「えぬじんのスープ」へようこそ!
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【新・形式】「 No. 」

「…うーん。ここは…どこだ?」
目の前には、見覚えのない教室らしき部屋が広がっている。
「…?」
首に違和感がある。
これは…首輪?
…おいおい、これアレか?爆発するドッキリ?
ったく、しょうもない遊びに巻き込みやがって…社会人は遊びに付き合ってられる程暇じゃな…
“ゴトッ”
「…は?」
足元に、生首が転がっている。
「うぎゃああああああああああ!!?ナンダコレ!?」
え!?えっ!?コレ本物だよな!?嘘だろ!?
「おい、誰か!!助けてくれ!!誰か!!」
【残念。呼んでも誰も助けてはくれませんよ?】
目の前の黒板にいきなり文字が現れる。
「とりあえず聞きたい事は山ほどある、お前誰だ!?この首はなんだ!?一体何が目的だ!?」
【そんなにいっぺんに答えられませんよwもしかして、バカなんですかwww】
こいつ…!なめやがって…
【彼は敗者ですよ。このゲームのね。】
彼?この首のことか…
「ゲームってなんだ。」
【この教室から制限時間内に脱出してください。それと貴方に、プレゼントがあります。ベッドをよく見てください。】
…ん?なんだこれ、懐中時計か?
【その時計は5分で針が一周します。それ、世界で一つしかないんですよ?兎の彫刻まで彫ってあって、可愛いでしょ?その時計の針が一周するまでに教室から脱出してください。では、スタート☠️】
懐中時計の針が動き出した。
…やるしかない。

【ルール説明】
貴方は、突如教室に閉じ込められてしまった主人公です。
状況に応じて、行動やNPCとの会話をして頂きます。
ex)◯◯を調べる、◯◯に話しかけるなど。
GAME OVERありです。
19年04月26日 17:01
【新・形式】 [もてぃお('ω')]

お久しぶりです。RPG的ななにか。

No.1[中村英寛]04月26日 17:1004月26日 18:25

教室にいる人に話しかける

「誰か…いないのか…!」
教室の中には誰もいない。
首と、そいつのものと思われる胴体が転がっているだけだ。
【あーらら。残念でしたねえ。そこにいる敗者が生きてさえいれば、協力プレイできたかもしれないのにwこの男もバカでしたよ。貴方を見捨てて一人で逃げようとしていたのですから。】

《目盛り 11》
【早くも30秒近く経過してしまいましたよwあと4分35秒でーす。頑張ってくださーい。】
No.2[中村英寛]04月26日 19:1604月26日 21:26

教室を開けてみる

ガチャガチャ
「くそッ、開かない!!」
…ん?扉に4ケタの数字を打ち込む機械があるな。これを解けば扉が開くって事か?
《10》
[編集済] [良い質問]

No.3[中村英寛]04月26日 21:4404月26日 21:49

懐中時計を調べる

…秒針一本しかない。あと針の進みが遅い。普通の時計の5倍くらいの時間をかけて進んでる。これは5分で一周するって言ってたな…。
ちょうど針が9を指している。くそッ、1分以上ロスしちまった!
裏には兎の彫刻が彫られている。…アリスの兎のつもりか?
《9》 [編集済]

No.4[中村英寛]04月26日 21:4504月26日 21:55

教室にあるものを調べる

部屋ねえ…俺が寝てたベッドと、黒板…あと引き出しがあるな…中は…電卓しかない。
ん?壁に紙が貼られてるな…
『1→0001
2→0000
3→0001
4→0016
5→0081
9→?』
《8》
[編集済] [良い質問]

No.5[中村英寛]04月27日 09:0504月27日 12:27

黒板を調べる

黒板に文字が刻まれる。
【何ジロジロ見てるんですか?んもうっ、エッチ!!】
こいつ…(ビキッ)
《7》

No.6[中村英寛]04月27日 09:0604月27日 12:36

教室の暗号に2401をいれて開けてみる [編集済]

ガチャッ
「…開いた。」
【おめでとうございまーっす!!ゲームクリアです!】
機械的な高い声が響く。
【とりあえず隣の部屋開けといたんで、廊下に出て右隣の部屋にお入りくださーい!!】
[編集済] [良い質問]

No.7[中村英寛]04月27日 12:3704月27日 13:39

右隣の部屋に入る

中は、洗面所付きのユニットバスになっている。
籠の中には、真っ白なワイシャツとズボン、それと下着類が入っている。
【私汚いのは嫌いなんですよー。そこで汚れを落として、着ているものを全て脱いでからその制服に着替えてくださいね☆それまでは一歩も外に出しませーん♪】
なめやがって…
鏡に自分の姿が映る。
首輪に数字が書かれているのに気がつく。
01…いや、鏡に映ってるから10か…。
[編集済] [良い質問]

No.8[中村英寛]04月27日 14:2704月27日 22:54

風呂に入る

…悪くない。
体もキレイになったし、温まった。
【湯加減どうですかー?】
こいつ…いちいちうるさいな…

No.9[中村英寛]04月28日 07:0004月28日 08:08

風呂から上がり着替えて外に出る

ガチャ
廊下に、金髪碧眼の女の子が立っている。
8〜9歳くらいかな?
白いワイシャツと短いプリーツスカートを身につけている。
こっちに気づいたみたいだ。
[編集済] [良い質問]

No.10[中村英寛]04月28日 08:2804月28日 10:28

女の子に話しかける

「こんにちは。君もここに閉じ込められちゃったのかな?」
女の子「…」
女の子は黙ったままだ。
[良い質問]

No.11[中村英寛]04月28日 11:0904月28日 11:19

話してもらうまで、話しかける

女の子「…」
何度話しかけても、女の子は何も言わない。
そして何故か、泣き出してしまった。
そして女の子が逃げてしまった。
[編集済] [良い質問]

女の子が逃げた方の廊下から、オールバックの壮年男が現れる。
俺と全く同じ服を着ている。
そして、俺に話しかけてきた。
男「君、このゲームの参加者だね?さっき、少女と会っただろう?ああ、やはりか。すまないね。事情は全て彼女に聞いたよ。」
女の子「…」
女の子は男の後ろに隠れて怯えている。[編集済]
No.12[中村英寛]04月28日 12:2004月28日 16:00

男と話す

男「ああ、自己紹介が遅れたね。私は一 将(ニノマエ ショウ)だ。彼女はニーカ・アファナシエフスカヤだ。この子は、ロシア語しかわからないのだよ。トイレに行こうと思って廊下に出たら、君と鉢合わせてしまって、いきなり日本語で話しかけられて怖くなって逃げてきたというわけだ。お詫びと言ってはなんだが、受け取ってくれ。」
ショウがコインを投げた。見た事がない模様と、一 将という名前が彫ってある。
ショウ「一階のゲーム会場までついてきたまえ。」
[良い質問]

ニーカ「…」ヒソヒソ
ショウ「ふむふむ。…ニーカ君からだ。『さっきは逃げちゃってごめんなさい。でも怖いからあんまり話しかけないで。』だそうだ。」
ショウ《0》ニーカ《−1》[編集済]
No.13[中村英寛]04月28日 17:4405月07日 00:45

1階の会場に行く

会場に入ると、すでに8人待機していた。
???「お?また誰か入ってきたな!」
???「チッ…」
???「…はあ。」
???「参加者…まだいたんですか…」
???「また誰かはいってきたよぉ…」
???「新しい参加者…のようだね。」
???「ヒッ…!!」
???「…。」
元気そうな青年、柄の悪い男、スタイル抜群の美女、大人しそうな少女、カップル1組、太った男、中性的な子供だ。
[編集済] [良い質問]

【えー、皆様お集まりのようですねえ。では、改めてルール説明をしましょうか。】
不良「てめえ!!さっさとここから出しやがれ!!」
【うるせえぞDQN。では気を取り直してルール説明!って言っても邑十様以外には説明してるんですけど…まあいいや。邑十様、今からコインを100枚お渡しします。】
お、さっきショウに貰ったコインだ。名前は俺のだけど…[編集済]
【そのコインは、ここの売店で買い物をするためのコインです。ご自由にお使いください。】
右側に、売店と書かれた扉がある。それと、あれは…メニューか何かか?
ご自由に…ねえ。
「俺はどうすればいい?」
【ゲームのご説明は、後ほど致します。それまでは、買い物や他の参加者との交流を楽しんでみてはいかがでしょう?それでは、失礼致します。】
買い物や交流ねえ…どうするか。[編集済]
陽キャ男「よっ!!」
「うおっ!?」
いきなり陽キャ男が絡んできた。
陽キャ男「あっ、悪い。驚かす気は無かったんだが…まあいいや、俺は柏城 拓三(カシワギ タクミ)。26歳。こう見えても、おまわりさんなんだぞ!?そうだ、友情の証と言っちゃあなんだが、お前にこれやるよ。何かあったらすぐおまわりさんを頼るんだぞ!じゃーな!」
タクミはコインを1枚俺に握らせて、他の奴らの方に向かっていった。[編集済]
タクミ《+3》
ニーカが中学生(仮)のところに走っていって、ルービックキューブを差し出す。
ニーカ «Сделать это!»
中学生(仮)は受け取ると、素早い手つきで回しはじめ、1分足らずで解いてしまった。
中学生(仮) «Простой»
それを見たニーカは驚いて拍手をしている。
ニーカ «Удивительное!!»
その様子を、デブ男が鼻息を荒くしながら見ている。
デブ男(ブヒヒ…リアルにぃなちゃん…僕の天使…!)[編集済]
【皆様お腹空いていませんか?お食事を用意致しましたので、召し上がってくださいな☆】
豪華な食事が運ばれてくる。
「おい、ゲームの説明をするんじゃなかったのか?」
【んー。動きがなさすぎて何もできないんですよね。だってあんたロクに全員の名前も知らないでしょ?と言うわけで、強制自己紹介ターイム!】
ショウ「ふむ…まずは私からだな。私は一 将(ニノマエ ショウ)。年齢は32歳、職業は弁護士だ。知識量には自信がある。知っての通り、外国語は大の得意だ。いつでも頼ってくれ。以上だ。」
タクミ「よっしゃ!次は俺だな!!俺は柏城 拓三(カシワギ タクミ)!年は26、警察官だ!!困ったらいつでもおまわりさんを頼るんだぞ!!」
リア充(女)「警官〜?全っ然ぽくないんだけどぉ。」
タクミ「ちなみに大学出てないからバカだぜ!!謎解きで困ったって言われても力になれないぞ!!」
ショウ「駄目じゃないか。」
リア充(男)「次は僕だね…。僕は宍戸 尚弥(シシド ナオヤ)。20歳。大学生。隣にいるナナは僕の彼女だ。皆さんよろしく。」
リア充(女)「高橋 奈々(タカハシ ナナ)でーす。年はなー君と同じ20歳。モデルやってまーす。」
美女「…はあ。四谷 火憐(ヨツヤ カレン)。28歳。キャバ嬢。よろ。あんたは?」
「あっ…えっと…邑十 亀夫(ムラモト カメオ)です。27歳会社員です。」
カレン「ふーん。つまんな。」
JK(仮)「えっと…伊集院 旭(イジュウイン アサヒ)です…。15歳の高校1年生です…趣味は読書です。皆さん、よろしくお願いしますね。」
タクミ「なんかゴージャスな苗字だな。」
アサヒ「えっ…そうですか?一応、私の家は代々続く名門一家だそうなのですが…。」
カレン「ふーん。…よろしく、アサヒちゃん。仲良くしましょうね?」
アサヒ「は、はい!不束者ですがよろしくお願いします!」
ナナ(うわぁ…手のひらキター)
ナオヤ(さすがカレンさん…抜け目ないなぁ…)
ショウ「…ケイゴ君、順番的に次は君だろ。」
DQN「チッ…岡部 圭悟(オカベ ケイゴ)。24。これでいいだろ。おいデブ!!早くしろよ!!」
デブ「ヒッ…!ぼ、ぼぼぼ僕は…嶋田 公隆(シマダ キミタカ)…22歳…職業は…」
DQN「チッ…どうせニートだろ。」
ニーカ「…」ヒソヒソ
ショウ「えっと…こちらはニーカ・アファナシエフスカヤ君。9歳だ。日本語がわからないから、話すときはショウかレイを通して話してくれ、だそうだ。」
ニーカ «Ну…»「よろしくおねがいしましゅ…」
「日本語喋った!」[編集済]
中学生(仮)「挨拶だけは教えといた。でも、意味はわかってないから会話は無理。」
白髪の美少年(?)が口を開く。
思わず見入ってしまう美しさとどこか不気味な雰囲気を併せ持つ少年(?)だ。
「…教えたって…君は?」
中学生(仮)「…レイ。13歳。ヨーロッパ系とアジア系の言語は大体わかる。嫌いなものは会話。以上。」
ケイゴ「なんかコイツムカつくなぁ…その服ひっぺがして男なのか女なのか確認してやろうか!?なあ、クソガキ!!」[編集済]
レイ「嫌いなもの追加。さらりとセクハラ発言をするDQN。」
レイがケイゴを指差す。
ケイゴ「テメェぶっ殺すぞ!!」
レイがケイゴを無視して、隣の席の俺に6面揃ったルービックキューブを渡す。
レイ「簡単すぎてつまんなくなった。あげるよ。」
6×6×6のルービックキューブだった。
…マジかよ。
No.14[YAT]05月01日 01:2205月01日 11:27

「そういえば、渡されたコイン。最初100枚ですけど、脱出用チケットは1000枚ですよね。どうやって増やすんですか?ゲームの拒否権も500枚必要のようですが。」

場の空気が変わる。
カレン「コインは一人100枚…脱出用チケットを買うのに必要な枚数は1000枚…」
ショウがニーカに耳打ちをする。
ニーカ «Интересно, все ли выиграют монеты?»
レイ «Только один человек может сбежать.»
タクミ「なんて?」
ショウ「ニーカ君は、全員でコインを出し合うのはどうかと。レイ君は、脱出できるのは一人だけだと。」
ケイゴ「要は奪い合いって事だろ?」
[編集済] [良い質問]

No.15[YAT]05月01日 01:2705月01日 01:51

「僕としては、奪い合いなんてことはあって欲しくないなと思います。ニーカちゃんや、レイくん?ナナさん、カレンさん、アサヒちゃんと対立するようなことは…。」と全員の反応を見る [編集済]

ショウ「…君は女性に優しいのだな。安心したまえ。コインを増やす方法は、奪い合いだけではないよ。情報や、信用を対価にコインをやりとりする事もできる。」
ああ…つまり、ショウさんがコインを渡したのは、それと引き換えに信用しろって事か…
[編集済] [良い質問]

No.16[YAT]05月01日 01:4405月01日 02:04

「うぅーん。今のところ全員での脱出方法はないのか。あ、ニーカちゃん。さっき怖がらせたお詫びに…これあげるね?」と、食事と一緒に出された紙ナプキンで折り鶴をおって差し出してみる。 [編集済]

ニーカ «Спасибо»
ニーカが嬉しそうに鶴を受け取る。《0》
ニーカ «Мой брат часто ломал журавель…
…Старший брат
Старший брат Старший брат Старший брат …
Ух ах ах ах ах ах ах ах ах ах ах ах ах!!!»
ニーカが頭を抱えて怯え出す。
[良い質問]

ニーカ「………!!」ガタガタ
キミタカ「ニ、ニーカちゃん!!だ、大丈夫!?」(ブヒヒ!!愛しのニーカちゃんにお触りするチャンス!!)
レイ「うるさい!すっこんでろデブ!!」
キミタカ「プギィ!!レイ君酷いよぉ…」
レイ «Это нормально? Вы можете стоять?»
ニーカ «………Прости, Я просто расстроился…Но сейчас я в порядке.»
No.17[YAT]05月01日 02:2705月01日 02:31

「ど、どうしたの!?ごめん、鶴嫌いだった!?」 [編集済]

ショウ「…思い出してしまったようだ。彼女の、最愛の人を失ってしまった忌まわしい記憶を…」 [良い質問]

【はいはーい!!お取り込み中失礼しまーっす!!突然ですが、第1ゲームを始めたいとおっもいまーす!!】
「第1ゲーム!?」
【名付けて!!ドゥルルルル…ジャンッ!!生贄投票!!】
「生贄…投票…?」
【今から一人一台ずつタブレットを配りまーす!んで、11人の中の誰かに一票だけ投票おなしゃす!!得票数が一位だったヤツを処刑しちゃいまーっす!!イェーイ!!あー、因みに、反則したらぶっ殺ね☠️】[編集済]
No.18[YAT]05月01日 02:3405月01日 02:45

「もしかして、僕が余計なことしたから…?」

ショウ「安心しろ。君は悪くない。そんなことより、ゲームに集中しろ。誰に投票するか決めたのか?」
俺の一票で誰かが死ぬ…誰に投票すれば… [編集済]

【あー、ちなみになんだけドゥー、一位が複数人いた場合は処刑は行われないよーん。】
No.19[YAT]05月01日 09:2705月01日 10:06

「確認だけど、自分には投票できないの?」

「そうか…自分に投票…
あ、できる…タブレットの投票先に俺の名前がある…
やっぱり、誰かを死なせることなんてできない…!」
自分の名前を押す。
[良い質問]

【投票しゅーりょー!!じゃー、結果はっぴょー!!
レイ 1票
一 将 1票
ニーカ・アファナシエフスカヤ 1票
柏城 拓三 1票
四谷 火憐 0票
岡部 圭悟 1票
宍戸 尚弥 3票
高橋 奈々 0票
嶋田 公隆 1票
伊集院 旭 1票
邑十 亀夫 1票
[編集済]
というわけで、得票数一位はナオヤ様でーす!!おめでとうございまーす!!】
ナナ「嘘でしょ…なんでなー君が…」
ナオヤ「…」
ナナ「なんで…なんでよ!!こんなの…!!」
ナオヤ「…ごめん。ナナ。…でも、死ぬのが他の誰かじゃなくてよかった。僕はナナが生きてさえいてくれればそれでいい。だから、もう泣くな。…あとを頼んだ。」
ナナ「いや…いやあ!!」
【臭っせぇなぁ…はいはいじゃあもう時間ねーから即殺りで!ポチッとな!】ピッ
ピピピピピピピピピピピ…
ナオヤの首輪から音が流れる。
ナオヤ「…爆発するのか、コレ。」
【ご名答ー♪じゃあ、逝ってらっしゃーい!!】
ナナ「なー君!!」
ナオヤ「来るな!!…バイバイ、ナナ。」
ボンッ
ナオヤの首が弾け飛ぶ。
ナナ「嘘でしょ…こんなの嫌…いやああああああああああ!!!」
ショウ「…下衆が」
ニーカ «……!!»ジョロロロロ…
【うっわぁー。今の見てちびっちゃいました?きったねぇなぁー。】
脳内に、日本語訳が流れる。
ニーカ «Бог…бог…!!»ガタガタ
【神さま…ねえ。兄貴の次は偶像にすがるんですかー?…なあ、この兄貴殺し?】
ニーカ «……!!»
兄貴殺し…?一体ニーカに何が…[編集済]
【じゃあ次のゲームまでゆっくりしててくれや、クズ共!】
ニーカ「…。」
キミタカ「ニ、ニーカちゃん!床…僕が掃除してあげるよ。だから着替えておいで。ぐへへ…」
レイ「どけ、ロリコンデブ。ボクがやる。」
キミタカ「ピギィ!!」
カレン「キッモ…」
レイ «Это нормально?»
ニーカ «Прости,Старший брат…»
アサヒ「わ、私シャワールームと着替え探してきます!」

アサヒ「ありました!ニーカちゃん、行きましょうか。」
アサヒがニーカの手をとって連れていく。[編集済]
ナナ「…。」
タクミ「ナナちゃん?大丈夫か?」
ナナ「…触んないでよ!!あんたらがなー君を殺したくせに!!…誰がなー君に票を入れたのよ!!2票も入れられて…なー君があんたらになんかした!?あんたらなー君に恨みでもあったわけ!?」
カレン「うっさいなぁ…どうせあんたもナオヤ以外なら誰が死んでもよかったんじゃないの?」
ナナ「うるさい!!…そうだ、あんたに票が入ってなかった…さては、あんたがなー君に投票したんでしょ!?違う!?」
カレン「はぁ!?今更何言ってんのよ!!これは生き残りをかけたデスゲーム!自分が生き残るために人を踏み台にして何が悪いのよ!!それがこのゲームのルールでしょ!?」
ナナ「何開き直ってんのよ!!あんたみたいなクズ、地獄に堕ちろ!!」
タクミ「2人ともいい加減にしろよ!!…確かにナオヤが死ぬのを避けられなかったのは悔しいよ…でもよ、今は犯人探ししてる場合じゃねえだろ!?これ以上犠牲者を出さない方法をちったぁ考えろよ!!」
ナナ「何綺麗事言ってんのよ!!そんな事してもなー君は生き返らないのよ!?」
ショウ「…ナナ君、君の得票数は0票だったな。つまり、君も自分が生き残るために誰かを踏み台にしているじゃないか。君に、カレン君を責める資格は無い筈だ。」
ナナ「…ッ!!だから何!?この中になー君を殺した奴がいる事に変わりはないじゃない!!」
ショウ「…何を言っている。人が人である以上、絶対なんて事はあり得ない。もしナオヤ君が死ななくても、他の誰かが死んでいた。ナナ君、君が投票した人が死んでいた可能性も十分にあるのだ。それなのに、恋人が死んだ途端にそれか。都合が良すぎるとは思わないのか。」[編集済]
ナナ「ふぐうっ…何も知らないくせにぃ…!!」
ナナがしゃくりあげながらショウを睨みつける。
タクミ「…ショウさん、言い過ぎだぞ。」
ショウ「失敬。私とした事が。つい職業病が出てしまった。いい加減相手を言い負かしたくなる癖を治したいものだ。」
タクミ「…それ、俺にやるなよ。絶対負けるぞ。俺がな。」
ショウ「…ほら。」
タクミ「うおっ!?なんだコレ。」
ショウ「ナオヤ君のコインだ。一人10枚ずつ受け取れ。…ナオヤ君、コインを一枚も消費していなかったのか…。」
キミタカ「グヘヘ…まさかこんな便利なものが入ってたとはな…奮発した甲斐があったぜ。50枚消費しちまったけど、手元にはまだコインは十分にある…全く、あのイケメンが死んで得したぜ。そして、コレを使ってニーカちゃんと…ぐへへへ」
キミタカが大事そうに箱を抱えて売店から出てきた。
どうやらお助けボックスを購入したようだ。
ケイゴ「!!?おい、クソデブ!!お前何高えモン買ってんだよ!!脱出用チケットが買えなくなんだろうが!!責任取れやこの野郎!!」
キミタカ「ヒィイ!!ゆ、許してくれよぉ!!」[編集済]
ケイゴがいきなりキミタカに殴りかかる。
タクミ「むっ!?あれはいじめだな!!そんな事はこのおまわりさんが許さないぞ!!」
タクミが二人に突進する。
タクミ「正義の味方おまわりさん参上!!とうっ!!」
タクミがケイゴに飛び蹴りをかます。
ケイゴ「ぐあっ…!!」
タクミ「これに懲りて二度といじめなんかするんじゃないぞ!!おまわりさんはいつでもか弱い庶民の味方だからな!!」
ケイゴ「クソッ、この馬鹿力が…」
タクミ「キミタカ!大丈夫か!?」
キミタカ「な…なんとか…」
キミタカ(ふう…箱の中身は無事だ…それにしても、あのクソDQNマジふざけんじゃねえ!!歯が一本折れちまったじゃねえか!!クソッ、僕に力があればあんなDQNボッコボコにしてニーカちゃんにちやほやされるってのに…)
No.20[YAT]05月01日 12:1705月01日 12:54

「ナオヤさんのコイン…。ナナさんあなたが持っていてください。これは僕が受け取るべきじゃない。恋人である貴女が持っているべきだ。」ナナにナオヤのコインを渡す [編集済]

ナナ「…。うん…ありがと」《+1》

No.21[YAT]05月01日 12:2305月01日 13:44

「あの、ナオヤさんをここにそのままにしておくのは忍びないですし、ベットかどこか、運んで寝かせておこうと思うんですが、誰か手伝ってもらえませんか?」

ナナ「…いいよ。自分でやる。」
ショウ「私も手伝うぞ。ナナ君、先程は少々言いすぎてしまったな。悪かった。」
ナナ「…。」
ショウ「終わったぞ。」
「…ナオヤ、あんまり話できなかったけど…安らかに眠れ。」
[編集済]

キミタカが箱の中身を開けて何やら頬張っている。
キミタカ「ムシャムシャ…これで…ムシャ…ニーカちゃんと…ムシャムシャ」
キミタカがニーカに近づく。
レイ「何の用だ。」
キミタカ «Н…Ника, Вы можете понять, что я говорю?»
レイ「?お前、ロシア語話せたのか?」
ニーカ «…!? Ты понимаешь мои слова?»
キミタカ(ぐへへ…大成功だぜ…) «Привет там, Ника. Я хочу ладить с тобой.»[編集済]
ニーカ «Он вдруг понял мои слова…почему…? Боюсь…!!»
ニーカがレイの後ろに隠れて怯えている。
レイ「怖がられてるじゃないか。もう近寄るな。変質者が。」
キミタカ「ピギィ…!!こ、怖いって…そんなぁ!!」[編集済]
キミタカが、また売店に行って、缶ビールとポテトチップスを持って戻ってきた。
そして、暴飲暴食し始める。
そして何故か目には涙が浮かんでいる。
…まるでフラれてやけ食いしてるみたいだな。
その様子を、アサヒが少し呆れた様子で見ている。
アサヒ「あはは…キミタカさん…どうしちゃったんでしょうか?さっきニーカちゃんに何か言われていたようでしたけれど…」
「え?」
「その話、ホントか?」
アサヒ「ヒャッ!?ええと…はい。そう見えました。…あの方、よくわかりませんが急にニーカちゃんの言葉を理解したようなのです。先程まで、ロシア語を全く理解できなかったはずなのに…世の中、不思議なことが多いものですわね。」
「本人に直接聞くか?」
アサヒ「へっ!?い、いえ…わ、私は…その…殿方に話しかけることに慣れておらず…申し訳ありません…変、ですよね?」
「…あー、いいよ。俺が後で聞きに行くから。」
アサヒ「あ、ありがとうございます…!そうですわ、邑十さん、私のコインを差し上げますわ。別に、これを渡したから信用して欲しいとかではないのですが…ナナさんに優しくしていた貴方を見て、その…何か特別なものを感じたようですの。ですから、好きに使ってください。」
アサヒが俺にコインを10枚握らせると、走り去ってしまった。
「行っちゃった…さて、キミタカに話でも聞くか。」
アサヒ「邑十さん…私は、貴方のことが頭から離れないのです…嫌ですわ、なんなのでしょうか、この気持ちは…」
アサヒ《+3》[編集済]
No.22[YAT]05月01日 16:5805月01日 17:07

「キミタカさん、ニーカちゃんとお話できるようになったんですね。凄いです!どんな勉強したんですか?」

キミタカ「うおっ!!…き、聞いてたんだね…実は、これを買ったんだよ。」
キミタカは、ポケットからコンニャクを取り出す。
キミタカ「…ほんやくコンニャクだと。お助けボックスを買ったら入ってた。これを食べて話したから、話が通じたんだ。…か、買うか?ちょっと食べちゃったから、残りをコイン40枚で売ってあげるよ。」
どうする…?
[編集済] [良い質問]

No.23[YAT]05月01日 18:3905月01日 19:14

「なるほど。最早SFの世界だ。でもそれでニーカちゃんを怖がらせちゃったんですね。でも、確かにさっきまで母国語喋れなかった人がいきなり喋ったら、僕でも驚きますよ。あなただっていきなり、ヒンドゥー語喋ってる人がいきなり日本語で話しかけてきたらうおっ!って、警戒しますよね?」

キミタカ「うっ…!!」

No.24[YAT]05月01日 18:4205月01日 19:14

「一緒に驚かせたこと謝りに行きませんか?そして、そのコンニャク。ニーカちゃんにあげた方がいいと思います。ニーカちゃん、ショウさんとレイくんしか言葉通じなくて心細いでしょうし…。それに、こんにゃくが胃の中で消化されたらまた話せなくなるかもしれませんから。」

キミタカ「ぐぬぬ…わかったよ。」

キミタカ «Ника, Извините, я был удивлен. Я прошу прощения за то, что дал это вам. Это хорошо поесть.»
ニーカはコンニャクを受け取り、恐る恐る口に含んだ。
ニーカ「…なにこれ。味がしない…」
ニーカの言葉が、日本語に聞こえるようになった。
「ニーカ、驚かせてごめん。俺が今言ってること、わかるか?」
ニーカ「うん…キミタカもそうだったけど、なんでわたしの言葉がわかるの?さっきまで全然わかんなかったのに。」[編集済]
「君が今食べたのは、ほんやくコンニャクという代物らしい。それを食べると、言葉が通じるようになるんだ。今、俺が話してる事も全部ロシア語に聞こえるだろ?」
ニーカ「うん…カメオには全部日本語に聞こえるの?」
レイ「よかったな、ニーカ。話し相手が増えて。」
ニーカ「うん!お兄ちゃん!!」
お兄ちゃん…?
【はいはーい!!突然ですが、第2ゲームの時間ですよぉ〜ん♪】
またコイツか…
【それでは、今からやって頂くゲームを発表します!!それは…ドゥルルルルルルル…ジャン!!○×暴露大会!!】
○×暴露大会…?
【これから、あなた方のうちの誰かに関する○×クイズを1問ずつ出題します!!つまり、全部で10問あります!!そのクイズの対象者以外の方には、あちらにあるボックスに入って、クイズに答えて頂きます!!】
【全員が回答し終わったら、回答時間終了!!そのあと、問題をクイズの対象者に見ていただいて、正解発表をその場でしていただきます!!もし回答者のうち過半数が正解していればセーフ!そのターンは死者0で終了します!逆に、過半数が不正解ならアウト!その時点で対象者を処刑致します!!あちらにあるボックスは、オートロック&完全防音となっておりますゆえ、問題の内容や正解の教え合いはできないものと思ってください!!】
【それでは、トップバッターの発表です!!ドゥルルルルルルル…ジャン!!タクミ様です!!】
タクミ「え?俺?」
【タクミ様は、こちらの席に座って待機していてください。その他の皆さんは、5分以内にボックスに入室し、回答を済ませてください!守れなかった場合はぶっ殺でーす☆では、ゲームスタート!!】
ゲームが始まってしまった…でも、こんな運試しのゲームどうやって突破するっていうんだ…
ケイゴ「んじゃあさっさと済まそうぜー。」
レイ「ちょっと待って。」
レイが、紙に何かを書いて全員に配る。
レイ「はいコレ。もうボックスに入っていいよ。」
No.25[YAT]05月01日 19:5205月01日 19:58

「くっそ、胸糞GM楽しんでやがるな…。ニーカ。そのコンニャクは大事に取っておきなさい。何かあった時役に立つはずだから。」

ニーカ「うん…」
「それにしてもレイの奴、何を…」
『問題文を見ずに、僕の言う通りに回答(正解発表)して。
ボクのターン ○
ショウのターン ○
ニーカのターン ×
タクミのターン ○
カレンのターン ×
ケイゴのターン ×
ナナのターン ×
キミタカのターン ○
アサヒのターン ○
キミのターン ×』
[良い質問]

俺以外のみんなはボックスに入り、タクミは席に座った。
…俺も早く回答しないと。
俺は急いでボックスに入り、回答画面を見る。
○と×のボタンがある。どちらを押そうか?
No.26[YAT]05月01日 20:0405月01日 20:05

レンを信用して〇を押す

…よし。押した。 [良い質問]

【はい!回答終了!!では、第1問!!柏城拓三は警察官である!○か×か!!】
タクミ「決まってんだろ!!正解は○だぜ!!」
【では、皆さんの回答を発表します!!】
レイ ○
ショウ ○
ニーカ ○
カレン ○
ケイゴ ○
ナナ ○
キミタカ ○
アサヒ ○
カメオ ○
【正解9名不正解0名!よって、セーフです!!】
タクミ「よっしゃ!!」
【続いて、ニーカ様のターンです!!】
…今回はどっちだろうか。
No.27[YAT]05月01日 20:1005月01日 20:11

× [編集済]

…押した。 [良い質問]

【それでは回答終了!!第2問!!ニーカ・アファナシエフスカヤはロシア人である!○か×か!!】
ニーカ「…×。たしかに育ったのはロシアだけど、お父さんとお母さんはベラルーシ出身だった…って聞いた。」
【それでは、皆さんの回答オープン!!】[編集済]
レイ ×
ショウ ×
タクミ ○
カレン ×
ケイゴ ○
ナナ ×
キミタカ ×
アサヒ ×
カメオ ×
【正解7名不正解2名!!よってセーフです!!
ニーカ「助かったぁ…」
【それでは、次はショウ様のターンです!!】
次は…[編集済]
No.28[YAT]05月01日 20:1705月01日 20:21

タクミさんとケイゴさん、レイを信用していないのか…? [編集済]

二人はなぜ×を押さなかったんだ…だが今は考えている時間はない。どっちを押そうか? [編集済]

No.29[YAT]05月01日 20:2205月01日 20:23

…押した。 [良い質問]

【はい回答終了!!第3問!一 将は東京大学の卒業生である!!○か×か!!】
ショウ「…○だ。」
【それでは皆さんの回答オープン!!】
レイ ×
ニーカ ○
タクミ ○
カレン ○
ケイゴ ○
ナナ ×
キミタカ ×
アサヒ ○
カメオ ○
[編集済]
【正解6名不正解3名!!よってセーフです!!次は、カメオ様のターンです!!】
[編集済]
【はい回答終了!!では第4問!!邑十 亀夫は37歳である!!○か×か!!】
No.30[YAT]05月01日 20:3005月01日 20:34

今度は、支持したレイくんが違う回答を…?どういうことだ…。

レイ(計画通り…)ニヤニヤ

No.31[YAT]05月01日 20:3105月01日 20:34

問題文、見ても見なくてもどっちにしろ×だな

【はい!では、皆さんの回答オープン!!】
レイ ×
ショウ ×
ニーカ ×
タクミ ×
カレン ×
ケイゴ ×
ナナ ×
キミタカ ×
アサヒ ×
[良い質問]

【正解9名不正解0名!!よってセーフです!!】
「よかった…」
【続いてケイゴ様のターンです!!】[編集済]
No.32[YAT]05月01日 20:3605月01日 20:38

レイを信用し続ける。あとは他のみんなに賭ける [編集済]

俺は×を押した。
[良い質問]

【はい回答終了!!第5問!!岡部 圭悟は5月15日生まれである!!○か×か!!】
ケイゴ「チッ…×だよ。」
【それでは皆さんの回答オープン!!】
レイ ×
ショウ ×
ニーカ ×
タクミ ×
カレン ○
ナナ ×
キミタカ ×
アサヒ ×
カメオ ×
【正解8名不正解1名!!よってセーフです!!】
ケイゴ「チッ…」
【続いてアサヒ様のターンです!!】
アサヒ「どんな問題なんでしょう…緊張しますわ。」
「…俺はレイを信用する。○だ。」
【はい回答終了!!第6問!!伊集院 旭はFカップである!!○か×か!!】
アサヒ「はわわわ!!?何ですかその問題は!!は…破廉恥にも程があるでしょう!?」
【つべこべ言ってねーで早よ答え言えやカス。】
アサヒ「ッー、ま、○です○!!これで満足ですか!?」
【では皆さんの回答オープン!!】[編集済]
レイ ○
ショウ ×
ニーカ ○
タクミ ○
カレン ○
ケイゴ ○
ナナ ○
キミタカ ○
カメオ ○
[編集済]
【正解8名不正解1名!!よってセーフです!!】
アサヒ「うう…お嫁に行けなくなっちゃいますぅ…」
【続いてレイ様のターンです!!】
「…○だ。押したぞ。」
【はい回答終了!!第7問!!レイは女である!!○か×か!!】
レイ「…○。…信用できないなら、証明しようか?」
【やめい。では皆さんの回答オープン!!】
ショウ ○
ニーカ ×
タクミ ○
カレン ×
ケイゴ ×
ナナ ○
キミタカ ×
アサヒ ○
カメオ ○
[編集済]
【正解5名不正解4名!!よってセーフです!!続いてキミタカ様のターンです!!】
キミタカ「ど…どうしよう…」
「…○だ。」
【はい回答終了!!第8問!!】
《フフ…次の問題は…》
【嶋田 公隆は美青年である!!○か×か!!】
キミタカ「き、決まってんだろ!!○だ○!!」
《はっ、血迷ったか!!お前は死ぬんだよバーカ!!》
【では皆さんの回答オープン!!】[編集済]
レイ ×
ショウ ○
ニーカ ×
タクミ ○
カレン ○
ケイゴ ○
ナナ ○
アサヒ ○
カメオ ○
まじかよ…こんな問題だったのか。
【せ…正解7名不正解2名!!よってセーフです!!】
キミタカ「フッ…僕の美貌に酔いしれろ!!」
《挽肉にすんぞ豚!!…何故だ…!!何故予測できた!?》
【つ、続いてカレン様のターンです!!】
「…×だ。」
【はい回答終了!!第9問!!四谷 火憐はB型である!!○か×か!!】
カレン「…×よ。あたし、O型だし。」
【それでは皆さんの回答オープン!!】
レイ ○
ショウ ×
ニーカ ×
タクミ ○
ケイゴ ×
ナナ ×
キミタカ ×
アサヒ ○
カメオ ×
【正解6名不正解3名!!よって、セーフです!!】
カレン「ふう…」
《…違う。カレンはB型だ。それなのに、あいつは正解発表で嘘をついた…
…まさか…イカサマ…!?》
レイ(ククク…その通りだよ、バーカ☆このゲームは、初めから八百長なんだよ。適当に○×を振り分けて、紙に書いてある通りにみんなに回答させた…でもまあ6ターン目までは正解発表の結果が本当に正解だったのは、ある意味奇跡かな?)
《ぐぬぬ…不正解の者がちらほらいたのは、これに気づかせないためか…!!ナメたマネを…!!だが、次はそうはいかねーよ…》
【それでは最終ターン、ナナ様のターンです!!】
ナナ「…。」
ニーカ「…ねえ、カメオ…」
「どうした?」
ニーカ「わたし、ナナはきっとわたしと同じなんだと思う。だから、ナナには死んで欲しくない。」
「…安心しろ、絶対に、死なせねえから…!!」
ニーカ「うん…。」《+1》
絶対に誰も死なせない。そう思って、俺はボックスの中に入った。
…だが、見てしまった。
レイに見るなと指示されていた問題文を。

最終問題
高橋 奈々は人殺しである。
○か×か。
[編集済]
No.33[YAT]05月01日 22:1105月01日 22:23

頼む、ナナさん!!バツと言ってくれ!!

…押した。 [良い質問]

No.34[YAT]05月01日 22:1305月01日 22:23

「ナナさんは人殺しじゃない!それは寧ろお前だ!!胸糞GM!!」

【あーあー。なーんにも聞こえなーい。】

【はい回答終了!!では、最終問題!!高橋 奈々は、人殺しである!!○か×か!!】
ナナ「…ねえ、GM。私の声がみんなに聞こえるようにして?」
【んー?まーいいでしょう。スピーカーON。】
!?会場の音がスピーカーを通して聞こえてくるぞ!?
ナナ「…みんなに、言っておかなきゃいけないことがある。…全部話すよ。第1ゲームで起こった事全部ね…」[編集済]
回想
ナナ「なー君…私怖いよぉ…もし私が選ばれちゃったら…」
ナオヤ「…ナナ、僕の言う通りにしてくれるかな?」
ナナ「なに…?」
ナオヤ「君の票を僕に入れて欲しい。」
ナナ「なっ…なー君!!そんな事したらなー君が死んじゃうかもしれないんだよ!?」
ナオヤ「僕、気がついたんだ。このゲームの必勝法。それは、互いに票を交換することなんだ。自分に票を入れられれば、裏切れない…わかるだろ?」
ナナ「それが必勝法…なー君の事、信じてもいいの?」
ナオヤ「もちろん。」
ナナ「…わかった。」[編集済]
No.35[YAT]05月01日 22:3105月01日 22:40

「ナナさん!?いったい何する気だ、やめろ!!」

ナナ「…私は、なー君の言う通りにした。なー君の言葉を信じれば、きっと大丈夫だって…でも、それが間違いだった…なー君は、自分に投票したのよ!!必勝法なんて嘘…全ては、私を守るために…なー君は、私を騙したのよ!!私はそれに気づかないで、なー君の言葉を鵜呑みにした…私が甘かったからなー君が死んだ…!!私がなー君を殺したのよ!!…答えは○よ。私は、最愛の人をこの手で殺した!!最低最悪の人殺しよ!!だからお願い…私を裁いて…!!」 [編集済] [良い質問]

【はいでは皆さんの回答オープン!!】
やめろ…頼む、やめてくれ…!!
レイ ○
ショウ ○
ニーカ ×
タクミ ×
カレン ○
ケイゴ ○
キミタカ ×
アサヒ ×
カメオ ×
[編集済]
【正解4名不正解5名!!よってアウトでーす!!ではでは皆さんお待ちかね!!処刑のお時間でーす!!あ、ボックス開けときますねwじゃあイッツアショータイム!!あポチッとな。】
「ナナ…ナナ!!お前…なんで…!!」
ナナ「…ごめん。どうしても、自分に嘘はつきたくなかった。…バイバイ、みんな。…なー君、今そっちに行くからね。」
グチャッ
ナナの頭上から落ちてきた鉄球がナナを座席ごと押し潰す。
鉄球の下から、ナナの血が流れる。
「あ…あああ…」
ニーカ「神さま…神さま…!!」
【おいおい何ビビってるー?お前だって同類だろうがよ、この兄貴殺しが!!】
ニーカ「いや…!!やめて…!!それ以上言わないで!!お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん…いやああああああああああああああ!!!」
ニーカが叫び出し、そのまま気を失った。[編集済]
アサヒ「ニーカちゃん!!わ、私ベッドに寝かせてきます!!」
キミタカ「い、いやいやアサヒちゃん。女の子に力仕事はさせられないっていうか…ここはお兄さんに…」
レイ「ニーカが重いって言いたいのか?」
キミタカ「い…いや、そういうわけじゃ…」
レイ「お前をほっといたらニーカの寝込み襲うの目に見えてる。ボクが見張る。」
キミタカ「そ…そんな殺生な!!」
No.36[YAT]05月01日 22:5505月01日 22:58

「ニーカっ!?なんてことを…!!GMてめぇ!!何なんだよ!!死刑執行人気取りか!?それとも神様気取りか!今すぐ俺たちの前に出てきやがれ!!このシリアルキラーっ!!?」 [編集済]

【あー?うるせえな蠅が。いい加減自分の罪を思い出したらどうですかー?】
俺の…罪…?
アサヒ「ニーカちゃんが…目を覚ましました!!」
ニーカが…?とりあえずニーカが心配だ。様子を見に行こう。
[編集済] [良い質問]

No.37[YAT]05月01日 22:5905月01日 23:11

「ニーカ!大丈夫か!?」

ニーカ「あ…うん。ごめん、ちょっと動揺しちゃって…。」
「…なあ、兄貴殺しって一体どういう事だ?あ、別に話したくなきゃ話さなくていいよ。」
ニーカ「ううん。話す。…お兄ちゃんは、わたしの一番大好きな人だった。」
[編集済] [良い質問]

ニーカ「…兄妹っていっても、血は繋がってないんだけどね。わたし、生まれてすぐに教会に引き取られたんだ。お父さんは飛行機の事故でだいぶ前に死んじゃってて、お母さんは教会でわたしを産んでそのまま死んじゃったんだって。だから、わたしはお父さんもお母さんも知らない…。そんなわたしを、教会にいたお兄ちゃんが引き取ってくれたの。一緒に買い物に行ったし、絵本も読んでもらった。お兄ちゃんは、とっても賢くて優しい人だった。わたしは、そんなお兄ちゃんが大好きだった。わたしの、たった一人の味方だった。でも、もう居ない…」[編集済]
「居ないって…」
ニーカ「…死んじゃったの。予選で。お兄ちゃんは、日本語が読めたからわたしにルールを教えてくれた。引き分けにして二人で一緒に脱出しようって約束した。わたしは、お兄ちゃんの言う通りにした。…でも、お兄ちゃんは負けて、わたしが勝った。そして、わたしの目の前で、首輪が爆発して死んじゃった。わたしは、ただ見ている事しかできなかった。」[編集済]
ニーカ「わたしバカだからお兄ちゃんの言うことを聞くことしかできなかった。わたしが…もっとちゃんとしていれば、お兄ちゃんを死なせる事もなかった…!わたしが、バカでグズだったからお兄ちゃんが死んだ…!…お兄ちゃん、死ぬ間際に笑ってたんだ。きっと、なにもできない弱いわたしを嘲笑ってたんだ…!…お兄ちゃんを失った今、頼れるのはレイお兄ちゃんだけだった。レイお兄ちゃんは、お兄ちゃんに顔がそっくりだから…レイお兄ちゃんと一緒にいるときだけは、つらい事も忘れられた。」
ニーカ「…でも、時々思うんだ。なんでわたしなんかが生き残っちゃったんだろうって…。」
「ニーカ?」
ニーカ「ナオヤもナナも…お兄ちゃんも…わたしなんかより、ずっと生きる価値がある人だった!!なのに、みんな死んじゃって、わたしなんかがここまで生き残って…ねえ、神さま、なんでなの!?なんでわたしなんかを生かすの!?わたしが生き残るぐらいなら、今まで死んじゃった人に生き残って欲しかったのに…!!」
ニーカ「…お兄ちゃん、なんであの時わたしを殺して一人で脱出しなかったの?わたしは…お兄ちゃんが生きてさえいてくれればそれでよかった…なんで…なんで余計なことしたのよ!!?わたし…お兄ちゃんが死んじゃうぐらいなら、わたしが死んだほうがずっとマシだった!!」
「いい加減にしろよ!!!」
ニーカ「!!?」ビクッ
「お前…なんで兄貴がお前を生かしたのか…どんな思いで死んでいったのか…わかってねえのかよ…!?」
ニーカ「わたしに罰を与えるためでしょ!?わたしがどんなに悪い人間かわからせるために…」
「違う!!…ニーカ、お前に、生きて欲しかったからだよ!!お前にとっては、自分の命が価値のないものでも、兄貴にとっては自分の命を犠牲にしてでも守りたかった、かけがえのない命だったんじゃねえのかよ!?それなのに…死んだ方がマシだなんて…そんな事言うなよ!!!」
No.38[YAT]05月01日 23:3905月02日 00:12

「ニーカ!自分を卑下するんじゃない!自分はバカでグズだ!?お兄さんが何もできない自分を嘲笑った?ふざけるな!ニーカ!お前はバカでもクズでもない!何もできないなんて当たり前だろう!!お前は俺たちからしたらまだ子供なんだから!!お前、さっき言ってたろ。ナナさんは私と一緒だって、だったらお兄さんもナオヤくんと一緒で君に生きて欲しかったんじゃないのか!?」

ニーカ「…!!」
レイ「…じゃあ、本人に直接訊く?」
レイが封筒を差し出す。
レイ「そこに、お兄さんに宛てて手紙を書いて入れろ。返事は、ボクが受け取ってあげる。」
ニーカ「…うん。」
ニーカが手紙を書いて、封筒に入れる。
レイが封筒を回収してよく振ってからニーカに返す。
レイ「返事、来てるぞ。開けてみろ。」
[編集済] [良い質問]

『ニーカへ
ちゃんとお別れも言わずにこっちに来ちゃって、本当にごめん。
でも、新しい友達もできたみたいで本当によかった。
だから、もう泣くな。
お前が泣いていたら、誰がその人たちを助けてあげられるんだ。
お前は独りじゃない。お前には、心強い仲間がいる。
だから、胸張って生きろ。そして、いつか必ず幸せを掴み取れ。
俺無しで心配な事も多いだろうけど、そういう時こそ、笑って乗り越えてみせろ。
お前は、自分で思ってる程弱くない。[編集済]
俺はもうお前に逢えないけど、最後にお前に伝えておきたかった。
お前が想う時、俺はいつでもそばにいる。
愛してるぜ、ニーカ。
お兄ちゃんより』
ニーカ「お兄ちゃんの字…お兄ちゃん…わたしも、大好きだからね…!!」
兄?「…ニーカ。」
ニーカ「…お兄ちゃん…。」
ニーカ(なんだろう…一瞬、レイがお兄ちゃんに見えた気がした。)
レイ「…。」
(おい、レイ。超能力が使えるなんて聞いてないぞ。)
レイ(バカ言え。簡単な手品だ。二重封筒に、ニーカの兄の筆跡を真似て書いた手紙を予め入れといただけだ。…絶対本人に言うなよ。言ったらぶっ殺す。)
(ヘイヘイ…)[編集済]
No.39[YAT]05月02日 00:0705月02日 00:13

「ハハ。ほらな、ニーカ。やっぱりそうだった。これで自分が死んだほうがよかったなんてもう一度行ったら、それこそお前は大馬鹿者だぜ?」

ニーカ「うん…ありがとう。わたし、がんばる。」《+2》 [良い質問]

【ピーンポーンパーンポーン!!えー、第3ゲームを始めたいので、今すぐお集まりくっださーい!!】
「…今度は何する気だ。」
【んー。そろそろスリルが無さすぎて飽きちゃったんで、危ない吊り橋を渡って頂きたいなー♡なーんちゃって、てへっ☆】
何が『てへっ☆』だ…ふざけやがって…
【第3ゲーム…それは…ドゥルルルルルルルルル…ジャン!!人間ダーツ!!】[編集済]
【今から2人指名するから、その2人以外はこの檻に入っててくれや。檻っつっても、割とくつろげるし、お菓子とか飲み物とか、読むものとか用意してあるよー。って、献血ルームやないかーい!!】
…アホかこいつ。
【はいはい茶番はここまで!大事なルールを説明ですぜー!】
…お前が言い出したんだろうが。
【今から指名する人にはー、こちらの巨大ダーツボードに磔になって貰いまーす!!】
「もう一人は?」
【今から役割言うからちょっと待ってちょーよ!!じゃあ、的役を発表しまーす!!ドゥルルルルルルル…ジャン!!】[編集済]
No.40[YAT]05月02日 00:2405月02日 00:28

「イエーイ✩的はお前な!GM!」(真顔で)

【はいはい。ほなルール説明続けまほか。】

【ニーカ様でーっす!!イェーイ!!】
ニーカ「…ッ!!?」
「おいちょっと待て!!なんでニーカが的なんだ!!」
【だってこいつうざいんだもーん(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)なーにが死んだ方がマシー!だよ!そんなに死にてえなら勝手に死ね!!と、言うわけでセレクトしちゃいましたー☆わざわざ殺してあげるんだから感謝して欲しいですはw続いて、身代わり役の発表いっちゃいますかー!?ドゥルルルルルルル…ジャン!!】
【タクミ様!!おなしゃっす!!】
タクミ「…。」
「おい待てGM!!」
【じゃあその他勢は大人しく檻でゆっくりしていってね!!!】
ガシャン!!
ニーカとタクミ以外の7人が檻に閉じ込められる。
ニーカ「いや…いやあ!!」
【黙れクソガキ!!兄貴殺しのてめぇにとっちゃあお似合いの洗礼の儀式だろうが。じゃあ、一投目いきまーす!!】
トスッ
【…チッ、なんだ、右腕か…じゃあ発射用意!!3、2、1、ゴー!!】
ドシュッ
勢いよく発射されたナイフがニーカの右腕に突き刺さる。
ニーカ「あっ…、あぁあああああああああああ!!!痛い、痛いよぉお!!!」
「ニーカ!!…GMテメェ!!」
【じゃあこのノリでルール説明しちゃうね。私が、この人体のパーツが書かれた的に矢を投げると、矢が刺さった部位めがけてナイフが飛んで、ガキンチョの身体を抉りまーす。矢の本数は全部で5本!それまでにこのガキンチョが死んだら、あなた方の誰かを次の的にしまーす!!もちろん、助ける方法が無いわけでぁございやせん!!あなた方の檻の中に、檻の鍵と2人の手枷足枷の鍵が紛れてるから、ご自由にお探しくださーい!!】
No.41[YAT]05月02日 00:4805月02日 00:53

「タクミさん。あなた、警察なんですよね。たしか、警察は銃を使うけど、威嚇射撃のためわざと外すって聞きます。銃とダーツは違うから難しいかもしれないけど。俺はあなたを信用してます!おまわりさん!いや、友として!」

タクミ「お、おう!!任せろ!!ニーカちゃん、今助けてやるから安心するんだぞ!!で、俺は何ができるんだ!?」
【あー、その説明もしちゃうね。】
ガチャッ
タクミ「!!?」
タクミがダーツボードの裏に固定される。

【あなたは、身代わりでーすよ。手が届く位置に、ボタンがあるでしょ?それを押すと、的がおまわりさんに切り替わっちゃうぞー!!優しいおまわりさんならー、瀕死の幼女を見捨てて自分は助かろうなんて考えないよねー?】
ニーカ「痛い…痛いよ…」
タクミ「ニーカちゃん、もう少しの辛抱だからな!!おまわりさんが守ってやるからな!!」
キミタカ「あ゛あああ!!!ニーカちゃんがああああ!!」
キミタカ(このクサレGMが!!僕の幼女妻に何しやがるううう!!まあ、僕じゃなかったのは不幸中の幸いだけど…)[編集済]
No.42[YAT]05月02日 00:5505月02日 01:03

「はっ!?ダーツはお前が投げんのかよ!」 [編集済]

【当たり前でしょー?じゃあうだうだしてらんないから2投目投げるねー?】
トスッ
【あー。残ー念ー。左足かー。最近腕が鈍っちゃったかなー?】
[良い質問]

ドシュッ
ニーカ「っ、ぁあああああああああああああああ!!!」
タクミ「ニーカちゃん!!!GM!!もうやめてくれ!!死んじまうよ!!」
【だったらボタン押せばー?意気地なし。】
タクミ「グッ…」
キミタカ「ニーカちゃああああん!!くそッ、代われるなら代わってあげたい!!」
レイ「嘘つけよお前。代わる気微塵もないくせに。」[編集済]
ニーカ「痛い…痛いよ…助けて、神さま…お兄ちゃあん…」ポロポロ
【うぜええええええええ!!!はいお前のそういうとこ!!なんでもかんでも兄貴や神に泣いてお願いすれば解決するって思い込んでる勘違い野郎が!!!お前、これまで何回他人に頼った?なあ?泣けばお兄ちゃんが庇ってくれるんでちゅかー?神さまが助けてくれるんでちゅかー?ほら、次の弾だ。その全身お花畑ボディでしっかり味わえ、クソガキィ!!!はい3投目ェ!!!】
トスッ
【右足かー。そろそろ決定打がホスィーなー。】
ドシュッ
ニーカ「あっ、あっあっ…」
タクミ「ニーカちゃん!!お前マジでいい加減にしろ!!自分が何やってんのかわかってんのか!?犯罪者が!!」
【今の状況わかってないのはあんたの方でしょー?ほら、あんたが身代わりにならないから幼女が虫の息なんですけどー?】
タクミ「うっ…!ごめんな、ニーカちゃん…!」
No.43[YAT]05月02日 01:1405月02日 01:18

「とにかく、カギを開けないと…!!レイくん、ピッキングの心得はないか!?あれば頼みたい!とにかく開けられる確率が上がれば2人の生存率も上がるはずだ!!」

レイ「…ある。ちょっと待って。…あー、7人全員が同時に開けなきゃダメみたい。地道に鍵探せってことか。」

No.44[YAT]05月02日 01:1805月02日 01:22

「くそピッキングはダメか!みんな手分けして鍵を探そう!キミタカさんも!!ニーカをガン見してないで!早いとこ救い出して、あなたはニーカのヒーローになるんだっ!!急いで!!」 [編集済]

キミタカ「ヒッ…!う、うん…!!待ってろ、ニーカちゃん!!僕は必ず君を救う!!だから、もし救出できたら…僕と…結婚してください!!」
レイ「黙って手ェ動かせデブ!!」
キミタカ「ピギィ!!…ん?あ、あったどー!!鍵一本目発見!!よっしゃ!!これでニーカちゃんのヴァージンは僕のも
レイ「やらねえよ。クソデブ」ゴッ
キミタカ「痛っ!!」
[良い質問]

ニーカ「あ…あっ、あっ…」
ニーカの顔が真っ青になり、叫び声も聞こえなくなる。
レイ「まずい…出血性ショックだ!!お前ら急げ!!手遅れになるぞ!!」
「おう!!」
【臭っせぇなあ…じゃあ次!4投目!!】
トスッ
【左腕かー、運がいいなぁ、クソガキ!!】
ドシュッ
ニーカ「…ッ」
【…?どうした?もう泣くのはおしまいか?】
ニーカ「ええ…もう、あなたの思い通りにはさせない…!」
【はあ?】
ニーカ「わたしは、死にたいって言っておいて、本当は自分が傷つくのが怖かった。だからこそ、誰かにすがりつかないとやっていけなかった…お兄ちゃんを殺したのは、あなたなんかじゃない。…わたしだ。わたしの甘さが…すがる事しかできない弱さが…お兄ちゃんを殺したんだ…だから、もう逃げるのやめた。逃げてるだけじゃ、いつまでたっても弱いままだから…」
No.45[YAT]05月02日 01:2805月02日 01:34

「あと6本!!意外なところにあるかもしれないからくまなく調べて!!」指示しながらお菓子の袋の中や、ドリンクの中身を調べる。 [編集済]

カレン「あった!」
アサヒ「ありましたわ!!」
ケイゴ「チッ…ほらよ。」
ショウ「ふむ…。」
「あ…あった…!」
[編集済] [良い質問]

ニーカ「…わたし、強くなるって決めた。みんなを守ってあげられるくらいに、強くなるんだ。そのためだったら、こんなの全然痛くないもん!!わたしを痛めつけて気が晴れるなら、いくらでもやりなさい!!その代わり、みんなには指一本触れさせない。みんなの事は、わたしが守ってみせる!!」
【うるさーーーーい!!!黙れ黙れ黙れ!!!なーにがみんなを守る、だ!!兄貴一人守れなかった奴が綺麗事言ってんじゃねえよ!!】
No.46[YAT]05月02日 01:3705月02日 01:42

「あと一本!!どこだっ!?」

レイ「!ねえ、そこ邪魔!!」
「えっ、俺!?」
ガコッ
レイが床のタイルを外す。
「あった…!!」
[編集済] [良い質問]

【はぁー。もういいよ、お前。さっさとくたばれぇえええええええええ!!!】
ニーカ「…かわいそうな人。」
トスッ
【はー、はー…ふ…あははははははははははは!!!やった!!やっと出た!!首ィ!!死ねェ、ニーカァアアアアアアア!!!】
ビュッ
No.47[YAT]05月02日 01:4205月02日 01:43

「間に合え!」 [編集済]

レイ「うん…全部揃った!!」
「じゃあいくぞ、せーの!!」
ガチャッ
[良い質問]

ニーカ「…ッ!!」
ナイフがタクミの首に刺さる。
タクミ「…がはっ…なんだよ、痛えじゃねえかよ…ニーカちゃん…ごめんな…痛かったよな…守ってあげるだなんて言っときながら、俺は怖くてボタンを押せなかった…ニーカちゃんはみんなのために戦ってたのに…本当にごめん…な。」
タクミはそのまま息絶えた。[編集済]
ガチャッ
「ニーカ!!」
【あー、胸糞悪っりいー。だけど、GMさん優しいから約束は守ってあげる。ほらよ。】
2人の拘束が外れる。
レイ「ニーカ!!おい、ニーカ!!しっかりしろ!!」
ニーカ「…レ…イ…タクミが…わたし…を…庇って…」
レイ「ああ。お前が頑張ってくれたから、犠牲がタクミ一人で済んだ。よく戦ったな。ナイスファイト。」
ニーカ「…えへへ…お兄ちゃん…わたし…少しは…強く…なれたかな…?」
レイ「ああ。強えよ、お前。だから、もう休め。」[編集済]
No.48[YAT]05月02日 01:4605月02日 01:59

「手当しないと、確か医療品買えたはず!!」 [編集済]

アサヒ「私100枚出せます!!皆さんは!?」
ショウ「おいおい、無理するな。私が20枚出そう。」
レイ「…ボクも20枚。」
キミタカ「ぼっ…僕も20枚出せるぞ!!」
「俺が20枚…これで100枚揃った!!」
医療品を買って、急いでニーカのところへ行く。
[良い質問]

「よし…なんとか一命は取り留めた…」
ケイゴ「おい、まさかそのガキのために薬買ったんじゃねえだろうな?」
アサヒ「そうですが…何か不都合でも?」
ケイゴ「不都合ありまくんだよ!!このガキのせいで、チケットが買えなくなっちまったじゃねえか!!…どけ。」
ショウ「どいたらどうする?」
ケイゴ「決まってんだろ。返品する。」
ショウ「…そうか。では、みすみすどいてやる訳にはいかないな。」
ケイゴ「ブッ殺す!!」
ケイゴの拳がショウの眼前まで迫る。
ショウは軽やかな身のこなしでこれを回避し、カウンター攻撃を繰り出す。
バキッ
ケイゴ「がっ…」
ケイゴは、ショウの上段回し蹴りをモロ喰らい、その場に崩れ落ちる。
No.49[YAT]05月02日 02:0505月02日 02:06

手当をしながら声をかける。「ニーカ。よく頑張った。何も出来なくはない。勇気が出せた!お前は、このクソみたいなゲームに巻き込まれた俺たちの中のMVPだよ。」

ニーカ「…うん。」
ニーカは、かすかな声で返事をする。

ショウ「…空手八段を舐めるなよ。若造が。」
ケイゴ「クッソ…!」
ショウ「暴れられると厄介だ。縛り付けておこう。レイ君、何か縛れそうなものはあるか?」
レイ「おっさんそういう趣味か。」
ショウ「違う。暴漢を押さえつけるのに必要なのだ。」
レイ「…ボクの服を使えばいいよ。使用済みの衣服を念のためにため込んでたから。洗濯はしてあるから安心しろ。」
ショウ「…ありがとう。」[編集済]
カレン「まあ…!!あなた、頭が良いだけじゃなくてお強いのね!!」
ショウ「…私もまだまだ未熟だよ。だが、そう言って頂けると光栄だな。」
カレンがショウにキスをする。
カレン「ダメよ?あなたみたいな人が謙遜なんかしちゃ。なんかここじゃあちょっとアレだし、場所変えましょ。」
レイ「…どこに行く、お前ら。」
カレン「フン、ガキが知っていい事じゃないわ。今から大人の遊びをするのよ。」
カレンがショウを引っ張って奥の部屋に移動する。
No.50[YAT]05月02日 02:0905月02日 02:19

「ニーカ、少し寝ろ。レイくん。言われるまでもないだろうけど、ついててやってくれ」

ニーカ「うん…」
レイ「…ん。」

No.51[YAT]05月02日 02:1105月02日 02:25

「ケイゴさん。少し話がしたい。あなたチケットが買えれば脱出できると思ってるが、奴が本当に脱出させてくれると思うか…?」

ケイゴは、顔を強打して気を失った状態で隣の部屋に縛り付けられている。
アサヒ「…邑十さん、貴方も随分とお疲れでしょう?少しは休んでくださいな。ケイゴさんの面倒は私が看ておきますから…」
「いいのか?任せて。」
アサヒ「もちろんですわ!!」《+4》
アサヒ(今ようやく気づきましたわ…私、邑十さんに恋をしているようですの。…邑十さん…私の、初恋の人…)
[編集済] [良い質問]

ケイゴ「う…?」
アサヒ「あら。お目覚めですか?駄目ですよ、まだ動いては。」
ケイゴ「俺は…縛られてたんじゃ…なんで拘束を解いた?」
アサヒ「その…私、皆さんの中に悪い人なんていないと思うのです。ケイゴさんだって、この状況下だから正しい判断ができなくなっていらっしゃるだけですわ。きちんと話し合えば、ケイゴさんは本当はいい人だと、皆さんにもわかって頂ける筈です。」
ケイゴ「お前、俺が怖くねえのかよ?」
アサヒ「…正直な感想を申し上げると、怖いです。ですが、だからこそ貴方の事をよく知りたいです。」[編集済]
No.52[YAT]05月02日 02:2505月02日 02:30

「じゃぁ、任せるよ。1度俺は飲み物買いに行って戻ってくる。一緒にジュースでも飲みながら学校のことでも聞かせてくれ。それと俺がいない間、何かあったらすぐに大声で読んでくれ。」 [編集済]

アサヒ「…はいっ!!」

ケイゴ「…そうか。」
ドンッ
ケイゴが床ドンする。
アサヒ「…はい?」
ケイゴ「お前今、俺のこと知りたいって言ったよな?教えてやるよ。」
アサヒ「はて…どういう意味でしょ…んむっ!?」
ケイゴがいきなりアサヒにキスをする。
アサヒ「んッ…!!んんんッ!!」
ケイゴがアサヒの口の中に舌を入れて絡ませる。
アサヒ「ぷはっ、いきなり何するんですか!!…ファーストキス、まだだったのに…!」[編集済]
ケイゴ「…ヘヘッ、やっぱお前可愛いな。これからたっぷり可愛がってやるからよぉ!!」
アサヒ「冗談…ですよね?」
ケイゴ「俺は本気だぜ…お前が俺の事知りたいって言ったんだろうが!!」
アサヒ「嘘でしょ…いや…んぐっ!?」
ケイゴがアサヒの口をテープで塞ぐ。
ケイゴ「助けなんざ呼ばせるわけねえだろ、バーカ!!大人しく抱かれろやゴラア!!」
ケイゴがアサヒのシャツを脱がせて腕を縛る。
ケイゴ「JKの癖にでけぇ乳しやがって…!!」
アサヒ「…!!」
ケイゴがアサヒの下着を引きちぎり、胸を揉む。[編集済]
No.53[YAT]05月02日 02:3905月02日 02:41

ジュースの瓶とグラスを3つ持って部屋に戻る。

「ジュース…種類が豊富すぎて、いい歳して真剣に悩んでしまった…。さて、戻るか。アサヒも心配だし…ん?何だこの音。…まさか!!」 [良い質問]

No.54[YAT]05月02日 02:4205月02日 02:45

「アサヒちゃん、どうしたっ!?」 [編集済]

ガチャッ
「ーッ!!」
ケイゴ「ふう…やっぱ新品は最高…あ゛ぁん?」
アサヒ「…!!」
[良い質問]

ケイゴが、アサヒの上に覆いかぶさっていた。
アサヒは、衣服で両手を縛られ、恥ずかしい格好にさせられていた。
アサヒは、虚ろな目でこちらを見ている。
髪がクシャクシャになり、所々力ずくで押さえつけられたような痕がある。
アサヒの内腿には、血が付いていた。
…まさか。
「何やってんだテメェ!!!」[編集済]
No.55[YAT]05月02日 02:4705月02日 06:51

「何してんだてめぇは!!」顔面にジュースをぶっかけ目をくらませ体当たりで引き剥がす [編集済]

俺は無我夢中でケイゴに体当たりした。
ケイゴ「ぐおっ!?」
「おい、アサヒ!!大丈夫か!?」
アサヒの拘束を解いてやると、アサヒは俺の手を払った。
アサヒ「嫌!!触らないで!!お願い!!」
「…アサヒ?」
アサヒ《–2》
[編集済] [良い質問]

アサヒ「ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!!!」
「落ち着け、アサヒ!!」
ショウ「何だ?騒がしいようだが…!!」
ショウは顔面ジュースまみれで倒れている下半身丸出しのケイゴと、殆ど裸の状態で泣いているアサヒ、そして彼女の内腿に垂れた血と白い液体を見て、全てを悟った。
ショウ「…間に合わなかったのか。」
「…くそッ、守れなかった…!!」
[編集済]
泣き噦るアサヒを、カレンが慰める。
カレン「大丈夫よ…もう怖くないから…」
ショウは、ケイゴを強制土下座させて説教をしている。
ショウ「やっていい事と悪い事とあるだろう。君ももう子供じゃない筈だ。」
ケイゴ「…るせえよ。」
ショウ「なんだ?もっと大きな声で言え。」[編集済]
No.56[YAT]05月02日 02:5505月02日 02:57

「(まさか…。)わかった…。アサヒがそうして欲しいならそうする。お風呂いって、暖まってこい。コイツは俺が殴っとくから。」 [編集済]

アサヒ「…。」

ケイゴ「うるっせえんだよ!!たかだか10年くれえ早く生まれただけで年配面しやがって、気持ち悪いんだよてめえ!!てめえだってそこの中古とさっきまで遊んでたんだろ!?だがな、俺は違う!!お前みたいに中古で我慢できるヤツじゃねえんだよ!!アサヒとか言ったか?あの女は最高だったぜ!!」
No.57[YAT]05月02日 03:0005月02日 03:04

カレンさん、アサヒちゃんをお風呂場まで連れて行ってあげてください。頼めますか?

カレン「ええ…アサヒ、ほら、立って。」
アサヒ「…。」

No.58[YAT]05月02日 03:0605月08日 00:12

ケイゴに爽やかな笑顔で怒りの鉄拳を食らわせる。

ケイゴ「男と遊んだ事も無えくせにちょっと突いてやればグチョグチョに濡らしながらいい声上げて鳴きやがって…物足りなそうだったからたっぷり膣内(なか)に出してやったよ。ありゃあ妊娠確実だなwざまぁみろ!!俺はな、ああいう勝ち組の調子乗った女を見るとムシズが走るんだよ!!…ああ、でも暴れた時の締まり具合は最高だったぜ!!なあ、アサヒ!!?」
ゴッ
ケイゴ「…がっ」
「それ以上口を開くんじゃねえよ、下衆野郎。」
…許せなかった。こんな奴の事も心配していた優しい娘を犯しておいて、平気な顔をしているこの男が。
[編集済] [良い質問]

アサヒ「っ、うわああああああああああああああああああああああ!!!」
アサヒが部屋から走って逃げ出す。
「アサヒ!!」
ケイゴ「ケッ、処女奪われたくらいで大げさなんだよ…がっ!?」
ショウがケイゴの胸倉を掴む。
ショウ「お前の軽率な行動が、どれほど彼女の心を壊したかわからないのか…?」
ケイゴ「…知るかバーカ。」
ケイゴ「世の中弱肉強食なんだよ。喰われる奴が悪い。あの女にはサバイバル意識が足りなかった。それだけだろ。このゲームはな、みんなで協力しようなんざ綺麗事が通用するほど生易しくはねえんだよ!!」
ショウ「このゲームと、お前の罪は関係ない。」
ゴッ!!
ショウがケイゴの頭を床に叩きつける。
No.59[YAT]05月02日 03:2005月03日 03:01

「全く反省しねぇな。お前がその気なら俺にも考えがある。二度と同じことが出来ないように去勢してやんよ。さっきのゲームのダーツボードにナイフがまだ残ってるはずだし。どうする。お前次第だぞ。」 [編集済]

ケイゴ「やれるもんならやってみろやゴルァ!!」《–4》
カレン「ねえ、ちょっと!!アサヒが部屋に籠って出てこないんだけど!?あんたらどっちか説得してよ!!」
ショウ「カメオ君。この暴漢は私が抑えつけよう。君が行ってくれ。」
[編集済] [良い質問]

ニーカ「…どうしたの?」
「ニーカ!?おまっ…寝てなきゃダメだろ!!」
ニーカ「大丈夫だよ。みんなが買ってくれたお薬の中に、傷口をすぐに治すお薬があったみたいで、それがすごく効いてるから。もう傷も塞がったし、あと1時間あれば普通に動き回れると思う。」
レイ「…すまん。言っても聞かなかった。」
「ニーカ、お前はもう十分やってくれた。お前は、俺たちのヒーローだ。だけどな、もう背負う必要はない。あとは大人に任せろ。」
ニーカ「えへへ…お兄ちゃんも、認めてくれてるかな?」
「ああ。お前は強い。俺なんかよりな。それはきっと兄貴もわかってるはずだ。」
ニーカ「…うん。…ところで、何があったの?」
(二人ともまだ子供だ。正直に言うのもな…)「ああ、ちょっとケンカしちゃって…」
ニーカ「…隣の部屋から、変な音がするなって思ってたの。ケイゴとアサヒがいた部屋。ケンカとはちょっと違うみたいだった。」
レイ「…ボク達も、相応の覚悟はできてる。ニーカも、冷静に話を聞けないほど子供じゃない。」
「…わかったよ。もしかしたら、危害がお前らにも及ぶかもしれないからな。」
レイ「…ケイゴ。やっぱり警戒しといて正解だった。」
ニーカ「ケイゴ…なんでそんな酷い事…信じてたのに…ねえ、アサヒは?」
「…心を病んでしまったみたいだ。お前らも気をつけろよ?レイは…もしかしたら襲われるかもしれないからな。油断は禁物だぞ。」
レイ「肝に銘じとくよ。尤も、ボクみたいな絶壁は相手にされないだろうけど。」
「…アサヒ?」
扉の向こうから、呼びかけてみる。
アサヒ「…邑十さん?」
「別に中に入らないから、一緒に話…どうかなって。…ジュース、いるか?」
アサヒ「いりません…でも、話だけなら。」
「高校はどう?楽しいか?」
できるだけ無難な話題を選んでみる。
アサヒ「ええ…まあ。でも、私の学校は、幼稚舎からエスカレーター式で大学まで行けるので、新しい友達が全然作れなくて…それにずっと女子校なので、共学の生徒さんたちが羨ましいと思った事も何度か。」
「そっか…俺には全然想像できない世界だ…誰と仲良いの?」
アサヒ「同じクラスに、ミチコという友達がいました。とても活発でいい子なんですよ。」
「ミチコちゃんか…ここを無事に出られたら、紹介してよ。」
アサヒ「…ごめんなさい。それはできません。」[編集済]
「できないって…お前、何話す気だ!?」
アサヒ「…私、邑十さんが部屋を出てすぐ、ケイゴさんの治療をしていたんです。そうしたら急に押し倒されて…口にキスされました。舌も入れられました。そのあとガムテープで口を塞がれて、シャツを脱がされてシャツで両手を縛られました。無理矢理恥ずかしい格好にさせられました。…胸や大事な所を直で触られたりしつこく舐め回されたりしました。」
「やめろ!!もういいよ、話さなくて!!」[編集済]
アサヒ「…すごく不快でした。挿入する時は、すごく痛くて…血が出ていました。抜いて欲しいのにやめてくれなくて…結局中に出されちゃいました。ガムテープを外してくれたかと思うとケイゴさんのモノを無理矢理口に入れられて…血と精液で生臭くて…我慢出来ずに吐いたら殴られて、無理矢理精液を飲まされました。その後、ケイゴさんはもう一度私を犯しました。邑十さんが助けてくださったのは、3回目の最中でした。…行為の最中はずっと痛くて…怖くて…気持ち悪くて…全然、気持ちよくなんかありませんでした。」[編集済]
「もう話すな!!嫌なことを思い出すだけだ!!」
アサヒ「…どうしよう、妊娠してたら…私…ケイゴさんとの子供なんて…愛せる自信がありません…」
「アサヒ…」
アサヒ「ごめんなさい…私…あれから男の人が怖くて…邑十さんはそんな事しないって頭ではわかってるのに、もしかしたら同じ事をされるんじゃないかって怯えている自分がいて…」[編集済]
アサヒ「私ね、貴方が初恋の人だったんですよ。私、ここを出たら邑十さんと暮らすのが夢だったんです。一緒に買い物に行ったり、ご飯食べたりして…何気ない会話を二人で楽しんだりして…それが、私の夢でした。…ですが、それももう叶いません。貴方でさえ、敵に見えてしまう…。私は…邑十さんに、私に優しくしてくださった方に敵意や恐怖を抱いている自分が…好きでもない男に汚されて、その男の子供を妊娠してるかもしれない自分が…嫌で嫌で仕方ないんですよ!!!」[編集済]
アサヒ「私みたいな女、きっと生きてちゃいけないんです。…もう、死んで楽になりたい…。」
「アサヒ!!そんな事言うなよ!!悪いのは全部ケイゴだ、お前は少しも悪くない!!…そうだ、もしここを出られたら、一緒に買い物に行こう。一緒に飯も食いに行こう。…だから、死んで楽になりたいなんて、そんな悲しい事言うなよ…。」
アサヒ「…ありがとうございます。…私、もう大丈夫です。心の整理がついたら、外に出ます。」
No.60[YAT]05月02日 08:1805月02日 08:43

「あぁ…。待ってる。出てきたら、まずは、一緒にジュース飲んで楽しい話をしよう。俺、いつでも待ってるから。」 [編集済]

アサヒ「…ありがとうございます。」《+1》 [良い質問]

【はいはーい!!突然ですが、ここで第4ゲームを始めたいとおっもいまーす!!】
「お前…空気読めよ。」
【何言ってんですか?空気は読むものじゃなくて吸うものですよー?窒素と酸素の混合物をどうやって読めっていうんですかー?】
こいつ…
【第4ゲーム…それは…ドゥルルルルルルルルル…ジャン!!感電王!!】
感電王…?
【このゲームは、回答者と受刑者に分かれてプレイして頂きます!!チーム分けは、ゲームの戦績や知能指数等を参考に割り振りました!それでは、チーム分けを発表します!!】[編集済]
No.61[YAT]05月02日 08:4805月02日 08:50

「カレンさん。あとは彼女次第だ。出てきたら、お願いします。その間、俺はあの男を去勢しておくんで。」

カレン「…怖い事言うわね。」
アサヒ「もう大丈夫です。心配をお掛けして申し訳ございません。」

ヘタレチーム カメオ(回答者)、キミタカ(受刑者)
クソガキチーム レイ(回答者)、ニーカ(受刑者)
ジジババチーム ショウ(回答者)、カレン(受刑者)
ラブ(意味深)チーム アサヒ(回答者)、ケイゴ(受刑者)
…チーム名に悪意があるな。
ニーカ「やったあ!!レイと一緒ー!!」
キミタカ「ブヒィイイイイ!!ニーカちゃんと一緒じゃねー!!それになんだよ受刑者って!!最悪じゃねーか!!」
レイ「…ざまぁw」
カレン「…よろしく。」クスッ
ショウ「…ああ。」
アサヒとケイゴが一緒か…なんか嫌な予感がするけど…大丈夫だろうか。
No.62[YAT]05月02日 08:5805月02日 09:04

「それでルールは?全員生き残る道はあるんだろうな。」

【もち!!じゃあ受刑者の皆さんには、こちらをプレゼントしまーす!!】
受刑者の頭に電極付きのヘルメットが被せられる。
ケイゴ「!?なんだこれ!?クッソ、取れねぇ!!」
【それは特別製の処刑用ヘルメットでーす!!ちょうどいい電流で、受刑者をじわじわと痛めつけて最終的に殺しまーす☠️素敵でしょ?】
[編集済] [良い質問]

【今から3分測りまーす!そして、3分間電流が流れまーす!!ちょっとずつ強くなるんだよね、コレ。3分経つと死んじゃうから気をつけてねー!ああ、でも女子供は3分も持たないかなー?その間に、回答者の皆さんにはクイズに回答してもらいまっす!ここに難易度別のクイズが入った封筒があるから、1人一つずつ取って回答をこの回答ボックスに入れてくださーい!見事正解したら、受刑者のヘルメットが外れまーす!不正解なら、正解するまでやり直せまーす!!それでは、全員生還目指して頑張ってねー!】
なるほど…クイズ王のつもりか。[編集済]
タイマーがスタートする。
【じゃあ最初は5mAからスタート!】
ビリビリビリッ
キミタカ「痛だだだだだだだだだ!!!」
カレン「痛ッ…!!」
ケイゴ「ッ、クソが…!!」
ニーカ「ッ」
レイ「大丈夫か?」
ニーカ「うん…ちょっと強めの静電気みたいな感じ。」
レイ「安心しろ。すぐに正解するから。」[編集済]
No.63[YAT]05月02日 09:1605月02日 09:19

「こんなクソゲーとっとと終わらせよう。まずは問題だ!難易度はいくつある?」 [編集済]

ショウ「…賛成だ。…どうする?封筒は4つあるようだが。」
Level1 かんたん
Level2 ふつう
Level3 むずかしい
Level4 神ってる
レイ「ボクはこれを解く。あとは好きに選んで。」
レイがLevel4を選ぶ。
ショウ「大丈夫か?君のチームは、ニーカ君が受刑者なのだろう?あまり時間はかけられないぞ。」
レイ「大丈夫だよ。だってボク天才だから☆」
レイが初めて笑顔を見せる。
[良い質問]

ショウ「では私はこれを選ぼうかな?」
ショウがLevel3を選ぶ。
ショウ「こういうのは得意分野だ。」
ショウは笑いながら封筒を開ける。
残るはLevel1と2…
アサヒ「…ねえ、邑十さん。これ、解いてもいいですか?」
アサヒはLevel2の封筒を選ぶ。
「いやいや、君に負担をかけられないよ。簡単な方にすべきだ。」
アサヒ「私、一応進学校に通っておりますので。普段から本を読んでおりますし…多分解けない事はないかと。」
「そうか、大丈夫なんだな?じゃあ任せる。」
俺はLevel1の封筒を開ける。
すると、俺が問題文を確認するや否や、GMの声が鳴り響く。
【おめでとうございます!!正解でーす!!一位はクソガキチーム!!タイムは、15秒08!!】
レイ「なーにが神ってるだよ。ゲロクソ簡単だわこんなもん。」
ニーカ「レイすごーい!!」
《嘘だろ…!?コンピュータ並の計算能力を必要とする問題だぞ…!?》
No.64[YAT]05月02日 09:3405月02日 09:37

「俺はレベル2を、アサヒ。君はこれだ。大丈夫。俺だけじゃない。みんながついてる」

アサヒ「…もう、ナメないでください。私を信じていらっしゃらないのですか?私は大丈夫ですから!!」
アサヒは強引に2の方を取って持って行ってしまった。

Level1 かんたん
問題
世界最大の湖の名称を答えよ。
【おめでとうございます!!正解でーす!!二位はジジババチーム!!タイムは21秒59!!】
ショウ「…簡単すぎて笑い堪えるのに必死だったよ。東大卒の弁護士が回答するのを想定して問題を作成すべきだ。」
カレン「あら?人が電流に苦しんでいた時に一人で笑ってたと?」
ショウ「なんだ、不快にさせてしまったか。すまなかった。」
《ぐぬぬ…東大卒でも解ける奴少ねえよ!!》
[編集済]
No.65[YAT]05月02日 09:5405月02日 12:27

「世界最大の湖なら、カスピ海だ!!」回答する [編集済]

【おめでとうございます!!正解でーす!!三位は、ヘタレチーム!!タイムは28秒72!!】
「ふう…。」
キミタカ「よっしゃああああ!!
I☆KI☆NO☆KO☆TTA!!」
《まあこれは解けて当然だよねー。むしろなんでこんなに時間かかったんだろーか。》
[編集済] [良い質問]

アサヒは、まだ解けていないようだ。
問題文を見て考え込んでいる。
ケイゴ「おい、早くしろよ!!」
アサヒ「ちょっと待ってください。考え中です。」
ゲーム開始から2分半が経過した。
アサヒはまだ問題文を眺めている。
ケイゴ「おい、いくらなんでも遅すぎんだろ!!こっちはもう身体中痺れて痛ってえんだよ!!」
アサヒ「あら。まだ気づいていらっしゃらなかったのですか?解けないのではありません。解かないのですよ。」
ケイゴ「てめ…何言って…!!」
アサヒ「ねえケイゴさん。もし、私がこのまま回答しなかったら、貴方は一体どうなりますか?それを踏まえた上で、その態度ですか?」[編集済]
ケイゴ「はっ、解けなかったからって負け惜しみか!?」
アサヒ「いやですわ、ケイゴさん。こんな簡単な問題、解けなかったわけないじゃないですか。実は、もう2分くらい前に解けておりますの。」
ケイゴ「嘘つけ…お前は人を殺せるような奴じゃない…!!」
アサヒ「証明して差し上げましょうか?」
アサヒがケイゴに問題文の紙を見せる。
アサヒ「問題文は、こうです。
『以下の英単語の意味を答えよ。
ただし一つだけで良い。
confession 』
この答えは、『懺悔』です。
…皮肉なものですね。本当、GMさんもいい性格をしていらっしゃる。」
ケイゴ「じゃあそれを書いて回答ボックスに入れて来いや!!」[編集済]
アサヒ「…はい?」
ケイゴ「だから答え書いてボックスに入れろ!!早くしろ!!」
アサヒ「あら失礼。私、耳が遠くなってしまったようですの。誠意を込めて、大きな声でもう一度。」
ケイゴ「グッ…お、お願いします。命だけは助けてください。」
アサヒ「嫌です♡さようなら、ケイゴさん。」
ケイゴ「ーッ、ふっざけんじゃねえ!!このクソガキャアアアアアアア!!!」
ケイゴは第3ゲームで盗んだナイフを取り出して、背を向けたアサヒに襲いかかる。
ザクッ
アサヒ「かはっ…!!」
アサヒの心臓にナイフが刺さる。
倒れたアサヒを、ケイゴが踏みつけて回答用紙を奪い取る。
ケイゴ「最初からこうしときゃあよかったんだ。肉便器のくせに俺より優位に立てたつもりか!?なあ、このクソ女!?じゃあな、そこで死んどけ。」
ガシッ
アサヒが最後の力を振り絞って、ケイゴの足を掴む。
ケイゴ「!!?おい、離せ!!このゴミ女が!!最期の最期までムカつく事しやがって、今度こそ息の根止めてやらああああああ!!!」[編集済]
【はい時間切れでーす。】
ケイゴ「ちょっ、おい待て!!この女に邪魔されたんだよ!!なんで俺が処刑されなきゃなんねーんだよ!?」
【うっせぇ。自業自得だろうが。では、最大出力の100mAの電流を召し上がれー♡】
ケイゴ「おい、待て、やめろ!!やめろっつってんだろ!!聞いてんのかオイ!!」
バリバリバリッ
ケイゴ「ぎゃああああああああ!!!」
ケイゴ「…あ…が…」プスプス…
ドサッ
【はい死亡ー☆案外呆気なかったなー。でも、自分が襲った女に殺されるなんて、おめーにお似合いの最期だったなw】[編集済]
アサヒ「…ケホッ」
アサヒが血反吐を吐く。
もう助からない出血量だ。
「アサヒ!!アサヒ…!!おい、しっかりしろ!!」
アサヒ「あ…邑…十…さん…わたし…」
「なんだよ、お前…外に出たら一緒に買い物行ったり飯食ったりしようって…約束したじゃねえかよ!!」
アサヒ「ごめんなさい…ちょっと…油断…しちゃいました…あの人は、生かしておけば必ず皆さんに迷惑をかける…だから、どうしてもここで殺しておきたかった…ナイフを振り回した時は焦りましたが、皆さんが無事で本当によかった…」[編集済]
アサヒ「最期に、邑十さん…わたし…貴方と出会えて…本当に良かった…私なんかと…約束してくれて、嬉しかった…」
アサヒが俺にキスをする。
アサヒ「邑十さん…大好きです。」
アサヒは息絶えた。
最期に、愛する男の腕の中で死ねる事を心から感謝した。
「あ…あああ…」
アサヒの顔に涙が滴り落ちる。
ニーカ「酷いよ…こんなのあんまりだよ…!」
レイ「恋とは自己満足、愛とは自己犠牲である…誰かがこんな事を言ってたな。」[編集済]
【おいおいもう茶番は終わったんだよ。次のゲームの用意したいからそこどいてくんなまっシング。】
「黙れ…黙れええええええ!!!」
【はー。臭せえ息吐いてんじゃねえぞ偽善者共が。お前らの奥底に眠るドス黒い本性を、今に曝け出してやる。】
アサヒの死体を、ベッドに寝かせた後、目を閉じて合掌する。
「アサヒ…」
ショウが隣に来て、合掌する。
ショウ「…。なんだ。私が他人の死を弔うのは意外か?」
「あ、いや…ショウさん、アサヒとあんまり話してなかったから…」
ショウ「…彼女は、私が予選で死なせてしまった女性とよく似ていた。だから、彼女に重ねてしまって、無意識のうちに避けてしまっていたらしい。」
「…そうですか。」
ショウ「そろそろ2時間が経つな…」
「えっ!?そんなに経ってました!?」[編集済]
「さて、そろそろ戻るか…」
缶ジュースを飲みながら、自分の部屋に戻る。
ガチャ
「!!?」ブフォッ!!
レイが、上半身裸で突っ立っていた。
端麗な顔立ちにふさわしい、白く華奢な体つきだ。
髪で見えちゃいけないとこは隠れてるから、ギリセーフなのか…?
カレンも中にいる。
「い、いい所邪魔してごめんなさい…じゃなくて!!なんでいんだよ!!」
レイ「誰もいないからいいと思って…」
「いいわけねえだろ!!寿命が10年縮んだわ!!てかなんで裸なんだよ!!」
レイ「それは…ねえ。」チラッ
カレン「ウフフ…」
「お前ら…!!」
レイ「冗談だよ。さっきコーヒーこぼしちゃって。それで着替えようとしてたんだけど、なんかめんどくさくなっちゃって。」
「お前な…!!頼れるパートナーが裸族だって知ったらニーカが泣くぞ!?」
レイ「さっき、めっちゃ赤面してたけど、もう慣れたって。」
「…ある意味大人になったな…」
レイ「はいザコー。連打連打〜。」カチカチ
レイがDSでゲームを始める。[編集済]
レイ「あ、恥ずかしいから出てって?ちゃんとドア閉めろよー。」
この自由人が…!!
No.66[YAT]05月02日 14:0005月02日 15:25

「そういえば、GMの奴、やけにレイとニーカに突っかかるとこある気がすんな。ニーカがこんにゃく食う前も、会話してたし…。もしかして顔見知り?」

レイ「いや、知らない。」
ニーカ「私も。」
[良い質問]

No.67[YAT]05月02日 14:0105月02日 15:21

「服は早めに着とけよ!風邪ひく前にな!」 [編集済]

レイ「う、うん。」

No.68[YAT]05月02日 14:0405月02日 15:21

キミタカをさそって愚痴の言い合いでもするか…。

さて…キミタカはどこだ…?
部屋のドアを開けると、キミタカの死体が転がっていた。
「うわああああ!!?」
[良い質問]

【お、早速犠牲者が出ちゃいましたかー。では、第5ゲームの説明をしまっす!!それは…ドゥルルルルルルル…ジャン!!汝は人殺し也や?です!!】[編集済]
【貴方方には、それぞれ役職が割り振られています!!それは、以下の通りになっています。】
平民…能力を持たない。
殺人鬼…誰かを一人殺してその役職になりすます事ができる。
賢者…全員の表面上の役職がわかる。ただし、なりすましは見抜けない。
悪魔…処刑対象に選ばれた場合、悪魔と殺人鬼以外が全員死亡。逆に処刑されなかった場合は、死亡。
吸血鬼…他の誰かと職業を入れ替える事ができる。
王様…処刑対象を選ぶ事ができる。
[編集済]
【平民以外の皆さんには、すでに職業カードをお渡しした筈ですよー!】
俺は受け取っていない…つまり、平民ってことか。
【その中の誰かを吊るし上げてくっださーい!!悪魔はつられなきゃ死んじゃうから、最低2人は死ぬって事ですねえ。ええ。殺人鬼を吊るす事が出来れば、ゲームクリアです!!】
ショウ「…ふむ。ではまず状況把握をしようか。それぞれ順番に役職を言い合うのだ。私は、賢者だ。」
「俺は平民です。みんなは?」
カレン「あたしは今吸血鬼。あんたらは?」
レイ「王様。」
ニーカ「…えっと、わたし…賢者。」
え…?賢者が2人…?この2人のどっちかが、嘘をついてる…?[編集済]
No.69[YAT]05月02日 18:3305月02日 18:39

「いよいよ俺たちを生かして脱出させる気ないな。リアル人狼ゲームってわけか。しかし実際にやったことないんだよなぁ。レイ。ゲームに詳しそうだから聞くけど、役職のダブりは有り得るのか?」 [編集済]

レイ「人数と役職の数が同じだからありえないね。」

ショウ「私が本物の賢者だ。そして、殺人鬼は…レイ、君だ。」
レイ「ボクは王様だし。証拠は?」
ショウ「証拠って…ゲームなんだから示しようがないだろう。そんなことより、これを見ろ。」
ショウがビデオを再生する。[編集済]
男「頼む…!!命だけは、命だけは助けてくれ…!!」
左腕を切断された男が、何者かから逃げている。
男をゆっくりと追いかける者…それは、紛れもなくレイだった。
男「やめろ…まだ死にたくねえよ…や…」ザシュッ
レイは容赦なく男の首を落とす。
返り血を浴びたレイの顔のアップで、映像は終わっている。
ショウ「…こんな奴、嘘をつくに決まっているだろう?」
No.70[YAT]05月02日 19:0605月02日 21:23

「さすが弁護士。証拠品にするために予選のビデオを手に入れていたんですね。でも、だからといってレイが嘘つきと限らないのでは。俺はレイはシロだと思いますが。」 [編集済]

ショウ「…別に確証はないさ。ただ、平気で人を殺せる人間は信用ならないというだけだ。このゲームはそういうゲームだろう?」

No.71[YAT]05月02日 19:0905月02日 21:23

「それと、ショウさん。あんたなんでさっき真っ先に全員の職業を確認したんです?わざわざ確認しなくても本当に賢者なら全員の職業を言い当てられたのでは?」

ショウ「忘れたのか?職業は、表向きしかわからない。だから、殺人鬼がいても他の職業になりすまされていれば、わからないというわけだ。そこで、敢えてわかりきっていることを言って、反応を見ることにしたのだよ。…そうしたら、やはりいたよ。嘘つきがね。」

ショウ「ニーカ君、君だよ。」
ニーカ「えっ…!?」
ショウ「君の職業を占ったら、悪魔だったよ。全く、何を考えているんだ。」
ニーカ「違う…わたし、本当に賢者なの!!お願い、信じてよ!!」
レイ「…。」
「レイ、さっきからなんで黙りこくってる?」
レイ「…今のビデオ、ホントにボク?」
「え?」
レイ「いや…あんな事をした記憶が全く無くてな…ボクは仄暗い水の底で眠っていて…その後誰かに真っ白な部屋に連れてこられて…そこにいたのは…子供と…女と…あとは…ごめん、それ以上は覚えてない。」
ショウ「なんだその苦し紛れの言い訳は。もっとマシな嘘をつけ。仮に本当だったとしても、肝心なところは覚えていないのか。都合いいな。」
[編集済]
レイ「…確かに、信じられないかもしれない。だけど、これは確かにボクの記憶だ…。だったら、コレとあのビデオの矛盾は一体…」
ショウ「恐ろしいな、虚言癖というものは。ここまで息をするように嘘をつける人間は久々に見たよ。もう諦めろ。実はこのビデオ、続きがあるんだ。」
映像2
ニーカ「…グスッ、お兄ちゃん…。」
カレン「なにあの子。会話が通じないし…ちょっと暗くない?」
ニーカ「…。」
レイ「…ニーカ。」
ニーカ「…お兄ちゃん?」
レイ「…え?」
ニーカ「お兄ちゃん!!お兄ちゃんだ!!なんで…!?でもなんかお兄ちゃんが小さい!!」
レイ「…?君は誰?」
ニーカ「あ、よく見たら違った…ごめん。でも、なんかあなたはどこかで会った事があるような気がする。」
レイ「…そういえば、なんでボクこの子の名前知ってたんだ…?」
映像3
ニーカ「いや…!」
キミタカ「ぐへへ…ニーカちゃん、大丈夫だよ。怖くないからねえ。痛いのは最初だけだからねえ…!」
キミタカがニーカのシャツのボタンを外し、ショーツに手をかける。
ニーカ「やめて…いや…!」
ドスッ
キミタカ「う゛ッ!?」
レイ「…死ね、ロリコンデブ。」
ドスッドスッ
レイがキミタカを何度も刺す。
ニーカ「レイぃ…怖かったよぉお…」
レイ「ごめん。一緒にいてやれば良かった。」
レイがニーカを抱きしめる。
ショウ「…一体なんなんだ、君は。いや、君たち…と言うべきかな?」
ショウがレイとニーカを睨みつける。
レイ「…?」
ニーカ「違う!!レイは…わたしを助けてくれただけなの!だから…レイをいじめちゃダメ!!」
ニーカがレイの前に立ち塞がる。
レイ「…そんな事したっけ?」
ニーカ「…レイ?覚えてないの?わたしがキミタカに、アサヒがケイゴにされた事と同じ事をされようとした時、わたしを助けてくれたじゃん!」
レイ「…ボクが人を刺した…?…あり得ない。ボクはそんな事したことは一度だってない。」[編集済]
No.72[YAT]05月02日 22:4005月02日 22:50

「待ってくれ。今の映像って。もしかしてこのゲームが始まる前の一部始終なんじゃないか?レイ。さっきコーヒー零したって言ってたよな。その時もカレンさんと一緒だったのか?」

カレン「ええ。そうだけど?」
レイ「そうそう!もうホンット熱くてさー。カレンが、私の着替えを手伝ってくれたんだよね。」
カレン「ええ。正直ちょっとビックリしちゃったわね。」
レイ「俺もドジだよなー。うっかりしてたよ。」
[良い質問]

ショウ「それと、不可解な点がある。これを見ろ。」
ショウが、俺のプロフィール、そしてレイとニーカのプロフィールを表示する。[編集済]
No.10
邑十 亀夫
ムラモト カメオ
性別 男性
年齢 27歳
職業 会社員
誕生日 10月10日(天秤座)
血液型 A型
出身地 東京都
経歴
6歳 〇〇小学校入学
12歳 同校卒業、@@中学校入学
15歳 同校卒業、++高等学校入学
18歳 同校卒業、××大学入学
22歳 同校卒業
23歳 %%社に就職
[編集済]
No.0
Ray
レイ
性別 ー
年齢 ー
職業 中学生
誕生日 2月29日(魚座)
血液型 AB型Rh–
出身地 ー
経歴
[編集済]
No.2
Ника Афанасьевская
ニーカ・アファナシエフスカヤ
性別 女性
年齢 9歳
職業 小学生
誕生日 2月2日(水瓶座)
血液型 O型Rh–
出身地 モスクワ
経歴
[編集済]
No.73[YAT]05月02日 23:1105月02日 23:17

経歴が、最低限の年齢と誕生日しか無い…?そして、最初にあるNo.は…0 「まるで作り物みたいだ」

ショウ「そう。何かあるとしか思えないよな?」
ニーカ「わたしの経歴が白紙…なんで…?」
カレン「おそらく、嘘を書けないようになってる。だから、敢えて白紙なんじゃ…」
[良い質問]

No.74[YAT]05月02日 23:1905月02日 23:24

「ショウさん、このプロフィール。予選も含めた参加者全員分、ありませんでしたか!?それと併せて、全員の首輪の番号を確認させてください!」 [編集済]

ショウ「…あったが…全員分のプロフィールは買ってないぞ?コインが足りなかったからな。」
レイとニーカの番号は、0番と2番で間違いない。
ショウ「念のために私のプロフィールも見せておこうか?」
[良い質問]

No.75[YAT]05月02日 23:2705月02日 23:32

「はいっ!!というか買ってあるプロフィールは全て!!」 [編集済]

ショウ「…仕方ないなあ。」 [良い質問]

No.76[YAT]05月02日 23:2905月02日 23:32

「あと、ニーカ。君のお兄さんのプロフィールがあるかもしれないから買ってきてくれないか?俺のコインを預けるから。」

ショウ「安心しろ。もう買ってある。今までの脱落者のコインを使わせて貰った。」

No.1
一 将
ニノマエ ショウ
性別 男性
年齢 32歳
職業 弁護士
誕生日 1月1日(山羊座)
血液型 B型
出身地 東京都
経歴
6歳 〇〇小学校入学
11歳 両親の家庭の都合で△△小学校に転入
12歳 同校卒業、灘中学校入学
15歳 同校卒業、灘高校入学
18歳 同校卒業後上京、東京大学入学
22歳 同校卒業後、法科大学院に進学
24歳 同学院修了、
25歳 司法試験合格

[編集済]
No.3
柏城 拓三
カシワギ タクミ
性別 男性
年齢 26歳
職業 警察官
誕生日 3月3日(魚座)
血液型 B型
出身地 秋田県
経歴
6歳 **小学校入学
8歳 両親の都合で上京、〆〆小学校転入
12歳 同校卒業、¥¥中学校入学
15歳 同校卒業、##高等学校入学
18歳 同校卒業
19歳 地方公務員試験合格[編集済]
No.4
四谷 火憐
ヨツヤ カレン
性別 女性
年齢 28歳
職業 キャバクラ嬢
誕生日 4月4日(牡羊座)
血液型 B型
出身地 富山県
6歳 ※※小学校入学
12歳 同校卒業、€€中学校入学
15歳 同校卒業、〒〒高等学校入学
17歳 両親の都合で上京、>>高等学校転入
18歳 同校卒業、◻︎◻︎大学入学
20歳 家庭の事情により中退、キャバクラで働く
[編集済]
No.5
岡部 圭悟
オカベ ケイゴ
性別 男性
年齢 24歳
職業 ー
誕生日 5月5日(牡牛座)
血液型 O型
出身地 東京都
経歴
6歳 ▲▲小学校入学
12歳 同校卒業、▶︎▶︎中学校入学
15歳 同校卒業、飲食店でバイト
16歳 暴力事件が原因で解雇
19歳 麻薬所持の疑いで逮捕
23歳 仮釈放

[編集済]
No.6
宍戸 尚弥
シシド ナオヤ
性別 男性
年齢 20歳
職業 大学生
誕生日 6月6日(双子座)
血液型 A型
出身地 宮城県
経歴
5歳 両親の都合で上京
6歳 〇〇小学校入学
12歳 同校卒業、▼▼中学校入学
15歳 同校卒業、◎◎高等学校入学
18歳 同校卒業、◉◉大学入学
[編集済]
No.7
高橋 奈々
タカハシ ナナ
性別 女性
年齢 20歳
職業 モデル
誕生日 7月7日(蟹座)
血液型 O型
出身地 神奈川県
経歴
6歳 ▽▽小学校入学
12歳 同校卒業、▷▷中学校入学
15歳 同校卒業、◁◁高等学校入学
18歳 同校卒業、東京の芸能事務所にスカウトされる。
19歳 モデルとしての活動を開始。
[編集済]
No.8
嶋田 公隆
シマダ キミタカ
性別 男性
年齢 22歳
職業 ー
誕生日 8月8日(獅子座)
血液型 A型
出身地 東京都
経歴
6歳 〆〆小学校入学
12歳 同校卒業、$$中学校入学
15歳 同校卒業、高等学校入学。入学後1カ月で、いじめを理由に中退。
[編集済]
No.9
伊集院 旭
イジュウイン アサヒ
性別 女性
年齢 15歳
職業 高校生
誕生日 9月9日(乙女座)
血液型 A型
出身地 東京都
3歳 ◼️◼️学院幼稚舎入舎
6歳 幼稚舎卒業、同学院初等部入学
12歳 初等部卒業、中等部入学
15歳 中等部卒業、高等部入学
No.12
Николаевич Жуков
ニコラエヴィチ・ジューコフ
性別 男性
年齢 23歳
職業 大学院生
誕生日 12月12日(射手座)
血液型 O型
出身地 モスクワ
経歴
6歳 ◇◇学校入学
17歳 同校卒業、大学に進学
23歳 義妹と共に日本に留学
[編集済]
ショウ「…これで満足か?ちなみに、全員首輪の番号と一致している。」
No.77[YAT]05月03日 01:1105月03日 01:21

「ありがとう。レイ、この中で気になるプロフィールはないか…?」

レイ「…個人的な意見だけど、俺はショウはB型っぽくないと思う。」 [良い質問]

No.78[YAT]05月03日 01:3905月03日 01:46

「確かに…。今までの行動から見てBというより、A型かO型な気がする…。」 [編集済]

レイ「えー。私は、ショウは天才っぷり発揮してるからてっきりAB型だと思ってたなー。まあ、血液型別性格診断なんて、ただの統計学だから、だからなんだって訳じゃないんだけどさ。」 [良い質問]

No.79[YAT]05月03日 01:4705月03日 01:48

0のレイと12のニーカの兄貴…。なんだか時間の0と12の関係みたいだ。

レイ「そうかなー?」

No.80[YAT]05月03日 01:5205月03日 02:21

というか、よくよく考えると、この番号、俺たちの名前に隠れてる数字…。だったら11は?

ショウ「…さあ、誰だろうな。」
レイ「神崎 士(カンザキ アキラ)…名簿にあった名前。多分その男。」
[良い質問]

No.81[YAT]05月03日 01:5305月03日 02:21

うぉおぅ。深みにはまっていくぅ…。とりあえず、レイが本当にキミタカを殺したかだ!

レイ「殺してないって何回も言ってる。あたしはただカレンとニーカとコーヒーを飲んでただけ。」
ニーカ「違うよ!!レイはわたしを助けてくれたの!!…でも、多分殺してないと思う。」
[良い質問]

No.82[YAT]05月03日 01:5505月03日 02:21

まず、ニーカ。第4ゲームが終わったあと、すぐにキミタカに襲われたか?

ニーカ「ううん。わたしは、自分の部屋に賢者カードが置かれてるのを確認して、レイと一緒に作戦を練ってたの。レイが、お風呂に入ってくるって言って、待ってたの。そしたらわたしの部屋にキミタカが入ってきて、殺されたくなかったら言う通りにしろって言われたの。ベッドに押し倒されて…そこからはあの映像のまんま。」 [良い質問]

No.83[YAT]05月03日 02:2405月03日 02:30

「なるほど、押しかけてきたのか…。多分殺してないって思うのはどうして?」

ニーカ「なんか…殺そうって思って刺してる感じがしなかったから。」
レイ「正直あの映像はインチキだと思ってるけど、敢えて言わせて貰うよ。よく見て。ナイフの刺さってる深さが浅すぎる。これじゃあいくら刺しても死なないよ。」
[良い質問]

「あ、本当だ。ただちょっとナイフの先を刺して脅しているように見える…」
ニーカ「ねっ!!レイは殺してなんかなかったでしょ!?」
ショウ「だからなんだ。君の映像やプロフィールがおかしい事は一目瞭然だろ。」
レイ「OK、そこまで言うならこっちも反撃の準備はできてるんだぜ?」
ショウ「何…?」
レイ「ニーカ。」ヒソヒソ
ニーカ「…。」コクッ
レイ「諦めな。わかったんだよ、あんたの正体がな!!」
ニーカ「買ってきたよ!!」
レイ「…これはある男のプロフィールだ。見ろ。」
No.11
神崎 士
カンザキ アキラ
性別 男性
年齢 30歳
職業 詐欺師
誕生日 11月11日(蠍座)
血液型 AB型
出身地 東京都
経歴
6歳 ££小学校入学
10歳 多額の借金を作った両親が自殺、その後行方不明
15歳 広州で発見される。独学で知識や武術、処世術を身につける。
19歳 拠点を東京に移す。
25歳 詐欺罪で逮捕
27歳 行方不明

ショウ「これは…?」
ショウの表情が一瞬凍りつく。
レイ「あんたさ、0から12までは持ってたのに、11だけは持ってなかっただろ?0〜12まで揃ってた方がしっくりくるかなって。でも、残念だなぁ。こんなに意味深なプロフィールを、コインが足りなくて買えなかったなんて。あー、それとも、何か買えない事情があったのかな?なあ、」[編集済]
レイ「神崎 士さんよお!?」
ショウ「…!!」
レイ「どうした?その顔は、図星か?あんたは、予選で本物の一 将と対戦し、勝った。その後、首輪を付け替えて一 将になりすましたんだろ?」
「え…ショウが対戦したのは、女の人だって…」
レイ「さっすが詐欺師。抜け目ねーな。シリアスな作り話持ち出して、予選についてそれ以上詮索させないようにしたんだろ?お人好しのカメオなら、人の辛い記憶は深く詮索しようとはしないからなぁ!!」
「てか首輪の交換ってできんの!?」
【可能ですよん。実はねー、首輪の鍵は全部同じ鍵で開くんだよねー。んで、予選の対戦メンバーのどっちかの身体に鍵を埋め込ませて貰ったんですよねー。これは、人をバラすのに躊躇しなかった人間だけの特権だよん♫】
「おいGM、なんでお前今までそれを知ってて騙してた!?」
【アキラ様が、何やら面白そうな事やってたんで、ノっちゃいました。私、ゲームがより残酷になればそれでいいからさー。】
レイ「さ、これを踏まえてまだ反論があるならどうぞ?」
ショウ?「…ふ。あははははははははははははははは!!!」
ショウが狂ったように笑い出し、顔をベタベタと触る。
レイ「やっと本性を表に出したな。」
ショウ?「あーあ。うまく騙せてたと思ったのに。…その通りだよ。一 将はお前らの警戒心を解くための仮の姿。俺は神崎 士。超天才詐欺師だよ。」
その顔は、以前指名手配書で見た詐欺師と同じ顔だった。
アキラ「レイ…お前、いつから気付いてた?なあ、このクソガキ!!?」
レイ「…お前が自己紹介した時。」
アキラ「何…?」[編集済]
レイ「まあ確証はなかったんだけどさ。参加者の中にアキラがいたのはわかってた。アキラは、出くわした人間全てを騙す天才詐欺師だ。予選でくたばるような男じゃない。そこで、誰がアキラかずっと考えてた。でもな、ショウ。何度考えてもショウ=アキラって可能性が一番しっくりくるんだよ。お前にとっちゃあ、全員に指示を出せる立場が一番好都合だし、逆にオレらからしたらそんな人間が詐欺師なのが一番困る。」
アキラ「だから疑った…か。」
レイ「ついでに言うと、お前賢者じゃないだろ?本物の賢者はニーカだ。…お前こそ一体何者だよ。」
アキラ「証拠はあんのか?」
レイ「これはゲームだから、証拠は要らないんだろ?」
アキラ「…その可能性が少しでもあると考えているなら先に言うが、俺は殺人鬼じゃないぞ。俺を吊れば、犠牲者が増えるだけだ。やめておけ。」
レイ「…どうかな?一番殺人鬼っぽいけど。なあ、嘘つきさんよ?」
アキラ「待ってくれよ、オオカミ少年の話を知っているか?彼も最後に真実を言ったのに信じて貰えずに死んだ。今回ばかりは嘘じゃない。」[編集済]
レイ「…お前は殺人鬼じゃないんだな?」
アキラ「ああ。助けてくれよ…死にたくねえよ。」
レイ「よし、決めた。今回処刑するのは神崎 士…」
アキラ「…!!レイ、お前…!!」
レイ「お前じゃない。」
アキラ「…は?」[編集済]
No.84[YAT]05月03日 14:1905月03日 16:38

「まさか、アキラは、悪魔なのか?」 [編集済]

アキラ「…なんだ、レイ君。信じてくれて嬉しいよ。」
レイ「もういいよ。お前の殺人鬼アピールももう飽きた。賢者を名乗ったのも、わざと怪しませる事で吊られようとしてたんだろ?バレバレだよ。」
アキラ「…。」
レイ「じゃあ、殺人鬼は誰なのか…それはニーカが証言してくれる。」
[編集済] [良い質問]

ニーカ「…キミタカは、殺人鬼だった。だから、言う事を聞かなきゃ殺すって言って、わたしに乱暴しようとした…。」
回想
ニーカ「…殺人鬼。もし殺人鬼がいたとしても、わたしはわからない…。気をつけないと。」
コンコン
ニーカ「レイかな…?」
ガチャッ
キミタカ「ニーカちゅわあああああああああん!!!」
ニーカ「!!?」ビクッ
キミタカ「ぐへへへへへ…!!」
キミタカがニーカを押し倒す。
ニーカ「きゃあっ!!キ…キミタカ!?どうしちゃったの!?」
キミタカ「ぐへへへ、天は僕に味方した!!これを見ろ!!」
キミタカが殺人鬼カードを見せる。
No.85[YAT]05月03日 16:4305月03日 16:46

「だとすると、吊るし上げられるべき人物が死んだことに!?最初っからゲームとして成立してないじゃないか!!」

ニーカ「カメオ、まだ話終わってない。」

ニーカ「殺人鬼カード…まさか、わたしを殺す気!?」
キミタカ「ぐへへ…まさか。愛しのニーカちゃんを殺したりなんかしないさ。…でも、言うこと聞かなきゃうっかり殺しちゃうかもよ?」
ニーカ「…なに?」
キミタカ「僕とセックスしろ。」
ニーカ「!!やだ、やだやだぁ!!絶対やだ!!」
キミタカ「嫌なら無理強いはしないよ。別に死体でも楽しめるからね…ブヒヒ…」
ニーカ「キミタカ…そんな事しても、キミタカは話し合いで吊られるんだよ?死ぬのが怖くないの…?」
No.86[YAT]05月03日 16:4905月03日 16:55

「あ。ごめん」 [編集済]

ニーカ「うん。続けるね。」

キミタカ「別にいいよ。ニーカちゃんと…僕の天使と愛し合えれば死んだっていい!!」
ニーカ「…頭おかしいよぉ…」
キミタカ「まさかこんな可愛い娘が僕の童貞をもらってくれるなんてね…ブヒヒ!!あー、いい匂い。ニーカちゃん…君はねえ、僕の大好きな『甘ロリ天使☆にぃなちゃん』の主人公星見にぃなちゃんにそっくりなんだぁ!僕はリアルにぃなちゃんで童貞を卒業するんだ!」
ニーカ「日本のアニメ知らないよぉ…」
キミタカがニーカのブロンドヘアーを嗅ぐ。
ニーカ「ヒッ…!!気持ち悪いよ…」
キミタカ「ぐへへ…」[編集済]
ニーカ「いや…!」
キミタカ「ぐへへ…ニーカちゃん、大丈夫だよ。怖くないからねえ。痛いのは最初だけだからねえ…!」
キミタカがニーカのシャツのボタンを外し、ショーツに手をかける。
ニーカ「やめて…いや…!」
ドスッ
キミタカ「う゛ッ!?」
レイ「…死ね、ロリコンデブ。」
ドスッドスッ
レイがキミタカを何度も刺す。
ニーカ「レイぃ…怖かったよぉお…」
レイ「ごめん。一緒にいてやれば良かった。」
レイがニーカを抱きしめる。
ニーカ「でも、さっき調べたらキミタカはもう殺人鬼じゃなかった。…吸血鬼だった。」
レイ「おそらく、元吸血鬼が殺人鬼と役職を入れ替えてキミタカを殺したんだ。だから多分、占いの結果では吸血鬼が2人いるはずだ。そいつが今の殺人鬼って事になる。ニーカ、そいつを指差せ。」
ニーカ「…あなたよ。」
ニーカが指差した人物…
それはカレンだった。
カレン「!?」
ニーカ「カレン、あなたが殺人鬼だったんだね。」
カレン「何言ってるのよ!!殺人鬼かどうかは占いじゃわからないはずよ!!だって、殺人鬼は役職を偽ってるんだもの!!」
レイ「殺人鬼は、役職を偽る事が「できる」…つまり、役職を偽らない事もできるんだよ。お前、どうして殺人鬼が役職を偽っていると断言出来たんだ?」
カレン「ーッ!!」
レイ「…おそらく、こうだ。まずアキラは吸血鬼のカレンに近づき、言う通りにしてくれたら生かしてやると交換条件を持ち出され、お前はそれに乗った。カレンはアキラの指示通り、キミタカと役職を入れ替えて、殺人鬼になった。そして、瀕死のキミタカを能力で殺して吸血鬼になりすました。話し合いでは、アキラが吊られるように誘導して、悪魔であるアキラと殺人鬼であるお前だけが生き残ろうとした…違うか?」
カレン「ええ、そうよ。…だから何?アキラを吊るす方法なんて、いくらでもあんのよ。」
カレンがレイの胸倉を掴んでナイフを突きつける。
カレン「今回吊られるのはアキラ…そうでしょ?」
レイ「今回吊られるのは、カレン。お前だ。」
カレン「…っ、ブッ殺してやる!!このクソガキ!!」
ビシッ
カレンが氷漬けになる。
【往生際わりーんだよ、オバサン!敗者はさっさとご退場願いまーす。】
バキャッ
氷が粉々に砕け散る。
【さーて、もう一人の敗者も殺しちゃうね。】
アキラ「チッ!!使えねえなあ、クソ女が!!お前が上手いこと誘導してればこんな事にならなかったのによ!!」
【敗けは敗けだろ。人のせいにしてんじゃねーよバーカ。マジでクソだよ、お前。】
アキラ「黙れ!!自分が生き残るために他人を踏み台にして何が悪い!!」
【その結果がこれだよねー。はい論破☆】
レイ「…ボクも今回ばかりはGMの言う事が正しいと思う。このゲームで肝となるのは、信用。お前はそれを自分で溝に捨てたんだろ。…って。聞いていないか。」[編集済]
アキラがいつのまにか氷漬けになっていた。
【あーらららら!!!もう3人になっちゃった!!私、ちゃんと全員が生き残る道は残しといたはずですよね!?】
「嘘つけ…最初から誰一人生かして帰さない気だったんだろ!!?」
【ギクッ!!…じゃあ、次のゲームを発表しまっす!!次のゲーム…それは…ドゥルルルルルルルル…ジャン!!メモリーショット!!】[編集済]
「メモリーショット?」
【今から皆さんには、自分の記憶の世界にワープして頂きます!!そこで、私の指定するシーンの写真を撮ってください!!】
3人に特別製のカメラが手渡される。
「…それだけか?」
【はい!あ、でもあんまり時間がかかりすぎると、自分の脳が記憶の中のバグ…つまりあなた方を排除しようとして記憶の混乱が起きて、脳がパンクしちゃうから気をつけてねー!!】[編集済]
カメラに指示が貼ってある。…ええと?ちょうど一ヶ月前の7時30分に、道を訊いてきた外国人に道案内をしている自分の写真…?
【じゃあいってらっしゃーい♪】
…。
「…はっ!!」
俺は見覚えのある道に立っていた。
…これが…記憶の世界…
そして、視界の右端からいきなりサラリーマンが飛び出してくる。
サラリーマン「いっけねええええ!!!遅刻遅刻!!」
そして、俺の数センチ前で急カーブして走り去っていく。
「うおっ!!?」
サラリーマン「おっと、ぶつかりましたか!?スミマセン!!じゃあ急いでるんで!!」
ダダダダ…
「…今の、まさか俺か…?」
No.87[YAT]05月03日 21:4505月03日 22:40

追いかける

サラリーマン「あ、さっきの…今急いでて…ん?ぎぃやあああああああああああああ!!!お、おおおっおおおおおおっ俺!!?な、なななななななんで!?アレか!?ドッペルゲンガーって奴か!!?確か遭ったら殺される奴じゃ…ヤメローシニタクナーイ!!俺を喰っても美味しくないぞ!!」
サラリーマンが慌てふためいてパニック状態になる。
ザザッ
!!?なんだコレ!体が…ブレてる…!?
【言い忘れてたけど、自分の記憶と矛盾することやったら、そうなるよー。】
[良い質問]

【それは、あなたの記憶を完全に再現した架空世界です。封印されて思い出せない記憶も全てね。なので、出来るだけ記憶と矛盾する事をしない方が身のためですよー。脳が矛盾を判断した場合、その矛盾を消すために記憶をあなたごと消そうとします。あなたの脳の許容量では、あと5回ヘマしたら終わりですよー!くれぐれも、情報収集するときは気をつけてねーん☆】
ATTENTION!!
記憶との矛盾を感知した場合、脳に負荷がかかります。
出来るだけ、記憶にないことをしないように注意しながら記憶の世界を探索してください。
以下の行動を感知した場合、〈〉内のNP(脳みそポイント)が減少します。気をつけてください。
・人に存在を勘づかれる(0.5NP)
・人と対面する(1NP)
・騒ぎを起こす(2NP)
・自分がこの世界の人間でない事を悟られる(3NP)
サラリーマン「いやぁ゛あああああああん゛!!!来ないでえええええええええ!!!」
一カ月前の俺が、乙女チック(?)なリアクションで走り去っていく。
「くそッ、もう過去の俺と会話すんのは多分無理だ…俺が死ぬ。どうしようか…」
No.88[YAT]05月03日 23:1405月03日 23:37

「人に会わないようにしつつ、道に迷っている外国人を先に見つけるか。写真を撮るだけだしな。外国人に道聞かれたとこってどこだっけ」 [編集済]

「確か…あそこの角を右に曲がったところだな。…!!まずい、誰か来る!!どこかに隠れられる場所は…!!…あ!あそこに、ちょうど死角になる塀がある!しかも上の方に隙間が…!!あの塀の隙間から上手く撮れるかもしれねえ!!」 [編集済] [良い質問]

ザッザッ…
「まずい!!誰か来る!!もうすぐそこだ!!」
No.89[YAT]05月04日 01:4005月04日 01:44

ダンボールとかポリバケツがないか辺りを見回す

よし、ダンボール発見!!これで高さを確保すれば…!! [良い質問]

No.90[YAT]05月04日 01:4705月04日 02:02

「足場を探す」

よし、足場確保!!
これでスタンバイOK!!
!!…きた!!
[編集済] [良い質問]

確保した足場から塀の隙間を覗くと、左側から白髪の白人男性が歩いてくるのが見えた。
身長は190cm前後、年齢は20〜30代くらいだ。大きなトランクケースを持っている。
そこへ、右側から俺が現れる。
俺「急げー!!」
白髪男性「あの…ちょっと、いいですか?今すぐ道をお訊きしたいのですが。」
白髪男性は、外国人とは思えない程流暢な日本語で道を尋ねる。
俺「ーっとと、ざっくりとした説明でもいいですか?場所は?」
俺はその場で足踏みして男性を急かす。
白髪男性「〇〇駅です。ご存知ありませんか?」[編集済]
俺「あー、そこまっすぐ行ったら、床屋あるでしょ。そこを左折して、一本道下っていって大通りに出たら右折して、2番目の信号を左折したらたらすぐですよ。」
今だ、シャッターチャンス!![編集済]
No.91[YAT]05月04日 02:4505月04日 11:48

フラッシュに気をつけつつ写真を撮る [編集済]

カシャッ
よし、成功。
白髪男性「…!!?誰だ!!」
やっべ!!〈4.5〉
俺「…どうしたんですか?」
白髪男性「…いえ。」(…気のせいか?)
白髪男性「そんなことより、ありがとうございました!!このご恩は忘れません!!」
俺「礼には及びませ…あ!!やっべ!!面会の約束が!!では、俺急いでたんでした!!」
白髪男性「えっ!?ご、ごめんなさい。早く行ってください、遅刻しますよ!!」
俺が走り去ると、男性は俺の姿が見えなくなるまで頭を下げていた。
俺(あれ…なんか忘れてるような…?)
[編集済] [良い質問]

「…これでいいんだな。」
ガー…
撮った写真が出てくる。
そこには、しっかりと白髪男性に道案内をする俺が写っていた。
「さて、現実世界に戻らないと。…ん?」
写真に写っていたはずの2人が写真から消えている。
そして、写真から赤い液体が染み出して真っ赤に染まる。[編集済]
真っ赤になった写真からノイズのようなものが聞こえ、白髪男性の姿が映っては消えを繰り返し、だんだんと男性の色が赤と黒だけになる。そして、男性の体が融け始める。写真には、痛い 怖い 俺を見るな 助けて などといった文字が浮かび上がる。(わかりやすく言うと、クレヨンしん ちゃん 怖い画像で調べたら最初に出てくる画像みたいになります。)写真の気味の悪さに一瞬目をそらすと、写真が戻っていた。しかし、白髪男性の顔は道案内をしている俺ではなく、今の俺の方を向いて笑っている。[編集済]
「!!?」
後ろに気配を感じて振り返ると、白髪男性が笑顔で後ろに立っていた。
「がっ…!!?」
白髪男性が俺の首を掴んで絞めつける。そして…
『おま゛ェがォ゛れヲごロじタんダよ!!!』
白髪男性は、全身血塗れになり、捻れた腹部からは内臓が飛び出し、右腕が千切れ左足が変な方向に曲がり、顔の左半分の肉が削げて骨が見え、眼球が飛び出して垂れている。
「なんなんだよ、お前!!」
俺が化け物に向かって叫ぶ。すると、周りの景色がいつのまにかゲーム会場に戻り、目の前にいた化け物がいなくなっていた。[編集済]
…戻ってきたんだ、現実に。
【おや。早かったですねえ。…なにかあったんですか?酷い顔ですよw】
…え?
顔がいつのまにか涙で濡れていた。
【あ、ちゃんと写真持ってる。じゃあ回収しちゃうねー!】
写真が宙に浮き、風に飛ばされていく。
…ん?2枚?
ニーカ「っ、ぐすっ。ひぐっ。」
ニーカが泣いていたので、背中を摩りながら安心させる。
「大丈夫だから…」
ニーカ「怖いよお…白い髪の男の人が…ぐちゃぐちゃになって…」
…え。俺が見た男と同じだ。
二人とも、過去にあの白髪男性に会っていたのだろうか。レイは、随分と前に戻ってきていたようで、手遊びをしながら何やらブツブツ言っている。
「レイ…」
ニーカ「…。!?いない…」
レイが消えた。
ふと前を見ると…
「!?ニーカ!!後ろ!!」
ニーカ「?」
ザシュッ!!
ニーカ「…かはっ」
ニーカが突然後ろから斬りつけられる。
そこには、日本刀を持ったレイが立っていた。
【あーあ。やっぱり記憶をほじくり返すのは危険だねー。…思い出したみたいだね。君の正体。】
レイ「…ああ、なんだ。こうすりゃあいい。邪魔は全部排除すればよかったんだ。」
レイの耳は釣り上がり、元々八重歯だった犬歯が肥大化している。そして、髪は身の丈程に伸びている。
その姿は吸血鬼のような姿だったが、変身後もどこか不気味な美しさは健在だった。
レイが俺に向かって斬りつける。
「!!?」
紙一重で避けると、鉄の床が切れ、無数のヒビが入る。
「細っこいくせになんつー馬鹿力…!」[編集済]
No.92[YAT]05月04日 08:0605月04日 08:26

「レイ!?突然何を!?」 [編集済]

レイ「邪魔を全部排除すれば、£※&を守れる。£※&を傷つけるやつは、俺が許さない。」
レイが刀を振り回す。
[編集済] [良い質問]

No.93[YAT]05月04日 08:2905月04日 08:36

「真剣白刃取りとかムリゲ!!ここは1度撤退するぞ!!ニーカ!!」ニーカをおぶって部屋から逃げる

レイは刀を鞘に納め、背を向けて、反対側に向かって歩き出す。
「…諦めた?」
レイが刀の柄に掌を当てる。
「…いや、違う…!!」
瞬きした瞬間、レイの顔が眼前まで迫る。
レイが俺の腹を蹴り、転ばせる。
「がっ…!!」
レイはそこを狙い、居合で俺たちを狙う。
俺は咄嗟に回避し、ニーカをおぶって逃げる。
レイ「殺す…」
[良い質問]

No.94[YAT]05月04日 08:4205月04日 09:18

薬の置いてある部屋に逃げ込みニーカを手当しながら考える(部屋に立て込んだところで、今のあいつじゃドア切り刻んじまう。だったら、俺が囮になるしかない!)

ニーカ「…カメオ。もういいよ。」
ニーカが掠れ声で言う。
「お前…!起きてたのか。待ってろ、今治療してやる。」
ニーカ「わたしに構わず逃げて…。このままだと、二人とも死んじゃう…」
「何言ってんだ!!ほっとける訳ねえだろ!!」
ニーカ「だったら他に方法があるの?わたしを置いていって。どうせこのけがじゃ走れない…わたしのせいでカメオを死なせたくない。お願い。」
「…。」
どちらを選びますか?(END分岐あり)
見捨てる
助ける
[良い質問]

No.95[YAT]05月04日 09:2305月04日 09:28

「大人を舐めんじゃねぇよ!子供を守るのが大人の仕事!子供は大人を頼んなさい!」助ける

「絶対見捨てたりなんかしないからな!!」
ニーカ「…死んじゃうよ?」
「死なせねえよ!!」
ニーカ「…バカ。」
カツーン…カツーン…
足音が近い。
…来る。
ザンッ
扉が真っ二つに割れ、レイが現れる。
レイ「いた。…殺す。」
[良い質問]

No.96[YAT]05月04日 09:3305月04日 11:18

「お前ほんと一体どうした。メモリーショット、何があった?」

レイ「…思い出した。なんで今まで忘れていたんだ。俺は、£※&を守るために戦ってたんだ。殺す。殺す殺す殺す殺す殺す。」
レイがゆっくりと近づく。
レイが刀を握り直す。
そして、亜音速で突進する。
[良い質問]

レイの突きを間一髪かわす。
「はあっ、はあっ…なんなんだよ、お前!!」
レイ「…黙れ。お前らが、£※&を…いや、£※&だけじゃない…#*を…親父を…!!…殺す。殺す。殺す。殺す…」
レイが殺意のこもった眼で一歩ずつ近づく。
レイ「£※&…£※カ…#ン…」
少しずつはっきり聞こえるようになる。[編集済]
レイ「£ーカ…リン…待ってろ…」
レイ「…ニーカ…リン…!!」
ニーカだと!?
レイ「殺す。殺す。殺す。殺す。殺す。」
一歩ずつ近づくレイの目からは、一筋の涙が流れる。
…刀を握る手が震えている。どうやらもうさっきまでの殺意はないようだった。
レイ「…クッ」
レイは悲しそうな表情で俺を睨む。
パアン!!
レイ「…かはっ。」
銃弾がレイの胸を貫く。
【あーあ。もっとスマートにやろうぜ。ったく…せっかくの頭脳が台無しになってんぞ。あーあ。こんな奴が実の弟だと思うと腹立ってきた。】
鉄製の仮面を被ったゴスロリ服の子供が拳銃を構えている。
「おい、待て!!GM…お前何者だよ!!レイを…殺したのか!?」
【さあね。でも私ら吸血鬼(ヴァンパイア)の一族はしぶといから、もしかしたら生きてるかもよー?】[編集済]
「お前…何者だ!!」
【…ふふ。知りたい?】
GMが仮面と変声機を外す。
その顔は、レイと瓜二つの子供だった。
「…お前らが私達にした事は永久に恨んでやる。」
GMが写真を落として消える。
「おい!!待て!!」
レイ「リ…ン…」
胸を貫かれたはずのレイが口を開く。[編集済]
No.97[YAT]05月04日 16:0305月04日 16:46

「レイ!無理するな!待ってろ傷口を診てやるから!!」

俺「おい、レイ!!」
レイが目を閉じる。
俺「…脈がない。これはもう…」
ニーカ「…。」
どちらを選びますか?(END分岐あり)
叩き起こす
何もしない
[良い質問]

No.98[YAT]05月04日 22:2305月04日 22:37

「オイッ!ここまで来て死にましたなんて言わせねぇからな!起きろレイっ!!3人で帰んぞ!」叩き起す

レイ「痛ってえな…死んでねえよ。」
ニーカ「よかった、レイ!!レイぃ…!!」
レイ「ちょっと今まで封印してた力をいきなり使ったから身体がついてこれなかっただけだ。傷も致命的じゃないし、じきに動ける。」
[良い質問]

No.99[YAT]05月05日 00:0105月05日 00:07

「ったく心配させんなよ!このアルビノバンパイア娘っ子がぁあああああああああああっ!!」号泣する

レイ「…ごめん。」
レイが、泣きながら笑みを浮かべる。
ニーカ「…レイのそんなに人間っぽい顔、初めて見た。」
レイ「人間じゃないんですけど。」
[良い質問]

No.100[YAT]05月05日 00:2105月06日 12:25

「ハハハっ。人間じゃなくたっていいじゃねぇか!泣きたいときは思いっきり泣いていいし、笑いたい時は笑えよ!」レイ、ニーカ共々肩を抱いて笑う

ニーカ「うん!!」
レイ「カメオ…気持ち悪い!」
そういうレイであったが、その顔にさっきまでの殺意はどこにもなく、無邪気な笑顔だった。
レイ《+2》 [編集済]

「…そういえば、レイ、さっきニーカと…リンだっけ?名前呼んでたよな。アレ誰だ?」
レイ「…いいよ。ここまで来たんだ。全部話す。…ニーカは、俺の…いや、俺たちの実妹だ。」
俺&ニーカ「えっ!!?」
ニーカ「でも…わたしのお父さんは飛行機の事故に巻き込まれたって…」
レイ「俺の一族は、数世紀前から続く吸血鬼と人間の混血だ。人間たちは俺の一族をヴァンパイアの一族と呼んで畏れていた。…だが、それも200年前までの話。ヴァンパイア一族は、人間との交配を繰り返す事によって、徐々に弱体化していった。」
レイ「ヴァンパイアとしての本来の力を発揮できなくなった一族に対して人間がとった行動は、迫害だった。一族と人類は全面戦争を起こし、人類は数という唯一にして最強の切り札で一族を絶滅寸前まで追い込んだ。…そこからは、酷いものだった。男は使い捨ての兵士か奴隷に、女は子供を作るための道具に、そして子供はバラバラに斬り刻まれて売り物にされた。それを、100年以上繰り返してきた。ニーカのようにヴァンパイアの特性を受け継がなかった個体に対しては、洗脳教育をして自分の正体を忘れさせてたらしい。」
レイ「俺たちの周りは、産まれた時から敵だらけだった。親父はなんとか俺たちにマシな生活をさせようと、スラム街からの脱出を試みたけど、失敗した。運良く里親が見つかったニーカ以外は、全員さらに酷い迫害を受けた。毎日街のDQN共に暴力や罵声を浴びせられて、何度も死が頭をよぎった。だが、俺は死ねなかった。俺には、リンという双子の姉がいた。ある日、リンが変態共にリンチされて、乱暴されているところを目撃して力に覚醒し、その場にいたクズを全員八つ裂きにした。」
レイ「最初はそんなつもりじゃなかった。だが、人を襲い血を貪るのが吸血鬼の性。俺もヴァンパイアである以上、例外ではなかった。その日から、俺は本能の赴くままに殺しを続けた。リンのため、一族のためを免罪符に、有害な人間を惨殺する事で殺人欲求を満たしていた。それに対して、親父はバカがつく程お人好しだった。あの人は、人間と対等な立場を築くことを諦めていなかった。人を殺すだけの獣と化した俺を受け入れ、こんな俺でも人間と対等に渡り合える社会を作ろうと本気で考えていた…そんな人だったよ。」
レイ「…そして一か月前、親父が死んだ。その時、俺はショックのあまりある能力に覚醒してしまったんだ。他人の記憶を自分の記憶とミックスさせて、虚偽記憶を作り出す能力だった。その能力を発動させてしまった後は、家族の事も、自分の正体も忘れていた。」
No.101[YAT]05月05日 01:5305月05日 11:15

(記憶のミックス…。一ヶ月前…。もしかして俺に道を聞いてきた外国人ってレイとニーカの親父?)

レイ「…?」
GMが置いていった写真に、俺が撮った写真があった。
「なあ、もしかして…これ、レイ、ニーカ。お前らの親父なんじゃねえか?」
レイ「…そう。その写真に写ってるのは、俺たちの親父だ。」
「親父って…どう見ても20代前半にしか見えねえよ。」
レイ「ヴァンパイアの一族は、普通の人間より成長が遅いんだよね。俺だって、実はカメオより年上だよ?」
「えっ!!?お前、今いくつだよ!?」
レイ「31歳。意外?」
[編集済] [良い質問]

レイ「そんな事どうでもよくて、カメオ。その写真どうした?」
「えっ、あ、これは…GMが置いてったんだよ。」
レイ「ふーん。GM…ねえ。」
「…なあ、レイ。GMってお前の…」
レイ「あー、邪魔邪魔!写真が広げられないじゃないか!」
写真は、白髪男性が双子の姉弟と話しているシーン、白髪男性が女性と話しているシーン、アキラが電話をしているシーン、俺が白髪男性に道を教えているシーン、白髪男性が壮年男性の車に乗るシーン、白髪男性がナオヤとナナと話しているシーン、キミタカがバスに駆け込むシーン、アサヒがショートヘアの女の子に担がれているシーン、覆面を被った男三人組がバスに乗り込み運転手を脅しているシーン、カレンが男と一緒にドライブをしているシーン、女がカメラを構えて化け物を撮影しているシーン、タクミが若い婦警と聞き込み調査をしているシーン、[編集済]
ニーカとニコラエヴィチが化け物から逃げているシーン、そしてニーカが化け物を崖から突き落とすシーンの計14枚だった。[編集済]
レイ「待って。その写真もしかして…」
レイが売店に走り、何かを購入して戻ってきた。
「お前何買ったんだ?」
レイ「フィルムだよ。この写真、おそらく全部で一本のフィルムなんだ。ここに貼り付けて再生すれば…。」
レイが一枚の写真をフィルムの最初のコマに貼り付ける。
レイ「撮影された時刻順に並べて貼って。」
No.102[YAT]05月05日 13:4905月05日 13:56

「みんなこのゲームに関わりのある人間だな。でもたまに出てる女は誰なんだ?たしか、あきらと予選で一緒だったのは男だし…。 」 [編集済]

レイ「おそらく他の会場の脱落者だよ。」

No.103[YAT]05月05日 17:1705月05日 22:30

時間順に並べてはる。

フィルムに全て貼り終えた。
再生してみると、不快な音が聴こえて映像が再生される。
[良い質問]

1ヶ月前
スラム街
男「道にまた死体が落ちていた。レイ…また人を殺したのか?」
レイ「だって…あいつらがリンを…」
リン「…。」
男「嘘だな。お前は、人を殺したくてたまらないんだ。違うか?」
レイ「だって…。ヴァンパイアってそういうもんじゃん。それにさ、クズを殺して何か問題あんの?」
男「レイ、俺たちヴァンパイアの一族はな…」
リン「いい加減にしてよ!!ヴァンパイアヴァンパイアって…そんな理由で迫害される生活はもう嫌なの!!私…こんな事ならこの家族に産まれてくるんじゃなかった!!」[編集済]
男「…大丈夫。みんなで探そう。…もしもないなら作ろう。俺たちを受け入れてくれる、優しい人たちがいる世界を。」
レイ「でも…俺、人を殺すかもしれない。」
俺「その時はその時だ。お前たちは、何も心配するな。」
リン「…うん。」
男「…あいつらの前ではああ言ったが、俺一人でどうこうできる問題じゃないよな…問題はヴァンパイアの一族を受け入れる人間がいるかどうか…」
女性「そこの方、今ヴァンパイアとおっしゃいましたよね?詳しくお話を伺っても?」
日本人の女性が男に話しかける。
女性「…すみません、私こういう者なのですが…」
女性は、少数民族支援団体のバッヂを見せる。[編集済]
女性「…なるほど。実は、知り合いに資産家がいるのですが、彼ならお力になれるかもしれません。連絡を取ってみます。」
女性「…はい。はい。…分かりました。…1億円払えれば、子供たちだけは身の安全を保障するそうです。」
男「本当ですか!?ありがとうございます!!」
女性「では、3日以内に現金を持ってこの住所をお尋ねください。そこでもう一度考えたいとの事だそうです。失礼しました。」
女性「…まんまと引っかかりましたよ。これで大儲けできますね。知り合いの資産家さん?」[編集済]
アキラ「なんだ、たまにはいいカモを捕まえてくるじゃないか。現金をきっちり回収した後、ガキどもは売り飛ばす。」
女性「…了解しました。」
男「レイ、どうしたんだその金。」
レイが札束を重ねている。ちょうど日本円に換算して1億円くらいあった。
レイ「インチキカジノのイカサマを暴いて潰してやったんだよ。ムカついたから経営者全員殺しちゃった。」
男「なあ、レイ。その金ちょっと貸してくれないか?」
レイ「親父、どうしたんだよ。いつもだったら怒るくせに。」
男「仕事で金が必要になってな…持ち主だった人には、俺が謝るよ。」
レイ「ふーん。」
男「じゃあ、行ってきます。」[編集済]
No.104[YAT]05月05日 22:2305月05日 22:24

黙って事の顛末を見守る

「…。」

東京
男「〇〇駅の近くのバス停か…この地図わかりにくいな。そうだ、通行人に聞いてみよう。」
男「誰かいないかな…。」
カメオ「急げー!!」
男「いた!」
白髪男性「あの…ちょっと、いいですか?今すぐ道をお訊きしたいのですが。」
カメオ「ーっとと、ざっくりとした説明でもいいですか?場所は?」
カメオはその場で足踏みして男性を急かす。
白髪男性「〇〇駅です。ご存知ありませんか?」[編集済]
俺「あー、そこまっすぐ行ったら、床屋あるでしょ。そこを左折して、一本道下っていって大通りに出たら右折して、2番目の信号を左折したらたらすぐですよ。」
白髪男性「…!!?誰だ!!」
カメオ「…どうしたんですか?」
白髪男性「…いえ。」(…気のせいか?)
白髪男性「そんなことより、ありがとうございました!!このご恩は忘れません!!」
カメオ「礼には及びませ…あ!!やっべ!!面会の約束が!!では、俺急いでたんでした!!」
白髪男性「えっ!?ご、ごめんなさい。早く行ってください、遅刻しますよ!!」
カメオ(あれ…なんか忘れてるような…?) [編集済]
カメオ(…あ!そういえばあそこの床屋この前潰れたの忘れてた!!…大丈夫かな、あの人。)
男「床屋…床屋…床屋ってどこだよ!!」
壮年男性「…あの、大丈夫ですか?」
男「あの、〇〇駅まで行きたいんですけど…。」
壮年男性「えっ!?真反対の方角ですよ!?…宜しければ私のお車でお送りしましょうか?」
男「いいんですか!?」
壮年男性「いいんですよ。行き先同じですし。」
壮年男性「着きましたよ。」
男「ありがとうございます!!貴方、お名前は…?」
壮年男性「名乗る程の者ではありませんが…一 将です。」
男「…ショウさん。このご恩はいつか必ず返します。それでは。」
男「あった!あのバス停だ…!…あ!しまった!とっくに出発時刻過ぎてる!!ぐわー、チクショウ、ぬかった!!クッソ、このチケット無駄になっちまった!!」
ナナ「わー!!白人だ!しかもめっちゃイケメン!!」
ナオキ「ナナ、失礼だよ。…どうも、僕のツレが無礼な態度をとってしまい、ごめんなさい。」
男「いや、別に…。」(とほほ…)
ナオキ「…あなた、もしかして前のバス乗り過ごしちゃったんですか?なら丁度良かった。お詫びと言ってはなんですが、これ、貴方に差し上げます。次のバスのチケットです。使ってください。」[編集済]
男「…いいんですか?」
ナオキ「友達と一緒に旅行に行く約束をしてたんですけど、風邪で行けなくなったので、一枚余ったんです。このチケットを捨ててしまうのももったいないので、あなたに差し上げます。あなたに使って頂いた方が、アイツもきっと喜びますよ。」
男「ありがとうございます!!…では、ありがたく頂きます!!」
ナナ「ねえ、外人のおにーさん!一緒に写真とろーよ!」
ナオキ「おい、ナナ!」
男「お安い御用です!!」
ナオキ「本当にすみません!!」[編集済]
ナナ「やったー☆」
パシャッ
ナナ「インスタにあげよ!『今日は彼ピッピと旅行!通りすがりの超イケメン外人とスリーショット!肌白すぎ!超ヤバい!』っと。」
バスが到着し、男が席に座った。発車しようとしたその時、
キミタカ「ブヒいいい!!行かないでくれー!!」
キミタカが駆け込み乗車をした。
キミタカ「いやー『甘ロリ天使☆にぃなちゃん』の新作フィギュアを並んで買ってたら遅刻しちゃったぜ☆」
バスの中から、「ふざけんな」「遅れんだろ」「時間守れデブ」などの陰口や舌打ちが聞こえる。[編集済]
バス内
国民の祝日ということもあって、バス内は旅行客で賑わっている。
アサヒ「ミチコさん、まずはどこに行きましょうか。」
ミチコ「あたしこれ食べたい!!なー、いいだろアサヒ!」
アサヒ「あら。美味しそうですわ。では、そこに行きましょう。」
JK二人組がパンフレットを見てはしゃいでいる。
バタッ
数分後、いきなりアサヒが倒れる。
ミチコ「おい、アサヒ!?しっかりしろよ!おい!」
アサヒ「ミチコさん…大丈夫ですわ。ただの生理痛です…。」
ミチコ「大丈夫じゃねえだろ!倒れてんだぞ!!それに顔真っ青じゃねえか!貧血も起こしてんだろ!?お前は人一倍体が弱いんだから無理すんなよ!!なあ、運転手のおっちゃん!一旦車止めてくれよ!!友達が倒れたんだよ!!」
運転手「いや、しかし…」
ミチコ「頼むよ!アサヒはあたしの親友なんだ!!助けてくれよ!!」
運転手「わっ、わかった、わかったから!」[編集済]
男「今救急車を呼んだ!ショートヘアーの嬢ちゃん、救急車が来るまでその子を楽な姿勢で休ませてやれ!」
ミチコ「ありがとな、外人のおっちゃん!アサヒ、救急車が来るまでの辛抱だからな。」
その後すぐに救急車が来て、アサヒとミチコが救急車に乗った。
そして、停車したバスに覆面を被った男三人が乗ってきた。
多分、1人は声質からしてケイゴだ。
運転手「お客さん、ここ停留所じゃないですよ。停留所なら300m先に…」
ケイゴ「…金をよこせ。」[編集済]
運転手「はい?」
覆面2「金出せっつってんだよ!!聞こえなかったのかぁ!?」
運転手が覆面男に引きずり降ろされ、喉にナイフを突きつけられる。
運転手「ヒィイ!!」
ケイゴ「お前ら全員金を出せ!!じゃないとコイツの首掻っ切るぜ。」
運転手「た、助けてくれ!!」
覆面3「ウッヒョー!運転席ってこうなってんのか。俺バスの運転席って初めて座ったぜ!」
運転手「やめろ、やめてください!!」
男「待て。」
ケイゴ「あぁん?」
男「今すぐやめろ。」[編集済]
ケイゴが刃物を男の首に当てて脅す。
ケイゴ「なんだぁ?なんか文句あんのかゴルァ!!」
男「今すぐその運転手を解放しろ。俺を人質にしても構わない。その代わり他の乗客に手を出すな。」
ケイゴ「フン、面白えな。表出な。外人のおにーちゃん。」
カレンがイケメンと一緒にドライブをしている。
カレン「ねーえー。叶多ー。次どこいくー?」
カナタ「そんなにべったりくっつくなよ、子猫ちゃん☆事故っちゃうだろー?」
カレン「なーに言ってんのよー。あなたの運転技術なら大丈夫でしょー?」
カナタ「言ってくれるじゃなーい。お兄さん本気出しちゃうゾ!」
カナタがアクセルを思いっきり踏む。
ちょうど、ケイゴが男をバスの外に出した、その時だった。
カナタ「うわぁああああああ!!?なんでこんな所に人がいんだよ!!」
ドンッ
鈍い音が響き、男が数メートル吹っ飛ばされた。
ケイゴ「おい…嘘だろ。何も殺すつもりじゃ…」
カレン「きゃああああああ!!?何やってんのよ、バカカナタ!!今の即死でしょ!?」
カナタ「知るかよ!!あっちが飛び出してきたんだ!!俺は悪くねえぞ!!…あれ?死体が…ない?」
カナタが指差した先には男がおらず、大量の血の跡だけが残っていた。
男「はあっ、はあっ。…急いで、どこかで治療を受けないと…。」
男は血まみれになり、身体が捻れて内臓が飛び出て、右腕が千切れて左足が変な方向に曲がり、顔の左半分の肉が削げて骨が見え、眼球が飛び出して垂れている。
普通の人間なら死んでいなきゃおかしい重傷だったが、ヴァイパイアの一族であった男はしぶとく生き残った。
しかし重傷を負って変身を維持できなくなったのか、耳が釣り上がり大きな牙が目立つ吸血鬼の姿となった。[編集済]
No.105[YAT]05月06日 00:5505月06日 01:00

(なんっちゅう偶然の重なり…!いや、偶然とは思えねぇ…!まて、このあとの写真の状況からすると…!) [編集済]

ニーカ「…!!」
ニーカが驚いた顔をして怯えている。

No.106[YAT]05月06日 00:5805月06日 01:00

ニーカの手を握っておく。

レイもニーカの背中を摩る。
レイ「大丈夫。大丈夫だから…。」

それを見た女性が、カメラで男を撮影する。
女性ユーチューバー「どうもー!うぇすたんきゃっと。でーす!!突然ですが、以前視聴者さんからリクエストされていた都市伝説、ヴァンパイア一族の調査をしにヨーロッパへ行く途中にですね、見つけちゃいました!リアルヴァンパイア!!ヨーロッパ行く手間省けたーwしかも見てよコレw重傷で原型とどめてないし。ガチモンスターじゃんw車にでも轢かれたのかな?ウケるwこんな奴、メダル貰っても友達になりたくないわwww妖怪メダルセットオン!なんつってwww」[編集済]
ライブのコメント欄には、「生放送だよねコレ。って事はホンモノ?」「\SAN値ピンチ!/ \SAN値ピンチ!/」「最低だなこの貧乳女w」「同じ目に遭えw」「誰か救急車呼んであげなさいwww」「ソーセージ食えなくなった。責任取れw」などのコメントが書き込まれる。
ユーチューバー「さーさー皆さんお待ちかね!ばけも…もとい、ヴァンパイアさんにインタビューしてみたいと思います!ヴァンパイアさん、ユーチューバーのうぇすたんきゃっと。と申します!ユーチューブに配信されたご感想を!」
男「誰か…助けてくれ…」[編集済]
男は掠れ声で助けを求める。しかし、ユーチューバーは撮影を続ける。
ユーチューバー「聞こえないなー。貴重なヴァイパイアさんのお声を聴きたかったのに!」
男は諦め、ユーチューバーから逃げる。
ユーチューバー「わー。皆さん見ましたか?逃げていきましたよ。逃げたいのはこっちだっつーの。でも、危険な調査も実行するのがユーチューバーの定め!!追いかけます!!」
男(あの女はダメだ…助けてくれる気が全く無い…誰か…誰か助けてくれ…)[編集済]
事故があった場所
タクミ「それで…死体がなくなっていたと?」
カナタ「はい…。まさか、目を離した一瞬で消えるなんて…。」
タクミ「ありがとうございました。…なあ、ありす。どう思う?」
アリス「消える死体ね…とりあえず周辺を調査したけど、見つからなかったわ。このままだと日も暮れるし…今日は引き上げましょ。」
タクミ「…だな。」[編集済]
山奥
ニーカ「お兄ちゃん!見て!きのこ!!…これ、食べれんの?」
ニコラエヴィチ「よく見つけたな、ニーカ。それは図鑑で読んだ。シチューにすると美味いぞ。今日はキノコパーティーだな。」
ニーカ「わーい!!」
ザッ
二人の前に変わり果てた男が現れる。
ニコラエヴィチ「!!?あなた、誰ですか!?」
男「…た……て…れ…」(助けてくれ…頼む…!)
ニーカ「お兄ちゃあん…怖いよぉお…」
男は愛娘の姿を確認すると、近づこうとする。
ニーカ「ヒィイ!!こ、来ないで!!」[編集済]
ニコラエヴィチ「あなた、なんなんですか!?妹が怖がっています、離れてください!!」
男「…あ…あ。」(待ってくれ、俺は…娘と話したいだけなんだ。怖がらないでくれ…!)
ニコラエヴィチ「ニーカ、逃げるぞ!!」
ニーカ「お兄ちゃぁん!!」
男「あ…。」
男が力尽きて倒れ、崖まで転がり落ちる。
ニコラエヴィチ「ニーカ、今のうちにここを離れよう。」
ニーカ「うん。…あっ!」
ニーカが木の根に躓き、崖まで転がり落ちる。
ニコラエヴィチ「ニーカ!!」[編集済]
ニーカ「痛ったた…?あれ、お兄ちゃんは…?」
ザッ
男「…。」
男が立ち上がり、ニーカを見つめる。
ニーカ「ヒッ!!」
男がニーカに近づき、右肩に手を置く。
男(ニーカ…足を怪我してるじゃないか…早く医者に診せないと…)
ニーカ「いやあああああああああ!!!お願い、来ないで!!」
ドンッ
ニーカが男を突き飛ばす。
男はバランスを崩し、海の底へと真っ逆さまに落ちていく。
男「ニー…カ…」
ニーカ「あ…あああ…どうしよう…わたし…とんでもないことしちゃった…人を突き落として…殺しちゃった…」
ニコラエヴィチ「ニーカ!!大丈夫か!?…さっきの変質者は…!?」
ニーカ「わたしを触ってきたから、怖くて突き飛ばしたら…落ちちゃった。でも違う…わたしは殺してない…まさか突き飛ばした先が崖だとは思わなかった…わたしはただ触られたから逃げようとしただけ…わたしは悪くない…」
ニコラエヴィチ「大丈夫。お前は何も間違ってない。…一緒に帰ろう。」
ここで映像は終わっている。
No.107[YAT]05月06日 02:0105月06日 03:09

「なんてことだ…。レイ、ニーカ大丈夫か…?」

ニーカ「わたしが…わたしが…ほんとうのお父さんを…」
レイ「ニーカ。お前のせいじゃない。」
【…思い出して頂けましたか?自分の罪を。私から愛する人を奪った罪人共?】
[編集済] [良い質問]

No.108[YAT]05月06日 10:4905月06日 10:51

「…悪かった。許してくれとは言わない。そのつもりがなかったとは言え、お父さんが死ぬ運命に関わったのは変わりはない。ただ、ひとつだけチャンスが欲しい。」 [編集済]

【何よ。】

No.109[YAT]05月06日 10:5905月06日 11:03

「さっきの映像、俺に道を聞いたときに君のお父さんはメモリーショットで記憶の中にトリップした俺の存在を感知していた。ということは、メモリーショットで君のお父さんに俺が正しい道を改めて教えれば…。君のお父さんの運命を変えられるかもしれない。…。もう一度、記憶の世界に飛ばしてくれないか。」

【何それ。そんなのね、私だってとっくに試したわよ!!…でも、何度やっても運命は変えられなかった。…あんたらが私のお父さんを殺したって事実は、変えられなかった…!!】

【お前らが私のお父さんを殺したんだ!!この人殺し!!】
「ちょっと待てよ、さっきから聞いていれば全部ただの偶然じゃねえか!!」
【うるさい!!…もし、クソ妹がお父さんを突き飛ばさなかったら…ゴミ兄妹がお父さんから逃げていなかったら…警官二人がもっとちゃんと調査していれば…女ユーチューバーが、撮影なんかせずに救急車を呼んでいれば…車がお父さんに突っ込まなければ…】
【運転手が人質にとられたりなんかしなければ…強盗共がバスに乗り込まなければ…女子高生二人がバスを停車させなければ…デブが駆け込み乗車なんてしなければ…あの二人がお父さんにチケットをあげなければ…弁護士の男が車をもっと速く走らせていれば…あの男がもっと丁寧に道を教えていれば…レイがお金をお父さんにあげなければ…あの二人が、お父さんを騙したりなんかしなければ…そして、私があんな事言わなければ…!あの偶然のどれか一つ欠けてたら、お父さんは死ななかった!!お前らが、運命が、神が束になってお父さんを殺したんだ!!】[編集済]
【だから私は、この運命を呪った。何度同じ事を繰り返そうとも、決して変えることのできないこの運命を…!!わかる!?あんた達が今更何をしようとお父さんはもう還ってこない!!お前らにわかるわけがない!!私の怒りが、憎しみが、絶望が、お前たちにわかるわけがない…わかられてたまるか…!!だから、私は貴方達に罰を下す事にしました。人殺しには、それ相応の対価を払って頂きました。私は、お前らを一匹残らず殺す。特にニーカ。お前は、何度でも殺してやる。何度も、何度も、何度も。運命が繰り返される限り、永遠にお前を殺し続ける。】[編集済]
No.110[YAT]05月06日 11:2405月06日 11:31

「なら、君はこのままこんなことを続けて本当に気が晴れるのか?お父さんは本当に復讐を望んだのか?姉弟と仲違いしてまで!!俺たちに復讐できたって、神様に復讐なんて出来ないぞ…!いくら君がチートだって…。だったらやれることやって君の運命から逃れさせるしかない!」 [編集済]

【うるさい!!黙れ黙れ黙れ!!私が変えられなかった運命を、あんたたちに変えられるわけがないでしょ!!?…いいわ。そこまで言うなら、】
GMがスイッチを取り出す。
【これは地球の核に仕込んだ爆弾よ。もし一回で成功しなかったら、これを起爆させる。そうすれば、運命はみんな平等に訪れる。人も、それ以外も、あんた達も、そして私も。…素敵だと思わない?】
[良い質問]

No.111[YAT]05月06日 11:3605月06日 11:39

「あぁ、吸血鬼も人間もなんの隔たりもなくていいな。できることは全部やってやる!一つでも何かが変われば、運命だって変わる!あ。傷薬持っていくな。」(俺の道案内のシーンに飛べると限らないし。) [編集済]

【じゃあ、せいぜい絶望してらっしゃいな。どうせ最初から地球ごと滅ぶ運命よ。】
GMが3人を転送する。
[良い質問]

No.112[YAT]05月06日 11:4505月06日 11:50

(さて、どのタイミングに飛ばされた?)周囲を確認する

ちょうどレイのお父さんに道を聞かれたあたりだな…あれ?二人がいない…もしかして、違う時間軸に飛ばされたのか…?
横から俺が走ってくる。(まだNPルールは適応されるのでご注意ください。)
[編集済] [良い質問]

No.113[YAT]05月06日 11:5005月06日 11:53

道案内が終わったあとか見極める

俺(…あ!そういえばあそこの床屋この前潰れたの忘れてた!!…大丈夫かな、あの人。)
あの表情は、おそらく道案内し終わった後だな。
[良い質問]

No.114[YAT]05月06日 12:0605月06日 12:11

(一か八か…!)自分が間違えて押しえた道に急ぐ [編集済]

レイの父は、キョロキョロして道の真ん中に立っている。
そこへ、ショウの車が通りかかる。
[編集済] [良い質問]

No.115[YAT]05月06日 12:4905月06日 12:58

(床屋を探してるとこか?ここでショウの、車に乗せないと明らかなタイムロスが発生する。少しでもショウに急いでもらうには…)「ぎゃー!!急がないと、○○駅の出発時刻に遅れるーっ!タクシー乗っても時間を言って少しでもショートカットして貰わないとーっ!!」わざとらしく叫ぶ [編集済]

男「うわあああああああああ!!?クァwせdrftgyふじこlp!!?」
ショウ「!!?なんなんですか貴方!!近所迷惑ですよ!!」
背後から叫ばれてびっくりした男は慌てふためいて尻餅をつく。〈2.5〉
そして、俺の姿を確認したショウが俺に怒鳴る。〈1.5〉
[編集済]

No.116[YAT]05月06日 12:5005月06日 12:56

頼む、これで時間気にしてくれ!!

ショウ「出発時刻!?まずいな、それは急がないと…!!」
猛スピードで車が走る。
すると、車が突然止まる。
ショウ「あーっ、しまった。ガソリンが無い…すみませんが、あとは足で走って貰っていいですか?」 [編集済]

体がブレ、現実世界に引きずり戻される。
「はっ!!くそッ、ダメだったのか…!!」
レイ「クッソ…」
「レイ!?お前も失敗したのか?」
レイ「ああ。変えられなかった。…残るは…。」
ニーカだけが眠っている。
顔が火照り、呼吸も浅くなっている。
ニーカ「…はあ、はあ…うぅ…はあ…」
レイ「ニーカ!…すごい熱だ。このまま現実世界に戻って来なければ、多分…」
「でも、失敗したら地球が滅ぶんだぞ!!」
レイ「だからってニーカを放っとくのかよ!?」
【あらあら。大ピーンチ!だから言ったじゃない。成功するわけがないって。このままじゃあ地球が粉々ですよー?もう、いっそのこと全部諦めて一緒にこの不完全で醜く、歪んだ世界の終焉を祝いませんか?】
リンが嘲るような表情で俺たちを見下す。
「…なあ、GM。俺たちをニーカの記憶に飛ばしてくれないか?」
【あら、都合いいこと言うじゃない。約束、忘れた?】
レイ「お前は言ったな。一回で成功しなかったら地球を爆破するって。でもそれは逆に言えば、誰か一人が成功すればOKって事だ。ニーカはまだ失敗していない。」[編集済]
「…つまり?」
レイ「ニーカが失敗するまでは俺たちはやりたい放題って事だ。」
【あら。随分と生意気な口叩くようになったじゃない。弟がこんなクソガキに成長して、お姉ちゃん悲しいわ。】
「…なあ、GM。お前、本当はまだ諦めてなんていないんだろ?もし本当に諦めたなら、レイの屁理屈を無視して地球を破壊する筈だ。まだ、俺たちが未来を変えられるって信じてるんだろ?…だったら、その期待に応えさせてくれ。GM、いや、リン…!」[編集済]
リン「…ッ!!」
レイ「リン、確かにこの世界は不完全で歪んでる。何度も同じ過ちを繰り返すし、理不尽な事ばかり起こる。そして、一度起こってしまったら結果は覆らない。俺たちが歩むには、あまりにも残酷で不確かな世界だ。でも、だからこそこの世界は美しいんだ。…全てを捨てたはずのお前が、ブチ壊すのを躊躇う程にな。…別に、地球が滅ぶ運命になったとしても、それをとやかく言うつもりはない。だけどさ、もし成功したらそんなガキ臭い考えもう捨てろよ。」
【うるさいですね。時空間の狭間に転送して体捻じ切りますよ?】
リン(もう、どうでもいいと思った。仇を討って、私も死んだ後の事は知らない。それで良かった。でも、もし、決められた運命に少しでも抗う事が出来たなら…!!)
【…皆さん、私たちの未来を、あなた方に託します。…あとは任せた!!】
「…。」
どちらを選択しますか?(END分岐あり)
ニーカの記憶に行く
諦める
No.117[YAT]05月06日 18:1405月06日 18:23

「泣いても笑ってもこれが最後!!おたすけボックス持ってくぜ!」売店のおたすけボックスと引き換えにコイン50枚置いて二ーカの記憶に飛ぶ

お助けボックスの中には、なぜかカロリーメイトがひとつだけ入っていた。
「なんでだよ!!クッソ、50枚返せ!!」
レイ「運命の女神様が鼻で笑っていらっしゃるw」
そして俺たちはニーカの記憶に飛んだ。
[良い質問]

ニーカ「痛ったた…?あれ、お兄ちゃんは…?」
ザッ
男「…。」
男が立ち上がり、ニーカを見つめる。
ニーカ「ヒッ!!」
男がニーカに近づき、右肩に手を置く。
男(ニーカ…足を怪我してるじゃないか…早く医者に診せないと…)
ニーカ「いやあああああああああ!!!お願い、来ないで!!」
ドンッ
ニーカが男を突き飛ばす。
ニーカ「!!だめ!!」
ニーカが、男の腕を掴む。
ニーカ(過去)「なっ…!!わ、わたし…!?」
男「ニー…カ?」
ニーカ「お願いだから死なないで!!お父さん!!」
ニーカ(過去)「お父さん…!?」
ニーカ「っ、あっ…!!」
ニーカが男の体重を支えきれずに、崖から落ちる。
ガシッ
レイがニーカの足を掴む。
ニーカ「レイ!!」
レイ「無茶しすぎなんだよ、お前!お兄ちゃん、可愛い妹が心配すぎてここまで来ちまっただろうが!!」
「俺もいるぞ!!ニーカ、たまには大人を頼りなさい!!」
ニコラエヴィチ「ニーカ!!大丈夫か…って、なんなんですか貴方達!!こんな崖っぷちで映画の撮影ですか!?死にますよ!?」
レイ「なあ、あんたも手伝ってくれよ!!俺たちの…あんたの義理の妹の未来がかかってるんだよ!!」
ニコラエヴィチ「未来って…あなたたちさっきから何言ってるんですか!?」
No.118[YAT]05月06日 18:3105月06日 18:37

「うぉぉぉおおおおお!!唸れ俺の両足いぃぃぃぃぃぃ!」ダッシュで助けに行く [編集済]

レイの胴体を鷲掴みにする。
レイ「ちょっと!どこ触ってんだよ!!そんなとこ直で触んじゃねえよ変態!!」
「言ってる場合か!!引き上げるぞ!!」
[良い質問]

ニーカ(過去)が走って俺の腰を掴んで引っ張る。
ニーカ(過去)「うんしょ、うんしょ…!!」
ニコラエヴィチ「ニーカ…?」
ニーカ(過去)「わたし、この人たちを助けたい!だって、さっきの人を突き落としたのはわたしだから…!!助け出してちゃんとごめんなさいって謝るんだ!!」
ニコラエヴィチ「…ニーカ。そういう事ならお兄ちゃんに言え!!俺も手伝ってやるよ。絶対にその手を離すなよ!!」
ニーカ(過去)「うん…!!」
ニーカ「1カ月前のわたし…お兄ちゃん…!」
男「やめろ…。」
ニーカ「…お父さん!?」
男「頼むから…もうやめてくれ…。俺は、もう生きるのに疲れた…。誰もこんな俺を受け入れてはくれない…。頼む、その手を離してくれ。でないと、お前まで落ちてしまう…。」
ニーカ「うるさい!!やだ!!」
男「…そうか。…だったら。」
男の体が急に重くなる。
男「死なせてくれないなら、お前たちも道連れだ。…悪く思わないでくれ。」[編集済]
No.119[YAT]05月06日 18:4505月06日 18:48

「行くぞ、せぇのっ!!」引き上げる [編集済]

「クッソ、なんて重さだ…!!」
ズルズル…
ポロっ
「あ゛ッ」
全員が崖から落ちる。
「ああああああああああああああ!!!」
[良い質問]

レイ「あーあ。結構頑張ったんだけどな。ジ・エンドか。」
【やはりか。…運命からは誰も逃れられない。】
ニーカ「ダメ…神さま、お願い!!わたし達を助けて!!」
突然ニーカの身体が白い光に包まれる。
ニーカ「…え?わたし…どうしちゃったの…?」
ニーカは10歳程大人びた姿になり、髪が背丈程に伸び、耳が釣り上がり、八重歯が目立つ口元に変化する。
レイ「ニーカ…お前…」
ニーカの瞳は緋く光り、背中からは白い輝きを放つ翼が生える。[編集済]
【嘘…運命が…変わった…?ニーカ、お前まさか…!!】
ニコラエヴィチ「ニーカ…?お前…一体…」
ニーカ(過去)「きらきら…きれい…」
ニーカ「…何が起こったのかよくわかんないけど…これなら翔べる!!」
ニーカは翼を羽ばたかせ、男の体重が嘘のように軽やかに空へと舞い上がる。
【…目覚めたのか。千年に一度しか生まれない、運命を変える力を持った神の子の力が…!!】[編集済]
ニーカは全員を崖の上に降ろす。
ニーカ「やった…」
レイ「ニーカ、よくやった。お前の祈りが、俺たちの運命を大きく変えた。」
ニーカ「えへへ…」
「だーっ!!ニーカ!!お前なんつー格好だよ!!」( /// ° Д °///)
ニーカ「へ?」
ニーカは背が伸びて子供服のサイズが合わなくなっていた。
スカート丈がギリギリ見えないくらいの長さになり、シャツのボタンが外れて腹部と豊満な胸が丸出しになる。
レイ「98…55…90…」
「やめろ。」
ニーカ「やあああーッ!!!見ないでー!!」
[編集済]
ニーカは思い出したように赤面し、前を隠す。
ニコラエヴィチ「ニーカ、とりあえずこれを着ろ。…目のやり場に困る///」
ニコラエヴィチは着ていたコートをニーカに差し出す。
ニーカ「ありがとう、お兄ちゃん!!」
ニコラエヴィチ「いいから早く着ろ!!」(胸が…いかんいかん。何考えてるんだ俺は。妹だぞ!?)
ニーカ「うん…。あ…。」
ドサッ
ニーカは倒れ、元の姿に戻る。
「ニーカ!?」
ニーカ「あー、うん。ちょっと力を使いすぎてお腹空いちゃった。」
No.120[YAT]05月06日 20:2205月06日 21:21

「ハハッ。まさかコレが役に立つとはw」ニーカにカロリーメイトを食べさせる

ニーカ「…おいしい。ありがとう。」
ニーカが回復する。
ニーカ(過去)「おじさん!!おじさん!!突き飛ばしちゃってごめんなさい!!だから、目を覚ましてよ!!」
ニーカが男に近づく。
ニーカが男に触れると、男の体が白く光り、醜い姿から、本来の美しい姿へと戻る。
[編集済] [良い質問]

No.121[YAT]05月06日 20:3605月06日 20:38

「そうだ、お前の父ちゃんにも傷薬塗ってやんないと。」

ニーカ「…もう、ダメだと思う。」
男「ニーカの言う通りだ。…流石に動きすぎた。もう永くない。」
ニーカ「…会わせたい人がいる。」
男「会わせたい人って…?」
[良い質問]

No.122[YAT]05月06日 20:4005月06日 20:46

「リンか…。」 [編集済]

ニーカ「ほら、こっちおいで。」
リン「…お父さん。」
男「リン…レイ…ニーカ…お前たち、俺に会うためにわざわざ…」
リン「お父さん、お父さん!!うわあああああああああ!!!」
リンが子供のように大声で泣き、男にしがみつく。
男「ごめんな。今まで、辛かったよな。寂しかったよな。本当にごめんな。ニーカも、よくここまで戦ったな。…本当に、強くなったな。」
ニーカ「うん…うん…!!お父さぁん!!」
ニーカも、泣き始める。
レイ「…。」
[編集済] [良い質問]

No.123[YAT]05月06日 20:5305月06日 21:06

「ほら、レイ。お前もいけよ。」

レイ「いや、俺は…」
男「レイ。」
レイ「親父…」
男「お前も、強くなったな。もう俺がいなくても安心だな。ちゃんと二人を守ってやるんだぞ?」
男がレイの頭をワシャワシャする。
レイ「…ん。」
レイは小さく頷く。
レイの目は、涙で滲んでいた。
ニコラエヴィチ「…おお、いい構図だ。一枚いいですか?」
男「ああ。綺麗に撮ってくれよ?」
ニーカが俺を引っ張る。
ニーカ「カメオも。」
[編集済] [良い質問]

No.124[YAT]05月06日 22:0805月06日 22:21

「お、いいのか?」並ぶ

ニコラエヴィチ「はい、笑ってー。」
パシャッ
ニコラエヴィチ「はい、よく撮れてますよー。」
男「ああ。みんないい顔だ。」
男の体が光に包まれて分解され始める。
男「…カメオ君、ニコラエヴィチ君。最後に、約束してくれ。たとえこの先どんな世界になったとしても、みんなが手を取り合って生きていける世界を望むと約束してくれるか?」
ニコラエヴィチ「…もちろんです。人間も吸血鬼も関係ありません。俺は、たとえどんな世界でも、ニーカが何者であっても、彼女を妹として愛し続けます。」
[良い質問]

No.125[YAT]05月06日 23:0905月07日 00:18

「俺も!!3兄弟みたいに頼りないけど!!俺も死ぬまでこいつら見守りますから!」 [編集済]

男「そうか。ならいい…。」
男は、ゆっくりと消えていく。
リン「待ってよ、お父さん!!」
男「リン、最期にお前たちの姿を見れて嬉しかったよ。ありがとう。」
男は完全に消滅した。
リン「うっ、うわああああああああああ!!!」
ニーカ「ぐすっ…ぐすっ…」
レイ「…。」
[良い質問]

No.126[YAT]05月07日 01:3205月07日 03:33

「3人とも、現実に帰ろう。そして、一緒に生きよう。」

ザザッ…
空間がブレ、所々に穴が空き始める。
「!!?…なんだ!?」
ニコラエヴィチ「どうやら、もう時間みたいですね。」
「時間って…どういう事だよ!?」
ニーカ(過去)「実は、わたし達は正確にはあなたたちの記憶の中の人間ではありません。リン様が、あなたたちの記憶をベースに作り出したパラレルワールドの住民なんです。今まで騙していてごめんなさい。」
ニコラエヴィチ「リン様の念願が叶った今、この世界は必要なくなったのです。…俺たちは、あと3分で自動消滅するように設定されています。」
[編集済] [良い質問]

「消滅って…お前ら、消えちまうのかよ!!?」
ニコラエヴィチ「俺たちはリン様にプログラミングされた、確率が0に等しい奇跡を起こすための装置に過ぎません。…リン様のお父上だけは、100%記憶の通りに再現されて、自分が再構成された存在だとは知らなかったようですが。その装置が必要なくなったというだけの話です。…別に今更悲しくなったりはしませんよ。」
レイ「お前らホントに嘘下手だな。リン、ダメだろ。装置に感情なんて持たせたら。」
リン「…え?」
ニーカ(過去)「…リン様、本当に良かったですね。わたし、生み出されてからただリン様の命令通りに過去のニーカを再現するだけでした。ですが今回初めて自分の意思で、自分の運命を変えたいと強く思いました。そのことに、レイたちが気づかせてくれたのです。リン様、今までありがとうございました。」
ニーカが涙を流し、笑顔でリンに頭を下げる。
ニコラエヴィチ「そうだ。これを貴方方に差し上げます。」
ニコラエヴィチは、カメラをレイに手渡す。
レイ「…でもこれもパラレルワールドの産物なんじゃ…」
ニコラエヴィチは、微笑んで答える。
ニコラエヴィチ「そのカメラだけは、現実世界のものです。ニーカが現実世界のものを触ってみたいと駄々を捏ねまして…リン様に無理言って現実世界から持ってきて頂いたものなんです。…最後に、俺たちは完全に消滅しますが、ここで起こったことは忘れないでください。」
どちらを選択しますか?
当たり前だ
やだ
No.127[YAT]05月07日 08:4405月07日 18:08

「当たり前だ。忘れたりしないさ。」

ニコラエヴィチ「…そう言って頂けて何よりです。ありがとうございました。」
ニーカ(過去)「皆さん、楽しかったです。さようなら。」
空間が歪み、ゲーム会場に戻る。
「…戻ったのか。」
レイ「…リンがいない。」

No.128[YAT]05月07日 18:4005月07日 19:34

「どっか別の部屋いるのか?おーい!リーン!!出てこーい!!」

【ピーンポーンパーンポーン!!えー、突然ですが、至急屋上へお集まりくださーい!!】 [良い質問]

No.129[YAT]05月07日 20:4005月07日 22:05

「切り替え早いな。」屋上へ行く

リン「…来たね。じゃあ、始めるよ。」
パチン
リンが指を鳴らすと、地震が起こる。
リン「この世界は、私が作り出した世界。この世界の中でなら、私は神にだってなれる。ほら。」
リンが手を振り下ろすと、大雨が降る。
リン「…たとえどう足掻こうと、結果は変わらない。でも結果に行き着くまでの過程なら幾らでも塗り替えられる。…どこの誰かもわからない奴に殺されるのと、家族に看取られて安らかに死ぬのでは、同じ死でも全然違う。あんたたちは、結果は変えられなかった。だけど、確かに運命を大きく変えた。」
[編集済] [良い質問]

リン「…ゲームクリアよ。おめでとう。…ご褒美と言っちゃなんだけど、ここまで来れたから、元いた世界に帰してあげる。」
「本当か!?」
リン「ええ。…でも、本当に帰っちゃうの?」
レイ「どういう意味だ?」
リン「あっちの世界では、理不尽な事ばっかり起こる。確かな正しさなんていつの時代も存在しない。それに、私が殺してしまった人は、向こうには渡れない。あんたたちだって、全員同じ世界に戻れるとは限らない。…死ぬまで孤独になるかもしれないんだよ?…そんな不完全であまりにも残酷な世界で、生きていくというの…?」[編集済]
リン「この世界の中にいれば、嫌なことは何も起こらないよ?この世界の神様は私だから。私なら、永遠に終わることのない理想郷を生み出せる。もしあんた達が望めばここで死んだ人は蘇らせてあげられるし、この世界は時間の概念を超越した世界だから、ここにいれば不老不死にだってなれる。怒りや憎しみなんて起こらない。辛いことは何も考えなくていい。…素敵な世界でしょ?もし望めば、全員にこの世界での永久居住権をあげる。…どうする?」
どちらを選択しますか?(END分岐あり)
帰る
帰らない
No.130[YAT]05月08日 16:3605月09日 09:10

「不老不死か。それも、たしかに魅力的だけど、俺たちはちゃんと帰って、決まった寿命を全うするべきだと思うんだ。罪もちゃんと償わなきゃだしな。俺は帰ろうと思う。」帰る

リン「…そっか。じゃあここでお別れだね。」
ドスッ
リンが自分の心臓を突き刺す。
リン「…ここは、私が創造した世界。私が死ねば、世界が崩壊して元の世界に帰れるよ。…元々、賭けだったんだ。自分で死ぬか、全てを巻き込んで死ぬか。あんたたちが変えたのは、それだけ。私が死ぬ運命は変わらない。…じゃあね。」
地響きが起こり、世界が崩壊していく。
リン「…ああ、やっと…お父さんに会える…」
リンの手を、男が握る。
リン「お父さん…」
男の声《リン、今まで辛かったな。これからは、ずっと一緒にいよう。》
[編集済] [正解][良い質問]

男《皆さんも、ありがとうございました。リンの面倒は向こうで見ます。…カメオ君、レイとニーカを頼みました。》
リンの体から魂が抜け出し、男と手を繋いだまま空へと消えていく。
二人とも、穏やかな表情だった。
そして世界が完全に崩壊した。
「…戻ってきたのか。」
ニーカ「ここは…?」
レイ「!…しっ、誰か来る!!」
???「いたぞ!!こっちだ!!」
「!!?」
???「君たちか、1カ月前から行方不明になっていた3人というのは…!」
レイ「…は?」
警察「もう大丈夫だ。…1カ月間も、一体何があったんだい?署で詳しくお話を聞かせてくれるかな?」
ニーカ「1カ月…?」
「そうか…あっちでは時間の概念がなかったから…!」
レイ「なるほど。…まるで浦島太郎だな。」
警察に俺たちの身柄は保護された。
…あれから、色々あった。
『昨夜未明、伊集院家の長女 伊集院旭さん(15)と十蔵寺家の次女 十蔵寺三智子さん(15)が、トラックに轢かれて死亡しました。トラックは旭さんと三智子さんを轢いた後、ファミリーレストランに衝突しました。トラックに乗車していた岡部圭悟(24)、十塚慎吾(23)、十八日大河(23)の3人もまた、病院に搬送された直後に死亡しました。警察は、飲酒運転の可能性がなかったかを調べる方針です。』
現実世界に戻った後、デスゲームで死んだ人は全員謎の事故や心臓発作で死んだことになっていた。
レイ「結果を変えることはできない…変えられるのは、結果に至るまでの過程…か。なるほど、そういう事だったのか。でも、あいつらもこれで少しは救われたのかな?」
「そう信じるしかないだろ。…死んじまったみんなには、後で墓参りに行こう。」
ニーカ「…つらいね。でも、みんなで手を取り合って生きていこう。それが、人生ってものだから。」
「だな。…あ、そういえばお前ら吸血鬼の能力はどうした?」
レイ「ん?ああ。改変された世界では、吸血鬼はいない事になってるみたいでさ。見ての通りもう普通の人間だよ。」
「…そっか。それで本当に良かったのかな?いや、お前らの親父さんは吸血鬼と人間の間に交流を持とうと頑張ってた訳だろ?」
ニーカ「吸血鬼の力がなくなっても、わたし達がその意志を継いでる。力があってもなくても関係ないよ。」
「…だな。」
レイ「…あ。」
「どうした?」
レイ「家がない…」
ニーカ「わたしも。…お金がないとモスクワに帰れないしね。」
「…じゃあ、うち来るか?」
ニーカ「えっ!?いいの!?」
レイ「いや部屋汚そうだから遠慮しとくよ。」
「お前な…俺もちょうど一人暮らしが寂しかったところだ。ガキが二人増えてちょうどいいくらいだろ。」
レイ「この歳で一人暮らし…まさか…。…俺は全然遅くないと思うぞ?いつかいい女が見つかるから自信持て。」
「うっせえ!何を納得したんだ!!三十路近いってのに童貞で悪かったな!!」
ニーカ「…あはは。いいね、この感じ。なんか、お父さんと一緒にいるみたい…」
レイ「27歳独身でチェリーボーイのお父さーん。」
「お前黙ってろ!!…でも、確かに俺の家族はお前らクソガキ二人で十分かもな。あはは。」

10年後
イケメン «Ника, Я тебя люблю. Как насчет еды со мной в следующий раз?»
ニーカ「はじめまして。無理。さようなら。」
イケメン「はぇ!?ちょっ、待ってよ!!即決すぎない!?」
ニーカ「だってタイプじゃないし。あとナンパにロシア語使うのやめて。不愉快。」
イケメン「…。」ポカーン…
モブ1「マジかよ…2年で一番のイケメンが秒殺…」
モブ2「アイツこのためにロシア語勉強してたのにはっきり日本語でフラれてやんのw」
モブ1「さすが我らがアイドル、邑十ニーカちゃん…3ヶ国語ペラペラで2年生の首席でスポーツ万能、しかもあの顔であのスタイル…マジ何食ったらあんな娘に育つんだよ!?」
イケメン「ぐぬぬ…くそっ、このために講座毎週通ってたのに…時間返せ!!」
レイ「それは一体誰をナンパするのに費やした時間なのかな?…なあ、二年坊?」
イケメン「クァwせdrftgyふじこlp!!?邑十センパイ!!?」
レイ「次妹に話しかけたらブッ潰すぞ。わかったか。」
レイが吸っていたタバコを壁に押し付けて脅す。
レイ「行け。」
イケメン「ヒィイイイイイ!!!」
ニーカ「兄さん、やりすぎ。」
レイ「そうか?このくらい言わなきゃわからんだろ。」
モブ2「出た…!!ニーカちゃんの実兄にして60ヶ国語を操る脳みそオバケ、邑十レイ先輩…!!」
モブ1「あの人海外の大学卒業して博士号まで取得してるのに、妹と同じ学校に通うためにうちの大学院に転入したんだろ?」
モブ2「愛がやべえ…」
ニーカ「…ただいま。お父さん。」
「おお、おかえり。テストどうだった?」
ニーカ「正直余裕だった。兄さんに対策して貰ってたお陰だよ。」
レイ「いえいえそれ程でも?」
「…じゃあ無事ニーカのテストが終わった事だし、久々にゲームでもするか?」
レイ「腕が鳴るぜ。」
ニーカ「兄さん、他のゲーマーさん煽って一人勝ちするの、いい加減やめたら?いつか仕返しされるよ?」
レイ「フフフ…だったら返り討ちにするまでよ。」
ニーカ「はいはい。…あ、私飲み物取ってくるね。」
レイ「フハハハハハハハ!!!俺にひれ伏せ!!愚民どもォ!!」ズガガガガガガ
ニーカ(まーた始まった。兄さん、いっつもお酒飲みながらゲームするから声がうるさいんだよな…)
「…なあ、ニーカ。」
ニーカ「何?お父さん。」
「あれからもう10年経つんだな。」
ニーカ「…早いね。」
「お前、あの時あんなに小さかったのにな。こんな美人に育ちやがって…俺を抜かすなよ?」
ニーカ「もう伸びないってば。170ないから。」
「でも168だろ?クッソ、レイには中学卒業するときに抜かされたしよ…お前ら伸びすぎだろ!!怖えーよ!!」
レイ「180でーす♪」
「うっせぇ!!お前ら欧米人はいいよな!!こんなイケメン美女に成長するんだもんよ!?どうせモテるんだろお前ら!!」
ニーカ「あはは…ねえ、お父さん。私ね、付き合ってる人がいるんだ。多分、もうすぐこの家も出て行くと思う。」
「…そっか。」
レイ「おいニーカ!!聞いてねぇぞ!!そいつはどこの馬の骨だ!!もし変なことされたらすぐお兄ちゃんに報告しなさい!!そいつをブッ殺してあげるから!!」
ニーカ「そういうと思ったから今まで黙ってたのよ!!バカじゃないの!?」
「あはは…。」
写真立てが視界に映る。
その写真立てには、あの時撮った写真が入っていた。

TRUE END「家族の未来」
19年04月26日 17:01 [もてぃお('ω')]
相談チャットです。この問題に関する事を書き込みましょう。
もてぃお('ω')>>ビデオ集公開
鍵はRECで見られます。[編集済] [17日19時05分]
もてぃお('ω')>>実は、ニーカの彼氏に関する設定があります。
ニーカはあの後、主人公の義理の娘としてレイ(ちなみにこっちの世界のレイは男で、NORMALのレイは女の設定です。)と一緒に邑十家で暮らすことになりました。その時に、ニーカは主人公の母校に転入しました。ニーカのクラスには近所で有名な悪ガキがいたのですが、その悪ガキが、ニーカを欧米人だって理由でイジってたんです。悪ガキはニーカをイジっているうちにニーカと仲良くなりました。そして、ニーカを意識するようになりました。悪ガキはニーカに追いつくために必死で自分を変え、同じ学校に進学するに至りました。元悪ガキの少年はニーカに999回告白しましたが、毎回振られました。しかし千回目のプロポーズで、あまりにも諦めの悪い少年にニーカがついに折れました。今では恋人同士です。ちなみに、ニーカは今彼の子供を妊娠しています。(お兄ちゃんが発狂するので、結婚までは黙っているそうです。)[編集済] [13日00時32分]
YAT>>よっしゃトゥルーエンド!ニーカの彼氏っていったいどんな奴だ…。[09日12時37分]
もてぃお('ω')>>ENDは全部で7つです。さーて。どれになるかな?(数え間違えてたw)[編集済] [07日22時40分]
もてぃお('ω')>>今気づいた…予選勝ち抜いた11人の中に貧乳いねえ…(レイは無性別、ニーカは将来カレン以上)いやわざとじゃないんですよ?たまたまですよたまたま。リンちゃんが巨乳好きなわけじゃないんですよホント。[編集済] [07日04時33分]
もてぃお('ω')>>そうだ。今更ですが、尚弥君に投票したもう一人の犯人は、士です。士はこの時点で尚弥が死ぬと予想していたので、それを確実にするために投票しました。では士は誰に入れられていたのかというと、圭悟です。理由は、優等生ぶった態度が気に入らないという単純なものでした。その圭悟が、火憐に投票されていたと言うわけです。[07日00時33分]
もてぃお('ω')>>画伯が舞い戻って参りました。[07日00時24分]
YAT>>みえ…[06日20時26分]
もてぃお('ω')>>ニーカちゃんがプリーツスカートを履いたまま崖から落ちて起こった現象は考えなかった事にしてください。[06日19時41分]
YAT>>よかった。これで再メモリーショットできなかったらお手上げだった…[06日11時48分]
もてぃお('ω')>>お父さんが乗ってたバスでハライタと貧血起こしただけでGMに目をつけられてデスゲームに強制参加させられてDQNに初めてを奪われた挙句刺殺されたアサヒちゃんがなんだかんだ言って一番不憫。[06日03時43分]
もてぃお('ω')>>どうでもいい設定(出題者にとってのみ美味しい設定)
吸血鬼の一族は、産まれた時は無性別だが、成長するにつれて性別がどちらかに偏る。リンレイ姉弟の場合、幼少期からの暴力などによってそれが起こらず、中性生物のままとなってしまった。
リンちゃんなう!リンちゃんなう!リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!![編集済] [06日03時34分]
もてぃお('ω')>>回収した伏線の一覧
・レイが中性生物
・ニーカがやたらレイに懐く
・ショウ=アキラ(1と11)
・GMがやたら二人に突っかかる
・レイの一人称がコロコロ変わる
・レイに殺人の記憶だけがない
・二人ともプロフィールの経歴が空白(レイ、ニーカ)
・レイとニーカは二人とも血液型Rh–(Rh–の人間が13人(全脱落者合わせて21人、3人以外全員日本人)の団体で2人いる確率はほぼ0)[編集済] [05日11時23分]
YAT>>プロフィールにスリーサイズ出てるw言動からして怪しいと思ってたけどこれはもうおにゃのこ確定ですなw[04日01時49分]
もてぃお('ω')>>一応、所々に伏線は散りばめてあります。時間があれば探してみてくださいね。
(例えばレで始まってイで終わる名前のDC(JC?)の発言とか。)[編集済] [04日00時49分]
YAT>>削除[編集済] [02日19時08分]
YAT>>レイくん見えちゃいけないところ髪で隠れるならセミより長い希ガス[02日14時10分]
YAT>>間違えてチャットに質問入れていたw時系列逆ですねこれw[02日14時02分]
YAT>>「風邪引きかねないから早めに服着とけよっ!!」部屋から出る。[02日13時57分]
YAT>>今度はあさひちゃんの貞操がピンチ!![02日02時46分]
YAT>>おまわりさん死んじゃった![02日02時00分]
YAT>>ニーカちゃんへ主人公の愛のこもったお説教タイム[01日23時40分]
YAT>>ナナさんやべぇ[01日22時33分]
もてぃお('ω')>>ごめんなさい。ですが、ぶっちゃけちゃうと、誰に投票してもナオヤ君は死んでいたので、ゲーム自体に支障はありません。[編集済] [01日13時14分]
YAT>>ナオヤは確定だったのかな?[01日12時09分]
YAT>>おおふ。自分に入れられるか確認して、誰が誰に入れそうか推理して票調節のつもりが…。[01日12時08分]
YAT>>レイ君、アルビノっぽいなぁ。[01日01時32分]
もてぃお('ω')>>暗号は、左の数字をnとすると、(n−2)^4です。[30日08時37分]
YAT>>ロシア語翻訳したらすごい和んだw。二人とも可愛いw[30日01時37分]
YAT>>会話見る感じ、デブはロリコン枠かな?コインの受け渡しの影響が気なるところ。 日用品なんかに翻訳機とかあればニーカちゃんとスムーズに意思疎通できそうですね。[30日01時36分]
YAT>>上から順番に観戦してるけど、暗証番号の謎解きがわからんw私参加してたら死んでたわw[30日01時27分]
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人物紹介
邑十 亀夫(ムラモト カメオ)
主人公。27歳。どこにでもいるサラリーマン。身長170cm。10月10日生(天秤座)。血液型A型。
一 将(ニノマエ ショウ)
32歳男性。弁護士。1月1日生(山羊座)。血液型B型。
ニーカ・アファナシエフスカヤ《+2》
9歳。金髪碧眼の美少女。三つ編み。身長130cm。2月2日生(水瓶座)。血液型O型Rh–。B53/W48/H60
柏城 拓三(カシワギ タクミ)《+3》
26歳男性。警察官。身長190cm。3月3日生(魚座)。血液型B型。
四谷 火憐(ヨツヤ カレン)《0》
28歳女性。キャバ嬢。茶髪。身長165cm。4月4日生(牡羊座)。血液型B型。B95/W60/H90(Gカップ)。
岡部 圭悟(オカベ ケイゴ)《−4》
24歳男性。DQN。身長185cm。5月5日生(牡牛座)。血液型O型。
宍戸 尚弥(シシド ナオヤ)《0》
20歳男性。大学生。身長175cm。6月6日生(双子座)。血液型A型。
高橋 奈々(タカハシ ナナ)《+1》
20歳女性。モデル。セミロング。身長161cm。7月7日生(蟹座)。血液型O型。B86/W58/H83(Dカップ)。
嶋田 公隆(シマダ キミタカ)《0》
22歳男性。ニート。身長168cm。8月8日生(獅子座)。血液型A型。
伊集院 旭(イジュウイン アサヒ)《+4》
15歳。JK。引っ込み思案な美少女。ハーフアップ。身長155cm。9月9日生(乙女座)。血液型A型。B88/W55/H80(Fカップ)。
レイ《+2》
31歳。白髪赤眼。ロングヘアー。アルビノ。身長165cm。2月29日生(魚座)。血液型AB型Rh–。B63/W53/H75
神崎 士(カンザキ アキラ)《???》
30歳男性。詐欺師。オールバック。身長182cm。11月11日生(蠍座)。血液型AB型。
ニコラエヴィチ・ジューコフ
23歳。白髪紫眼。ロングヘアーを後ろで三つ編みにしている。身長178cm。12月12日生(射手座)。血液型O型。
十蔵寺 三智子(ジュウゾウジ ミチコ)
15歳。3月13日生(魚座)。血液型O型。
竹内 十四男(タケウチ トシオ)
34歳男性。4月14日生(牡羊座)。血液型A型。
十塚 慎吾(トヅカ シンゴ)
23歳男性。5月15日生(牡牛座)。血液型B型。
十六夜 呉羽(イザヨイ クレハ)
24歳女性。6月16日生(双子座)。血液型O型。
猫西 十七女(コニシ トナメ)
19歳女性。7月17日生(蟹座)。血液型A型。
十八日 大河(トヨオカ タイガ)
23歳男性。8月18日生(獅子座)。血液型A型。
十九川ありす(トクガワ アリス)
25歳女性。9月19日生(乙女座)。血液型A型。
仁瀬 叶多(ニセ カナタ)
26歳男性。10月20日生(天秤座)。血液型O型。
お父さん
享年125歳。11月21日生(蠍座)。血液型B型Rh–。身長189cm。
リン(GM)
31歳。2月29日生(魚座)。血液型AB型Rh–。身長165cm。B63/W53/H75

ENDまとめ
〈GAME OVER〉
「爆発オチ」
予選で、制限時間内に部屋から脱出できなかった→首輪が爆発して死ぬ。
「忍び寄る殺意」
好感度が−5→背後から撲殺。
「裏切り」
第2ゲームでレイを裏切る→レイに回答を操作されて殺される。
「標的」
第3ゲームでニーカを見捨てる→ニーカが死に、次の的に選ばれて殺される
「共倒れ」
第4ゲームで、時間内に正解できない→キミタカが処刑され、ショックで自殺
「killer night」
第5ゲームで、火憐以外を吊る→夜に殺される。
「狂気の走馬灯」
第6ゲームでNPが0になる→レイ父のグロテスクな姿が頭から離れなくなり、発狂死。

〈BAD END 「平等な結末」〉
パラレルワールド内のニーカを見捨てる→爆弾が作動して地球が木っ端微塵。
その後、地獄でニーカやレイと再会。デスゲームのメンバー+リンとレイ父の23人で撮る記念写真には、赤地に融けた全員の姿と文字が浮かび上がった写真(俗に言うごめんねおらもう状態)が撮れる。

〈GOOD END「素晴らしきこの世界」〉
現実に帰らない選択をする→リンの世界の永久居住権が与えられる。そこで死んだ18人を蘇らせ、全員で永遠に終わらないお茶会を開く。現実世界では数百兆年経ち、人類はおろか宇宙すら滅亡しているとも知らずに。

〈NORMAL END〉
「孤独な人生」
レイとニーカ両方を見捨てる→一人で現実世界に帰る。二人は他のメンバー同様事故死したことになっていて、二人の墓参りを済ませ、一人で生きていく決断をする。(こちらでは、運命操作能力は過去のニーカが発動させる。)

「再会の日まで」
斬られたニーカを見捨てる→レイと共に現実世界に帰る。ニーカは他のメンバー同様事故死したことになっている。レイは長い旅に出かけるため空港に向かう。電車に乗ろうとするレイを抱きしめ、いつか再会することを誓う。(このENDのレイは女)

「小さな未来」
撃たれたレイを見捨てる→ニーカと共に現実世界に帰る。レイは他のメンバー同様事故死したことになっている。ニーカと二人三脚で孤児院を建て、リンとレイの為にも親を亡くした子供たちを幸せにする決意をする。