すみませんねえ。うちのバカが。あ、これってカットされますかね?」
カサネ「できるわけないでしょう。生放送なんだから。」
ジェイムズ「デスヨネー。」
カズヤ「ゲフンゲフン。では少々アクシデントがありましたが、気をとりなおして、今回鑑定して頂く秘宝をご覧頂きましょう!!こちらです!!」
赤いカーテンが開き、3枚の掛け軸が映される。
カズヤ「この中には、ミヅキさんが描いた偽物と、プロの画匠が描いた偽物が紛れています!!ゲストの方々には、この中にある本物を当てていただきます!!当てた方には、この掛け軸の値打ちと同じ金額の賞金をプレゼントします!!その価値、なななんと!!10億円!!さあ、ゲストの方々は見分ける事が出来るのでしょうか!?」
No.12[YAT]06月12日 18:2306月12日 19:08

それぞれの絵を見比べる

シャルロッテ「…右の絵は無いでしょうね。あまりにも筆のタッチが幼稚すぎる。…ミヅキちゃんが描いた贋作でしょうか。…左か真ん中っぽいですけど…」
カズヤ「十分に見て頂けましたか?では、一人目の挑戦者、愛堂さん!!お願いします!!」
[編集済] [良い質問]

ルキヤ「んー…なんか気に入ったからコレ!!」
ルキヤが右の絵を選ぶ。
カズヤ「では、愛堂さんはこちらにお立ちください!!」
ルキヤ「こい!!10億円!!」
ルキヤの表情に少し余裕が見られる。
ジェイムズ(おそらくわざと間違えるように言われてんな。あいつ。)
エイイチが絵を扇いで匂いを嗅いでいる。
エイイチ「ふーむ。…難しいですね。…僅かながらこちらの方が芸術的な香りが強い…気がしますかね?コレでお願いします。」
エイイチが左の絵を選ぶ。
カズヤ「では、天鳥さんはこちらにお立ちください!!」
コウキチは虫眼鏡を取り出してよく観察している。
コウキチ「…ふむ。本当によく似せてありますね。これは難しいな…この距離だとなんとも言えませんが…決めました。左でお願いします。」
カズヤ「では、古城先生は天鳥さんの隣にお立ちください!!」[編集済]
サマオが小さな懐中電灯を絵に当てて観察している。
サマオ「…ふむ。よく似せてあるが、修業が足りんな。もっと腕を磨いて出直せ。…真ん中だ。」
カズヤ「では、伊鹿先生はこちらにお立ちください!!」
サマオ(クックック…バカどもめ…こんなの、細工してあるに決まっておろうが、ヴァーカ!!あらかじめ絵を見せられた時に、強い光を当てると光るインクをつけておいたのだ。…クックック…10億円頂き♪)
カズヤ「さあ!!最後は、メイトランド先生です!!お願いします!!」
ジェイムズ「おい。俺は決めたぞ。…お前はどう思う?」
シャルロッテ「私は…」
No.13[YAT]06月12日 19:5306月13日 09:22

真ん中ですね。伊鹿の鑑定の仕方がちょっと癪に障るから選びたくなかったんですが。 [編集済]

ジェイムズ「…そうか。」
シャルロッテ(ちょっと待って…本当に真ん中が本物なの…?…本当にそんな単純なことなのかしら…)
ジェイムズ「…そうだよな。違和感があると思わないか?」
シャルロッテ(そういえば、ミヅキちゃんは私たちに何かを隠していた…?)
ジェイムズ「火事があったはずなのに焦げ跡ひとつついていない絵、何かを隠しているボインJC、どこかで見覚えがある筆のタッチ、端の滲み…この事から導ける結論があるんじゃないか?」
シャルロッテ「…まさか…あの3枚の絵って…」 [編集済]

No.14[YAT]06月12日 23:5106月13日 01:00

全部同じ?

ジェイムズ「…えーっとな。そういう事じゃないんだよな。」

ジェイムズ「あの絵、なんで焦げ跡が全くなかったんだと思う?」
シャルロッテ「それは…」
ジェイムズ「答えは至って単純。あれが火事の後で描かれたものだからだ。」
シャルロッテ「…じゃあ、あの時屋敷で見せられた絵って…」
ジェイムズ「ああ。お前の読み通り、あそこにあった絵が真ん中の絵だって事は間違いないだろう。だが、そもそもあそこにあった絵は一体何だったんだろうな。」[編集済]
No.15[YAT]06月14日 01:0306月14日 07:14

レプリカ…。複製品…?

ジェイムズ「…その可能性が高いと思わないか?」 [正解]

カズヤ「では先生!!答えをどうぞ!!」
ジェイムズ「…この中に、本物はない。全部贋作だ。」
一同「ーッ!!?」
シャルロッテ「…そして、睡蓮寺家の掛け軸を描いた人は、この中にいます!!」
ジェイムズ「そうだ。今まで会った人物の中に、この絵を描くことができた人物がいたはずだ。思い出してみろ。この絵とどこか似た雰囲気の絵を描く人物がいたんじゃないか?」
No.16[YAT]06月14日 12:1806月14日 12:46

美月ちゃん

ジェイムズ「そうだ。…そうだろう?」
ミヅキ「…!!」
カサネ「…もういいよ。全部話そう?ミヅキ。」
[編集済] [正解]

ジェイムズ「この掛け軸は…全部贋作だ。…この中に、本物なんて無い。」
一同「えっ…!!」
シャルロッテ「私たちが本物だと思っていた絵は、ミヅキちゃんが描いた贋作だったんです。ミヅキちゃんは、火事で焼失した本物の掛け軸にそっくりな絵を描いて、それを本物だって信じ込ませたんです。…ミヅキちゃんは、きっと自分を責め続けてきたんでしょうね。…この掛け軸の端の方が滲みは、ミヅキちゃんの涙の跡だったんです。」
ミヅキ「…。」
ライチョウ「…はあ、なんだ。バレていたのか。…その通りだ。…本物の掛け軸はもうこの世には存在しない。…本物は、焼けてしまったのだよ。…3年前の火事でな。」

3年前
ライチョウ「家が…」
カサネ「あれ…ミヅキが…いない…」
ハナエ「えっ!?ミヅキ…!?ミヅキ!!」
屋敷内
ミヅキ「うわあああああああん!!熱い、熱いよぉお!!!」
ツカサ「お嬢様!!ご無事ですか!?」
ミヅキ「うえええええええん!!パパの宝物があああああ!!!」
ミヅキは掛け軸を抱きかかえてうずくまっている。
ツカサ(まずい…!!このままでは、掛け軸に火が燃え移ってお嬢様まで…!!」
ツカサ「お嬢様、早く逃げましょう!!その絵は諦めて、ここは退くのです!!」
ミヅキ「やだ!!これはパパの宝物なの!!」
ツカサはミヅキから強引に掛け軸を奪い取り、炎の中に投げ込む。
ミヅキ「あぁ…!!パパの宝物が…!!」
ツカサは炎の中に飛び込もうとするミヅキを抱きかかえて部屋から逃げる。
ツカサ「命と絵、どっちが大事なんですか!!」
ミヅキ「…!!」

カサネ「ミヅキ、もういいよ。…全部話そう?」
ミヅキ「…私は、お父さんの宝物を守れなかった。その事を知ったら、お父さんはすごく悲しむと思った。…だから、私がそっくりな絵を描いて、お父さんを安心させてあげようと思ったの。だけど、所詮偽物。私、本当はずっと苦しかった。価値のないものでお父さんを騙し続けるの、辛かった。」
ツカサ「…今回の生放送は、カサネお嬢様と私がプロデューサーに話を持ちかけたのです。ミヅキお嬢様を、罪の意識から解放して差し上げるには、これしかないと判断しました。…偉い探偵の方なら、この偽物を暴いてくださる…そう思ったのです。」
ルキヤ「はあ!?じゃあ俺たちは最初から騙されるためにここに呼ばれたって事かよ!?」
エイイチ「初めから私たちを正解させる気などなかったようですね。」
コウキチ「…よく見ればこの中に本物がない事はわかったはずだが…先入観に囚われて鑑識眼が鈍ってしまったようですね。全く、してやられましたよ。」
ミヅキ「…皆さん、騙してごめんなさい。」
ツカサ「…私からも、申し訳ございませんでした。私が身勝手な選択をしたばかりに…」
ライチョウ「…いや、辻井。お前は正しい判断をしたんだ。あの場で違う選択をしてミヅキが死んでいたら、私はお前を一生許さなかった。…私の宝物を守ってくれて、ありがとう。」
ミヅキ「なんで…お父さんの宝物は、焼けてなくなっちゃったんだよ!?…辻井さんが守ってくれなかったから…!!」
ライチョウ「いいや、辻井は確かに私の宝物を守ってくれた。…私の宝物はミヅキ。お前なのだからな。」
ミヅキ「でも…絵は…」
ライチョウ「…安いもんさ。あんな絵の一枚くらい。…生きていてくれて、本当に良かった。」
ミヅキ「お父さん…お父さん…!!うわあああああああああん!!」
カサネ「…良かったわね。ミヅキ。」
シャルロッテ「…ミヅキちゃん。」
サマオ「何が良かったんだ!!私たちは、こんな御涙頂戴の茶番劇を見せられるためだけに呼ばれたのか!?ふざけるな!!本物がこの中に無いだと!?そんなの、企画として成立していないじゃないか!!お前たちを裁判で訴えてやる!!お前たちの負けは目に見えてるだろうがな!!アハハハハ!!!」
ジェイムズ「何言ってる。ミス・カサネ・スイレンジは、俺たちが真相に辿り着けるかどうかを試していたのだ。それも含めての企画だった。お前らは、目に映ったものだけしか見ようとせず、描き手の心を見ようとしなかった。それがお前の敗因だよ。…芸術品を見るには、作り手の思いにも目を凝らして見なければ本当の価値を見出せない事など、素人の俺にもわかるぞ。そんなんだからお前は騙されたんだよ。出直してこい、この未熟者が!!」
サマオ「ぐっ…!!」
シャルロッテ「…ライチョウさんの受け売りですよね。」
ジェイムズ「バレた?」
カサネ「…伊鹿さん、貴方イカサマをしましたよね?…まさか、気づいていないとお思いですか?しっかりその方向にカメラを構えて貰いましたよ。」
サマオ「はっ!!?そ、そんな事…」
カサネ「それに貴方の絵、妹の絵を盗作してますよね?貴方が絵を発表する何年も前からミヅキは同じ絵のスケッチを描いていました。師匠が弟子の絵を盗むなんて、恥ずかしくないんですか?…真相を裁判ではっきりさせる必要がありそうですね。まあ、貴方に勝ち目など無いようですが?」
サマオ「ぐわああああああああああああああああ!!!」
カサネ「…お二人とも、私たちの嘘を暴いていただき、ありがとうございます。」
ジェイムズ「とんでもございません。…ええと、では早速賞金の方を…」
シャルロッテ「…ちょっと待ってください。10億円の掛け軸を当てたら10億円貰えるんですよね。でも、ここに本物はなかった…ということは、誰も賞金は受け取れないんじゃないでしょうか?」
ジェイムズ「…!!ぐわああああああああああ!!!チキショー!!なんでだ、なんでこうなるんだよいっつも!!」
ミヅキ「ご、ごめんなさい先生。お詫びとお礼に、差し上げたいものがあります。」
ジェイムズ「…ん?なんだ?この青い数珠。」
ミヅキ「ラピスラズリです。フェルメールの真珠の耳飾りの少女の青色は、この石でできた絵の具が使われているんですよ。これだけ質が良ければ、数十万で売れると思いますよ。」
ジェイムズ「マジで!?キャッホーイ!!」
シャルロッテが数珠を奪い取る。
ジェイムズ「あ゛ッ!!それ俺んだぞ!!返せ!!」
シャルロッテ「マイケルさんが、最近日本の仏教に興味があるらしいので、プレゼントします。よかったですね。今までの借金帳消しにできるじゃないですか。」
ジェイムズ「コンニャロー!!返せ!!貧乳!!豆粒ドチビ!!」
シャルロッテ“idioot!!!Verdomde klootzak!!!maagd‼︎!”(バーカ!!!クーズ!!!童貞!!!)
ジェイムズ「母語で罵倒すな!!」
カズヤ「え、えーと。では、鑑定コンテストでしたー!!良い子のみんな、また来週!!」
ミヅキ「ご、ご視聴ありがとうございました…!!」
19年06月02日 19:18 [もてぃお('ω')]
相談チャットです。この問題に関する事を書き込みましょう。
もてぃお('ω')>>今更ですが、【】は日本語なので、ジェイムズとシャルロッテは理解できていません。逆に、「」は英語なので、カサネとツカサ以外は理解できていません。[10日13時00分]
もてぃお('ω')>>今日からちっと消えます。5日後戻ってきます。[03日05時44分]
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登場人物

主要人物

ジェイムズ=メイトランド
探偵。イングランド人。安定のクズ。

シャルロッテ=ベイエルスベルヘン
探偵助手。オランダ人。25歳。合法ロリ。

睡蓮寺家

睡蓮寺 風音(スイレンジ カサネ)
睡蓮寺家の長女。ファッションデザイナー。24歳。身長170cm。ベリーロングヘアー。英語を扱える。貧乳。
その後、ゲストとプロデューサーに謝罪。その時にプロデューサーと仲良くなり、バラエティ番組などにゲストとして呼ばれるようになる。

睡蓮寺 雷鳥(スイレンジ ライチョウ)
睡蓮寺家の当主。54歳。身長185cm。足が悪く、車椅子に乗っている。

睡蓮寺 花江(スイレンジ ハナエ)
風音・美月の母。48歳。身長168cm。おっとりした女性。

睡蓮寺 美月(スイレンジ ミヅキ)
睡蓮寺家の次女。14歳。JC。身長148cm。風音の妹。右目隠れ。巨乳。前髪の下に大きな火傷痕がある。
その後、生放送を見たある画匠にスカウトされ、弟子入りする。ネット上でも、「中学生とは思えない画伯」「天才現る」などと話題になり、一躍有名人になった。

辻井 司(ツジイ ツカサ)
睡蓮寺家に仕える使用人。38歳。身長173cm。両手に手袋をはめている。

ゲスト

愛堂 留希也(アイドウ ルキヤ)
ゲスト。アイドルグループKID–GAUGEのセンター。通称るっきー。CMやドラマにも出演している。イタリアかぶれ。

天鳥 瑛一(アトリ エイイチ)
ゲスト。現代アート専門家。自身も現代アート美術館を経営している。

古城 考吉(コジョウ コウキチ)
ゲスト。考古学教授。ニュース番組やクイズ番組にゲストとして出演している。

伊鹿 佐間男(イカ サマオ)
ゲスト。日本芸術家協会会員。自身も画家として、多くの弟子を抱えている。
その後、盗作疑惑が明らかになり、協会を追放される。裁判沙汰になり、画家生命を完全に絶たれた。

Kazuya Williams Greatmountain Yoshida
(算弥 ウィリアムズ グレートマウンテン 嘉儺)
世界まる見え!!びっくりワールドTVの司会者であり、DJ。アメリカかぶれ。本名は吉田 一哉(ヨシダ カズヤ)。

武良宮 笑蓮(ムラミヤ エレン)
アイドルグループMTO48のセンター。愛称はむーみん。美人。口パクや整形をせずに実力でセンターの座を勝ち取った。