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【新・形式】「 殺戮教室 」

僕の名前は海岡亀夫。ごく普通の中学3年生だ。
今は修学旅行で、宿に向かっている途中だ。
先生「はーい、みんな着きましたよー!」
僕「わあ…随分と綺麗な宿だな…新築かなあ。」
槌谷「お前ん家オンボロだもんなw」
僕「う…。」
先生「…全員入りましたね?」
僕「え?」
先生「はい、では突然ですが今から最後の授業をしたいと思います!!」
僕「最後…?どういうことですか!?」
先生「今、この宿に鍵を掛けました。内側から開ける方法は、僕の虹彩認証のロック解除だけでーす!!」
中岡「あはは、先生徹夜しすぎて頭おかしくなったんじゃないの?あんまり無理すると体に毒だよー?」
先生「僕は正気ですよ。…君たちには、命を懸けたゲームをしてもらいます。」
神威「そのゲームとやらをクリアすれば出してくれんの?」
先生「さすが神威君!その通り!!ゲームをクリアしたら、君たちを無事に帰してあげます。」
僕「そのゲームって…」
先生「デスゲームですよ!!自分が生き残るために誰かを殺す!そういうゲームを僕は見たいんですよ!!」
岡島「さっきから調子こいてんじゃねぇぞ!!」
先生「ほう…」
岡島「がっ…こいつ…速え…!」
先生「無駄な抵抗はしないことです。君達はただ、他の誰かを殺せばいいのです。」
高橋「そうだ!!スマホ!!これで助けを呼べるじゃん!!」
槌谷「おお!お前頭良いな!!」
先生「いじるのは勝手ですが、さっき全員のスマホをハッキングさせていただきました。」
高橋「嘘…!操作できない…!」
先生「それから君達の首に付いている首輪で、君たちの行動は全て把握できていますよー。」
僕「あ…!!いつの間に…!そういえばバスの中で結構寝ちゃってたな…あの間に付けられたのか…」
神威「弁当に睡眠薬が入ってたみたいだね。」
先生「…では気をとりなおしてルール説明といきましょうか。今から皆さんには誰かを殺して頂きます。もし1人でも犠牲者が出たら、その時点でゲームは中断。犯人の生徒を解放してあげます。もし犠牲者が出なかったら、一生ここから出られないと思ってください?」
槌谷「おい!さっきからいい加減にしろ!!」
僕「槌谷…」
先生「ほう…?僕に逆らうのですか?」
槌谷「さっきから俺たちが人を殺す前提で話を進めやがって、冗談じゃねーぞ!!俺達はここから出てやる!!」
先生「はあ?出る…?どうするつもりですか?」
槌谷「お前を拘束して無理矢理ロックを解除させる。今の説明だとそうしてくれって言ってるようなもんだよな?」
先生「はあ…」
ボンッ
槌谷「…え?」
僕「つ…ちや…?」
槌谷の首が爆発し、首が転げ落ちた。
先生「あららー。早速犠牲者が出てしまいました。だから無駄な抵抗はするなって言ったのに。言い忘れていましたが、余計なことをした場合、首輪のトラップが発動します。これに懲りて、余計な考えは一切捨てることです。では、デスゲーム開始です!!」

ー殺戮教室 1限目 現在1名脱落 0名クリア

僕「…どうする?」

このゲームでは、イベント発生時以外は自由に行動できます。クラスメートから情報を収集したりとか色々してみましょう。
19年02月12日 19:08
【新・形式】 [もてぃお('ω')]

いやー、ドラマ見たら出題したくなっちったんスよ。推理ゲーです。

No.1[トーゴー]02月13日 18:4402月16日 17:33

「やっぱり他のクラスメートを殺すしかないのかな。昔お世話になった神父様も『殺してよいのは異教徒共と化物共だけです』って言ってたし、カトリックなんて僕以外にはいないし…」(意訳:言われた通り他の生徒を殺して脱出するルートはナシですか?)

(ナシです。この主人公にそんな度胸ありません。あとカトリック設定w)
神威「あれ?どうしたのさカメオ君。」
僕「…0君?」
神威「ねえ…まさかとは思うけど、誰かを殺して自分は助かろうなんて考えてないよね?」
僕「う、うん…」
神威「だよねー。君にそんな度胸はない。実際に槌谷が死んだ時も何もできなかっただろ?そういう意味では俺は君を一番信用してるから。」
僕(…確かに。僕は槌谷の幼馴染みだったのに、何もしてあげられなかった。やっぱり人を殺して脱出するべきじゃない。槌谷のためにも。) [編集済]

僕「うっ…おえ゛ッ…」
赤羽「カメオ、大丈夫か?」
僕「うん…槌谷の死体を見たらつい…」
西村「いいよ。あとは僕達に任せて。」
速水「お前は隣の部屋で休んでろよ。」
僕「ありがとう…すごいね。みんなは。この状況で他の人のことを考えられるなんて。」
赤羽「いやいや、俺はただ自分にできることをしたまでだ。それより、高橋が元気ないからさ。お前からもなんか言ってくれないか?あいつ槌谷が死んでからずっとあのままでさ。」
僕「え?」[編集済]
速水「あいついっつもお前らと一緒だったもんな。てか高橋と槌谷って付き合ってたのか?槌谷が死んだ時もあいつ一番泣いてたし。」
赤羽「ユウキ。」
速水「それともカメオ、お前が高橋と付き合ってたのか?」
赤羽「おいユウキ!」
速水「…あ。悪い悪い。」
僕「そんなんじゃないよ…。…槌谷とさくらは…付き合ってなかった。…と思う。僕たちただの幼馴染みだし。」
西村「だったら一緒にいてあげた方がいいんじゃない?高橋さんを元気づけてあげられるのは君だけなんだからさ!」
僕「うん…」(さくら…)[編集済]
情報が欲しい時は気になる人物に積極的に話しかけましょう。下のプロフ一覧の人物に話しかけるといろいろ教えてくれます。
僕「…さくら」
高橋「…カメオ。どうしたの?」
僕「さくらが元気なさそうだったから…大丈夫かなって。」
高橋「…うん。あんなことがあったからね。」
僕「さくら、槌谷が死んだ時一番泣いてたよね。…やっぱり槌谷のこと…」
高橋「…。」
僕「あ!ごめん…デリカシーなさすぎたね。」
高橋「…ケイちゃんとはあんたより付き合いが長かったから…だからあんなことになるなんて信じられなくて…でも、もう泣くのはおしまい。今はこの状況をどうするのか考えなきゃ。」
僕「…すごいね。さくらは。」
高橋「…そんなことないよ。…まあでもなんか元気出た!ありがとね。…じゃあ私は戻るね。」
僕「うん…」(さくらの手…震えてた。多分僕の前だから無理してたんだ。…本当は冷静でなんかいられないはずなのに。…僕も頑張らないと。)

No.2[つたりー]02月15日 15:5802月17日 16:09

「赤羽くん、何かきずいたことはあるかな?」

赤羽「ああ。この建物、改造されてから2年くらいしか経ってないんだよな。ほら見ろよ。そこに落ちてたネジ。ここに〇〇〇〇年って書いてあるだろ?これ、一昨年だよな。2年前になんかあったっけ?…って、お前転校生だったな。」
[編集済] [良い質問]

中岡「浩ちゃん!そっちはどう?なんか見つかった?」
西村「いや。何も。文香は?」
中岡「全然!」
西村「もう〜」
神威「じー…」
西村「げっ、ゼ、0君!?どうしたの?」
神威「山田が、ご飯できたから2人を呼んで来いって。早く来なよ。」ニヤニヤ
中岡「ちょっと、何その眼!」
神威「なんでもないよ、西村文香さん♪」
中岡「中岡ですー!!…もうっ。」[編集済]
山田「ご飯よー!」
中岡「…え。これどうしたの?」
山田「冷蔵庫に沢山入ってたからね。生物だし今日中に食べちゃった方がいいでしょ?」
神威「あっはは…今日は刺身パーティーだね。」
森田「ウッヒョー!!美味そー!!いただきまーす!!」
宮野「あの惨事の後に生物はちょっと…」
森田「え?じゃあ貰っていいのか?やったー!!」
[編集済]
森田「ごちそうさまー!!なあ、暇だしゲームしようぜ!!」
井上「ハイテンションうざっ。」
蓮城「この状況わかってんのか?引くわ。」
宮野「…あ。今7時だよね。お風呂入らない?」
河内「賛成ー!!」
西村「僕も行こうかな?」
文香「あ、じゃあ私も。」[編集済]
真壁「グヒヒ…俺は気づいてしまった。この脱衣所の壁に隙間があることに!!…ぐっひひ、覗き放題だぜ…」
赤羽「…何が覗き放題なんだ?」
神威「いーけないんだ、いけないんだ!せーんせーに言っちゃおー!」
真壁「げっ…た、頼む!!誰にも言わないでくれ!!」
神威「やだね。じゃーな変態。」
真壁「やめろ、早まるなー!!」[編集済]
No.3[シン]02月16日 14:4702月25日 12:55

「神威くん、先生は常に全員を監視しておくのは難しいよな?」

神威「…まあそうだな。全部監視してたとしても隙はできるだろうし。全員の行動を余すところなく把握するのは常識的に考えて無理だね…見張りが寺野だけだったら、の話だけど。」
僕「…え。それって…」
神威「…多分俺たちの中に裏切り者がいる。」
僕「裏切り…者?」
神威「俺たちの行動を報告したり、誰かを殺しそうな奴を見張ったり…ってところかな。要は内通者だね。いや、情報源の方が正確かな?無意識に情報を流しちゃってるって事もあるだろうし。」
僕「0君は誰が怪しいと思うの?」
神威「んー…わかんね。」
[編集済] [良い質問]

No.4[シン]02月16日 16:1602月16日 16:35

「そいつを特定出来れば、解決の糸口が見つかるかも!とりあえず、孤立しがちな子は候補から外せるかな。」

神威「ぼっちは白wwwまあでもそれだけで決めるのは危険だよ。」

???「ぐわあああああああ!!!」
僕「この声…まさか西村君!?」
神威「カメオ君、急ぐよ!」
脱衣所
僕「…嘘。」
神威「…間に合わなかった。」
1限目 3/10 19:30 西村浩一 脱落[編集済]
中岡「浩ちゃん!?浩ちゃん!!ねえ、目を覚ましてよ!!そんな、嘘だよね!?浩ちゃんが死ぬわけない!!」
神威「…残念だけど。」
中岡「うっ…うわああああああああ!!!」
先生『ピーンポーンパーンポーン。では皆さーん。大至急脱衣所にお集まりくださーい!!』
僕「先生…。」
先生『えー、残念ながら死人が出てしまいましたー!いやー、全く許せない悪党ですねえ。』
神威「お前が言うなよなー。」
先生『では、今から皆さんに西村君殺しの犯人を特定していっただっきまーす!!』[編集済]
僕「それで…何の意味があるんですか。」
先生『もし今日中に犯人を見事特定出来たら…犯人には死んで頂きまーす!!』
岡島「は!?おい、誰か殺したら解放する約束じゃねえのかよ!?」
先生『ええ。約束はしましたね。ですが守るわけ無いじゃないですかぁー!!!』
岡島「てんめええええええ!!騙しやがって、ブッ飛ばしてやる!!」
神威「やめなよ。そもそもそんな虫のいい話成立する訳ないんだからさ。ちょっと考えればわかるでしょ?踊らされた犯人がバカだよ。」[編集済]
神威「…ところで先生、今の説明だと、もし特定できなかったら違う結果になるって事だよね?」
先生『ザッツライト!さすが神威君!もし犯人を特定できなかったら…犯人以外の全員に死んで頂きます!』
神威「うっわー。こっわ。すぐにでも犯人を吊るし上げないとね。」
僕(…どうしよう。)
神威「カメオ君、まずは殺人現場と犯行時間を考えてみ。それから情報収集だ。」[編集済]
No.5[シン]02月16日 20:0002月16日 20:28

「19時半に脱衣所で西村くんが殺されたんだよね?風呂場には誰もいなかったのかな?」

赤羽「俺は部屋でユウキと今後のことについて話してたな。」
速水「ああ。」
山田「私は食器を片付けてたわね。佐藤君、不知火さん、野沢さん、氷室君、礼堂君、渡辺さんは食堂にいたわよ。」
中岡「私は凛華ちゃん、詩織ちゃんとお風呂に入っていたわ。…隣の脱衣所からは物音はしなかったわ。」
河内「でもさ、中岡ちゃん出るの早くなかった?」
中岡「何?私を疑ってるの!?私、浩ちゃんを殺された被害者なんだよ!?」
宮野「…中岡さん、西村君と最近喧嘩したよね?」
中岡「だから違うって言ってるでしょ!!」
[編集済] [良い質問]

No.6[トーゴー]02月16日 20:0502月17日 10:35

「誰かと一緒にいたとか、アリバイがある人は?」

僕「他のみんなはどうかな?」
神威「カメオ君、俺とさくらちゃんは君と一緒にいたからシロだよね?」
僕「うん…。」
瀬川「私はリオンと話してた。」
徳川「ええ。間違いないわ。」
藤原「私、ミナホちゃんはやってないと思うな。私と別の場所の探索してたし。」
竜崎「俺はこのバカ共に説教してた。…貴重な食糧を盗みやがって。」
森田「あっはは…」
須賀「腹減ってたんだよ!!」コフー…コフー…
黒木「私も違うわよ!!…ねえ?」
岡島「…黒木は俺らと一緒にいた。」
[編集済] [良い質問]

僕「あれ?そう考えると、一緒に行動している証言が無かったのって、1人だけじゃないか?」
No.7[トーゴー]02月16日 20:4402月16日 21:18

「ただ、警戒しないといけないのは犯人が複数犯の場合だね。犯人が2人で互いをシロだと言い合う可能性だってあるんだから」

僕「うーん…共犯の可能性は無いのかな。」
神威「全く無いとは言い切れないけど、ほぼ無いと思うよ。だってさ、2人で殺したらどうなるかは寺野は何も言ってなかったじゃない。そんな状況で共犯者を作るのはかえって危険なわけ。わかる?」
僕「あ、そっか。先生は誰かを殺した人間だけが外に出られるって言ってたから、外に出る為に裏切られる可能性もあるのか。」
神威「そういうこと。まあ犯人がそこまで考えられる奴かどうかは知らないけどね。」 [編集済]

僕「単独犯…だとすると、証言者がいないのは彼しかいない…本人に聞くべきかな?」
No.8[トーゴー]02月17日 07:3202月25日 12:58

「真壁君…君のことだから覗きの為に隠れていたんだろうけど、犯行当時のことを教えてくれるかな?それ以外にも、脱衣所に熱い視線を向けるだろう君だけが気づけるようなこともあったら教えて欲しい。」

真壁「ち、違う!俺はその時部屋にいた!」
中岡「どうだか。…どうせ、彼女持ちの浩ちゃんが嫌いだから殺したんでしょ?」
真壁「違う…おい、誰か俺を信じてくれよ!」
中岡「誰もあんたの事なんて信じないわよ。犯人はあんたで決まりよ。」
神威「いいや。俺は信じるよ。」
真壁「0…!」
中岡「は?犯人は真壁以外いないでしょ?」
神威「この犯行が部屋の外から行われた可能性もあるんだよ。真壁、脱衣所におかしな所はなかったか?」
真壁「…あ。そういえば、壁に細い隙間があったような…」
神威「それだ!!」
[編集済] [良い質問]

No.9[シン]02月17日 10:0302月17日 10:17

よし、脱衣所を良く調べてみよう。そもそも、西村くんはどうやって殺されたのか...。その...死体も調べた方が良いよね。

神威「カメオ君、西村の死体をよく調べろ!俺の推理が正しければ、あるものが見つかるはずだ!」
僕「うん…」
僕「西村君は、脱衣所の角で座り込んでるな…刃物のようなもので胸を貫通している…
…!西村君、ちょっとごめんね。あ!ものすごく細い隙間がある…!包丁一本通るくらいかな…あ!この隙間、よく見たら血が女子の脱衣所に繋がってる!」
神威「…!やっぱりそうか。もう犯人はわかった。」
中岡「何それ。犯人は真壁でいいじゃん!」
神威「いやー、危うく騙されるところだったよ。カメオ君、トドメ刺してあげて。」
[編集済] [良い質問]

僕「う、うん…!は、犯人は…」(お願い…!どうか間違いであってくれ…!!…だって…あの人な訳がない…!あの人は…!)
No.10[シン]02月17日 12:2802月17日 14:16

中岡さん。疑いたくは無いんだけど、脱衣所に一人でいた時間がある君が怪しまれるのはわかるよね?

中岡「なんで私!?私は浩ちゃんを殺されたんだよ!?」
河内「うーん…私も、中岡ちゃんがその時脱衣所にいたかどうかは知らないしな…何か証拠とかあれば…」
中岡「…そうよ!証拠!証拠がないじゃない!」
神威「あはは。急に元気になったね。…あのね、中岡。証拠はあるんだよ。死体から君の髪の毛が見つかった。」
中岡「嘘…!あの隙間から入り込む訳…!」
神威「そう、嘘だよ。引っかかってくれてありがとう。これでわかった。」
中岡「!!」
[編集済] [正解][良い質問]

No.11[トーゴー]02月17日 13:5202月17日 14:15

「まあ殺害方法はさておくとして…岡島君、蓮城君、とりあえず殺人犯を取り押さえようか。暴れられても困るし、腹パン1発くらいは許されると思うよ」

岡島「おう…おいコラ中岡!!抵抗するんじゃねえぞ!!」
中岡「…はあ、そんな事しないわよ。どうやら私の負けのようね。」
神威「君は脱衣所の壁の隙間から包丁で西村を刺したんだね。」
中岡「ええ…そうよ。私が浩ちゃんを殺したわ。」
河内「そんな…中岡ちゃん!どうして…」
宮野「そうだよ、確かに西村君と喧嘩したらしいけど、何も殺さなくても…」
神威「…望んだんだろ?西村が、自分で。…中岡のために。」
中岡「…。」
[編集済] [良い質問]

神威「中岡、ここで全部吐け。それが彼…いや、彼女?のためだ。」
中岡「…流石ね。0君。そこまでわかってたんだ。…そうよ、私、浩ちゃんの子を妊娠してるの。」
僕「…え。」
神威「今思えばあのお魚天国も、中岡の殺人の動機作りのために寺野が仕組んだんだ。水銀を含んだ魚は妊婦が食うとマズいからね。」
森田「そうだったのか!!…普通にあの刺身うまかったけどな。」
中岡「私…どうしても守りたかったの…!浩ちゃんが遺してくれた大事な家族だから…!」[編集済]
回想
中岡「ねえ、浩ちゃん…やっぱり無理なのかな…私…この子を産みたい…」
西村「無理じゃない。大丈夫。文香のことも、子供のことも、僕が護る。」
中岡「でも…どうやって…。」
西村「…このゲームを利用するんだ。誰かを殺した人間しか解放してもらえない…だから文香は僕を殺してここから出るんだ。」
中岡「でも…!やっぱり無理だよ…浩ちゃん!」
西村「ねえ文香。僕に出会ってくれてありがとう。本当に幸せだった。…だから、文香には幸せでいて欲しいんだ。」[編集済]
中岡「でも…」
西村「文香、君は生きてその子と幸せになれ!わかったな。」
中岡「浩ちゃん…ごめんね。今までありがとう。」
ザシュッ[編集済]
神威「中岡、お前はそれを誰かに打ち明けたか?」
中岡「…。」
神威「お前は、いや、お前らは勝手な線引きをして、誰にも縋ろうとしなかった。その結果自分たちだけで未熟な判断を下した。それがお前ら2人の罪だ。」
河内「そうだよ、中岡ちゃん!なんで言ってくれなかったの!?私達にも何か出来ることがあったはずでしょ!?」
中岡「ごめん…ごめんなさい!!う…うわあああ!!」
先生『お取込み中のところ悪いですが、犯人は中岡さんでいいですかねぇ。』
中岡「はい…私が犯人です…!」[編集済]
僕「ちょっと待って…!!」
先生『ピンポンピンポーン!!お見事大せいかーい!!では、憎っくき殺人犯を処刑しまーす!!イッツアショータイム!!』ピッ
僕「やめろ!!そんな、中岡さんが…!!」
中岡「…バイバイ、みんな。」(浩ちゃん、今この子とそっちに行くね。)
ボンッ
1限目 3/10 22:30 中岡文香 脱落[編集済]
僕「そんな…中岡さんが…あ…ああ…」
高橋「文香ちゃん…」
河内「嘘でしょ…中岡ちゃん…ねえ、中岡ちゃん!!」
先生『いやー、中岡さんと西村君がまさかあんなガキ臭い茶番で全員を殺そうとしていたとは…2人とも死んで当然のクズでしたねぇ。同情の余地無しです。ゴミカップルは地獄で仲良く遊んでてください。』
僕「黙れ…!あんたに2人の何がわかる…!!」
神威「駄目だよカメオ君。安い挑発に乗るな。それより、生き延びた俺らはどうすればいいのかな?」[編集済]
先生『おお、そうでした。では、生き延びた皆さんおめでとうございまーす!!殺戮教室1限目終ー了ー!!只今から殺戮教室2限目を始めたいと思いまーす!!ではでは、2限目も存っ分に楽しんでくださいねー!!』
僕「…僕は、なんとしてでも生き残る!…槌谷、西村君、中岡さんのためにも!!」
先生(…もうすぐだからな。***…)
ー殺戮教室 1限目「家族の為」終了
ー殺戮教室 2限目 現在3名脱落 0名クリア
僕「自由時間だ。どうしよう?」[編集済]
No.12[シン]02月17日 17:0302月19日 15:05

赤羽君。建物について気になってることがあったみたいだけど、2年前の出来事って何か思い当たることある?0君とさくらちゃんも。 [編集済]

高橋「…ごめん。私さ、1年半前に転校してきたんだよね。わかんないや。」
神威「俺はその3カ月前だったかな。」
僕「2人ともこの学校に来たの途中からって言ってたもんね。」
赤羽「…あ。思い出した。確か寺野先生が入ってきた時期だ。2年前。それまで担任は睦月っていう別の先生だったんだよ。」
[編集済] [良い質問]

No.13[トーゴー]02月17日 17:0602月17日 17:25

「…不知火さん。神威君と同等の頭脳を持つという君に聞いてみたいんだけど、この建物について何か気づいたことなんて無いかな?」(ご褒美ってなんだろう…ヒロイン攻略可能なら誰のルートに入るか決めないと…)

不知火「ええ。この建物、至る所に盗聴器や監視カメラが仕掛けられてるわ。窓は分厚い鉄板で塞がれていて、出られるどころか外の様子は全くわからない。…本当悪趣味よね。」
僕「カメラと盗聴器…壊せないかな。」
不知火「やめた方がいいと思うわ。恐らく、壊そうとした瞬間に爆発する仕掛けよ。…ねえ、それよりどうして私に話しかけてきたの?もし私が裏切り者なら、あなたカメラと盗聴器を壊そうとしていることをチクられてとっくに死んでるわよ?」
僕「…あ。…やっぱり頭良いね。不知火さんは。0君みたい。」 [編集済]

本城「あ。0君達こんなところに。もう寝た方がいいんじゃない?」
僕「本城さん…君こそ、こんな時間まで起きて探索を?」
本城「ええ。やっぱり中岡さん達のことを考えると、私が頑張らなきゃって思っちゃって。」
僕「…そっか。」
神威「…本城ってさ、ストイックな娘だなーって思ってたけど、ホントに真面目なんだね。」
本城「そんな事ないわよ。おやすみ、0君達。」
次の日
河内「キャアアアアアア!!!」
僕「河内さんの声!?」
高橋「誰か来て!!」
僕「さくら!?」
高橋「カメオ、0君、早く3階に…!」
神威「わかった。いくよ。カメオ君。」
僕「うん!」
僕「河内さん!!大丈夫!?」
河内さんは青ざめた表情で座り込み、視線の先を指差していた。
河内「あ…ああ…」
視線の先には…[編集済]
部屋の中で宮野さんが頭から血を流して倒れていた。
河内「宮野ちゃんが…さっきから何回も体を揺すっても返事しなくて…」
竜崎「詩織!?おい、詩織!!無事なのか!?」
本城「え!?詩織!?なんで!?ねえ0君、詩織は!?」
神威「…駄目だ。脈が無い。死んでる。」
本城「そんな…嘘でしょ…」
竜崎「畜生!!誰が殺った!!絶対許さねぇ!!」
河内「宮野ちゃぁあん…」
僕「西村君の次は宮野さんが…」
2限目 3/11 06:45 宮野詩織 脱落[編集済]
先生『あーららら。まーた死人が出てしまいましたか。全く、朝っぱらから元気ですねぇw僕なんかまだ顔も洗ってないのに。』
神威「また俺らの中から殺人犯を探せって?」
先生『その通り!宮野さんを殺害した犯人を…そうですねえ。今日の夜8時までに見つけましょう!!』
神威「今回は随分長く時間をくれるみたいじゃん?」
先生『まー西村君の時と状況が違いますからねえ。今回は、容疑者を絞るのがかなり難しいですよ。』
神威「やれやれ。じゃあカメオ君、地道に情報収集!」
No.14[トーゴー]02月17日 18:1102月17日 18:58

「まずは状況を整理しようか。同じ部屋で眠ったのは誰で、そんな順番で眠ったのかな?あと、鍵は閉めておいた?」

河内「誰も同じ部屋で寝てなかったと思うよ。私が来た時には誰もいなかったし。」
不知火「この部屋全部鍵がかけられないわよ。」
神威「おそらく引き篭もるのを避ける為だろうね。つまり、誰でも宮野を殺す事は可能だったって事。」
井上「寝た順番なんか調べたって意味無いっしょ。そんなの信用できっかっての。」
黒木「そうよ。それにさ、あんなヤリマン女死んだところでどうでもいいし。むしろスカッとしたわw」
竜崎「なんだと!?おい黒木!!もういっぺん言ってみろ!!」
[編集済] [良い質問]

僕「…黒木さんはなんであんな酷い事言ったんだろ。これは宮野さんの素性を明らかにする必要があるかな。」
No.15[トーゴー]02月17日 18:5802月17日 19:47

「竜崎君落ち着いて。…黒木さん、ヤリ…マン…?ええっと、宮野さんは男性関係が派手だったってことかな?」

黒木「あいつ1年の頃、当時3年生だった水泳部の部長の将吾先輩に好かれてたのよ。で、調べてみたら将吾先輩の家に2人で行ってるところを見たって情報が出てきたの。他にも顧問の根岸の家とか、あと華道部の顧問の江口の家にも行ってたらしいわ。あのキモデブメガネのところによ?はっ、どんだけ男に飢えてんのよ。」
竜崎「必死だな。お前妹尾先輩のこと好きだったもんな。」
黒木「うっさいわね!!童貞は黙ってな!!…あんた、あいつにまだヤらせて貰ってないんでしょ?かわいそ〜。あいつは金持ちの男にしか股開かないもんね〜。」
[編集済] [良い質問]

No.16[トーゴー]02月17日 19:4702月17日 19:53

「竜崎君、その妹尾先輩って人について教えてくれるかな?同じ水泳部の本城さんも何か知らない?」

竜崎「ああ。妹尾将吾先輩。当時水泳部部長で、泳ぎは水泳部の中でもダントツだったらしい。確かその年全国大会に優勝してたな。大手企業の社長の御曹司で、金持ちだったからすごくモテてたな。…水泳部の友達から聞いた話だけど。」
本城「ええ。レオン君が言ってた事は本当よ。…でも彼が詩織とそんな関係だったなんて知らなかった。」
[良い質問]

僕「そういえば、宮野さんが一緒に帰ってた妹尾先輩と根岸先生って水泳部だよね。宮野さんの事を心配してた本城さんも水泳部だし…宮野さん、水泳部と何か関係があるのかな?」
No.17[トーゴー]02月17日 20:4402月18日 02:32

「う~ん、家に行ったことがイコール肉体関係とまでは言えないと思うけど…黒木さん以外で、宮野さんが誰かの家に出入りしてたとかそういう話を聞いたことがある人はいるかな?」

本城「私は江口の話なら聞いたことあるわよ。」
不知火「…まあ、私も。」
黒木「そういえば、宮野って華道部のコンクールで賞取ってたよね。あれ、審査員江口だったらしいよ。入部から1年ちょっとしか経ってないはずなのに、なんで入賞したのかな?やっぱり肉体関係?」
井上「うっわ。マジキッモ。」
黒木「あと、テストの点がやたらいいのは、先生を誘惑して答えをこっそり貰ってるかららしいよ。それから、休みの日は変態オヤジとバンバンエンコーしまくってたとか?」
吉田「引くわー。死ぬべくして死んだってカンジー?」
[編集済] [良い質問]

No.18[トーゴー]02月17日 21:0102月17日 22:10

「コンクールはともかく、先生を誘惑っていうのは女性教師には効かないし、寺野あたりは頭ねじり切って玩具にするくらいしないと興奮しそうにないんだけど…というか黒木さん、宮野さんについてやけに詳しいね?正直言ってドンドン怪しくなってくるよ?」

黒木「は!?ちょっと待ってよ!?私やってないわよ!?」
竜崎「自業自得だ。さっきから黙って聞いてれば詩織のこと散々言いやがって。お前だけは絶対に許さない。諦めて地獄に堕ちろ。」
黒木「違う!本当にやってないの!!確かにさっきのは本音だけど…さっきの話だってネットの書き込みをそのまま言ってみただけで…!!」
神威「うん。黒木はやってないよ。俺さ、寝る時扉を半開きにして寝てるんだよね。昨日ずっと廊下の音を聞いてたけど、足音がしなかった。そういう訳で、1階で寝てた出席番号1~10の奴等はシロだよ。」
[編集済] [良い質問]

神威「血の乾き具合からして、第一発見者の河内さんの足音が初めて聞こえたのは犯行の数時間後だし…河内さんもシロだよ。そうすると、犯人は出席番号11~30の奴ってことになる。宮野は3階で寝てたから、一番怪しいのは21~30かな〜。」[編集済]
No.19[トーゴー]02月17日 21:3202月17日 21:44

「本当に掲示板にそんな書き込みがあったなら、黒木さん以外に宮野さんを嫌っている人が書き込んだんだろうね。前の殺人と違って誰でもいいから人を殺せば脱出できるって話でもないから、今回の騒動に便乗して個人的に宮野さんを敵視していた人物が殺したんだろうし。黒木さんみたいな男女関係のもつれの可能性が高そうだけど…宮野さんが恨まれていたとか、そんな話に心当たりがある人はいるかな?」

竜崎「うーん…」
黒木「そんなの知らないわよ。あのヤリマンを恨んでる奴なんて腐る程いるでしょうし。」
竜崎「お前な!!」
河内「ちょっと!2人ともやめなよ!今は宮野ちゃんを殺した犯人を見つけるってゆー同じ目的を持った仲間なんだからさ!…あ。そういえばさ、宮野ちゃんって、華道部の前は水泳部だったんだよね。」
不知火「結局辞めた理由はわからなかったのよね。」
河内「じゃあ、急に部活を辞めた事を根に持ってたのかな〜。」
僕(水泳部…あの人しかいないな。)
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No.20[トーゴー]02月17日 21:5202月17日 23:02

「本城さん、水泳部員として何か知らないかな?」

本城「何?私を疑ってんの!?」
神威「本城さあ、夜中廊下をうろついてたよね?」
本城「知らないわよ!!3階から足音はしなかったんでしょ!?鎌かけようとしたって無駄よ!!私は本当にやってないんだから!!」
神威「俺どの廊下かなんて言ってないんだけどなぁー。」
本城「…いや、それは察したのよ!!ほ、ほら…だってこの流れで廊下って言ったら3階でしょ!?」
神威「苦しい言い訳だなー。本当にやってないならそんなに動揺しないっつーの。」
本城「!!」
神威「カメオくーん。ト、ド、メ。」
僕「うん…。」
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No.21[トーゴー]02月17日 22:3702月17日 23:02

「本城さん。君は鎌かけに引っかかったし、噂では竜崎君に気があるそうだから恋敵の宮野さんを殺す動機は十分にある。君が犯人だね?」 [編集済]

本城「何よ…全部私が悪いみたいに…!!悪いのは全部あの女なのに…!!」
神威「つらいよな。約束破られんのは。」
本城「0君…。なんだ、バレてたんじゃない。…いいわ。私の負けね。詩織が不正や援助交際を繰り返してた事を掲示板に書いたのも、
…詩織を殺したのも…私よ。」
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本城「私とレオン君、そして詩織は幼稚園の頃からの幼馴染みだったわ。特に私と詩織は仲が良くて、水泳っていう共通の特技も持ってたわ。…私達2人は、当時からライバルで親友だった。私達は、幼稚園の頃約束したの。いつか2人で世界一の水泳選手になろうって。…私は、その日を夢見て詩織に負けまいと必死に努力してきた。…結局一度も勝てなかったけどね。」
僕「じゃあ…なんで…」
本城「…逃げられたの。あの女に。」[編集済]
本城「1年生の時、詩織は最年少でありながらダントツのタイムで全国大会に優勝したわ。その数日後、詩織に呼び出されたから、悔しい気持ちを抑え込んで会いに行った。そしたら、あの女何したと思う?急に辞めるなんて言い出したのよ!?信じられない!!それから、詩織は私と距離を置くようになった。私は勝ち逃げされたみたいで悔しかった。それから私は必死に努力を詰んだわ。でも次の年、私は全国に出場すらできなかった。」[編集済]
本城「それなのに…、あの女ときたら…!華道部のコンクールでは入賞するし、成績も学年10位以内に入るし、…レオン君だって…。ねえ、なんで!?なんで詩織ばっかり!?私は、詩織の何十倍、何百倍も努力を積んできた!!なのに…どうしてよ!!途中で文化部に逃げて男と遊んでるような奴がなんで私より充実した学生生活送ってんのよ!!私だってね、私だって…レオン君の彼女になりたかった!!だから…ズルして全部を手に入れたあいつが…どうしても許せなかった!!」
回想
本城「わあー!!しおりはやーい!!なんで!?」
宮野「そんなことないよ、みなほのほうがすごいとおもう!」
本城「ううん、しおりのほうがもっとすごい!きっと、わたしにはなれないような…たとえば、せかいいちのせんしゅとかになっちゃうんだろうなー。」
宮野「だったらさ、めざそうよ。ふたりで。せかいいち!」
本城「わたし…しおりみたいにすごくないけど…せかいいちになれるかな?」
宮野「うん!ぜったいなれるよ!やくそくだよ!!」
本城「うん!!やくそく!!」
回想
根岸「お、すごいぞ!宮野!新記録じゃないか!!」
宮野「はい…!ありがとうございます…!」
本城(負けてたまるか…!!)
根岸「今年、全国大会に、男子は妹尾と木村、女子は宮野と本城が出場することになった!よくやったな、お前ら!」
妹尾「詩織ちゃん、よくがんばったね!」
宮野「いえ。全て先生と先輩方の指導のお陰です。」
本城(…。)
回想
本城「…すごいな、詩織は。優勝しちゃったよ。これなら世界一も夢じゃないかもね。…よし、私も負けてられないわ!」
本城「あ、詩織からLINEだ。どうしたんだろ。」
宮野「…美奈穂。」
本城「詩織!どうしたのさ、話がしたいって。」
宮野「ごめん。私、水泳辞める。」
本城「…え!?どういうこと!?」
宮野「理由は聞かないで。もうライバルとして会うのはこれでおしまい。」
本城「何それ…!急すぎるよ!!ちゃんと話してよ!!」
宮野「…さよなら。」
本城「待ってよ!!詩織!!」[編集済]
回想
本城「…許さない。私との約束を破るなんて。絶対に見返してやる!!」
1年後
本城「…なんでよ。私、今までずっと頑張ってきたのに…出場すらできなかった。…なんでよ!」
本城「…あれは。華道部の入賞作品?わー…きれー…私にはこういうのは無理だな。誰が作ったんだろ。…え。詩織?なんであいつが!?私との約束から逃げたあいつがなんで!…あ。そういえば、この賞の審査員って、江口だったよね。詩織、最近江口の家に行ってるらしいし…まさか。…あいつマジで死ねばいいのに。」[編集済]
テスト後
本城「中間考査優秀者…第8位…宮野詩織…総合458点…あいつ、テストまで私の上を行きやがって…ズルばっかりしてるくせに…!!」
放課後
本城「…レオン君、幼稚園の頃からずっと好きでした!!私と、付き合ってください!!」
竜崎「…ごめん。無理。…他に好きな人がいるんだ。」
本城「詩織でしょ?」
竜崎(ギクッ…)「…えっと。」
本城「なんで!?どいつもこいつも、なんであいつなのよ!?やっぱり顔!?そりゃあ私なんかより顔は可愛いもんね!!」
竜崎「…美奈穂。」
回想
本城「…あれは。詩織!?なんでレオン君と一緒にいんの!?…許さない。逃げたくせに…他の男とも遊んでるくせに…ズルばっかりしてるくせに…!!自分は充実した学生生活謳歌しやがって…あいつさえいなければ…殺す。絶対殺してやる!!」
今日
宮野「美奈穂、話って何?」
本城「大好きだったよ、詩織。死んで?」
宮野「え?」
ゴッ!!
宮野「ーッ」
ドサッ[編集済]
本城「だから…私の努力を踏みにじって約束から逃げたあいつに灸を据えてやったのよ!!」
竜崎「…美奈穂、それは全部違う。」
本城「どう違うのよ!?言ってみなよ!!」
竜崎「詩織が水泳を辞めたのには、ちゃんと理由があった。」
本城「何よ…理由って…!!」
竜崎「詩織は…不治の病に侵されていたんだ。」[編集済]
本城「…え。」
竜崎「2年前、医者から言われたらしい。もう2、3年の命だって。もしこのまま激しい運動を続ければ、1年も生きられないとも言われたらしい。…詩織に頼まれたんだ。美奈穂には言わないでくれって。…美奈穂に言ったら、きっと美奈穂の夢を壊すことになるからって。…詩織、言ってたよ。夢を叶えられる美奈穂が羨ましいって。」
本城「…でも、あいつがズルをしてたのは事実でしょ!?」
竜崎「違うよ美奈穂。」[編集済]
竜崎「あいつは、お前との約束を守れなくなったのが悔しくて、別の分野で世界一を目指そうと必死に努力してたんだよ。…江口先生の家に行ってたのは、自分の作品を添削してもらうためだ。詩織は、ズルなんかしてなかったし、誰とも肉体関係はなかった。それどころかあいつは、人の何十倍、何百倍も努力してた。江口先生があいつに票を入れたのは、あいつの実力と努力を買っていたからだ。自分に足りないものを、別のもので補ってお前に追いつき、追い越そうと必死に自分の弱さと闘い続けた。俺は、あいつのそういうところに惹かれたんだ。」[編集済]
回想
2年前
妹尾「痛ってー…あれ?…君は確か詩織ちゃんの…」ヒリヒリ
竜崎「どうも、妹尾先輩。宮野の幼馴染みの竜崎です。…あれ?それどうしたんですか?」
妹尾「ん?ああ、これ?…あはは、さっき詩織ちゃんが、水泳の特訓のために俺の家に来てたんだよ。…あまりにも可愛かったから、ちょっとちょっかい出しちゃったんだよね。そしたら思いっきりシバかれたよ。遊んでる暇なんて無いんです、ってね。…凄いよね。並大抵の努力じゃないよ。あれは。」
竜崎「…はあ。」
妹尾「君、もしかして詩織ちゃんのこと好きだろ?」[編集済]
竜崎「へ!?」
妹尾「あはは、図星か。…いいよ。俺はあの子に想いを伝えてちゃんとフラれてきたからさ。安心して付き合っていいよ。…頑固だけど、すごくいい子だよ。…じゃ、頑張ってね。応援してるよ。」
竜崎「…先輩!…ありがとうございます!!」
回想
1年前
宮野「レオン君、話って何?」
竜崎「あのさ…詩織の…その…どんなことにも必死に努力している姿に惹かれました。だから…そのー…俺と…付き合って欲しいんだけど。」
宮野「…ありがとう。でも、ごめんなさい。」
竜崎「そっか。」
宮野「私、今は全力でやりたいことやらなきゃいけないから。美奈穂は頑張ってるのに、自分だけ遊んでるわけにいかないの。…私、レオン君のこと大好きだよ。だから告白してくれてとっても嬉しかった。…でも、今はその気持ちに応えられない。好きなのに振って本当にごめん。」[編集済]
宮野「…でも。」
宮野が竜崎にキスをする。
竜崎「んッー!?」
竜崎「し…詩織!?」
宮野「…もし、生きてるうちに夢を叶えられたら、その時はその…私と付き合ってください。」
竜崎「詩織…もちろん!待ってるからな。」
宮野「…ありがとう。」[編集済]
竜崎「美菜穂、俺も色々悪かった。…詩織に言われたんだ。美菜穂を許してあげてほしいって。…だから、ごめん。」
本城「そんな…詩織が…病気だったこととか…そんなに頑張ってたこととか…知らなかった…。」
神威「おい本城。お前は、自分の弱い部分とちゃんと逃げずに向き合ったか?」
本城「…それは。」
神威「…人の努力を踏みにじって約束から逃げたのは本城、お前の方だろ?…ちゃんと説明しなかった宮野に非がなかったとは言わない。でも、少なくともあいつはちゃんと自分の弱さと逃げずに闘ってきた。あいつが充実していたのは、ズルをしていたからでも、天才だったからでもない。あいつが、死にものぐるいでお前との約束を果たそうと努力していたからだ。」[編集済]
神威「あいつの眩しすぎる姿の裏には、泥臭くて、情けない程に愚直な努力家の姿があったんだ。…残りの寿命を全力で駆け抜けたあいつに、自分の弱さから逃げてるお前なんかが勝てるわけないだろ。逃げる事しかできない奴に努力を語る資格は無い!!」
本城「…あ。」
回想
竜崎「…美奈穂。俺、詩織のこと顔で選んだわけじゃないんだけど。」
本城「じゃあ何!?あんな奴のどこがいいのよ!!」
竜崎「…はあ。美奈穂、お前は逃げてばっかだな。お前だって本当は気づいてるんだろ?」[編集済]
本城「…どうしよう。私…詩織になんて事を…」
神威「もう遅い!!今更反省したって宮野は生き返らないんだよ!!…わかるだろ?お前は、弱い自分と闘う努力を怠り、本当の宮野を見ようとしなかった。そして、軽率な判断で彼女の命を奪った。…努力不足。それがお前の罪だ。わかったら自分の罪を、自分の命で宮野に償え!!自分と闘え!!」
本城「…詩織、ごめん…本当にごめんね…!」[編集済]
先生『では犯人は本城さんでよろしいですね?』
神威「うん。」
先生『ピンポンピンポーン!!お見事大せいかーい!!では、憎っくき殺人犯を処刑しまーす!!イッツアショータイム!!』ピッ
僕「本城さん…」
本城「詩織…今までごめんね。…もし、もう一度会えたら、ちゃんと謝るから…だから、どうか許して…。」
ボンッ
2限目 3/11 17:35 本城美奈穂 脱落[編集済]
僕「…本城さん」
竜崎「…本城」
高橋「美奈穂ちゃん…」
先生『いやー、本城さんは真性のドクズでしたねぇ!はー、スカッとしました!そして宮野さんも、結局本城さんのためとか言っておきながら、結局自分のことしか考えてなかったんですよー!無責任ですねー!はい2人とも生きる価値無ーし!!レッツゴートゥーヘール!!あっははは!!!』
竜崎「黙れ!!何も知らないくせに…!お前が地獄に堕ちろ!!」
先生『…何も知らないのはてめぇらだろ?…お前らみたいなやつらに…まことは…!!』[編集済]
僕「先生…?」
先生『おおっと、失礼。取り乱してしまいました。えー、ではでは。生き残った皆さんおめでとうございまーす!!殺戮教室2限目終ー了ー!!只今から殺戮教室3限目を始めたいと思いまーす!!』
ー殺戮教室 2限目 「約束の果て」終了
ー殺戮教室 3限目 現在5名脱落 0名クリア
僕「…自由時間だ。」[編集済]
No.22[トーゴー]02月18日 06:1702月18日 14:27

「さくら、2年前に何かあったのか聞き込みをしたいんだけど手伝ってくれるかな?『まこと』って名前に心当たりがないか、も」

高橋「…頑張るね。カメオは。」
僕「うん…やっぱりじっとしていられなくて。さくらのことは僕が守るよ。」
神威「なになにー?カメオ君、ナイトみたいじゃん。くぅー、かっくいぃー。」
僕「0君…僕はナイトじゃないよ。」
高橋「…うん、わかった!私、手伝う!!」
神威「え?なになに?なんかいい感じじゃん。俺も手伝うよ。2人の恋路を応援しないと、ね。」
僕「ちょっと、0君!!」
[編集済] [良い質問]

No.23[トーゴー]02月18日 10:2902月18日 12:49

「番号順に聞いていこうか。赤羽君と神威君にはもう聞いたから、井上さん、岡島君、黒木さん、河内さんと聞いていこう」

井上「チッ、めんどくさい。あたしは協力しないから。」
岡島「あ?辞めた奴の事なんて知るかよ。喧嘩売ってんのか?」
黒木「んー…そうねぇ。靴でも舐めるっていうなら教えてあげましょうか?…え?嫌だ?あっそう!」
河内「んー…ああ、睦月先生ね。2年前にやめちゃった…結構いい先生だったんだけどねー。あ、そうだ。急に思い出したんだけど、これ…」
河内さんが写真をポケットから取り出して見せた。
[良い質問]

河内さんが宮野さんと竜崎君のツーショットの写真を何枚か差し出してきた。
河内「もしここを出られたらせめて今までのみんなの遺品を持って帰ってあげたいなって思って、今まで死んじゃったみんなの部屋を探してたんだけど、本城ちゃんの部屋に落ちてたんだよね。」
神威「ふーん。じゃあこれは多分先生か内通者が用意したものだろうね。」
河内「え?なんでわかるの?…まさか!!」[編集済]
神威「おい。そんな目でこっち見んな。俺じゃねーっつーの。これが中岡の時のお魚天国みたく犯人の動機作りのために置いたものだと思えば納得できるってだけの話だ。第一、あの本城が3人の記念写真ならまだしも恋敵と男の写真を持ち歩くわけねえだろ。」
河内「なる…。」[編集済]
No.24[トーゴー]02月18日 12:5802月27日 02:00

「寺野はどうもクラスに恨みを持っているようだけど…睦月先生の恋人とか家族とかの話って聞いたことあるかな?」 [編集済]

河内「うーん…わかんない!!お父さんとお母さんを学生時代に亡くしてるってことと、えーっと…海外に行ってた弟がいるってことしか知らないなー。あの先生プライベートは恥ずかしがってあんまり話さなかったからなー。」 [編集済] [良い質問]

僕「…そうだ。この写真も一応調べてみよっかな。」
僕「どれも綺麗に撮れてるなー…宮野さんと竜崎さんってこんなに仲良かったんだ。…ん?」
写真の束の中に、一枚だけ破れた写真が入っていた。
僕「あれ?これだけツーショット写真じゃない…」
それは20代前半の女性の写真だった。
そして女性の右側に誰かが写っているのがわかるが、右手より右は写真が破られていた。[編集済]
森田「あっ、0達いたいた!!なあ、ちょっとわかった事があるから言っておきたいと思ったんだけど。」
僕「どうしたの?」
森田「この首輪、現在地をその場でキャッチできる発信機みたいなものがついてんだけど。」
神威「うーん…発信機…ねえ。」[編集済]
僕「発信機…GPSみたいなものかな。」
神威「多分ナビについてるやつと同じか、それと似た技術が搭載されてるんじゃないかな。ってか、なんでお前がそれに気づいたわけ?」
森田「いや、これ気づいたの俺じゃなくて…」
不知火「私が調べたのよ。」[編集済]
神威「あはは、道理で。…でもさ、理解できないな。爆弾付きの首輪を調べるなんて、そんなハイリスクな事を不知火がやるとは思えないんだけど。」
不知火「…はあ。このバカがどうしても調べたいってうるさいからよ。挙句の果てに、一緒に調べてくれないなら自分で調べるなんて言い出して首輪にベタベタ触るから…それでこいつが死んで私が犯人にされる事態だけは避けようと思ったのよ。」
森田「だって…もしかしたら何か糸口が見つかるかもしれねえだろ!!」[編集済]
僕「…森田君、自分の体に付けられているものの正体がわからない怖さは僕にもわかる。僕だって、こんな爆弾いつまでもつけていたくない。…でも、それで死んだら終わりなんだよ?それに、危うく不知火さんを人殺しにするところだったんだよ?…ちゃんと反省しようよ。」
森田「でも…もういいだろ!不知火がうまく調べてくれたお陰で俺は死ななかったわけだし!」
僕「でもじゃない。」
森田「…悪かったよ、不知火。」
不知火「私、あんたを殺しちゃうかもしれないっていうプレッシャーで気が狂いそうになったのよ?…反省したって許さない。」
森田「悪かったって!!本当に反省してるよ!この通り!!」
不知火「ふふっ、冗談よ。あんたが死んだところで発狂したりしないし。」
森田「ガビーン…それ、どういう意味なんだよぉお…」
不知火「そのままの意味よ。」
先生『ピーンポーンパーンポーン!えー、皆さん!僕から言っておきたい事があります!!至急食堂にお集まりくださーい!!』
僕「え…?まだ誰も死んでないのに…?」
[編集済]
先生『あー、思ったより皆さん集まるの遅いですねー。テキパキ行動できない人間は、社会に出て苦労しますよー?グーズ!!』
岡島「あ?てめぇ死にてぇのかゴルァ!!」
先生『それ、そっくりそのままお返しします、身の程知らずが。さあ!では、本題に入りましょう!!今回からは、特別ルールを設けたいと思います!!』
僕「特別ルール?」
先生『今回からの新ルール…それは、共犯ルールです!!もし同じ時間内に殺人犯が2人以上出た場合、被害者の人数や殺人犯同士が協力関係にあったかどうかに関係なく、扱いは共犯となります!』[編集済]
先生『もし共犯の場合、1人でも犯人を吊るし損ねたらその時点で他の皆さんの負けです。その場合は、殺人犯は全員ゲームクリア、その他は全員ゲームオーバーとなります。逆に犯人を全員吊るし上げる事に成功した場合は他の皆さんの勝ちです。その場合は、殺人犯は全員ゲームオーバー、その他はセーフとなります。』
神威「要は共犯だった場合、犯人を全員吊るさないと犯人は吊るされた奴もそうじゃない奴も解放、その他はみんな仲良くあの世行きって訳ね。」
先生『いやー、神威君は理解が速くて助かります。では、引き続き自由時間とします!』
高橋「共犯ルール…どうしよう…もし犯人を特定できなかったら…」
僕「…大丈夫だよ!…多分。」
神威「当てなきゃいけない人数が増えるだけだし。それ以外は今までと変わらない。焦るこたぁねえよ。」
高橋「…うん!」
[編集済]
No.25[トーゴー]02月18日 18:5102月19日 15:05

(もう河内さんは離れたと思うので、小声で)「…神威君、僕もいつまで生きていられるか分からないから今ある情報だけで仮説を立ててみたんだ。『まことというのは写真の女性であり寺野の妹で睦月先生の婚約者。睦月先生は受け持ったクラスで起きた事件が原因で追い詰められ自殺。婚約者も後追い自殺。妹の幸せをぶち壊されたことに激怒した寺野はクラスを仇を見なし、ただ殺すだけでは満足できないからとこんなゲームを仕組んで自ら1人1人破滅させていっている…』」

神威「あっはっは。多分全然違うね。」 [編集済]

No.26[トーゴー]02月18日 18:5102月18日 21:05

「まあ合ってはいないだろうけど、僕たちが転校してくる前にこのクラスで何か起こったのは間違いないと思う。愛憎を利用できる相手を選んでいる辺りそういう恋愛沙汰が関わっている可能性もあるし。…ただ、言うまでもないけど当時クラスにいた面々に聞くのは注意したほうがいいね。素直に教えてはくれないだろうし、最悪寿命を縮めることになりかねない」

神威「…まあそうだね。大丈夫。俺が、話ができる奴かどうか見定めてあげるよ。」

No.27[シン]02月18日 19:1402月18日 21:07

誰か信用出来る人がいると良いんだけど、写真の女性について心当たりがあるか訊いてみたい。 [編集済]

僕「うーん…」
神威「河内と森田は?あいつら、多分嘘はつかないよ。うーん…あと竜崎…あー、でもあいつは宮野が死んだ事で変な気起こす事もあるだろうから一応要警戒ね。」
[編集済] [良い質問]

No.28[シン]02月18日 21:1002月18日 21:18

あと気になるのは内通者の存在…。何が目的で寺野に協力しているのか…。「まこと」の関係者かな。

神威「うーん…誰なんだろうね。…やっぱり一番疑われてるのは俺らだよね。だって、俺と、カメオ君と、さくらちゃんは睦月って人が出て行ってから転入したでしょ?だから疑われてもおかしくないのかなー…って。」
高橋「そんな…!」
僕「僕は0君の事もさくらの事も信じてるよ?」
神威「あはは。ありがとう。」
高橋「カメオ…」

No.29[トーゴー]02月18日 21:1002月18日 21:22

「…そういえば、今いる24人の中で途中で転校してきたのって僕とさくら、神威君だけだっけ?」

高橋「うん。この学校、クラス替えが無いんだよね。だから1年生の時のクラスで3年生まで持ち上がり。この3年間で、3年E組に転入してきたのは、私達3人だけだよ。」
神威「謎だよね。その制度。」
[編集済] [良い質問]

No.30[シン]02月18日 21:1902月18日 21:22

確かに体を張って首輪を調べていた森田君と、遺品を探していた河内さんは良さそうだね。 まずは森田君。この女性の写真に心当たりはないかな?あと2年前の出来事についても訊いてなかったね。 [編集済]

森田「あ!!睦月先生じゃん。お前、その写真どうしたの?」
僕「睦月…彼女が?」
森田「ああ。美人でいい先生だったよ。…俺たちはあの人に許されない事をしちまったけどな…」
[良い質問]

先生『ピーンポーンパーンポーン!!えー、突然ですが皆さん至急2階の速水君の部屋へお集まりくださーい!!』
僕「…まさか。」
速水君の部屋には、彼の死体が転がっていた。
僕「そんな…」
3限目 3/12 07:03 速水佑樹 脱落[編集済]
先生『いやー、今回も殺ってくれましたよ。さすが我が教え子達です!君たちがこんなどうしようもないクズに成長してくれて、先生感激しちゃいました!!』
神威「今回は何時まで?」
先生『そうですねえ。じゃあ特別サービスです!今回は午前0時までとします!』
僕「…どうしよう。」
神威「カメオ君、まずは死体を調べよっか。」[編集済]
No.31[シン]02月18日 21:4902月18日 22:05

そうだね。死体を調べてみよう。あとは部屋の様子は変わったところは無いかな?

僕「首に絞められた跡があるな…死因は窒息かな…ん?腕に注射痕があるな…」 [良い質問]

No.32[シン]02月18日 22:0902月18日 22:29

注射?まさか睡眠薬でも注射したのか?というか、注射器なんてこの建物内にあった?

神威「いや、普通にあるよ。この建物、医務室があるからね。…ちょっと見してみ。…ああ。これ、毒を注射されたね。作り方は小学生の自由研究で作れるくらい簡単だけど、予防接種用の注射器一本分もあれば僅か3分で大人1人を殺せる即効性の神経毒だよ。」 [編集済] [良い質問]

No.33[シン]02月18日 22:4702月18日 22:54

神威君そんなことまでわかるんだね。すごいな。普通はそんな毒の作り方って知らないよね?でも、科学部の子なら知っているかな?

野沢「ああ。私なら作れますよ。あ、もちろん作ったことは無いですよ!?」
氷室「うん。一度本で読んだ事がある…くらいかな。野沢さんの方が詳しいと…思う。」

No.34[シン]02月18日 23:0402月19日 12:46

野沢さん、せっかくだから作り方教えてよ。材料とか方法とかって、この建物の中だったら、どうやってやるのかな?

野沢「あなた、何が目的ですか?それを知ってどうするのですか?」
野沢さんはサラサラと紙に毒のレシピを書いた。
僕「あ、本当に簡単なんだね。」
神威「これならこの建物でも作れるね。」
野沢「わかったら早く寄越してください。」
野沢さんは、僕達が毒薬の作り方を理解するや否やレシピをひったくって破り捨てた。
野沢「もしまた悪用されたらと思うと鳥肌が立ちます。…人を殺そうとしているようなら、この薬を打って動きを封じます。」
野沢さんは緑色の怪しい注射器を突きつけた。
神威「こっわ。」 [編集済]

No.35[シン]02月18日 23:0602月19日 12:49

あと気になるのは、わざわざ毒を使ったのに、さらに首を締めたのか?

神威「…こうは考えられないかな?本当は犯人には速水を殺す気は無くて、話し合いをしようとした。一応保険で毒薬を持っていき、いざって時はこれを脅しの道具にしようと考えた。でも、速水に思った以上に抵抗されて、毒薬を使って脅しても効かなかったから、抑えつけるために首を絞めた。それでも速水が暴れたから、大声を出されるとまずいと思って毒薬を注入。…なーんちって。そんな単純なことが真実なら苦労はしないよねー。」
竜崎「みんな、ごめん。俺が犯人だ。」
僕「え…!?」
神威「はあ?」
[編集済] [良い質問]

僕「そんな、竜崎君が犯人…?」
No.36[シン]02月20日 00:1802月20日 15:12

竜崎君。君が犯人なら、なぜ速水君を狙ったんだ?わざわざ毒を使ったからには、突発的な犯行とは思えない。それにこんなあっさり告白するなんて。

竜崎「…あいつがここを出るって暴れたから、やめるように説得したんだよ。もし邪魔をすれば適当に誰か1人殺すって言われて…もう動きを封じるには…殺すしかないと思ったんだ。」
河内「なんだ、ただの正当防衛じゃん。」
森田「竜崎、でもお前が速水を殺した事に変わりはない。ちゃんと償おうな?」
竜崎「ああ…ごめん。みんな。」
先生『では犯人は竜崎君でよろしいですね?』
神威「待て!!」
竜崎「…え?」
神威「いや、どうも真実に辿り着くのにはまだ早い気がしてね。」
[編集済] [良い質問]

僕「0君…?どういうこと?」
神威「何か見落としてる事はないかって事。前回までと違う事とか…」
僕「前回までと違うこと…もしかして、アレかな?」
No.37[シン]02月20日 18:4502月20日 19:23

共犯ルール...被害者の数は関係ないんだよね。速水君が暴れたとしたら、一人で押さえつけて注射するなんて、なかなか難しいよね。一人が速水君の動きを抑えて、もう一人が注射を打つ。そして、竜崎君だけが捕まって、もう一人が逃れればゲームクリアだ。 [編集済]

僕「共犯…。」
神威「そ。それなら、毒を注入したのに首を絞めた痕があるのも納得できるだろ?」
僕「…あ。」
神威「やれやれ、危うく死ぬところだったよ。なあ、竜崎?」
竜崎「…。」
神威「だんまりかよ。…お前は本当にそれでいいのか?」
僕(…?)
神威「ああ、こっちの話だよカメオ君。…それより、共犯者を絞ろうか。」
[編集済] [良い質問]

No.38[シン]02月20日 19:4602月25日 13:06

今回の共犯は信頼関係が無いと成り立たないんじゃないか?となると速水君と仲が良い赤羽君が怪しいけど...。

赤羽「…俺?」
僕「赤羽君、何か心あたりがあったら正直に話してよ。」
赤羽「いやいや、俺じゃねえよ!!俺にユウキを絞殺する理由なんてないだろ!!」
神威「今絞殺って言ったね?…詳しく聞かせてよ。」
赤羽「あっ…!…わかったよ。」
[正解][良い質問]

赤羽「俺…実はユウキのこと好きだったんだ。」
河内「えっ!?お、男同士で!?これっていわゆるBL!?」
赤羽「…このチャンスを逃したら、どっちかが先に殺されるかもしれないから…俺はユウキに想いを伝えた。」
赤羽「…でも、男に言い寄られるとか気持ち悪いってつっぱねられて…それでカッとなってつい…」
神威「じゃあなんで竜崎は毒殺を?」
赤羽「…その後、ユウキが息を吹き返したんだ。それで逆にこっちが殺されそうになったから、近くにいたレオンに助けを求めたんだ。そしたらこいつは動き止めるには確実に殺すしかないって…。」
森田「そんな事が…真実だったのか…?」
藤原「うん…でも、そうせざるを得なかったと思うなぁ。だって、殺されそうになったんでしょ?」
赤羽「ああ…。」
神威(…。)
先生『では、犯人は赤羽君と竜崎君でよろしいですね?』
No.39[シン]02月20日 22:0202月21日 00:45

赤羽君。竜崎君。2人で速水君を殺したことを認めるんだね?

赤羽「ああ。」
先生『先生では、犯人は赤羽君と竜崎君でよろしいですね?』
竜崎(…これでいい。これで俺は生き残れる。みんなには迷惑かけるけど、俺だって死にたくない。
『お前は本当にそれでいいのか?』
0…なんであいつの言葉が今…
『レオン君が本当は優しくて勇気がある人だって、私は知ってるよ。』
詩織…?…そうだ、俺は…!!
『がんばって。』
…俺はもう…自分に嘘はつきたくない…!!)
竜崎「待て!!」
先生『ほう。』
竜崎「…誰が犯人はこれで全部だなんて言った?」
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赤羽「は!?おい、やめとけレオン!!お前も死ぬんだぞ!?お前、死ぬのが怖くないのか!?」
竜崎「…怖いよ。でも、これでいい。俺がみんなを犠牲にして助かったって、俺が後悔するだけだ。それに、お前らみたいな殺人犯を野放しにするのを防げるなら安いもんだ。」
赤羽「おい、ふざけるな!!お前が良くても俺らは良くねえんだよ!!」
竜崎「自業自得だろ?じゃあな。」
僕(真犯人は他にもいる…?これは竜崎君に聞く必要があるかな。)
No.40[シン]02月21日 19:5302月21日 20:49

竜崎君。やっぱり計画的な犯行なのか?自分達が助かるための。

竜崎「違う。俺には誰かを殺すつもりはなかった。俺たちは…利用されていたんだ。
…氷室に。」
氷室「…やれやれ、何を言っているんだい、竜崎君。こんな時にふざけないでくれるかい。」
神威「でもさ、氷室が本当に無実なら、竜崎がこんな事言う理由は無いよな?もし共犯に見せかけて単独犯だったなら赤羽が共犯だってわかった時点で遮ったりしない筈だ。」
氷室「っ…」
神威「カメオくーん。」
僕「うん…」(僕なんかワトソン君的存在になってないか…?)
[良い質問]

No.41[シン]02月21日 22:1202月21日 23:25

竜崎君。すべて話してくれないか?氷室君にどんなふうに利用されたのか。

竜崎「…わかった。」
赤羽「は!?おい、やめろ!!やめろって言ってんだろ!?」
神威「無駄だよ。」
赤羽「なっ…!!」ガクン
野村「あなたが竜崎さんの口を封じようとするのはわかっていました。安心してください。ただの筋弛緩剤です。1時間程立つこともできなくなるだけです。まあ、その頃には全て終わっているでしょうけど。」
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回想
速水「話ってなんだよ。ショウタ。」
赤羽「ユウキ…ずっと…ずっと好きだったんだ!!」ガバッ
速水「は!?おいおいちょっと待て!!てかなんで服を脱ぐ!?やめろ、お前何する気だ!?」
赤羽「あはは…ユウキかわいい…大丈夫だ。最初は痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなる。」
速水「ははっ、おいおい、なんのマネだ?コレは。新種のドッキリ!?」
赤羽「あのな…お前を部屋に呼んだのは…いや、そもそもお前と友達になったのはな…お前をレイプするためなんだよ!!」
速水「は…?…お前、俺のことずっとそんな目で見てたのかよ…?」
赤羽「…入学式の時に一目惚れして…それからはずっとお前だけを見てた!!」
速水「ふっざけんじゃねえ!!男に好かれたってこれっぽっちも嬉しくねえよ!!気持ち悪い!!お前だけはずっと親友だと思ってたのに…ああ、もう幻滅だわ。キッモ。お前みたいなクズはさっさとくたばれ!!このド変態クソホモ野郎が!!」[編集済]
赤羽「黙れ!!俺が好きになったユウキは…そんな事言わない…!!ユウキのフリしやがって、くたばれ悪魔が!!」ギリ…ギリ…
速水「がっ…!!あ…たま…おかしい…だろ…お前…!!…気持ち…わ…りいんだよ…!!この…キチガイ…が!!!」
赤羽「黙れええええええ!!!」ギリッ
速水「ー…。」
赤羽「…おい、ユウキ?ユウキ!しっかりしろよ、おい!!ご、ごめんな?ちょっとカッとなってつい…なあ、起きろよ。」
氷室「自分で殺しておいて今更我に返ったのかい?赤羽君?」
赤羽「…氷室!?」
氷室「…楽しそうな事をやってるじゃないか、赤羽君?僕も混ぜてよ。」
赤羽「お前…何しにここに来た…まさか、今起こった事をチクったりしないよな…?」
氷室「あっはは。まさか。その逆だよ。…赤羽君、僕と手を組まないかい?」
赤羽「…なんのつもりだ?」
氷室「いやー、僕もこんな所早く出たいんでね。でもそれには誰かを殺さなくちゃならない。誰かを殺せば、0君あたりにバレて吊られるのがオチだ。…それが単独犯ならな。」[編集済]
赤羽「…共犯ルールを利用しようってか?」
氷室「そう。それなら自分は手を汚さずに脱出できる可能性を上げられるからね。まあ尤も、そのためには20人以上の犠牲を伴うわけだが?」
赤羽「悪魔みたいな事考えるんだな。」
氷室「おっと、おしゃべりは後だ。」
赤羽「?」
速水「…っゲホッ、ガハッ!!」
氷室「ほら。やっぱり息を吹き返した。…しょうがないなあ。」
竜崎「おい、速水!?大丈夫か!?…さっき声が聞こえたから…」
氷室「ああ!!ど、どうしよう竜崎君!!速水君が…速水君が…あああ、…このままじゃ彼は…!…そうだ、確か医務室に呼吸を整える薬があったはずだ!!君にはそれを注射器と一緒に持ってきて欲しい!!一番目立つ薬品棚の中に入っている筈だ!!」
竜崎「わ、わかった!!待ってろよ、速水!!今助けるからな!」
氷室(ニヤ…)
赤羽「おい、どういうつもりだ?」
氷室「まあまあ。君は黙って見ていればいい。」
竜崎「薬品棚…!…ひとつだけ瓶がある…!…これかな?…よし、持って行こう。」
竜崎「おい、持ってきたぞ!どうすればいい!?」
氷室「ああ、竜崎君。ありがとう。だが今速水君は意識が戻ったばかりで、混乱しているんだ。僕が赤羽君と一緒に彼を押さえつけるから、その間に薬を打つんだ!!」
竜崎「…わかった!…じっとしてろよ速水。今助けるからな!」
氷室「くすくす。」
速水「…!!?…がっ…ああああああ!!?」
竜崎「…え!?おい、氷室!!速水の様子がなんかおかしいぞ!?これ、薬じゃないのか!?」
氷室「ああ。大丈夫。この反応は正常だよ。だって…
…それは毒薬なんだから。」
竜崎「は!?おい、どういうつもりだ!?俺は確かに薬品棚から薬を取ってきた筈だ!!」
氷室「…それ以外の薬が一つもなかったんだろ?」
竜崎「ああ。お前…なんでそれを知って…」
氷室「…僕が速水君を殺すために仕掛けた罠だから。」
竜崎「えっ!?…!!おい、速水!?速水!!」
氷室「無駄だね。もうあと2分で命尽きる。解毒薬の調合も、今からじゃ間に合わない。」
竜崎「てめぇ…許さねえ!!」
氷室「許さない…?はあ?何するつもりだい?」
竜崎「今起こったことを全部みんなに話す。それでお前を吊るし上げて終わりだ!!」
氷室「あはは。そんな事君にできるわけないだろ。バーーーーカ!!!」
竜崎「どういう意味だ!?」
氷室「竜崎君、君はもう自動的に僕の共犯になる事が決まったんだよ?」
竜崎「えっ…!?」
氷室「一度速水君を絞殺した赤羽君。そして息を吹き返した彼を、僕が調合した毒で毒殺した竜崎君。これって、明らかにこの3人の共犯だよね?」
竜崎「そんな…嘘だ…」
氷室「安心しろ。君にもまだ救いの道はある。…君はあえてみんなに吊られろ。そうすれば3人仲良く解放だ。」
竜崎「…でも…みんなを殺すんだろ…?」
氷室「竜崎君、君、病気の妹がいるんだろ?」
竜崎「…!!お前、なんでそれを知って…クラスのみんなにも言ってなかったのに…!!」
氷室「さあね。…君がここで死ねば、君の妹はどうなるかな?…たった一人の兄貴を失って、なんの希望も見出せず一人で病気と闘い続ける…。ああ、実にかわいそうだなぁ!!!」
竜崎「…クソが。悪魔かよ、お前は。」
氷室「悪魔で結構。で?どうするんだい?」
竜崎「…わかったよ。共犯になればいいんだろ?」
氷室「そうこなくっちゃ!!」
竜崎「…これが、この犯行の全てだ。」
藤原「そんな…そんな事って…」
徳川「…こんなの不可抗力じゃない!!」
不知火「…確かに。今回は、私でも共犯になってしまっていたでしょうね。」
竜崎「俺は、妹にもう一度会いたかった。でも、こんな形で生き残ったって、妹も、そして、死んじまった詩織も、きっと俺の事を許してはくれない。…だから、俺は、もう自分に嘘をつかないって決めた。」
氷室「…おいおい、何してくれてんだよ。君、僕達を裏切るのか?」
竜崎「どの道お前らは凶悪殺人犯…外に出されちゃいけない人間なんだよ。だったらお前らも道連れだ。ざまぁみろ!!裁きを受けろ、殺人鬼が!!」
氷室「冗談じゃねえ…馬鹿のくせに…調子乗ってんじゃねえよ雑魚がああああああああ!!!」
岡島「雑魚はてめえだ!!!このクサレメガネが!!」ゴシャッ
氷室「がっ…!!!」
神威「無駄だよ。顎の骨を粉砕されたんだ、痛みで身体の自由がきかない筈だ。」
氷室「がっ…あああ…!!」[編集済]
竜崎「おい、カメオ、0!!」
僕「竜崎君…!?」
竜崎「俺は…本当はこんなところで死にたくなかった。でも、これは、こんなくだらない奴らに踊らされた俺の責任だ。…でもよ。俺にだって、守りたいものはある。…だから、お前らに託すことにした。俺の無念を…。勝利への希望を…!…お前らは生きろ!!…そして、絶対にこんなくだらない奴らに負けるな!!」
神威「…竜崎。お前の妹の事は心配するな。俺たちでなんとかしてみせる。だから安心して眠れ。」
先生『では、犯人は赤羽君、氷室君、竜崎君でよろしいですね?』
僕「…はい。」
先生『ピンポンピンポーン!!お見事大せいかーい!!では、憎っくき殺人犯を処刑しまーす!!イッツアショータイム!!』ピッ
赤羽「畜生おおおおおおおお!!!」
ボンッ
氷室「があっ…ああああああ!!!」
ボンッ
竜崎「お前ら…!!…あとは任せた!!」
神威「…任せろ!!」
竜崎(詩織、今そっちに行くから…
…ああ、最後にもう一度だけ…玲華の顔を見たかったな…。)
ボンッ
3限目 3/12 23:46 赤羽翔太、氷室徹、竜崎玲音 脱落[編集済]
藤原「レオン君…どうして…」
森田「赤羽…氷室…お前ら、こんな奴じゃなかっただろ…。畜生、なんでだよ!!」
先生『いやはや。氷室君は言うまでもなくど底辺のクズ野郎でしたが、赤羽君は速水君の気持ちを、速水君は赤羽君の気持ちを理解しようとしなかった。自己中の極みですねえ。…そして、竜崎君。彼は、半端な正義感のせいで人様に迷惑をかけた。4人とも万死に値する大罪人です。本当に裁かれて良かったですねぇ。特に竜崎君なんかは、あの世で宮野さんに会えて良かったんじゃ無いですか?www』[編集済]
森田「畜生!!なんで毎回こうなるんだよ!!」
神威「…まあ、利用された竜崎は不憫だったよね。」
先生『えー、生き残った皆さんおめでとうございまーす!!殺戮教室3限目終ー了ー!!只今から、殺戮教室4限目を始めたいと思いまーす!!ではでは、皆さん今回もどんどん殺しあってくださいませませー!!あーっはははははは!!!』
僕(竜崎君に、託されたんだ…!!…なんとしてでも生き残る!!)
先生「…もう少しだからな、まこと。」
ー殺戮教室3限目「悪意と正義」終了
ー殺戮教室4限目 現在9名脱落 0名クリア[編集済]
部屋
僕「はあ…どうしよう。」
コンコン
高橋「ねえ、今入ってもいい?」
僕「あ、うん…」
高橋「…ねえ、あんたここに来てから変わったよね。」
僕「え…?」
高橋「なんか…強くなった気がする。ずっと冴えないなーって思ってたけど…今は…なんか…かっこよく見える!」
僕「そう…かな…。僕なんかより…0君やさくらの方が…」
高橋「まーた謙遜するー!!」[編集済]
高橋「…まあでも、あんたのそういうとこが好きになっちゃったんだけどね。」
僕「なんか言った?」
高橋「ううん。なんにも!…ねえ…手、繋いでもいい?」
僕「えっ…!?あっ…」
高橋「ふふっ、あったかい。…ねえ、汗ばんでるんだけど。もしかして暑い?」
僕(そりゃあいきなり握られたらそうなるよ…ああ、目のやり場に困るな…)
神威「や。」
僕「ゼ…0君!?いつからいたの!?」
神威「ずっといたよ。さくらちゃんが手を握ったあたりからずっと。」
高橋「バカ!!ノックぐらいしなさいよ!!」[編集済]
神威「ごみーん☆」
僕「なんでここに?」
神威「2人を守ってあげようと思って、ね。ほら、これからは無差別に殺される事もあるかもでしょ?例えばさ、内通者にノルマ的なものがあって、それを達成するための生贄にされたり、とか。」
高橋「怖い事言わないでよ…!!」
神威「それにさ、ここにいればお互いに内通者じゃない事が証明できるでしょ?」
僕「確かに…。」
高橋(せっかく2人きりになれると思ったのに…)
神威「俺とさくらちゃんが同じ部屋にいるってさ。なんか2年の時のスキー合宿思い出すよね?」[編集済]
高橋「ええ。覚えてるわよ。あんたがリフトから寺野先生の顔に雪玉投げて説教喰らった事はね。」
神威「そうだったっけ?」
高橋「本体のメガネが真っ白けーってバカにしてたじゃん。」
神威「ああ、白メガネwww」
僕(いいなー…僕も行ってみたかったなー…)[編集済]
『え?なになに?めっちゃ仲よさそうだけど!?』
『さくらは貰っていきますねw』
『0は俺の嫁』
『0は頂いた。』
『0人気かよw』
『俺の最推しの宮野ちゃんを殺した本城と寺野は絶対許早苗』
『宮野はうざい。むしろメシウマだはw』
『それな。竜崎もうざかった。リア充爆発しろ』
『リア充氏ねーリア充氏ねー爆ー発ーしろー』
『てか竜崎ザコすぎwww』
『それな。氷室もバカ過ぎwww正直見ててつまらんかった。』
『おい寺野ーもっと頑張れよーw』[編集済]
『この際誰が生き残るか予想しませんか?私はカメオ君に一票。』
『いいね。俺は0に一票。何かしてくれそう。今後に期待。』
『俺も0に一票。嫁が死んだら飛び降りるわw』
『雅お姉様に一票。おっふ…お姉様…』
『さくらちゃんに一票。普通にかわいい。』
『私はRiONのファンだから里音ちゃんに一票。』
『え?徳川里音って、RiONだったの?そういえば顔同じだな。モデル辞めてからしばらく経つから忘れとったwうーん…じゃあ河内に一票。ああいうおバカは意外と生き残れそう。』
『じゃあ森田に一票w』[編集済]
『今のところ被害者と犯人の予想全部当たってるw』
『赤羽は寝てろ』
『赤羽 はタヒね』
『赤羽=ホモガキwwwお前ら天才かよwww』
『ホモガキは嘘つきw』
『赤羽=野獣先輩説』
『ブフォアwwwやめいwwwツボったwww牛乳返せwwwwww』
『草wwwwwwwwwww』
『草に草を生やすでないw』[編集済]
僕「おはよう。さくら。」
高橋「おはよう。」
神威「zzZ…」スピィ…
僕「…0君、もしかして昨日ずっと起きて僕達を守ってくれてたのかな…?」
高橋「カメオ、0君は信じてもいいと思う。」
僕「僕もそう思う。僕はさくらのことも信じてるよ?」
高橋「…ありがとう。」
神威(…。)
僕「…自由時間だ。」[編集済]
No.42[シン]02月22日 18:2202月22日 21:02

森田君。睦月先生のこと聞きたいんだ。許されないことって...。僕たち転校組が知らないこと、教えてくれないか?

森田「ああ…。俺たちは…睦月先生を…いじめていたんだ。」
僕「えっ!?」
森田「…E組には、必ずリーダーを1人作るっていう暗黙のルールがあったんだ。…俺たちのリーダーは、黒木だった。黒木は、睦月先生の事が嫌いだったから、無視したり私物を隠したりして笑っていたんだ。…黒木は、大富豪の黒木家の令嬢だから俺たちも逆らえなくて…命令されるままに先生に嫌がらせをしていたんだ。…そのせいで先生は学校を辞めちまった。」
[良い質問]

No.43[シン]02月22日 22:4102月22日 23:06

そんなことがあったなんて...睦月先生のやめた後のことは知らないかな?もしくは睦月先生と仲が良かった子はいる?

森田「うーん…」
瀬川「…死んだわよ。」
森田「え?」
瀬川「自宅で手首を切って死んだらしいわ。…これ、その時の新聞。引き出しに入ってたわ。」
森田「え?こんなニュースあったか?」
神威「おそらく世に出回る前にもみ消されたんだろうな。内通者がどんな手を使ってその記事を用意したのかは知らないが。」
僕「そんな…自殺…?」
瀬川「最初のうちはみんな仲よかったけど…黒木のいじめがエスカレートしてからはみんな先生を無視するようになったわね。」
[編集済] [良い質問]

No.44[シン]02月22日 22:4302月22日 22:57

あと気になるのは、この写真が何故ここにあるかという事。破られた写真にはもう一人写っていたようだけど、この人物に心当たりはないかな?

僕「うーん…手の位置から察するに、先生より少し背が低いくらいかな?」
徳川「手だけ見せられてもねえ…先生弟いたらしいから、その弟じゃないかしら?知らないけど。」
[良い質問]

先生『えー、皆さんにお知らせがあります。』
僕「…何ですか?」
先生『人気投票の結果が出ました。』
高橋「人気投票…?…もしかして、誰かがこのゲームを見てるってこと?」
先生『ザッツライ!!実はですね、このゲームは、このゲームを主催するために出資をしてくださった皆様に向けて生中継しているのですよ!!今こうしている間も、画面の上はコメントの嵐でしょうねえ。彼らが、誰が生き残るかを投票で予想していたので、その結果を集計しました。』[編集済]
神威「…まあ、内通者とか監視の時点でその可能性は視野に入れてたけどさ。…で?結果は教えてくれんの?」
先生『ええ。今回は、約10万人の方が投票してくださいました。では、発表します。』[編集済]
第1位 神威零 50867票
第2位 不知火雅 14964票
第3位 河内凛華 9245票
第4位 高橋さくら 7430票
第5位 森田修一 4821票
第6位 岡島圭吾 3677票
第7位 黒木柑奈 2568票
第8位 井上まりあ 1759票
第9位 徳川里音 1546票
第10位 野村花奈 983票
[編集済]
第11位 蓮城大智 841票
第12位 吉田桃花 529票
第13位 山田由美子 318票
第14位 瀬川舞 264票
第15位 藤原愛梨 193票
第16位礼堂倫太郎 105票
第17位 渡辺恵 68票
第18位佐藤充 34票
第19位 海岡亀夫 1票
第20位 須賀威 0票
第20位 真壁次郎 0票
[編集済]
神威「わーい嬉しー(棒)」
僕「0君だけで過半数…!?…やっぱり、期待値が全然違うのかな。」
先生『ちなみに神威君に投票した方々のお声ですが、「クールでミステリアス。一番今後が楽しみ。」「まだまだ余裕が見られる。もっと楽しませてくれそう。」「こんなところで殺される奴じゃない」「0は俺の嫁」「0、俺だー!結婚してくれー!!」などなどです。』
神威「後半キモッ」
僕(0君人気だなあ…それに引き換え僕は…やっぱりすぐ死ぬって思われてるなぁ…でもしょうがないのか?)
先生『では引き続き自由時間です!!』[編集済]
No.45[シン]02月23日 21:2502月23日 21:30

なんで寺野先生は僕たちをこんなに弄ぶんだ?この状況を打開するには、もっと寺野先生のことを調べないと...。河内さん、森田君は「まこと」については何か思い当たることはない?

河内「まこと…?ああ、睦月先生のことでしょ。睦月一。それが先生の名前だよ。」 [良い質問]

No.46[シン]02月23日 21:2702月23日 21:30

あと、睦月先生のことも気になるけど。寺野先生と睦月先生は、ただこのクラスの前任、後任の関係だけなのだろうか?

森田「わかんねえな。俺たちも寺野の事は詳しく知らねえんだよ。」 [良い質問]

No.47[シン]02月23日 22:2902月23日 22:38

睦月先生の下の名前はまことだったのか。寺野が口走っていた「まこと」は睦月先生の可能性があるね。

河内「うん。」 [良い質問]

No.48[シン]02月23日 22:3102月23日 22:39

睦月先生の留学していた弟は関係あるかな?クラスの先生へのイジメについて彼が知ったら、クラスのみんなのこと相当恨むだろうな。

森田「いや、わかんねえな。そもそも顔も名前も知らねえし。俺らと同年代って事は知ってるんだけど…今どこにいるのかとか全然知らねえんだよ。あと知ってるのは俳優になるのが夢で、世界中を転々としてるって事だけだな。」 [編集済] [良い質問]

僕「そういえば、瀬川さんの新聞を読んでなかったな。」
3月11日早朝、數布市第一中学校で教諭を勤めていた睦月一さん(23)が遺体で発見された。
左手首を激しく損傷しており、自殺の可能性が高いと見られている。
また、睦月さんの自宅の部屋からは遺書が発見された。しかし専門家は、偽造の可能性も視野に入れるべきだと他殺の可能性を指摘。
警察は、今後數布市第一中学校で人間関係のトラブルはなかったかなどを調べる方針を明らかにした。[編集済]
僕「僕の知らない間にそんなことが…」
河内「カメオ君!!ちょっとこっち来て!!」
僕「うん、わかった!!」
僕(何か見つけたのかな?)
No.49[シン]02月24日 13:4402月24日 16:37

「一」って書いて、「まこと」って読めるって知らなかったな〜。

不知火「まあ普通男性に使われる名前だからね。」

No.50[シン]02月24日 13:4502月24日 16:37

河内さん?どうしたの?

河内「DVD発見!!一緒に観よ?」
僕「うん…」
[良い質問]

河内さんが見つけてきたDVDは、8年前に本場で上映されたイギリス映画だった。
『ウィザード・ウィルⅢ〜大魔道士マーリンの手紙編〜』という映画だった。
内容は、ある日突然魔法に目覚めた少年ウィリアム・ロックウェル(演者:アーサー・トンプソン)が魔法の国へ引っ越し、そこで仲間と共に成長する、冒険小説が原作の映画だった。CG技術なんかも贅沢に使われた、見応えのある映画だ。[編集済]
〜〜〜
ウィル「僕の魔法は未完成だし…とてもじゃないけど闘うなんて無理だ…!!」
イリアナ「何言ってんだい!!あんたはあたいの国を救ってくれた英雄じゃないか、もっと自信を持ちな!!」
〜〜〜
ー上映終了ー
河内「面白かったね!…字幕しか頭に入んなかったけど。」
僕「うん…あれ?イリアナの声、英語版と日本語版両方同じだ。」
河内「イリアナ?…ああ、あの気が強い妖精王の娘?…そうだったんだ。」
僕「うん。両方NAYUTAって人が演じてる。」[編集済]
河内「NAYUTA?…うーん、聞いた事があるようなないような。外国の声優さん知らないからなー。」
僕「多分日本人だよ。…でも、役者ってすごいよね。僕も気づかなかった。」
不知火「NAYUTA…聞いたことあるわ。」
僕「不知火さん…?」[編集済]
No.51[シン]02月25日 19:5902月25日 20:17

いつの間にいたんだい?不知火さんは海外の映画よく観るの?

不知火「探索サボって何やってるのか気になったのよ。まさか映画鑑賞とはね。感心しないわね。」
僕「う…。」
不知火「…海外の映画をよく見るわけじゃないけど、NAYUTAなら知ってるわ。一時期有名になったからね。…今はもう忘れられてるでしょうけど。」
僕「NAYUTA…?」
[編集済] [良い質問]

No.52[シン]02月25日 21:0702月25日 21:44

僕はよく知らないから、良かったら教えてよ。忘れられてるって、今は引退しているの?

不知火「ええ。3年程前まで活躍していた、世界的な天才子役よ。たった4歳で映画に出演してから数々のドラマに出演し、アメリカや中国の映画で主演を務めたこともあるらしいわ。特にアメリカの映画で、常識外れの演技力で当時有名になったのよ。…でもある日芸能界からひっそりと姿を消したのよ。今彼がどこにいるのかは、私も知らないわ。もう3年も前だから、パッと顔は出てこないわね。」 [編集済] [良い質問]

『NAYUTAって誰だっけ?』
『確か100personalityの主人公』
『え!?嘘だろ!?あの百重人格の子供が出てくる基地外映画か!?』
『当時、日本人の子供が100人もの人格を演じ分けたって話題になってた。』
『その映画、バカ売れしたんだろ?』
『噂によると、その映画の役者で唯一監督に一発OK貰ったらしい。』
『NAYUTAネ申かよ。知らんけど。』
『…あー、NAYUTAの顔思い出した。◼️◼️だよ。』
『ネタバレは死刑』
『まあ意外だよなw←知ってる組の余裕』[編集済]
No.53[シン]02月25日 21:4602月25日 21:55

そんなすごい俳優だったのか〜、因みにNAYUTAは本名を開示していたのかな?

不知火「いいえ?」

No.54[シン]02月25日 21:4702月25日 21:55

睦月先生の弟も海外で俳優を目指していたんだよね?何か関連があったりしないかな〜。

不知火「さあね。」
河内「もしかして、同一人物だったりして!?」
森田「おいおい、考えすぎだろ。お前らしくない。」
[良い質問]

先生『ピーンポーンパーンポーン!!えー、皆さん!!至急調理室にお集まりください!!』
僕「この放送が聞こえたって事は…」
河内「海岡君、急ぐよ!!」
調理室
神威「ああ。来たね。多分君の予想は的中してるよ。ほら。」
0君が指差した先には、頭から血を流して死んでいる須賀君と真壁君が転がっていた。
4限目 3/13 09:38 須賀威、真壁次郎 脱落[編集済]
先生『前回までは犯人だけを特定すればよかったのですがねえ。今回は、殺害方法を完全に解き明かして頂きます!!』
神威「はあ?なんで?」
先生『せっかく今回は犯人がトリックを用意したわけですし。それに勘で犯人らしき人物に鎌をかけるっていう展開、もう飽きちゃったんですよね。ああ。安心してください?今回は特別サービスで、次の日の正午まで考えて良いものとします!!』
神威「参ったなー。じゃあまず死体漁ろっか。」[編集済]
No.55[シン]02月26日 17:2402月26日 18:05

(だいぶ手慣れてきたな)まずは死因と凶器の確認。死体に他に変わったことがないかどうか見てみよう。

僕「えーっと…まず、2人は頭を殴られたみたいだね。頭からは…かわいそうに、血がたくさん出てる。相当強く殴られたみたいだね。凶器は…だめだ、見つからない。」 [良い質問]

No.56[シン]02月26日 17:2802月27日 08:37

調理室全体には変わったところはないかな?

僕「あああ、鍋の中身がひっくり返ってるじゃないか。床がスープまみれだ。」
森田「ガビーン…今日の昼飯が…」
神威「あはは。罰当たりだね。」
河内「わーん!!楽しみにしてたのにー!!」
[編集済] [良い質問]

No.57[シン]02月26日 17:2902月26日 18:05

それにしても、今回の被害者はランキング最下位の2人か...。何か因果関係があるのかな...。

僕「うーん…」
神威「まあ視聴者も、こうなることは大方予想がついてたって事じゃね?」

No.58[シン]02月26日 19:4502月27日 08:39

もったいないなぁ。どうして鍋がひっくり帰っているんだろう?犯人が逃げる時に引っ掛けたのか?

僕「うーん…」
神威「いや…犯人はそこまでマヌケじゃないよ。多分、わざとぶちまけたんだ。だって見てみ。うっかりひっくり返しちゃったにしては汁の飛び散り方が不自然だろ?」
僕「確かに…じゃあ犯人はなんでスープをぶちまけたんだろう…ツッコまれるのはわかってるはずなのに…」
神威「こうは考えられない?そうまでして隠滅したい何かがあった。」
僕「うーん…」
[編集済] [良い質問]

『いや、これは須賀がスープを飲みたかったんだ!!がぶ飲みしようとして手が滑ったんだな!(迷推理)』
『クッソワロタwww』
『さすが豚君www』
『お前ら真面目に考えろよwww』
『でもマジでわかんない…なんでスープ…_:(´ཀ`」 ∠):』
『答え教えて0君!!』
『困った時の0頼みw』[編集済]
No.59[シン]02月27日 18:3002月27日 19:32

スープがぶちまけられている床には何か変わったことはないかな。調理室で犯行が行われたのは偶然か? [編集済]

僕「床…スープまみれになってるところ以外は…ん?このスープのトマト、やけに大きいな。」 [編集済] [良い質問]

No.60[シン]02月27日 18:3402月27日 19:30

犯行時間はみんなが解散してから、放送があるまで...。その間のみんなの行動も訊いておこう。

神威「さくらちゃん、河内、森田、不知火は一緒にいたよねー。」
山田「私は洗濯してたわ。証明できる人は…今日の洗濯係の佐藤君と渡辺さんね。」
藤原「私?えーっとね…医務室の探索をしてたよ。何かあるかなって思って。ハナちゃんも一緒だったよ?」
瀬川「私はリオンと部屋の探索をしてたわ。」
黒木「私、部屋で寝てたわ。だって私以外がどうなったって知ったこっちゃないし。」
吉田「…黒木の部屋を見張ってた。あ?うるせえ。それ以上答える義理があんのかよ?」
[良い質問]

No.61[シン]02月27日 22:1002月27日 22:39

一人で行動していたのは井上さん、岡島君、礼堂君、蓮城君てことかな?

井上「あたしら3人はトーカと一緒にいたけど!?」
礼堂「僕は部屋の掃除をしていました。」

No.62[シン]02月27日 22:1102月27日 22:39

トマトが気になるな。スープの具にトマトは入ってたかな?

僕「このスープはミネストローネだ。」
山田「そのことなんだけど…」
僕「?」
[良い質問]

No.63[シン]02月27日 22:1402月27日 22:39

被害者の2人は同じタイミングで殺されたのか?もしそうだとすると、1人で2人を相手にするのは分が悪いよな〜。現場の状況からはわからないかな。

神威「ああ。共犯の可能性も十分にあるよね。」 [良い質問]

『ミネストローネが血に見えた人挙手』
『はーいwww』
『トマトが気になるでござる。』
『おかん、何か知ってるっぽいな。』
『寺生まれのR君、ぼっちwww』
No.64[シン]02月27日 22:4202月27日 22:44

山田さん、どうしたの?

山田「メニューに変更があったのよ。元々はコンソメスープのつもりだったんだけどね、どうしてもメニューを変えて欲しいって頼まれたの。」 [良い質問]

No.65[シン]02月27日 23:2302月28日 00:58

このスープを作ったのは山田さんなんだね。メニューの変更は誰に頼まれたの?「どうしても」なんて、スープの具に何のこだわりがあったんだ?

山田「ええと…瀬川さんに。なんか、朝のトマトジュースが切れてたらしくて、トマトを食べないと落ち着かないからって。あまりにもしつこくお願いされたから、メニューを変更したわ。」 [良い質問]

『まいまいはトマト厨www』
『トマト中毒者怪しすぎ』
『そこのお前!トマトにはな、トマト1個分のリコピンが含まれてるんだぜ!!』
『お前それレモンのやつじゃねえかwww』
『でもなんでトマト?』
『嫁vsトマト信者』
『ミネストぶちまけが気になってならん。なぜなんだ…』[編集済]
『殺人の証拠隠滅のためだろ。』
『そのためにぶちまけられたミネストさん不憫w』
『被害者:ミネストローネ、豚、変態』
『クッソワロタwww』
『ミネストとコンソメってそんなに材料変わらんよね?って事はトマトが凶器に使われたとか?』
『あり得るでござる。』
No.66[シン]02月28日 19:2802月28日 19:55

ミネストローネのトマトってペーストになってない?こんなに大きく切って入れるものだっけ?

神威「そうだよねー。そんなに大きく切れてるもんじゃないよねー。」
僕「…トマトが凶器に使われて、それを隠滅するためにスープをぶちまけた…?」
神威「そうとしか考えられないね?」
[編集済] [良い質問]

No.67[シン]02月28日 19:2902月28日 19:54

瀬川さん。別に、朝にトマト食べなくたって良いんじゃない?

瀬川「…落ち着かないのよ。家ではそれが当たり前だったし。」
神威「ふーん。」

No.68[シン]02月28日 20:5402月28日 20:56

トマトでも、凍らせれば殴り殺せるくらい硬くはなるよね。そのあと、熱いスープの中に入れれば、溶けて凶器としては見られなくなる。

神威「そうだ。さ、トドメ刺してあげて。」
僕「うん…。」
[正解][良い質問]

『なるほど!!冷凍トマトか!!考えたな!!』
『は?簡単なトリックだろこんなモン』
『赤羽は黙れ』
『赤羽は阿部さんに掘られてろ』
『やらないか♂』
『おまいらwwwwww』
No.69[シン]02月28日 21:1702月28日 22:10

犯人はメニューの変更を迫った瀬川さんかな?そして一緒に部屋の探索をしていたと主張していた徳川さんも怪しいね。

瀬川「はあ!?ちょっと待ちなさいよ!!リオンは関係ない!!勝手に決めないで!!」
神威「じゃあ瀬川、お前がやった事は認めるんだな?」
瀬川「…ええ、私がやった!…でも、リオンは関係ない!!私が犯人よ!!」
徳川「…もうやめて!!マイ!!」
僕「…徳川さん?」
僕(これは徳川さんに吐いてもらう必要があるかな…)
[編集済] [正解][良い質問]

No.70[シン]02月28日 23:3103月01日 00:29

瀬川さん一人で須賀君と真壁君を相手にしたと思うのかい?返り討ちに合うような状況で犯行を行なったとは思えないな。

瀬川「そうよ!!何か文句あんの!?」
徳川「マイ、もうやめて!!」
瀬川「リオン…!!」
徳川「マイは…何も悪くない…!全部私のために…!!」
瀬川「やめてよリオン…!!全部私が悪いのに…!!」
[正解][良い質問]

徳川「私は…あの2人に夢を壊されたの。だから殺した。
…私は、世界的なモデルになるのが夢だったの。その夢を、マイも応援してくれてた。少しずつ人気を獲得して、あの頃はこの幸せは続くんだって信じてた。…2年前のあの日までは。」[編集済]
回想
2年前夏
須賀「あのさ、付き合って欲しいんだけど?」
徳川「ごめん。無理。」
須賀「…は?なんだよ、俺に恥をかかせやがって、このクソアマが!!」ドンッ
徳川「きゃあっ!?」ドサッ
須賀「ぐへへ、大人しくしてろよ。優しくしてやるからさぁ!!」ビリビリッ
徳川「いやッ!!やめて!!…そんな、私…まだ…!!…いやああああああ!!!」[編集済]
須賀「ふぅ…最高の筆下ろしだったぁ…里音、これでお前は俺の女だ。」
徳川「ひぐっ…ぐすっ…ひどい…よ…」
須賀「もし俺に逆らったら…どうなるかわかるよな?」
徳川「そんな…」
徳川「マイには、そのことは隠してた。…言ったら失望されそうで、言うのが怖かった。…でも、ある日…」
回想
瀬川「リオン、どしたの?元気ないじゃん。」
徳川「なんでもないよ。」
瀬川「ねえリオン…私に隠してる事があるね?言ってみなよ。親友じゃん。」
徳川「…マイ、今から言うことを聞いても、親友でいてくれる?」
瀬川「当たり前でしょ。話してよ。」
瀬川「…須賀の野郎。あいつホントキモっ。」
徳川「…怒らないの?」
瀬川「は?当然でしょ?だってリオンは悪くないじゃん。悪いのは全部あのデブだよ。…ちょっとくらい汚されたくらいで切れるほど、私たちの絆は弱くないよ。これまでもこれからも、リオンはリオンのままなんだから。」
徳川「マイ…ありがとう。大好き!」
徳川「…ねえマイ、私決めた。須賀に別れるように言ってくる。」
徳川「マイは、汚された私を嫌な顔せずに受け止めてくれた。だから私は強くいられた。マイがいれば、なんでもできる気がした。だから勇気を出して、須賀に別れ話を持ち出したの。」
回想
徳川「私と…別れて欲しいの。」
須賀「はああああああああ!!?ふっざけんじゃねえぞ、このクソアマ!!」バシッ
徳川「きゃあっ!?」
須賀「チッ、許さねえからな!!今に見てろ!!」
翌朝
ガヤガヤ
徳川「?…!!…え。何これ…」[編集済]
徳川「廊下の壁に、須賀にやられた時の写真が引き伸ばされて貼られてたの。」
回想
宮野「…徳川…さん?」
徳川「違う…!違うの…!お願い、見ないで…見ないで!!」
井上「違うことないっしょ。これ、あんたじゃん。」
吉田「キッモ。こんな奴の雑誌なんか買いたくないし。」
瀬川「リオン…!!あんたたちいい加減にしなさいよ!!」
井上「は?なんであんたがこいつの肩持つんだよ。」
蓮城「さてはお前もクソビッチか?」
瀬川「ー!!…もういい。行くよリオン。」[編集済]
徳川「そのあと、その写真は校外にも拡散されて、私は事務所を追い出された。…それからは、ただ冷たい視線に怯えながら生きてきた。前はあんなに欲しかった目線が、今では恐怖でしかない。人に会うのが怖かった。…そして今日…」
回想
徳川「マイ、話って何?」
瀬川「あのねリオン。よく聞いて。実は、真壁もあの豚の共犯だったの。ここに証拠もある。」
徳川「そんな…ねえマイ、私もう限界。…あんな奴らと何日間も一緒なんて。」
瀬川「…ねえリオン。お願いがあるの。」
徳川「何?お願いって。」[編集済]
瀬川「私は今から須賀と真壁を殺す。リオンには、犯人探しの時に0たちに協力して私を吊って欲しいの。」
徳川「そんな事したらマイは死ぬんだよ!?なんでそんな事…」
瀬川「これは復讐よ。私は、リオンの人生を狂わせたあいつらが許せない。だからこの場を利用して殺す。…でも、リオンには手を汚して欲しくない。…汚れ役は私一人で十分よ。」
徳川「そんな…私のために…やめてよ…私…マイがいなかったら…これからどうすればいいのよ!!」
瀬川「リオン、独りにしてごめんね。でも、これは私の覚悟だから。もう決めたから。」[編集済]
調理室
瀬川「よし、睡眠薬が効いてるわね。…これでこいつらを撲殺する。」
徳川「冷凍トマト?」
瀬川「これを使えば、凶器は見つからない。…万が一凶器が見つかったら、リオンが共犯だって疑われるかもしれない。」
徳川「そんな…マイはいつだって自分を犠牲にして…たまには自分のことも大切にしてよ!!」
瀬川「…リオン。今までありがとう。私、リオンに会えて幸せだった。…でも、今からは殺人鬼と目撃者の関係。それだけは忘れないで。」
ゴッ[編集済]
瀬川「…真壁は始末したわ。あとは…」
徳川「…。」
ゴッ
瀬川「リオン!?あんた何やってんのよ!!」
徳川「マイ、これは私が招いたことなの。だからこの落とし前は私がつけないといけないの。」
瀬川「あんた、夢があるんでしょ!?こんなところで台無しにしていいの!?」
徳川「夢を追いかけるのも、破滅するのも、マイと一緒がいい。」
瀬川「…バカね。」
徳川「…これがこの犯行の全てよ。」
瀬川「やめて…私…自分の命はどうなってもいい…でも、リオンにだけは生き残って欲しかった…!!リオンは…私の光だから…!私は、リオンがいたから強くいられた…!リオンが死ぬんだったら…私は今まで何のために…!!」
徳川「それは私も一緒だよ。マイ。」
回想
入学式
瀬川(あ!あれ、もしかしてRiON!?嘘、本物!?こんなところで会えるなんて…生RiON眩しすぎ!!どう接したらいいかわかんないよ!!)
徳川(瀬川さん…いつもクールでカッコいいな…憧れちゃうなあ。私もあんな風になれるかな?)
瀬川&徳川「…あのっ!!…あ。」
徳川「瀬川さん…えっと‥その…私と、友達になってくれない?」
瀬川「え!?私なんかでいいの!?…じゃあ、よろしく。徳川…さん?」
徳川「あはは、リオンでいいよ。こちらこそよろしくね、マイ。」
瀬川「わかった。リオン!」[編集済]
河内「そんな…瀬川ちゃん…徳川ちゃん…」
先生『では、犯人は瀬川さんと徳川さんでよろしいですね?』
神威「うん。」
先生『ピンポンピンポーン!!お見事大せいかーい!!では、今から憎っくき殺人犯を処刑しまーす!!イッツアショータイm
瀬川「待って!!」
先生『…はい?』
瀬川「私はどうなってもいい。でも、リオンだけは見逃して欲しいの。…お願いします。どうか、この通り。」
藤原「あのマイちゃんが…頭を下げた…」
先生『残念ながらできませんねえ。一度例外を作ってしまうと、ゲームが成立しなくなりますので。』
瀬川「このクソメガネ!!…もういい、あんたを殺してリオンをここから逃がす!!」
徳川「マイ…!!…もう、やめよう?こうなる事は、あの時すでに覚悟は決めてたはずでしょ。私は、マイと一緒に死ねるなら本望だよ。」
瀬川「そんな…じゃあ私は…なんのために…」
先生『では、イッツアショータイム!!!』ピッ
徳川「じゃあね。」ボンッ
瀬川「リオン…リオオオオオオオオオン!!!」ボンッ[編集済]
4限目 3/14 07:15 瀬川舞、徳川里音 脱落
藤原「リオンちゃん…マイちゃん…」
先生『いやはや、須賀君と真壁君はど底辺のゴミカス野郎でしたねえ。そして瀬川さんと徳川さんはガキ臭い友情ごっこで人様に迷惑をかけた。4人とも死んだ方が世のためです。』
僕「やめろ!!2人の絆をバカにするな!!」
先生『黙れ!!そんなに絆を大切にする奴らが、なんでまことを殺した!?彼女が何をしたっていうんだ!?いい子ぶってんじゃねえよ偽善者が!!』
神威「先生落ち着こうよ。」
先生『おおっと、失礼。取り乱してしまいました。それでは、生き残った皆さんおめでとうございまーす!!殺戮教室4限目終ー了ー!!只今から、殺戮教室5限目を始めたいと思いまーす!!』
ー殺戮教室4限目「夢と絆」終了
ー殺戮教室5限目 現在13名脱落 0名クリア
僕「自由時間だ。」[編集済]
3年前
睦月「今年からE組の担任になりました。睦月一です。私…初めて受け持つクラスが、このE組で本当に良かった…!これから3年間、よろしくね!」

授業
睦月「では、昼食を英語で?森田君!」
森田「えっと…なんだっけ?」
竜崎「嘘だろ…」
睦月「じゃあ森田君、君がいつも昼食べてるものを英語風に言ってごらん?」
森田「ヴェ…ヴェントゥー。」
睦月「あはは!そうきたか!面白い答えだね!でも、それをテストで書いたら減点だぞー!?」
森田「ガビーン」
一同「あはは…」
黒木(…。)[編集済]
昼休み
黒木「ねえ、あの女うざくない?すっごいチョーシ乗ってるっていうか。」
井上「…そうだね。」
黒木「よし、じゃあこのクラスのルールをわからせてあげないとね。」

翌日
睦月「では、授業を始めます。教科書8ページ開いて!」
黒木「せんせー!教科書忘れましたー!!」
睦月「じゃあ岡島君。見せてあげて。」
岡島「俺も持ってませーん!!」
睦月「あちゃー…どうしよー…参ったなー。じゃあ、先生の貸してあげるから見せ合ってね。」
黒木「くすくす。」[編集済]
数週間後
黒木「せーんせー!!」バシャッ
睦月「わっ!?」ポタポタ
黒木「よかったね〜。先生、カフェオレ好きなんでしょ?あ、こういう意味じゃなかった?ごめんごめん。」
岡島「ぎゃははは!!」
蓮城「ダッセー」
井上「うっわ、なんかここら辺コーヒー臭くね?」
吉田「それなー!」
真壁「うおお、シャツが濡れて爆乳が透けてめっちゃエロい!激写!!」パシャパシャ
竜崎「おい、お前らやめろ!先生に向かって失礼だろ!!」[編集済]
河内「謝んなよ!!先生がかわいそうじゃん!!」
宮野「先生、大丈夫ですか?これ使ってください。」
須賀「おいこら邪魔すんなー!!パーティーはこれからだってのによ!」
真壁「ぎゃはは!!」
竜崎「お前ら、マジでクソだな。寄ってたかって女の人いじめて楽しいのかよ。」
槌谷「そうだぞ。お前ら、睦月先生が何したっていうんだ。」
黒木「あ?なあに?私に逆らうの?…私にたてついたらどうなるか、体に教えてあげないとわからないかしら?」[編集済]
本城「レオン君、黒木さんの家の権力知ってるでしょ。これ以上逆らったら、私たちどうなるかわかんないよ?」
竜崎「う…。」
黒木「わかったら二度と私に刃向かわないことね!!あっはははは!!!」

翌日
ガヤガヤ
睦月「?どうしたの?…!!」
『ブス』『死ね』『バカ』『無能教師』『辞めちまえ』『カス女』
黒板には、睦月先生に対する落書きが書かれていた。
黒木「よかったじゃない?黒板が賑やかになって。」[編集済]
睦月「では出席を取りま…ッ!!」
出席簿には落書きされた卑猥な写真が挟まっていた。
『私は欲求不満でーす』『ビッチ』『カス女』『売女』『睦月一はサイテーのヤリマン女』『誰か私を抱いてくださーい』
黒木「ふふっ、男遊びがお盛んですこと。」
睦月「何この写真…違う…私、こんな事してない…!!」

黒木「よくやったわあんたたち。あの合成写真、いい出来だったわよ。」
須賀「約束通り、報酬はくれるんだろうな?」
黒木「勿論よ。はい約束の50万。」
真壁「サンキュー」[編集済]
睦月「…徳川さん、何か困った事はない?私でよかったら相談に乗るよ?」
徳川「…先生。そういうのやめてください。本当に鬱陶しいです。」

睦月「瀬川さん、徳川さんのことで何か私に相談することはある?」
瀬川「別に。もう話しかけないでください。」

黒木「ちゃんと言う通りにしたわね?」
徳川「ええ。これでマイはいじめに加担しなくていいんだよね?」
黒木「ええ。」

井上「おい、ちゃんと言ったか?」
瀬川「ええ。これでリオンをいじめないでくれるんだよね?」
吉田「うん。」[編集済]
黒木は、一年かけてクラスメイト全員を手下にした。報酬を与えたり、反抗する者に対しては弱みを握ってチラつかせたりした。誰も黒木に逆らわなかった。
睦月「…では授業を始めます。起立。…ほらみんな、立って?」
渡辺「先生…あの…私たちは…先生の授業を…ボイコットします。」
睦月「え!?わ、渡辺さん!?どうしたの?」
岡島「どうしたの?じゃねえよ。こいつら全員お前の事なんか大っ嫌いなんだよ。」
吉田「じゃあウチらは帰るから。一人でそこにつっ立ってれば?」
全員が席を立つ[編集済]
睦月「みんな、ちょっと待ってよ!!」
蓮城「うるせえよ。お前の声なんか聞きたくねえんだよ。」
黒木「じゃあさ、あんたがどんだけ嫌われてるか教えてあげよっか。…ほら岡島。」
岡島「ほらよ。」
岡島は、睦月先生が大切にしていたクラスの記念写真を取り出した。
睦月「いつの間に…!!早く返しなさい!!」
黒木「みーんなー!!このクソババアが大っ嫌いだったら、出席番号順にこの写真を踏みつけてね〜!!」
睦月「え…それだけは…それだけはやめて!」
岡島「うるせえよ。」ガシッ[編集済]
黒木「じゃあ、まずは赤羽!」
睦月「いや…お願い、やめて!!」
赤羽「…悪い、先生。」ゲシッ
黒木「じゃあ井上!」
井上「決まってんでしょ。」ゲシッ
黒木「岡島!」
岡島「オラア!!」ゲシッ
黒木「私も〜!!」ゲシッ
黒木「あースッキリした。じゃあ河内!」
河内「先生…ごめんね。」ゲシッ
黒木「佐藤!」
佐藤「先生、ごめんなさい。」ゲシッ
黒木「不知火!」
不知火「面倒ごとは嫌いよ。」ゲシッ
黒木「須賀!」
須賀「ぎゃはは!!」ゲシッ[編集済]
黒木「瀬川!」
瀬川「…ごめん。これがリオンのためだから。」ゲシッ
黒木「槌谷!」
槌谷「先生…本当にごめん。」ゲシッ
黒木「徳川!」
徳川「…ごめんなさい。」ゲシッ
黒木「中岡!」
中岡「先生、ごめんね。」ゲシッ
黒木「西村!」
西村「本当にごめんなさい。」ゲシッ
黒木「野沢!」
野沢「…こうする事が賢い判断だと思いました。恨まないでください。」ゲシッ
黒木「速水!」
速水「…悪い。」ゲシッ
黒木「氷室!」
氷室「僕は…僕は悪くない!」ゲシッ[編集済]
黒木「藤原!」
藤原「先生ェ…ごめんねっ…」ゲシッ
黒木「本城!」
本城「自分の身がかわいくて何が悪いのよ!」ゲシッ
黒木「真壁!」
真壁「アイムソーリーヒゲソーリー♪」ゲシッ
黒木「宮野!」
宮野「…本当にごめんなさい。」ゲシッ
黒木「森田!」
森田「チクショウッ、先生…ごめん!」ゲシッ
黒木「山田!」
山田「こっちだって色々あんのよ!」ゲシッ
黒木「吉田!」
吉田「はぁ〜い。」ゲシッ
黒木「礼堂!」
礼堂「…許されないのはわかっています。ごめんなさい。」ゲシッ
[編集済]
黒木「竜崎!」
竜崎「先生、ごめん。」ゲシッ
黒木「蓮城!」
蓮城「ホラよ!」ゲシッ
黒木「渡辺!」
渡辺「あの…ご…ごめんなさい。」ゲシッ
睦月「あ…あああ…」
黒木「おいババア、これが総意よ。」
睦月先生はボロボロになった写真を握りしめて泣いた。
井上「うっわ、生ゴミ握って泣いてんだけど。」
吉田「キンモ。」
黒木「泣くのはまだ早いわよ?…ほら。」
ガシッ[編集済]
睦月先生を押さえつけていた岡島と蓮城が、黒木の前まで先生を引きずる。
黒木「ふふふ…」
黒木がポケットからハサミを取り出す。
黒木「その長い黒髪が嫌だったのよ!!」グイッ
黒木は先生の髪を引っ張ってハサミをあてがう。そして…
睦月「嘘でしょ…いや…いやああああ!!」
ヂョキッ…ヂョキッ…
睦月「あ…ああああ…」
黒木「ほら、可愛くしてあげたわよ。ありがたく思いなさい。」
井上「スキンヘッドは勘弁しといてやる。感謝しな。」
陸月「ひぐっ…ぐすっ…」[編集済]
数日後
教頭「えー、睦月先生は体調不良でお休みです。代わりに私が授業をします。」
井上「ははっ、あいつとうとうサボりやがった。」
黒木「サボりは良くないよね〜。」

睦月家
睦月「…。」
ピンポーン
睦月「…はい。」ガチャ
睦月「あら、あなたは…むぐっ!?」
ドサッ
???「…。」
数日後
教頭「えー、睦月先生が辞職しました。いきなりのことで、私も心底驚いています。」
黒木「あーあ。おもちゃが無くなっちゃったなー。また代わりを探すかー。」
教頭「代わりに、今日からE組を担当することになった寺野先生を紹介します。先生。」
寺野「今日から皆さんのクラスを受け持つことになりました。寺野和也です。皆さん、よろしくお願いします。」
回想終了[編集済]
『まじかよ…RiON死んだ…ワイの希望が…』
『そういや内通者ってどうなった?』
『また投票する?俺はカメオに一票。あいつ怪しすぎ。』
『それな。私もカメオに一票。理由は一番このクラスにいる期間が短いから』
『さくらに一票。こいててうざい。』
『さくらってそんなにかわいくなくない?さくらに一票。』
『ぶっちゃけ黒木以外全員怪しく見える。』
『なんで黒木は例外なの?』
『いじめの主犯だからだろ頭使えカス』
『◼️◼️に一票。◼️◼️◼️◼️◼️◼️だから。』
『ん?どうなってんの?』
『多分、真実の核心に触れるコメントには、伏せ字が使われてる。』
『さすが寺野和也。仕事が細かい男だ。』
僕「自由時間だ。」
No.71[シン]03月01日 19:3003月02日 17:52

高橋さん。このクラスも半分くらいになってしまったね。寺野先生はこのクラスを全滅させたいのかな。

高橋「…うん。みんないい人だったのに…。なんで…。」
神威「ハハッ、震えが止まらないよな。次は俺たちだと思うと。」
僕(0君…震えてる…やっぱり本当は怖かったのかな。)
僕「0君、大丈夫だよ。みんなで生き残るんだ。」
神威「おいおいフラグ立てんなよ。」
僕「あっ…ごめん。」
神威「…まあでも、クリアする方法を見つけないとな。」
僕「うん…!」
[編集済] [良い質問]

No.72[シン]03月01日 20:2003月01日 21:04

寺野先生と睦月先生の関係はまだわからないけど、睦月先生へのイジメに対する復讐と考えると、主犯だった黒木さんへの恨みが一番強いはずだ。

神威「まあ、そうだな。黒木…うん。あいつが一番恨まれてるだろうな。」

No.73[シン]03月01日 20:2203月02日 10:45

それは内通者も同じだよね。

神威「そうだな。内通者…多分、全員の殺し合いを誘導するのがそいつのミッションだ。それを引き受ける程、そいつは黒木達を恨んでたんだろうな。」 [編集済] [良い質問]

No.74[シン]03月01日 22:0703月02日 18:06

イジメの復讐だとすると、やっぱり寺野先生に変わる前からクラスにいた人達は内通者とは考えにくいってなっちゃうよね?0君。

神威「…まあ、そうなっちゃうよね。でも、油断は禁物だよ。元々いた奴らがシロだとは限らないし。ああ、でもあんまりナーバスにならずに肩の力を抜きなよ。」
僕「うん。」
[編集済] [良い質問]

河内「カメオ君たちいたいた!ちょっとこっち手伝って!」
No.75[シン]03月02日 07:5803月02日 08:25

河内さん、何しているの?

河内「いや、みんなの部屋探索してたら色々見つけて…だから、一緒に調べよ?」
僕「うん…。」
[編集済] [良い質問]

No.76[シン]03月02日 12:1503月02日 12:44

確かに内通者のこと調べるには、みんなのこともっと良く調べないとダメだね。とりあえず名前の順で井上さんのところから行こうか。

井上「気安く話しかけんな。」
僕「内通者に心当たりはない?」
井上「ねえよ。」 [編集済]

No.77[シン]03月02日 12:1603月02日 12:43

死んでしまったみんなの部屋にも、何か残されてないかな。

河内「えっとね、あったよ。よくわかんない本と、資料と、ヴォイスレコーダー2本!」 [編集済] [良い質問]

No.78[シン]03月02日 13:1903月02日 23:02

まずは本と資料の内容を見てみよう。ちなみに誰の部屋で見つかったのかな? [編集済]

河内「徳川ちゃんの部屋から。鍵がかかってたんだけど、森田君が無理矢理こじ開けたの。」
本の内容は、神城家に関する本だった。わかったのは、本の中に神城一という名前の記載があった事と、神城家の人間には左手首に紋章が彫ってあるという事だった。
僕「手首に紋章…入れ墨みたいなものかな?…それと神城一が気になるな。」
資料は、暗殺者一族の死羅井家の標的のリストだった。そこには睦月先生の名前もあった。担当者は、死羅井紅刃という人物だった。
僕「暗殺者一族か…某少年漫画みたいだ。」
[編集済] [良い質問]

No.79[シン]03月02日 13:2003月02日 23:20

ボイスレコーダーは2本あるんだね。順に聴いてみよう。 [編集済]

河内「これは赤羽君の部屋で見つけたやつ!」
『はじめまして。氷室君。私は内通者です。用件を単刀直入に言います。君には、殺人犯になって頂きたいのです。君を選んだのは、自分さえ助かればそれでいいという思いが強い人物だと評価したからです。勿論、ただでとは言いません。殺人を犯してくれそうな人物の殺人のきっかけを用意しました。その人物を利用して、共犯者になってください。上手くいけば殺人犯と一緒に脱出できます。悪くない話でしょう?まず音声2を聴いたら、音声3のみが再生される設定にして赤羽君の部屋に置いてください。』
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No.80[シン]03月02日 17:5103月04日 13:26

...もう一つも聴いてみよう。氷室君は内通者に唆されたんだね。音声の声からは誰かは流石に特定は難しそうだね。 [編集済]

河内「これは瀬川ちゃんの部屋で見つけたやつ!」
『はじめまして。瀬川さん。私は内通者です。用件を単刀直入に言います。君には、殺人犯になって頂きたいのです。君を選んだのは、君には殺したい程憎んでいる相手がいるからです。その相手は、須賀君でしょう?隠さなくてもいいのですよ。それから一ついい事を教えましょう。須賀君とつるんで徳川さんの写真を流出した犯人は、真壁君です。ここに、二つの音声を残します。一つはその証拠です。もう一つは、聞いてみてのお楽しみです。これを徳川さんに話すか話さないかはご自由に。』
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No.81[シン]03月02日 17:5203月02日 18:00

睦月先生は暗殺の対象だった?

河内「そうみたいだね…なんで…いい先生だったのに…」 [良い質問]

No.82[シン]03月02日 17:5303月03日 00:52

神城一についての記載を詳しく読んでみようか?

僕「神城家は、数百年前からの名門で、総資産は1000兆円以上とも噂されている程の大富豪一族だ。前半は神城家の人間の心得、後半は神城家の当主のリストだな。最後のページに神城一という名前がある。だが、上から赤い墨で消してある。どうやら、既に亡くなった人の名前は墨で消されるらしい。全部の名前が消されているけど…ん?神城一の下にもう一つ名前があるな。神城…なんだこれ。〇…まる?」 [編集済] [良い質問]

森田「よお、カメオ、0!」
僕「どうしたの?森田君。」
森田「不知火が、菓子作ってくれたんだよ。よかったら一つどうだ?」
そう言って森田君は、ティーセットと人数分のスコーンを差し出した。
僕「じゃあ、お茶にしようかな?」
神威「あっ!!」グラッ
ガッシャーン
いきなりバランスを崩した0君が、運悪くワゴンの上に倒れ込み、紅茶とスコーンが床の上に散らばった。
神威「あっちゃー…ごめん。足が縺れた。」
森田「ったく、何やってんだよお前!これ、人数分しか作ってないらしいぞ!」
河内「ええええ〜!!!じゃあ食べられないの!?」
神威「あはは、ごめーん。」
高橋「もうっ。しっかりしなさいよ。」
神威「てへっ☆」
僕「0君、思いっきり熱いお茶被っちゃったけど、大丈夫なの?」[編集済]
神威「あっ!ホントだ!熱っつ!!」
藤原「0君、大丈夫!?」
僕「藤原さん…?」
藤原「今おっきな音がしたから…わー、服が紅茶まみれじゃん。」
神威「そうだな。藤原、拭くもの持ってきて。よいしょ。」スルッ
藤原「はわぅ!?」∑(///° Д °///)
高橋「バカ!!なんでここで半裸になんのよ!!」
神威「バカかお前。火傷になったらシャレにならんだろ。」
藤原「0君、持ってきたよ。」
神威「ありがと。」
藤原「えへへ…///」
僕(嘘でしょ!?…まあでも藤原さん惚れっぽいからな。)[編集済]
『ドジっ子0ちゃんw』
『てへっ☆頂きました!!』
『そんな事よか嫁のサービスシーンktkr』
『ウホッいい男』
『さすが俺の嫁。いい躰してる。』
『おまいら湧きすぎだろw』
『でもこれは惚れる。』
『掘れますな。』
『↑やめろwww』
僕「もう探索を再開してもいいかもしれない。」
No.83[シン]03月03日 08:1703月03日 09:37

大丈夫?0君て以外とおっちょこちょいだよね。本と資料は濡れてない?この資料と本が徳川さんの部屋にあったってことは、これは徳川さんの持ち物だったってことか? [編集済]

僕「よかった、本と資料は無事だ。」
神威「痛ってて。俺より資料の心配かよ。…多分徳川の持ち物じゃないよ。それも内通者が置いたものだ。」フキフキ
僕「…そっか。」(あれ?一瞬0君の手首が見えた気がするんだけど…0君て年中長袖だし、確かめるチャンスなんじゃ…)
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No.84[シン]03月03日 08:2903月03日 09:38

ちょっとお腹が空いたな〜、不知火さん、もう一度スコーン作ってもらえないかな?

神威「カメオ君、今から作って貰ったらお昼の時間と重なっちゃうだろ。我慢しろ。」フキフキ
河内「あっ!お昼ごはん!いけない、私お昼ごはんの当番だった!行かなきゃ!」
神威「いってらー。」 [編集済]

藤原「0君、火傷してない?」
神威「ああ。平気平気。ありがとな。藤原。」
藤原「ふぇえッ!!?い、いやぁ…それほどでも…」
高橋「愛梨ちゃん…完全に堕ちたわね。」
森田「さすが藤原。チョロい。」
僕「あはは…。…ん?」
僕(気のせいかな…0君の左腕…)
No.85[シン]03月03日 17:5803月03日 19:07

(無言で、左腕を取り手首を確かめ)この模様は...。

神威「ちょっと、いきなり何すんの!?」バッ
僕「わっ!?」
0君は、僕が手首を確認するや否や手首を引っ込めた。
僕「0君…?」(結局確認できなかった…)
神威「ったく、いきなり手首を掴むからビックリしただろ。許可くらい取ったらどうなのさ。…見るのはいいけど、やめといたほうがいいと思うよ。痛々しい傷があるだけだよ。」
0君が手首をさすりながら睨む。
僕(許可を取れば見してくれるんだ…どうしようかな?) [編集済]

No.86[シン]03月03日 18:0203月03日 18:06

内通者がこの本と資料を用意したってことは、何のために用意したんだろう?次の殺人に結びつけるため?それとも、0君に見せて反応を見たかったのかな? [編集済]

神威「さーね。どっちみち俺らには関係ない。」
僕(本当にそうかな…?)

No.87[シン]03月03日 20:1603月03日 21:00

ごめんね。なんか、気になって、反射的に動いちゃった。僕たちを信用してくれるなら、隠さずに見せてくれても良いんじゃない?本当に見せたくない傷だったら、ごめん。 [編集済]

神威「…もう一回聞くけど、ホントに見んの?知らないからね。」
僕「…お願いできるかな?」
神威「そこまで言われちゃしょうがないね。ほら。」
僕「ーッ!!?」
藤原「キャアアアアアア!!!」
高橋「嘘…」
森田「おいおい…マジかよ…」
0君の左手首は灼け爛れていて、見るに堪えない程醜悪なものだった。
神威「…鉄板焼きを作った時、鉄板の上に思いっきり倒れてこのザマだよ。そういう反応されると思ったから敢えて今まで見せなかったわけ。これで信じてくれる?」
そう言うと0君はシャツを着た。
[編集済] [良い質問]

先生『ピーンポーンパーンポーン!!えー、皆さん!!至急食堂にお集まりください!!』
僕「今度はなんだろ…」
食堂
先生『さあさあ、今回も投票を行ったので、結果発表を行います!!』
神威「今回はどういうお題だったの?」
先生『ズバリ!!誰が内通者だと思うか、です!!それでは発表します!!』
第1位 海岡亀夫 38659票
第2位 高橋さくら 26501票
第3位 神威零 19247票
第4位 不知火雅 8345票
第5位 河内凛華 4627票
第6位 森田修一 2948票
第7位 野沢花奈 1495票
第8位 藤原愛梨 963票
第9位 山田由美子 728票
第10位 渡辺恵 521票
第11位 佐藤充 218票
第12位 礼堂倫太郎 153票
第13位 蓮城大智 104票
第14位 吉田桃花 87票
第15位 井上まりあ 49票
第16位 岡島圭吾 18票
第17位 黒木柑奈 3票
[編集済]
僕「そんな…僕が…1位…?」
先生『いやはや、やはり転入組は怪しまれてますねぇw』
その瞬間、みんなの僕に対する目つきが変わったのに気がついた。
井上「はん、やっぱりね海岡。あんたじゃないかって思ってたんだよ。」
蓮城「お前は信用できねえ。二度と俺たちに近寄るな。」
僕「え?…え!?いや、ちょっと待ってよみんな!僕は本当にやってないんだ!信じてよ!」[編集済]
吉田「じゃあこの結果は何?何もなくてこんなに票が入るわけないだろ。あんたは、人から信用されない人間だって事だよ。」
岡島「終わったな、お前。もう諦めろよ。」
神威「やめなよ。これは飽くまで視聴者の主観だ。なんとなくで入れてる奴が大多数なんだよ。…それに、誰にも決定的な証拠が無ければ、教室にいた期間が短い奴から疑う…当然の心理だろ。」
高橋「そうだよ、みんな、今までカメオに助けてもらったんでしょ!?だから、カメオはやってない!…と思う!」
黒木「あー、そうですか。じゃあね。内通者と愉快な仲間たち。」
僕(どうしよう…あの5人、完全に僕を内通者だって決めつけてる…)
神威「カメオ君、バカはほっときゃいいよ。それより、今はやるべき事をやるんだ。」
僕「うん…。」
先生『では引き続き自由時間です!』
僕(そういえば、河内さんから貰ったヴォイスレコーダーがあったな…両方とも音声を途中までしか聞いていなかったはずだ。)[編集済]
No.88[シン]03月04日 19:3303月04日 20:54

ボイスレコーダーの続きを聴いてみよう。内通者が何か手掛かりを残しているかもしれない。

僕「まずは赤羽君の方から聴いてみよう。」
音声2『氷室君、実は竜崎君には玲華ちゃんという病弱な妹がいるのですよ。彼の両親は共働きで、病院のお見舞いに行けるのは彼だけだったそうですよ。もし竜崎君が死ねば、妹さんはどうなるでしょうね。その事実を利用して竜崎君を共犯にするのです。方法は…君が毒を作って、竜崎君が毒を盛るよう誘導するというのはどうでしょう?…安心してください。この事は誰にも言いませんよ。その代わり、逆にもし君がこの事を口外したら…その時は覚悟しておいてください?』
僕「まだ続きがある。」
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No.89[シン]03月04日 19:3403月05日 20:32

寺野先生は睦月先生と何か関わりがあったみたいだけど、暗殺されたことは知っているのかな?どうしよう、直接訊いてみようか? [編集済]

先生『ええ。もちろん知っていますよ。そして彼女を殺した犯人もね。まことを殺した死羅井紅刃は、皆さんの中にいます。…まことを殺した殺人犯と2年間も一緒に過ごしたと思うと、本当に反吐が出ますよ。顔を合わせる度に顔面をぶん殴りたくなるのを今までぐっと堪えてきたものです。ああ、もちろん僕のかわいい番犬(わんこ)も知っていますよ?尤も、誰にも正体を悟らせなかったという意味では僕の番犬(わんこ)の方が一枚上手でしたがね。』 [編集済] [良い質問]

僕「ヴォイスレコーダーの続きを聞いてみよう。」[編集済]
音声3『はじめまして赤羽君。いきなりですが君は、速水君に恋をしていますね?ふふふ、隠さなくても良いのですよ。…そこで提案です。今日、彼に想いを伝えてみませんか?デスゲームの真っ只中、誰がいつ殺されてもおかしくありません。今この機会を逃せば、君の思いは彼へは永遠に届きませんよ?お互いが生きているうちに、想いを伝えてやる事をやるのです。…実はですね、君の食事に少量ですが遅効性の媚薬と精力剤を盛らせて頂きました。それでは、お二人で良い夜を。』
僕「次は瀬川さんの方だ。」
音声2『これは、ある日の会話を盗聴したものです。
真壁「おい、頼まれてた写真、出来たぜ。」
須賀「悪いな。」
真壁「なあ、くれるんだろ?約束の50万。」
須賀「ほらよ。…ふひひッ、これで里音は俺に逆らえなくなった…」
真壁「相変わらずいい趣味してんな。…なあ、この写真オカズにしていいか?」
須賀「俺の女だぞ。」
真壁「んだよケチ。」
これを信じるか信じないかは君次第です。』[編集済]
音声3『瀬川さん、君にぴったりの殺害方法をご用意しました。…君、確かトマトが大好物でしたよね?そこで、今回はトマトを使った簡単トリックにしようと思います。まず、君の引き出しの中に入っている遅効性の睡眠薬を二人に盛ってください。次に、調理室に冷凍トマトと熱いトマトスープを用意してください。睡眠薬を盛ってから丁度12時間が経過したら、何か理由をつけて二人を調理室に誘導してください。そこで眠った二人を、冷凍トマトで撲殺するのです。最後に死体の上に熱々のスープをぶっかければ、凶器を隠す事ができます。』
河内「みんなー!ごはんできたよー!!」
一同「いただきます!」
僕「今日のお昼はおにぎりとお味噌汁か…」
神威「カメオ君って和食派だったんだ。」
僕「うん…。」
藤原「0くーん、あーん♡」
僕(藤原さん…)
神威「あーん。うん、おいしい。」もぐもぐ
僕(0君!!?)
神威「あれ?藤原?どうしたの?」
藤原「う、ううん!?」(キャー!0君とか…間接キスしちゃった!!)[編集済]
佐藤「がっ…!?…ゲホッ、ゴホッ!!」ドサッ
森田「え!?おい、佐藤!大丈夫か!?」
渡辺「ケホッ、コホッ…」ドサッ
河内「渡辺ちゃん!しっかりして!!」
礼堂「ゲホッ、ゲホッ」
不知火「礼堂君!?」
野沢「ごはっ…!!?」ビチャッ
黒木「いやああああああ!!!血、血よおおおおおお!!!」
僕「どうなってるんだ!?」
藤原「…う゛ッ!?…ゲホッ、く…くるし…い…!!」ドサッ
5人が血を吐き、もがき苦しみながらその場に倒れこむ。[編集済]
神威「おい、藤原!?しっかりしろ!藤原!!」
藤原「0…くん…わ…たし…死…ぬの…かな…私…まだ…死にたく…ない…よ…まだ…やりた…いこと…いっぱい…ある…の…に…」
神威「藤原!!!」
藤原「ああ…でも…最期に…0君に…こうして…抱っこして…もら…えたの…は…嬉し…かった…」
神威「藤原!!!おい、藤原!!死ぬな!!」
藤原「…。」
僕「…0君、藤原さんは…」
神威「…。」
0君はゆっくりと首を横に振った。
僕「そんな…」
河内「みんな!!渡辺ちゃんが…!!」
森田「嘘だろ!?おい佐藤、佐藤!!」
不知火「嘘…!!なんて事…!野沢さんと礼堂君の脈が無い…!!」
5限目 3/14 12:15 佐藤充、野沢花奈、藤原愛梨、礼堂倫太郎、渡辺恵 脱落[編集済]
先生『あーららら。今度は5人もお亡くなりになってしまいましたか。ああ、お可哀相にw』
神威「いつまでこんな事続けるつもり?」
先生『それを知ってどうするのですか?それは、君たちが知らなくても良いことです。…ああ、それと今回は、シンキングタイムは明日の12時までとします!』
神威「参ったね。…じゃあ、まずは5人の死因から考えてみようか。…とりあえず、死体を調べれば何かわかるんじゃない?」[編集済]
No.90[シン]03月05日 19:3203月05日 19:57

死体を調べてみよう。みんな血を吐いているね。他に変わったことはないかな。

僕「死因は毒殺かな…あ。全員よく見たら口の中に傷がある。針で刺されたみたいな傷だ。…野沢さんが生きていれば、毒の種類とか訊けたんだろうけど…ははっ、でも野沢さんに話させたらまず化学式の説明から聞かなきゃいけないかな…ん?化学式…?…あ!
…わかっちゃったかも。内通者の正体。」
[良い質問]

No.91[シン]03月05日 19:3303月05日 19:57

寺野先生は紅刃について知っているということは、紅刃に対する復讐が目的だったんだね。

神威「それだけじゃない筈だ。それだけならわざわざこんな事しない。」

No.92[シン]03月05日 19:3403月05日 19:58

食事中に一斉に死んでいるという事は、昼食に何か混ぜられていた可能性が高い。昼食のメニューは人によって違うんだっけ? [編集済]

神威「いや、全員同じものを食べていたはず…特に藤原は、俺に自分の飯を食べさせた…それなのになんであいつだけ…」
不知火「0君、毒の種類は蛇毒よ。」
神威「蛇毒か…あれは消化液が変化したものだから食べても体に殆ど害はない。だが、血管から体に入った場合は違う。毒が全身に回って死ぬ…カメオ君、5人の口の中に傷は?」
僕「…あったよ。」
神威「その5人に共通点は無いかな?どうして死んだのか手がかりになるかも。」
僕「えっと…」
森田「もしかして、アレか?スコーン!」
[編集済] [良い質問]

森田「その5人は、確かに目の前でスコーンを食べるところを見た!…でも、黒木たち5人には相手にされなかったし、0に至ってはカメオたちの分のスコーンまでぶちまけた…!もしかして、スコーンを食った奴だけ死んでるんじゃないか!?」
神威「…成程。それは調べる必要がありそうだな。」
僕「…ねえ、みんな聞いて!!」
神威「…何?」
僕「僕、わかっちゃったんだ…内通者の正体…」
森田「それホントか!?」
河内「一体誰なの!?教えて!!」
僕「まず、内通者が内通してた方法だけど、誰にも怪しい動きはなかった…それは、当然の事だったんだ。」
高橋「と、いうと?」
僕「…内通者は、暗号を使って次に殺人を犯す人を先生や一部の視聴者に教えていたんだ。」
河内「暗号…?」[編集済]
僕「うん。内通者は、次の犯人の出席番号を元素記号に当てはめて、それと同じ頭文字と語尾のカタカナ語を使って教えていたんだ。
例えば、犯人が森田君(出席番号24)なら…会話中にCar(元素番号24 Cr)って言うみたいに。」
高橋「でも、それはさすがに気づかない?」
僕「うん。僕も今まで気づかなかったよ。内通者の巧みな話術に騙されてね。野沢さんが被害者じゃなかったら危うく気づかないところだったよ。…今までの犯人の出席番号と同じ元素番号の元素記号と同じ頭文字と語尾のカタカナ語を使っていた人物…」[編集済]
僕「その人物は…」
僕(お願い…!どうか間違いであってくれ…!!…そんな、この人なわけがない…!!)
僕「…0君、君だね。」
神威「…おいおい、何を言ってる、カメオ君。」
不知火「とぼけても無駄よ。…貴方の発言は全部録音させて貰ったわ。…それを元にメモを作ったの。」
1限目 「今日は刺身パーティーだね」→party→P(元素番号15) 犯人 中岡文香(出席番号15)
2限目「…本城ってさ、ストイックな娘だなーって思ってたけど、ホントに真面目なんだね。」→stoic →Sc(元素番号21) 犯人 本城美奈穂(出席番号21)
[編集済]
3限目「なになにー?カメオ君、ナイトみたいじゃん。くぅー、かっくいぃー。」→knight→K(元素番号19) 犯人 氷室徹(出席番号19)
「多分ナビについてるやつと同じか、それと似た技術が搭載されてるんじゃないかな。」→navi→Ni(元素番号28)犯人 竜崎玲音(出席番号28)
「「そんなハイリスクな事を不知火がやるとは思えないんだけど。」→high risk→H(元素番号1) 犯人 赤羽翔太(出席番号1)
4限目「内通者にノルマ的なものがあって、それを達成するための生贄にされたり、とか。」→norma→Na(元素番号11) 犯人 瀬川舞(出席番号11)
「なんか2年の時のスキー合宿思い出すよね?」→ski→Si(元素番号14) 犯人 徳川里音(出席番号14)
僕「内通者は君だ。0君。…君のことは、疑いたくなかったのに。」
神威「ククッ…アーッハハハハハハハハ!!!」
0君はいきなり大声で笑い出した。そして…
ドカッ
僕「がッ…!?」
僕は思いっきり0君に顔面を殴られ、数メートル吹っ飛ばされる。
顔面が真っ赤になり、鼻血がボタボタ出る。
神威「ちッ、気付くのが遅えんだよ。雑魚どもが。」
高橋「カメオ!?ねえ、大丈夫!?0君!!いきなり何するのよ!!カメオが何したって…んッー!?」
0君はさくらの発言を遮るように、いきなりさくらにキスをした。
高橋「ん゛ーーーーッ!!!?んッ‥ん゛んッー!!」Dキス
神威「…ぷはーっ。あ?何その目。あ、もしかしてファーストキス奪っちゃった?ごめんごめんw」
さくらは赤面しながら涙目で0君を睨む。
神威「さてと、茶番はここまでにしますか。…そうだよ。俺が内通者だ。」[編集済]
森田「おい0!!なんでスパイなんかやってたんだよ!!…お前、俺たちの仲間じゃなかったのかよ!?」
神威「…森田。俺の本名は神威零じゃない。…神城〇(カミジョウ ゼロ)…それが俺の本名だ。」
高橋「あんた…一体何者なのよ…」
神威「…睦月一の弟…そう言えばわかるだろ?」
河内「嘘…0君が…睦月先生の…弟!?…でも苗字違うじゃん!!」
神威「ああ。姉さんは母方の姓を名乗っていたからな。神城一…それが姉さんの本名だ。…俺たちは、腹違いの姉弟だった。」[編集済]
森田「…あ。思い出した。」
河内「どうしたの?森田君。」
森田「…0、お前NAYUTAだろ。」
河内「えっ!!?」
不知火「ちょっと待って、NAYUTAって、あの天才子役の…!?」
森田「…童顔とくりくりした猫目で思い出した。なんで2年間もずっと俺らのこと騙してたんだよ!!」
神威「ああ、やっと気づいたぁ?…しょうがないなあ。全部話すよ。」
0君は狂ったような笑みを浮かべて話し始める。
[編集済]
神威「俺は、名門の神城家に産まれた。産まれた時から王族みたいに扱われて、正直鬱陶しかった。名門の御曹司じゃない何かになりたかった。…だから役者を目指すことにした。NAYUTAっていう芸名を使って、映画やドラマに出演するようになった。でも俺の5歳の誕生日、親父が病気で死んだ。お袋は俺が産まれてすぐに死んでるから、俺は独りになった。莫大な財産と息子を遺して先立った親父が正直憎かったね。…独りで何の希望も見出せなかった俺の元に、俺の姉を名乗る女が来たんだ。…それが、姉さんだった。」
回想
一「はじめまして。〇君。私は、君のお姉ちゃんだよ。今日から一緒に暮らすことになりました。よろしくね。」
〇「…はじめまして。神城〇です。睦月さん、宜しくお願いします。」
一「あはは、そんなにかしこまらなくていいよ。仮にも姉弟なんだし。気軽にお姉ちゃん、でいいよ。」
〇「うん…!お姉ちゃん。」
神威「姉さんもまた、母親を亡くしていて独りだったところを、次期当主として神城家に来ることになって、俺に出会ったらしい。…姉さんは、独りだった俺に優しくしてくれて、俺の夢も応援してくれた…俺にとってたった一人の家族だった。…俺が12歳になる頃、姉さんは春から念願だった教師になる事が決まった。その時俺は、学業優先って理由で事務所から暇を出されてたから、しばらくNAYUTAとしての活動を停止して、東京の帝煌学院に首席で入学した。正直、役者としての生活から解放されるのも悪い気はしなかった。」[編集済]
神威「子役を辞めてからは姉さんと話す機会が増えたから、よく一緒に話をしていたんだ。…その時に強く言っておけば良かった。…姉さんをいじめるような連中がいる学校なんて辞めちまえって。そんなある日、姉さんから、結婚が決まったから実家に帰ってきてほしいって言われて、東京から実家に帰ったんだ。…そこからは、思い出すだけで忌々しい光景だった。…姉さんの家に警察が集まってて、姉さんの遺体が運ばれていた。」
回想
〇「姉さんもついに結婚するのかー。最近E組の連中からのいじめがエスカレートしてるって聞いて心配だったけど、相手の男はいい奴そうだし、結婚すれば姉さんもちょっとは楽になるのかな?…まあ、俺は姉さんを取られたみたいでちょっとフクザツだけど。」
〇「…え。なんだこれ。なんで警察が…!!姉さん!?姉さん!!」
警察「おい君!勝手に入っちゃダメだろ!!」
〇「姉さん!おい、姉さんは無事なのか!?」
警察「君はあの女性の弟さんなのか?」
〇「そうだよ!!」[編集済]
警察「…残念だが、私達が駆けつけた時にはすでに亡くなっていた。」
〇「そんな…!」
警察「手首から出血した状態で発見された。…恐らく自殺だ。」
〇「…自殺」[編集済]
神威「それから、姉さんの死は黒木家の手でもみ消された。…後で調べたら、姉さんを自殺に見せかけて殺したのは死羅井紅刃で、紅刃はE組に在席している事がわかった。…姉さんを死に追いやった連中に対して、弟の俺がやるべき事は決まっていた。…復讐。そのために俺は、まず俺を…神城〇を殺した。」
回想
〇「…おい、湯本。」
湯本「…はい。なんでございましょう。坊ちゃん。」
〇「今から俺は俺を殺す。お前とは今日限りで赤の他人だ。…今まで世話になった。」
そう言うと、〇は左手を真っ赤に熱した鉄板の上に押し付け、神城家の紋章を灼き消す。
ジュワーッ
湯本「坊ちゃん!?只今手当を!!」
〇「…フッ、ハハハハハ!!!これで…これで俺は…神城〇は死んだ!!…さあ、復讐(パーティー)の始まりだ!!アハハハハ!!!」
〇は呻き声一つ上げずに、狂ったように笑ってみせた。[編集済]
先生「…やあ。〇君。…それ、自分でやったのか?」
〇「まあね。」
先生「イかれてるなあ。…そんなことより、計画についてだ。」
〇「ああ。俺がE組に潜入するんだろ?…楽勝だよ。元天才子役ナメんな。」
先生「ふふっ、期待しているよ。…僕のかわいい番犬(わんこ)。」
〇「ワンッ!…なんつって。任せて、義兄(にい)さん。」[編集済]
3ヶ月後
先生「えー、皆さんに転校生を紹介します!…入ってきて!」
〇(…俺は、自分の名前が嫌いだった。)
回想
父「いいか、〇。0という概念は、古代インドで初めて定義された概念なんだ。それは、数学史の中でも大きな飛躍の一つだった。お前にも、数字の0のように世界を大きく変える存在になってほしいという願いを込めて、お前を〇と名付けた。世界を創れ、〇!」
〇(…何回目だこの話…)

〇(…ダサい。しかもいかにも親の期待丸出しの名前だ。正直うざったくてたまらなかった。…あの人が現れるまでは。)[編集済]
回想
一「へえ、〇君っていうんだ。〇って書いてゼロって読ませるのかー。…あはは!」
〇(…やっぱり笑われた。所詮この女も他の連中と同じだ…)
一「うん、元気でた!やっぱりカッコいいよね、君の名前!なんかガンバレって感じがする!!〇君…素敵な名前!!」
〇(…お世辞じゃない。この女、本気で言ってる。…カッコいい、か。そんな風に言ってくれる人もいるんだな。)

[編集済]
〇(俺は、自分の名前が好きになった。…姉さんが気に入ってくれた名前だから…)
先生「…ほら、自己紹介。」
〇「…東京から来ました。神威零です。俺の事は気兼ねなく0と呼んでください。」
神威(憎い。悔しい。叫びたい。殺したい。…でも、姉さんの仇を討つため…演じ切ってみせるさ。お前らの破滅の日まで…本音をぶっ殺して、最大級の笑顔で!!)
神威「皆さん、よろしく。」ニコッ
回想終了
[編集済]
僕「そんな…」
不知火「おかしいと思ったのよ。あの氷室君に化け物とまで言わせた帝煌学院の生徒が、こんな田舎の学校に引っ越してくるなんて。」
僕「…0君、全部…演技だったの?」
神威「ああそうだ、全部演技だよ!!俺はこう見えても役者でね…!俺はな、本当はお前らと毎日顔を合わせるだけで、体にウジ虫が這ってるみたいで虫酸が走るんだよ!!今すぐにでも全員ぶっ殺してやりたいと思わなかった瞬間なんざなかった!!!だがな、俺はそんな本音を全部ぶっ殺して冷静沈着な男子を演じ続けた!!」[編集済]
河内「それが…0君の本性なの…?」
神威「そうだ!これが本当の俺だよ!!俺は、この日までを復讐のためだけに生きてきた!復讐だけが俺の生きる理由だった!!全ては姉さんの仇を討つため…お前らを騙してたんだよ!!…オイなんだその目は!!元はと言えばお前らが悪いんだろうがよ!!今更被害者面すんのか?ハハッ、笑わせんじゃねえよゴミ共ォ!!!アッハハハハハハハ!!!」
0君は、狂気に満ちた笑みを浮かべながら大笑する。その表情は、普段の冷静沈着な0君とはまるで別人だった。[編集済]
黒木「で、でもあんたはこれでお終いよ!裏切り者はとっとと死になさい!!」
神威「バーカ、今回死ぬのは俺じゃねえ!!なあそうだろ、不知火雅…いや、死羅井紅刃!!」
不知火「…やれやれ、狂人の戯言に付き合ってられないわ。」
神威「お前が作ったスコーンから裁縫針が出てきた…それでもまだ言い逃れすんのかァ!?人殺し!!」
不知火「ちっ、バレたか。あたしは死羅井紅刃!!超天才暗殺者さ!!」
僕「…不知火さん…なんで睦月先生を…?」
死羅井「依頼されたからだよ!…黒木にな!!…そうだ。あんたらに教えてやるよ。なんで神城一は死ななきゃいけなかったのか!!…あいつは、神城家の当主だった。神城家は、10年前までは、超名門一族だった。黒木家ですら足元に及ばないレベルのな!!…だが、あいつの父親…神城分が死んでからは、神城家は没落した。黒木家は、このチャンスを逃さなかった。神城家の人間を根絶やしにして、その遺産を全部分捕ろうとしたわけさ!もちろん、神城一もその対象だった。だからこそ、黒木家は学校を買収していじめを黙認させた!!」
死羅井「…そして、黒木家はトドメと言わんばかりにウチに依頼を寄越した。だから殺したんだよ!!…そして、黒木家は次に神城家の御曹司を抹殺しようとした…だが、黒木家は彼を見逃さざるを得なかった。流石に県外にはその力は及ばないからな。そして、ある日その御曹司が原因不明の死を遂げたというニュースが耳に入った。0!!まさかお前だったとはな!!」
僕「…もういい。聞きたくない。」
先生『では犯人は不知火さんでよろしいですね?』
僕「は…
死羅井(ニマ…)
神威「ちょっと待て!!」
僕「…え?」
神威「そこに河内、森田、山田も追加しといて。」
河内「え!?」
僕「ちょっと0君!?何言って…」
先生『ピンポンピンポーン!!お見事大せいかーい!!それでは、憎っくき殺人犯を処刑しまーす!!イッツアショータイム!!!』ピッ
死羅井「ちっ、おい0!!なんで気が付いた!!」
神威「いや、だって針入りスコーンを作ったお前、それを運んだ森田、毒入りの飯を作ったお前と山田と河内の3人…これって明らかにお前ら4人の共犯だろ。」
死羅井「ふっざけるな!!…こうなったら皆殺しだああああああ!!!」
死羅井さんがナイフを取り出して0君に向けて振り回す。
…が。
神威「遅い!!」
バキッ!!
死羅井「ぎゃああああああああ!!!」
0君が素速い速度で死羅井さんの肘に膝を入れて脱臼させる。
神威「はん、いくら優れた暗殺者といえど、正面戦闘でその道のプロに勝てるわけ無いだろ。」
先生『じゃあ処刑しちゃいますねー!!』ピッ
山田「嫌、嫌!!お願い、誰か助け…」ボンッ
森田「チクショオオオオ!!死にたくねえよおおおお!!」ボンッ
河内「いやっ、いやああああ!!外れてよ、外れてよ!!やだ、まだ死にたくないよ!!」ボンッ[編集済]
死羅井「クソッタレエエエエエエエエエエエエ!!!!」ボンッ
5限目 3/15 02:53 河内凛華、不知火雅(死羅井紅刃)、森田修一、山田由美子 脱落
高橋「そんな…凛華ちゃん達が…」
先生『いやー、スッキリしましたー!!やっとまことを殺した死羅井紅刃を始末できましたー!!先生この2年間で今が一番幸せですよ!!そして、河内さん達8人…アレはもう救いようが無いですねぇ!!何も考えずに周りに流されるからああなるんですよ!!要は中身が無いんだよ中身が!!空っぽのくせに自分の考えを持った気でいる…先生そういう人間が大っ嫌いなんですよ!!』
僕「いい加減にしろ!!…河内さん達をバカにするな!!」
先生『おや、生意気言うじゃないですか。では、罰として授業を終了しません!!5限目は、僕の気分次第で終了とします!!それまで、食堂から出ることは許しません!!では、ご機嫌よう!!』ブツンッ
僕「…。」
神威「…プククッ、ブフッ…アーッハッハッハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
0君がいきなりお腹を抱えて笑い出した。
岡島「何がおかしいんだ!!」
神威「ウケるwwwみんなあっさり死んでやんのwwwこれが天罰だよ、ざまあみろ!!アハハハハハハハ!!!」
僕「0君!…不知火さん…いや、死羅井はいいよ。でも、河内さんたちは巻き込まれただけだ!!なんで殺されなくちゃいけなかった!!」
神威「…ハハッ、おいお前ら。いじめは傍観者も同罪って知らねえのか?…俺はな、被害者面した加害者が一番大っ嫌いなんだよ!!」
岡島「うるせえ!!…とりあえずお前は何するかわかんねえから黙らせる!!」
岡島君が、0君に向かって猛突進する。
神威「はッ、俺に勝てるつもりだったか!?残念だったな!!」
ジャキッ
岡島「なっ…!!」
0君は素早く上着の内ポケットから拳銃を取り出して構える。
神威「お前ら自分の立場わかってねえみたいだな。今この場で一番強いのはお前じゃない。この俺様だ!!…さ、殺し合い(パーティー)といこうじゃないか!!存分に楽しめ!!」
僕「…0君、僕達は殺し合いなんてしない。もうこれ以上犠牲者は出ない。君の負けだよ。」
神威「ククッ、それはどうかな?」
黒木「何やってんのよあんたたち!!早くあの裏切り者を抑えつけなさいよ!!どうせあんなのただのおもちゃよ!!ビビってんじゃないわよ!!」[編集済]
神威「いやいや。本物だから。てか早く死ねよ汚物が。」
バァン!!
0君は、食堂の隅に避難していた黒木さん目掛けて発砲した。
黒木「あ゛ッ、あ゛ああああああああああ!!!!」
弾は黒木さんの左腿に当たった。
神威「アッハハハハハハ!!ざまあー!!大腿動脈傷つけたから、早く止血しないと死ぬかもなあああ!!!アッハハハハハハ!!!」
高橋「嘘でしょ…」
蓮城「あいつ…やりやがった…。」
僕(あの距離で、大腿動脈に狙って当てた!?…凄い銃の腕だ!0君、これを今まで隠してたのか…!)[編集済]
神威「殺し合わないっていうんなら、俺が直接手を下すまでだ!!俺を抑えつけるってェ!?あ゛ァ!?やれるもんならやってみろやゴルァ!!!」
僕「0君、みんなを殺せば君も死ぬんだよ?いいの!?」
神威「今更脅しのつもりかァ!?バカが、さっき俺が言ったこと聴いてなかったのか!?俺はな、復讐のためだけに生きてきた。復讐さえ果たせるのなら、俺の命なんざ…況してや他の奴の命なんざ知ったこっちゃねえんだよ!!オラオラどうした!どんどんかかって来いやゴルァ!!そっちが来ないなら、こっちから行くぞ!オラァ!!」
バァン[編集済]
岡島「ぐっ…!!」
弾が岡島君の肩に当たる。
神威「お前ら二人はすぐには殺さねえ!!出血多量で弱らせた後、じわじわと嬲り殺しにしてやるよ!!」
蓮城「ふっざけんじゃねえぞ!!オラァ!!」ブンッ
神威「遅えよ!!」ドゴォッ
蓮城「がッ…」
神威「おいおいさっきまでの威勢はどうした!!お前らアクション俳優なら1日でクビだぜ!?もっと本気で来いよオラァ!!」[編集済]
井上「っ、オラァ!!」ブンッ
井上さんが近くに落ちていたナイフを投げる。
神威「遅えよ!!」バアン!!
0君は拳銃の弾でナイフの軌道を逸らす。
神威「はい次ィ!!」
吉田「やあああああ!!!」
吉田さんが0君に突進する。
神威「動きを封じるつもりか!?詰めが甘い!!」ドカッ
吉田「げほっ…」
岡島「詰めが甘えのはお前だ!!」
岡島君が横からナイフを持って突進する。
ザクッ
0君は、ナイフを左手で防いだが、貫通してお腹に刺さる。
0君のお腹は血で真っ赤に染まる。
神威「痛っ…てえなぁ!!ゴルァ!!」ゴシャッ
0君が思いっきり岡島君の顔を蹴り上げる。
神威「アッハハハハハ!!よく俺に怪我をさせる事が出来たなぁ!!エクセレントだ!!だが、全員ここで死ねェ!!!アハハハハハハハ!!!!」
0君は、血を吐きながら高笑いする。壊れたような瞳と、鮮血で緋く染まった手は彼の狂気を物語っていた。彼はもう、以前の冷静沈着な神威零ではなかった。
蓮城「化け物め…」
神威「アハハハハハ!!!死ね死ね死ね死ね死ね!!!アーッハハハハハ!!!」
0君は、ポケットからナイフを取り出して5人に向けて振り回す。
狂いながらも、できるだけ5人が苦しむようにあえて刺されても死なない場所を選んで戦略的且つ正確に5人を刺す。
神威「死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!」
僕(…僕は、どうする事も出来ない。体術、射撃能力、戦略…全てにおいてこの場で一番勝っているのは0君だ。僕なんかじゃ0君を止めるのは無理だ。)[編集済]
僕(…だけど、0君を止めたい…!!0君には、人を殺して欲しくない!!)
先生『はいタイムアップでーす。』
ビリビリビリッ
神威「がっ…!!」ドサッ
0君の首輪に電流が流れ、0君は気絶した。
先生『全く、騒々しい義弟(おとうと)です。もう少しスマートに殺れないんですか?僕が必要なのは飽くまで番犬です。狂犬は要りません。はい、では殺戮教室5限目終ー了ー!!引き続き6限目を始めたいと思いまーす!!…ああ、そうそう。医務室の薬と器具を補充しておきました。多分、5人くらいなら足りるんじゃないですか?』
先生『では、ご機嫌よう!!』
ー殺戮教室5限目「殺意と狂気」終了
ー殺戮教室6限目 現在22名脱落 0名クリア
高橋「…とりあえず、0君を医務室に運ばなきゃだよね!カメオ、0君運ぶの手伝って!!」
僕「うん…。」(どうする…?)
No.93[シン]03月06日 20:0303月06日 20:10

とりあえず運ぼう。今の0君の気持ちが知りたいよ。さっきの出来事は本当に0君がやりたかった事なのかな。正直かなりショックで、NAYUTAの迫真の演技だったんじゃないかって、期待している自分がいるよ。

僕(0君…)
僕たちは、0君の手当てをした。

神威「…う。ここは。」
僕「0君!!気がついたんだね。」
神威「ああ、俺、死に損なったのか…。全く、生命力の強さがこんなところで仇となるとはね。」
僕「0君、あれは、本当に君がやりたかった事なの?」
神威「…。」
[良い質問]

No.94[シン]03月06日 20:0503月06日 20:10

寺野先生は黒木さん達をどうするつもりだろう。そして、僕たちも。

神威「…俺たちの目的は、お前ら2人以外のE組の人間を皆殺しにする事だ。」
僕「…それって、まさか…。」
[良い質問]

僕「ねえ0君、あれは本当に君がやりたかった事なの…?」
神威「あはは、どうなんだろうね。…もう何がやりたかったのかわかんないや。俺は、ここで死ぬつもりで今日まで生きてきた。復讐さえ果たせれば、それでいいと思ってた。…でも、いざ実行するとなると、迷いもあった。…こんな事をしても姉さんを含め誰も得をしないんじゃないか、もっといい方法があるんじゃないかって。でも、やるしかなかった。…ハハッ、バカだよな。笑いたきゃ笑えよ。」[編集済]
僕「…笑わないよ。0君、君の本当の気持ちが知りたい。君はそう思ってなかったかもしれないけど、僕にとっては君は大事な仲間なんだ。今なら、君のどんな部分でも受け止めてあげられる。…だから、全部演技だったなんて…復讐のためだけに生きてきただなんて、そんな悲しいこと言わないでよ。」
神威「…カメオ…俺は、最低だ。…覚悟は決めてたはずなのに…許されない事をしたのに…今になって、命が惜しい…!…俺、やっぱり死にたくない…!」
0君は、涙を流して本音を打ち明けた。[編集済]
僕「0君が泣いてるとこ、初めて見た。…本音、話してくれてありがとう。0君、君は最低じゃないよ。…今まで独りで闘ってきたんだね。つらかっただろうね。…でも、君はもう独りじゃない。だから、もう抱え込むのはやめて、素直になってみよっか。」
神威「…ありがとう。俺、みんなを信じてもいいんだ…。」
僕「あははっ、0君って、今までは達観してるなって思ってたんだけど、案外甘えん坊なんだね。」
神威「わっ、悪かったな。」
0君は照れ臭そうにそっぽを向いた。
僕「0君…元気になって良かった。」
高橋「…カメオ、ちょっとこっち来て。」
さくらは僕を物陰に引っ張った。
僕「さくら、どうしたの?」
高橋「んっ。」
さくらが僕にキスをしてきた。
僕「さ、さくら!?」
高橋「…あのさ、私、あんたに…そのー、惚れちゃったみたいなんだよね。…さっき0君の本音聴いてた時、いいなって思った。」
さくらは照れ臭そうに話す。
高橋「…あとは、…えっと、その…さっきのを…なかった事にしたくて…」
僕「ああ、0君にキスされてたよね。…でも、なんかあんまり抵抗してなかったよね?…もしかしてまんざらでもなかったんじゃ…」
高橋「言うな!!忘れろ!!」バシッ
僕「痛ったぁ!!」
さくらは耳まで真っ赤にして僕をビンタした。
神威(ニヤニヤ)
僕「0君!?」
神威「いやー、イチャついておりますなぁw俺、生きる理由が出来たわ。お前ら2人が結婚するまでは死なねーかんな。」
高橋「やっ、やめろ!!」
神威(あーあ。さくらちゃん、やっぱカメオの事が好きなのね。ははっ、ずるいな…こんなに健気じゃあ手ェ出せないじゃんか。)[編集済]
先生『ピーンポーンパーンポーン!!えー、そこの3バカ!至急食堂にお集まりください!!』
僕「なんだ…?」
食堂
僕「ッー!!…これは。」
食堂では、黒木さんたち5人が死んでいた。
6限目 3/15 03:13 井上まりあ、岡島圭吾、黒木柑奈、吉田桃花、蓮成大智 脱落[編集済]
先生『まーた殺人が起きてしまいましたよwでは、誰がどういう順に死んだのか、推理してみましょう!!制限時間は、明日の深夜0時までです!!それまでに正解できなかったり間違えたりしたら、即全員死刑です!!…では、シンキングターイム!!』
僕「どうしよう…」
No.95[シン]03月06日 23:0903月07日 20:01

まずは死体を調べてみないとね。0君にナイフで切りつけられているけど、それが直接の死因じゃないはずだ。

僕「えっと…井上さん、岡島君、吉田さん、蓮城君は銃で急所を撃たれてるな。井上さんは手に包丁を握っている。黒木さんは、首を掻っ切られている。手には…拳銃が握られている。弾は入っていない。岡島君は食堂で、井上さんは隣接した台所で、蓮城君と吉田さんは岡島君から離れた位置で死んでいるな。…他の4人は0君にやられた傷を治療してるけど、黒木さんだけ治療されてないな。…もしかして、器具が足りなかったのかな。」 [編集済] [良い質問]

No.96[シン]03月06日 23:1103月07日 12:50

もう残っているのは僕とさくらちゃんと0君だけだよね。ここで寺野先生の復讐は終わらないのか?

先生『僕の計画にはまだ先があるのですよ。それは、6限目が終われば解るでしょう。』 [良い質問]

神威「器具が足りなかった…?なるほど、だったら4人が黒木を見捨てようとしていた可能性が高いね。もし黒木を見捨てて黒木が死ねば、黒木を撃った俺が処刑されて全員解放されるもんな。…多分、黒木がそれに逆上して全員を銃殺したってところだろうね。」
No.97[カマル]03月07日 15:0103月07日 16:57

井上さんの包丁に血はついてたっけ? 普通に考えたら黒木さんと井上さんが最後に相打ちしたと考えられるけど、治療を受けてない黒木さんがそこまでできるかなあ? [編集済]

僕「…うーん…ああ、包丁に確かに血は付いてるね。」
神威「…まあ人間追い詰められたら何するか分かんねえからな。近距離なら、狙って拳銃を当てるくらいは…できるんじゃないか?」
高橋「じゃあ、まりあちゃんと柑奈ちゃんが相打ちしたのは間違いなさそうだね…。だとすると、残りの人はどうやって死んだんだろう。」
[編集済] [良い質問]

No.98[カマル]03月07日 17:0403月07日 17:16

蓮城君と吉田さんが死んでいる位置はドア付近?そしたら他の人が打たれたのを見て逃げようとして殺された?

神威「…多分そうなるね。となると、残りは岡島…あいつが一番最初に死んだんだろうね。…蓮城と吉田の位置関係は、吉田の方がドアに近いかな?」 [良い質問]

No.99[カマル]03月07日 17:2403月07日 17:54

・・・ん?あれ?拳銃って0君が撃ってたやつだよね?0君が打った回数が3回、改造したり弾を込め直してなければ多分全部で6発だから弾の残りは3回・・・でも撃たれて死んでる人は4人・・・数が合わない・・・? [編集済]

神威「俺、6発なんて言ったっけ?俺が持ってたのは7発撃てるタイプの奴だよ。」

No.100[カマル]03月07日 19:0403月07日 19:24

じゃあ、吉田さんと黒木さんの距離が一番遠いのかな? そうすると、死んだ順は「岡島君→蓮城君→吉田さん→井上さんと黒木さん」かな?

先生『本当によろしいですか?』
僕「…はい。」
先生『ピンポンピンポーン!!お見事大せいかーい!!では、こちらのVTRをご覧ください!!』
[正解][良い質問]

黒木「痛い…痛いよぉ…ねえ、あんたたち何やってんのよ!!早く私を助けなさいよ!!」
岡島「…おい。こいつ放っといたらどうなるんだ?」
井上「さあ…死ぬんじゃね?医学部の兄貴が言ってた。ぶっとい血管切れるとヤバいって。」
黒木「ちょっと、何やってんのよ!!助けろって言ってんの!!」
岡島「うるせえよ。」
黒木「…は?」
蓮城「黒木、今このタイミングでお前を見捨てれば犯人の0は処刑されて俺たちは出られるんだ。」
黒木「ふざけんじゃないわよ!それはあんたたちだって一緒でしょ!?なんで私を生贄にすんのよ!!」
吉田「そんなの、あんたの事が嫌いだからに決まってんでしょ。」
黒木「は…?」
吉田「3年間、あんたの子分やってたけど、正直マジで嫌だったんだよね。ワガママだし、髪ピンクとかマジキモいし。」
黒木「どういうつもり!?あんたたち自分から志願してたじゃない!!」
蓮城「お前のご機嫌とっとけば社会的に殺されることはないからに決まってんだろうが。…だが、もうその必要は無え。今まで、ずっとうぜえって思ってたよ。じゃあな、ゴミ嬢様。」
黒木「あんたたち…自分の立場わかってんでしょうね!?パパに頼めば、あんたたちなんか…!!」
井上「わかってないのはあんたの方でしょ?今はデスゲーム中…令嬢も下っ端も関係ない。あんたが死んだところで、あんたのパパは動かねーんだよ。」
吉田「父親の権力が使えないあんたなんか、ここじゃただのザコだよ。」
井上「大体さ、誰のせいでこんな事になってるかわかってんの?…あんたが睦月をいじめようなんていい出さなきゃこんな事にはなってねぇんだよ。自業自得って言葉知ってるか?あんたみたいなゴミクズのためにある言葉だよ。…じゃあな。そこでくたばってろ。」
岡島「そういうわけだ。残念だったな。」
岡島君たち4人は黒木さんに背を向けた。…次の瞬間
バアン!!
岡島「…え?」
いきなり岡島君の頭が撃ち抜かれた。
岡島君が倒れ、背後から黒木さんが現れる。
黒木「ふっざけんじゃねえよ…今まで自分たちがやった事を棚に上げて…お前ら全員皆殺しだあああああああ!!!」
黒木さんが怒気に満ちた表情で3人を睨み、拳銃を突きつける。
吉田「いやあああああああ!!!」
蓮城「に、逃げるぞ!!」
黒木「逃すかよ!!」
蓮城「…がっ!!」ドサッ
いきなり走った事で0君にやられた傷口が開き、蓮城君が倒れる。
そこに黒木さんが馬乗りになり、蓮成君のこめかみに銃口を当てる。
蓮城「あっ…」
バアン!!
吉田「いやああああああああ!!!」
吉田さんが、近くのドアに向かって走る。だが、そこは正面扉ではなく、鍵がかかったドアだった。
吉田「開かない…!!開いて、開いてよ!!」
カチャ…
背後から黒木さんが吉田さんの頭に銃口を当てる。
吉田「いやっ…助け
バアン!!
井上「ああ…ああああ…」
台所に逃げ込んでいた井上さんに、黒木さんが追いつく。
黒木「フヒヒ…最後はあんたよ…大人しくしなさい…」
黒木さんが狂気染みた表情で、撃たれた足を引きずりながら井上さんに近づく。
すると、井上さんは近くにあった包丁を掴み、黒木さんに向けた。
井上「ざっけんじゃねえよ!!!」
[編集済]
黒木「そんなもんで私を殺れると思うなあああああああ!!!」バアン!!!
井上「がッ…く、黒木いいいいいいいいい!!!」ザシュッ
黒木「あぎッ…」ドサッ
井上「…ガハッ」ドサッ
僕「…そんな。」
先生『いやー、スカッとしましたよ!!この5人には特に死んで欲しかったんでねぇ!!…おおっと、ゲホン。ではでは生き残った皆さんおめでとうございまーす!!殺戮教室6限目終ー了ー!!只今から、最後の授業を…7限目を始めたいと思いまーす!!今回は、特別授業です!!なぜ僕がこんなことをしたのか…なぜ、まことは死ななければならなかったのか…今までの情報も踏まえて、48時間以内に真相を全て明らかにしてください!!…その時点で、僕の授業は完結します!!では、シンキングターイム!!』[編集済]
ー殺戮教室6限目「鮮血のレクイエム」終了
ー殺戮教室7限目 現在27名脱落 0名クリア
先生『…おや、行き詰まっているようですねえ。では、ヒントを差し上げましょうか。いくつかのポイントに分けて、その答えを時系列順に考えてみましょう。…例えばこんな風に。』
①僕は何者か
②まことは何者か
③教室で何があったのか
④なぜまことは学校に来なかったのか
⑤なぜまことは死んだのか
⑥神威君は何者か
⑦僕の本当の目的[編集済]
No.101[カマル]03月07日 22:3503月07日 22:44

①睦月先生の婚約者 ②神城家の次期当主 ③黒木さん主体の睦月先生いじめ ④不知火雅である死羅井紅刃が黒木家から暗殺を依頼されたから ⑥睦月先生の腹違いの兄弟で、神城家の御曹司 ⑦このデスゲームを見ている人たちに対する・・・復讐? (ヒントの⑤が無いんですけどミスですか?)

ミスですwごめんなさい。
先生『残念ながら不正解です。…まだ全部解き明かされたとは言えませんねえ。一個ずつ慎重に考えてみてはどうでしょう?』
[編集済] [良い質問]

No.102[カマル]03月07日 22:5203月07日 23:04

一個ずつ・・・先生は睦月先生の婚約者ですか?

先生『正解。僕は、まことの婚約者でした。僕たちは、お互いに愛し合っていました。彼女の弟も、僕たちの結婚を応援してくれていました。』 [正解][良い質問]

No.103[カマル]03月07日 23:1303月07日 23:38

睦月先生は神城家の次期当主でしたか?

先生『正解。彼女の本名は、神城一…神城分の次の代の当主でした。…なぜ彼女が当主になったのでしょうか?』 [編集済] [正解][良い質問]

No.104[カマル]03月07日 23:2803月07日 23:36

神威君は、元天才子役NAYUTAであり、睦月先生の腹違いの兄弟で、神城家の御曹司ですか?

先生『正解。彼の本名は、神城〇です。彼は睦月一…いや、神城一の実弟であり、元天才子役のNAYUTAです。』 [正解][良い質問]

数年前
一「〇は可愛くていいよねー。目とかくりくりだし、髪も肌も綺麗だし…やっぱりお義母(かあ)さんの血筋かなぁ。あーあ、私もその血が欲しかったなー。」ばいーん
〇(…十分いいもの持ってると思うけど。)「姉ちゃん、それ、褒めてる?」
一「え?なんで?だって全部事実じゃん。」きょとん
〇(…かっこいいって言って欲しかったよ。)
一「〇って絶対モテるでしょ。ねえねえ、好きな人とかいないの!?」[編集済]
No.105[カマル]03月07日 23:4403月07日 23:47

睦月先生が死んでしまった理由は、黒木家に依頼された死羅井紅刃である不知火雅に殺されたからですか? [編集済]

先生『…その前に、彼女が学校に来なかった事があったでしょう?』

〇「…いないよそんなの。姉ちゃんは?」
一「…えーっとね、紹介したい人がいます。」

一「こちら、結婚を前提にお付き合いをさせて頂いている和也さん。〇のお兄ちゃんになる人よ。」
和也「はじめまして。〇君。君のお姉さんの婚約者の寺野和也です。よろしく。」
〇「…ども。姉がお世話になっております。」(…あ、いい奴そうじゃん。)
〇「…。」ムスッ
一「どうしたの?なんで最近拗ねてんの?」
〇「…拗ねてないから。」ムスッ
一「あはは。かわいいなあ、もうっ。…ねえ、なんであっさり結婚を許してくれたの?てっきり大反対されると思ってたよ。」
〇「…当主が結婚するかしないかを、餓鬼が勝手に決めていいわけないだろ。…ただ、あいつは悪い奴じゃないなって思っただけ。俺、善人面した悪党は、顔見れば一発でわかるもん。」
No.106[カマル]03月07日 23:5203月08日 00:00

睦月先生が学校に来なくなった理由は、黒木さん主体のクラスによるいじめがあったからですか?

先生『違います。彼女は、バカがつく程真面目でした。その程度で匙を投げるような女性ではありませんでしたよ。』 [編集済]

No.107[カマル]03月08日 00:0103月08日 00:11

睦月先生が当主になった理由は、母親を亡くしていて独りだったところを次期当主として神城家に迎えられたからですか?

先生『…そう、ですね。彼女は、〇君が当主になるまでの繋ぎでした。〇君は当時はまだ5歳で、当主になるにはあまりにも若すぎました。…だから、もう1人の神城家の血筋であるまことが自動的に当主になったわけです。…彼女は、当主とは思えないほど天真爛漫で活発な少女だったと聞いています。本人も、弟のために渋々引き受けただけで、本当は窮屈な感じがして受けつけなかったと言っていました。』 [編集済] [良い質問]

No.108[カマル]03月08日 11:1103月08日 12:39

睦月先生が学校に来なかった理由は、神城家から何か指示があったからですか?

先生『違います。そもそも彼女は当主です。指示を受ける立場ではありませんでした。』

〇「…姉さん、その髪どうしたの?」
一「あはは、イメチェンしてみたんだ〜♪どう?似合う?」
〇「嘘つけ!!いじめで切られたんだろ!?そんな学校早くやめちまえよ!!姉さんを必要としてくれる学校なんて他にもあるだろ!!」
一「あはは。優しいね、〇は。…でも、私はあの子達の教師よ。…どんなに辛くても、最後まであの子達を全力で守ってあげなきゃいけない。それが、私が憧れた仕事だから。」
〇「姉さんを虐めるような奴らに守る価値なんかねえよ!!」[編集済]
一「…そんな事言わないの。あの子達だって、〇が言うほど悪い子達じゃないんだから。」
〇「姉さんはE組の連中に甘すぎんだよ!!そんなにボロボロにされて…そのままだといつか殺されるぞ!!」
一「…さっきも言った。私はあの子達の教師だから。…だから、私はあの子達を信じたい。」
〇「チッ、勝手にしろ!!」
No.109[シン]03月08日 18:1603月08日 18:44

④について、睦月先生が学校を休んだのは教頭先生が言った通り体調不良があったためですか? [編集済]

先生『そうです。彼女は当時体調が優れませんでした。…それは、僕が復讐に執着する理由でもあります。』 [良い質問]

No.110[シン]03月08日 19:2803月08日 21:31

睦月先生は妊娠していましたか?そして、そのため体調不良で休みましたか? [編集済]

先生『ええ。…彼女は、僕の子供を妊娠していました。それでしばらく休んでいたのですが、まさかあんな事になるとは…』 [正解][良い質問]

一「ねえ、和也さん。お話があるの。」
先生「何?話って…」
一「…私ね、妊娠してるみたいなの。…多分和也さんの子供だと思う。」
先生「…ごめん。…やっぱり、ちゃんと避妊しなかったから…」
一「なんで謝るの?私、嬉しいよ?和也さんとの子供が欲しかったもの。…結婚式の前になっちゃったけど。」
先生「それで、相談って…」[編集済]
一「私の代わりにあの子達を教えてあげて欲しいの。」
先生「えっ…。」
一「私は、多分来年からはあの子達を教えてあげられないと思う。だから、あの子達を教えてあげて。」
先生「…君の頼みなら引き受けよう。でも、君をそんな髪にした奴らを導く自信なんてない。」
一「大丈夫だよ。私は信じてる。…きっと零(れい)もあなたの事を応援してくれてる。」
先生「…レイ?」
一「子供の名前。決めてたんだ。…寺野零。和也さんと、私の子。」
先生「…わかった。がんばってみるよ。…零のためにも。」
一「…ありがとう。」
先生「…なあ、まこと。遅くなっちゃったけど、落ち着いたら式を挙げよう。〇君も呼んで、4人で一緒に暮らそう。」
一「…うん。」
No.111[カマル]03月08日 22:1003月08日 22:16

③について、教室では黒木さん主体の睦月先生いじめがあった?

先生『ええ。そうです。…なぜ、ここまでいじめが深刻になったのでしょうか?』 [良い質問]

No.112[シン]03月09日 01:2803月09日 12:19

黒木さんは睦月先生が神城家の当主である事は知っていたのかな?

先生『ええ。父親から聴かされました。はじめから知っていたわけでは無かったようですが。』

No.113[シン]03月09日 01:2903月09日 12:19

睦月先生の妊娠を良く思わない人たちがいた?

先生『いたでしょうね。彼女は没落したとはいえ、名門の当主ですから。』

No.114[シン]03月09日 01:3503月09日 12:19

先生の本当の目的に観戦者たちは関係あるかな?

先生『ええ。ありますよ。むしろ、彼らにこそ僕の計画を達成する上で真の価値があると言っていいでしょう。』 [良い質問]

No.115[シン]03月09日 12:5703月09日 14:01

睦月先生は教室のみんなからイジメを受けていた。それが深刻になったのは黒木さんが黒木家の権力にものを言わせて、みんなの意思を縛っていたからだ。

先生『ええ。さらに言えば、黒木家は黒木さんにいじめをするように勧めて、いじめに協力していたそうですよ。黒木家の横行は、誰にも止められませんでした。…世間が、彼女を殺したんです。』 [正解][良い質問]

No.116[シン]03月09日 13:0903月09日 14:01

そして、神城家当主であったため、黒木家により依頼された紅刃に睦月先生は自殺に見せかけて殺された。 [編集済]

先生『はい。』 [正解][良い質問]

No.117[シン]03月09日 13:1503月09日 14:25

寺野先生は、睦月先生へのイジメを助長させ、そして、睦月先生と、やがて産まれて来る我が子との幸せな未来を奪った黒木家を相当恨んでいるはずだ。

先生『はい。僕から家族を二人も奪った彼らを絶対に許しません。…そして、一中も…彼女を死に追いやった世間も、絶対に許しません。』 [編集済] [正解][良い質問]

No.118[シン]03月09日 13:1603月09日 14:01

そして、観戦者は黒木家に関係する人たちかな?

先生『違います。ただ出資して頂いている方々です。その資金を使って、この宿の改装や、危険物の手配などをしたのですよ。』

No.119[シン]03月09日 14:2703月09日 14:36

それでは観戦者達は黒木家への復讐に賛同する協力者ということかな?

先生『はい。意外と多いんですよ。そういう人。面白いもの見せてやる、そう言ったら数十万人の方が出資してくださりましたよ。』 [編集済] [良い質問]

No.120[シン]03月09日 15:1203月09日 15:38

先生の目的は一中での睦月先生へのイジメ、暗殺の事実、その両方への黒木家の関与を世間へ暴露することで、協力者である観戦者とともに黒木家を世間的に抹殺するのが目的ですか?

先生『…はい。世間が裁けなかった悪を裁いて、真実を、人々の脳裏に焼き付ける…それが僕の目的です。』 [正解][良い質問]

僕「先生は…婚約者だった睦月先生の仇討ちのためにこんな事したんでしょ…家族を二人も葬った人たちへの報復…そして、世間が裁けなかった悪を裁いて、睦月先生の死の真相を明るみにするために…」
神威「あはは。バカだよね。あれだけみんなに空っぽだの中身がないだの言ってたくせに…義兄さんと俺の憎しみは…最初から中身のない空っぽな殺意だったんだよ。」
高橋「そんな…そんな事が真実だったなんて…。」
先生「ええ、そうです。僕と神威君の目的は、3年E組のいじめによって追い詰められ、黒木家に殺された、神威君のお姉さんであり僕の婚約者だった睦月一の仇討ち…海岡君と高橋さん以外の3年E組の人間を皆殺しにすることでした。ですが、目的を果たした今僕が生きている意味はありません。…もう疲れたんです。…まことの無念が報われると信じて、復讐のためだけに今日までの日々を生きてきました。…彼女から全てを奪った者達の全てを今度は僕が奪えば、僕もまことも救われると思いたかった。…ですが、結局皆さんを失った後の僕には、何も残らなかった。…本当に空っぽだったのは、僕の方だった。…だから、もう僕が生き続ける意味はここにはありません。…では、海岡君、神威君、高橋さん。…卒業おめでとう。…さようなら。」スッ
高橋「…ふふっ。」
先生「何がおかしい?」
神威「義兄さん、その首輪、爆発なんてしないよ。」
先生「…は?」
僕「0君は、わかってたんです。先生が殺したい、僕とさくら以外の3年E組の人間の中に先生自身も含まれていることに。だから先生に死を選ばせない為に、首輪を偽物とすり替えていたんです。」
神威「勝手に死ぬなんて許さないからね、義兄さん。」
先生「…僕は取り返しのつかないことをしたんだ…今更生き延びるなんて…許されるわけないだろ!!」
僕「先生、あなたはみんなの分まで生きて罪を償ってください。…それがあなたの…3年E組の教師としての責任です。…それに、3年E組はまだ僕達が生きています。あなたはこれまでも、そしてこれからも決して独りぼっちじゃない。」
神威「これからは、生徒として支えさせてよ。義兄さん、いや…先生。」
先生「…ああ。…なんだ。僕は…最初から独りなんかじゃなかった。…僕には…まだ守らなきゃいけない生徒達がいた…ああ、なるほど。…こんなの、死ねるわけないじゃないですか…。」

それから、数日後に卒業式が開かれた。A組33名、B組32名、C組31名、D組31名、E組3名、計130名がこの中学校を卒業した。
この3年間は、決して一生忘れる事は無いだろう。
この学び舎で共に過ごした27人、そして1人の教師が命を落とし、悩んで、間違えて、傷つけあいながら駆け抜けた3年間だったのだから。
僕たち3人は、その日、殺戮教室を卒業した。

あれから、先生の死刑が執行されたり、黒木さんのお父さんの会社が睦月先生の件で散々叩かれて倒産したり、学校側が先生の死をもみ消した事が明るみになって学校が廃校になったり、色んな事があった。
そして、僕らは再び集う。

15年後
モブA「おい、見たか?『Slaughter Classroom』!!あの映画、めちゃくちゃ面白えぞ!主人公のカメオ役は人気俳優のアダム・アッシュフィールドで、極悪教師のテラノ役はゲスキャラに定評のあるハロルド・キッドマンなんだってよ!!さらに、もう1人の主人公の0役は、ニッポンの人気俳優、NAYUTAだぞ!?最っ高にcoolだろ!?」
モブB「マジで!?俺、NAYUTAのファンなんだよ!絶対見に行くわ!!」

墓地
僕「あ!0君!」
神威「や。久しぶり。」
高橋「遅い。みんなのお墓参りに行こうって言ったのあんたじゃん。」
神威「ごめんごめん。てか2人ともあんま変わってなくない?」
高橋「あんたが変わりすぎなだけでしょ。たった15年で世界に通用する役者になって、世界的ピアニストのゲルトルーデ・アインハルトと結婚して、挙句の果てにネット将棋の貴公子こと神威十をはじめとする5人の優秀な子供に恵まれるなんて。どう成長したらそんな人生送れんのよ。」
神威「そうか?あ、そうそう。俺の映画見た?」
高橋(こいつ怖っ!!完全に感覚が麻痺してる…!!)「見たわよ。全く、あんな惨劇を映画にするなんて。相当ぶっ飛んでるわね。」
神威「あっはは。でもさ、あの中学校時代の日々は、絶対に忘れ去られちゃいけない3年間だったと思うんだよね。どんな形であれ、誰かに語り継いで、二度とあの悲劇を繰り返さないようにしなきゃいけない。そう思ったんだ。」
高橋「元内通者が何言ってんのよ。」
神威「えへへ。」
僕「0君、僕たちそろそろ行くね。」
神威「なあ、俺が考えた子供の名前なんだけどさ…」
高橋「しつこい!あんたネーミングセンスなさすぎなのよ!!それに、まだ6カ月なんだけど!?」
神威「さすがに気が早いかー。」

僕(奪われた命…奪った命…救った命…救われた命…そして、これから生まれてくる命…それらは全部、たった一度きりしかない、誰かにとってかけがえのない命なんだ。そのことを、僕たちは15年前身に染みて感じた。これから生まれてくるこの子に…そして、より多くの人に伝えたい…!命の大切さを…そして、僕たちが傷つけ合いながらも必死に生きた証を…!!)

3年E組 海岡亀夫、神威零、高橋さくら
以上の3名が殺戮教室を卒業したことを、ここに証する

END
19年02月12日 19:08 [もてぃお('ω')]
相談チャットです。この問題に関する事を書き込みましょう。
シン>>お疲れ様でした。出題ありがとうございました。[09日16時31分]
もてぃお('ω')>>2時間くらい顔だしてませんでした。ごめんなさい。[07日16時57分]
シン>>質問の間が空いてしまってすいません。[06日19時57分]
もてぃお('ω')>>…やっぱり時間が無いんで進めちゃいます。[05日22時40分]
もてぃお('ω')>>今まで、カタカナ語を使っていた人物はいませんでしたか?ヒントは、P、Sc、H、K、Ni、Na、Siです。これと同じ頭文字と語尾(元素記号の中に組み合わせが該当するものが無ければ頭文字だけを考える)のカタカナ語を使っていた人物がいたはずです。[編集済] [05日22時00分]
もてぃお('ω')>>と思ったのですが、ここは時間をかける場面ではないので先にサクサク進めます。[04日22時29分]
もてぃお('ω')>>字数制限の関係で、一度に全ての情報を開示する事が出来ません。音声の続きを聞きたければ、赤羽翔太の部屋のレコーダーの音声3、瀬川舞の部屋のレコーダーの音声2、音声3を一つずつ聴いてください。[04日20時50分]
もてぃお('ω')>>暗殺者一族…完全にキ◯ア意識してます。[02日22時51分]
もてぃお('ω')>>ごめんなさい一部編集しました。[26日18時01分]
シン>>No38の質問、竜崎君と速水君を混同して、ちょっとミスりました。すいません。[20日22時55分]
シン>>なんだか人狼ゲームっぽくなりましたねw[18日20時54分]
もてぃお('ω')>>これ自分のハードル上げすぎたな…次を出すのが怖いw[編集済] [18日01時51分]
もてぃお('ω')>>ミスってたので編集しますた。[17日00時25分]
つたりー>>弾丸が論破しそうなゲームktkr [16日20時54分]
もてぃお('ω')>>なんで神威は0って呼ばれてんの?って思った方
神威零(カムイ レイ)→零(ゼロ)→0
です。[編集済] [16日17時47分]
シン>>原作を知らないので、探り探りですが、参加します。[16日14時41分]
もてぃお('ω')>>いつでもやっていると言っておきながら、急用で開けてしまって申し訳ないです。17〜24時の間なら確実に返信できます。その間に質問してくださればすぐに返信します。それ以外の時間帯は質問は貯めておいて頂いて構いません。[16日09時39分]
つたりー>>まずはしらみつぶしでいいんですか?[15日15時53分]
つたりー>>お久しぶりです。自分の好きな人は他の人が好きっていう設定が見えてちょっと笑いましたw[15日15時50分]
もてぃお('ω')>>集まらなくて寂しいので勝手にある程度進めてしまいます。[15日01時16分]
もてぃお('ω')>>先に言っておきますが長引きます。今までの作品の反省点を踏まえて色々練り直しました。[編集済] [14日11時37分]
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3-E生徒プロフ一覧 カメオを除く29名(現在2名ですが。)に質問をすると色々教えてくれます。場合によってはちょっとしたご褒美もあるかも!?

1番 赤羽翔太(アカバネ ショウタ)男子 15歳 175cm 8/12生(獅子座) O型 サッカー部
テスト…406/500点 157人中35位(クラス内…30人中10位)
評価:学力B 体力A 統率力B 気力C 魅力A 財力C 個性B
備考:長身のイケメン。佑樹の親友。黒髪茶眼。3限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 息子が、クラスメイトの速水の事が好きだった事にショックを受け、せめて彼と同じ境遇の人達には幸せになって欲しいと、LGBTの社会活動に多額の寄付をしている。神威から貰った賠償金は全て弟の耕太の学費と寄付で消えた。

2番 井上まりあ(イノウエ マリア)女子 15歳 166cm 5/18生(牡牛座) B型 B70/W55/H80 AAカップ 帰宅部
テスト…185/500点 157人中119位(クラス内…30人中23位)
評価:学力D 体力B 統率力D 気力C 魅力B 財力D 個性A
備考:ギャル(貧乳の方)。帰国子女。桃花の親友。クラスのカーストは上位。金髪碧眼。6限目 脱落
遺族のその後: 娘がいじめをしていた事にショックを受け、両親は、せめて兄の叶夢には愛情を注いでやろうと、彼を溺愛するようになる。賠償金は、全て彼のために貯金してある。

3番 海岡亀夫(ウミオカ カメオ)男子 15歳 165cm 6/29生(蟹座) O型 生き物係
テスト…259/500点 157人中78位(クラス内…30人中16位)
評価:学力C 体力C 統率力C 気力C 魅力C 財力B 個性E
備考:主人公。モブ顔。冴えない。さくら、圭太の幼馴染み。數布市第二中学校出身。1年前の第一中と第二中の併合でE組に入ってきた。茶髪黒眼。
その後: 特に槍玉に挙げられる事もなく普通に生活している。現在の職業は中学校の教師。高橋とは大学卒業後から交際をスタートし、28歳で結婚。

4番 岡島圭吾(オカジマ ケイゴ)男子 15歳 185cm 7/25生(獅子座) O型 帰宅部
テスト…152/500点 157人中133位(クラス内…30人中26位)
評価:学力E 体力S 統率力A 気力B 魅力C 財力E 個性A
備考:不良。大智とつるんでいる。クラスのカーストは上位。金髪赤眼。6限目 脱落
遺族のその後: 母親は、息子がいじめをしていたこと、そして彼が殺されたショックで病気が悪化。賠償金は、治療費と彼の弟妹たちの児童養護施設への入居費で消えた。

5番 神威零(カムイ レイ)男子 15歳 180cm 10/10生(天秤座) AB型 帰宅部
テスト…500/500点 157人中1位(クラス内…30人中1位)
評価:学力S 体力A 統率力A 気力S 魅力A 財力B 個性S
備考:3–Eで一番の天才。冷静沈着。IQ220。長身童顔の美少年。帝煌学院中学校出身。東京からの転入生。通称0(ゼロ)。黒髪黒眼。
本名:神城〇(カミジョウ ゼロ) 睦月一(神城一)の腹違いの弟。俳優志望。NAYUTAという芸名で活躍していた元天才子役。姉の復讐のために正体を隠してE組に潜入。実は姉に顔が似ているさくらに少しだけ惹かれていた。
その後: せめてもの償いとして、神城家の財産の一部をクラスメイトの遺族に寄付。神威零に改名し、神城家を完全に断絶させた後、NAYUTAとして芸能界に復帰。当時はかなり叩かれたが、実力で世界的人気俳優の座を手に入れた。その人気は子役時代より高まっており、世界一多くの国で映画の主演を務めた俳優としてギネス記録に認定された。世界的ピアニストのゲルトルーデ・アインハルトを妻に持つ五児の父。結果的に神城一の家族の中で唯一の生き残りとなった。

6番 黒木柑奈(クロキ カンナ)女子 14歳 161cm 3/22生(牡羊座) B型 B93/W60/H90 Fカップ 帰宅部
テスト…210/500点 157人中100位(クラス内…30人中20位)
評価:学力D 体力D 統率力S 気力E 魅力C 財力S 個性S
備考:女王様系。通称女王。金に物言わせてクラスのカースト上位にいる。ラベンダー髪翠眼。6限目 脱落
遺族のその後: 散々叩かれ、運営していた会社が倒産した挙句彼女の父親が責任を取るために首吊り自殺。

7番 河内凛華(コウチ リンカ)女子 15歳 153cm 4/13(牡羊座) O型 B78/W53/H79 Cカップ 合唱部
テスト…102/500点 157人中148位(クラス内…30人中29位)
評価:学力E 体力B 統率力D 気力C 魅力B 財力C 個性A
備考:天然。元気百倍。修一とセットで単細胞組と呼ばれる。赤毛翠眼。5限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 娘が死んでしまってショックを受ける。彼女の姉が、妹の夢を代わりに叶える為に音楽学校に入学。学費は、賠償金を崩して払っている。

8番 佐藤充(サトウ ミツル)男子 15歳 173cm 9/27生(天秤座) A型 美術部
テスト…225/500点 157人中96位(クラス内…30人中19位)
評価:学力C 体力D 統率力E 気力D 魅力D 財力C 個性S
備考:芸術オタク。水色髪金眼。5限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 息子が死んでしまってショックを受ける。賠償金を使って美術館を建て、そこに彼の今までの作品を展示したところ、予想以上に大繁盛した。

9番 不知火雅(シラヌイ ミヤビ)女子 15歳 170cm 2/28生(魚座) AB型 B85/W50/H82 Gカップ 生徒会長
テスト…495/500点 157人中2位(クラス内…30人中2位)
評価:学力S 体力A 統率力B 気力A 魅力S 財力A 個性S
備考:優等生。唯一零と互角に渡り合える才女。IQ210。美人。通称お姉様。黒髪赤眼。
本名:死羅井紅刃(シライ クレハ) E組に潜入していた暗殺者。優れた暗殺技術を持つが、正面戦闘は苦手。5限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 死羅井紅刃を失って死羅井家全体の力が弱くなった。彼女の父親は、殺し屋に暗殺される。

10番 須賀威(スガ タケル)男子 15歳 172cm 11/28生(射手座) A型 PC部
テスト…385/500点 157人中45位(クラス内…30人中12位)
評価:学力B 体力E 統率力E 気力E 魅力E 財力B 個性S
備考:ゲームオタク。通称ブタ。里音の隠れファン。銀髪銀眼。4限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 彼が徳川に迷惑をかけていた事にショックを受けて自殺。賠償金は全て徳川に贈った。

11番 瀬川舞(セガワ マイ)女子 15歳 165cm 9/11生(乙女座) B型 B79/W56/H81 Bカップ 演劇部
テスト…410/500点 157人中33位(クラス内…30人中9位)
評価:学力B 体力B 統率力C 気力B 魅力B 財力C 個性B
備考:クール。里音の親友。緑髪金眼。4限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 娘が人を殺したことにショックを受ける。彼女の弟の慶が同じ学校に通っていたため、県外に引っ越した。

12番 高橋さくら(タカハシ サクラ)女子 15歳 155cm 3/5生(魚座) A型 B82/W54/H78 Dカップ バレー部
テスト…427/500点 157人中22位(クラス内…30人中6位)
評価:学力A 体力B 統率力C 気力C 魅力B 財力B 個性C
備考:亀夫、圭太の幼馴染。友達想い。央婉女子学園中学校出身。都会からの転入生。赤髪赤眼。元々槌谷の事が好きだったが、デスゲームを通してカメオに惹かれていく。なぜか少しだけ一に顔が似ている。
その後: 央婉に高校入学し、東大に合格。現在の職業は医者。カメオとは大学卒業後から交際をスタートし、28歳で結婚。現在彼の子供を妊娠中。

13番 槌谷圭太(ツチヤ ケイタ)男子 15歳 176cm 7/15生(蟹座) B型 野球部
テスト…150/500点 157人中134位(クラス内…30人中27位)
評価:学力E 体力A 統率力B 気力B 魅力B 財力C 個性A
備考:亀夫、さくらの幼馴染。友達想い。栗毛茶眼。0限目 脱落
遺族のその後: 息子を失った親として、海岡家と高橋家の支援を受けながら慎ましく暮らしている。

14番 徳川里音(トクガワ リオン)女子 15歳 163cm 10/26生(蠍座) O型 B75/W45/H75 Eカップ ダンス部
テスト…378/500点 157人中50位(クラス内…30人中13位)
評価:学力B 体力B 統率力D 気力C 魅力A 財力B 個性S
備考:モデル。舞の親友。栗毛紫眼。4限目 脱落(犯人)
遺族のその後: マスコミに追いかけ回されて自殺を考えていたところを、神威に助けられる。その後賠償金を使って海外に逃げた。神威には感謝しており、残った賠償金は全て彼に返した。

15番 中岡文香(ナカオカ フミカ)女子 15歳 159cm 8/23生(乙女座) A型 B89/W59/H90 Eカップ 吹奏楽部
テスト…228/500点 157人中94位(クラス内…30人中18位)
評価:学力C 体力C 統率力D 気力C 魅力C 財力C 個性D
備考:浩一の彼女。妊婦。青髪翠眼。1限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 西村家と二人三脚で、田舎町でひっそりと暮らしている。

16番 西村浩一(ニシムラ コウイチ)男子 15歳 174cm 12/12生(射手座) A型 バスケ部
テスト…394/500点 157人中43位(クラス内…30人中11位)
評価:学力B 体力A 統率力B 気力B 魅力C 財力D 個性D
備考:文香の彼氏。茶髪紫眼。1限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 中岡家と二人三脚で、田舎町にひっそりと暮らしている。

17番 野沢花奈(ノザワ ハナ)女子 15歳 150cm 11/4生(蠍座) A型 B76/W56/H80 Aカップ 科学部
テスト…440/500点 157人中16位(クラス内…30人中5位)
評価:学力A 体力D 統率力D 気力C 魅力B 財力C 個性S
備考:リケジョ。黒髪翠眼。5限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 娘が死んでしまってショックを受ける。父親が、賠償金を使って研究を行い、ノーベル賞を受賞した。

18番 速水佑樹(ハヤミ ユウキ)男子 15歳 178cm 5/30(双子座) B型 サッカー部
テスト…200/500点 157人中108位(クラス内…30人中21位)
評価:学力D 体力A 統率力B 気力C 魅力B 財力C 個性A
備考:翔太の親友。チャラ男。金髪金眼。3限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 息子が死んでしまってショックを受ける。彼の兄がプロサッカー選手として天皇杯に出場。

19番 氷室徹(ヒムロ トオル)男子 15歳 169cm 9/16(乙女座) A型 科学部
テスト…473/500点 157人中5位(クラス内…30人中3位)
評価:学力A 体力D 統率力C 気力D 魅力D 財力A 個性A
備考:ガリ勉。黒髪黒眼。3限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 息子が死んでしまってショックを受ける。彼の兄が大学受験に失敗して自殺し、両親も息子二人を失って自殺。

20番 藤原愛梨(フジワラ アイリ)女子 15歳 140cm 2/10生(水瓶座) O型 B70/W60/H78 AAAカップ 手芸部
テスト…194/500点 157人中113位(クラス内…30人中22位)
評価:学力D 体力E 統率力D 気力D 魅力B 財力B 個性S
備考:癒し系。チョロい。金髪桃眼。5限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 娘が死んでしまってショックを受ける。父親が務めていた会社をクビになった。現在は賠償金を使って、神威に経済的支援を受けながら慎ましく暮らしている。

21番 本城美奈穂(ホンジョウ ミナホ)女子 15歳 161cm 6/16生(双子座) O型 B83/W60/H85 Bカップ 水泳部
テスト…250/500点 157人中84位(クラス内…30人中17位)
評価:学力C 体力A 統率力C 気力B 魅力C 財力C 個性B
備考:努力家。玲音のことが好き。詩織、玲音の幼馴染み。銀髪銀眼。2限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 娘が宮野を殺して死んだことを知ってショックを受け、宮野家に対する償いのために自殺。賠償金は全て宮野家に贈った。

22番 真壁次郎(マカベ ジロウ)男子 15歳 172cm 4/4生(牡羊座) B型 写真部
テスト…136/500点 157人中140位(クラス内…30人中28位)
評価:学力E 体力B 統率力D 気力D 魅力E 財力D 個性S
備考:変態という名の紳士。盗撮・覗きの常習犯。黒髪黒眼。4限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 父親が、息子を失ったショックで酒に溺れて妻に手を出すようになった。その後逮捕され、獄中で自殺。

23番 宮野詩織(ミヤノ シオリ)女子 14歳 152cm 3/15生(魚座) A型 B75/W50/H72 Cカップ 華道部
テスト…458/500点 157人中8位(クラス内…30人中4位)
評価:学力A 体力E 統率力D 気力S 魅力S 財力B 個性A
備考:文武両道の美少女。病気。美奈穂、玲音の幼馴染み。玲音の事が好き。実は処女。黒髪碧眼。2限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 娘が幼馴染みに殺されたことにショックを受ける。彼女の妹の香織は、彼女の先輩だった妹尾将吾と22歳の時に結婚。

24番 森田修一(モリタ シュウイチ)男子 15歳 171cm 7/28生(獅子座) O型 野球部
テスト…10/500点 157人中155位(クラス内…30人中30位)
評価:学力E 体力A 統率力A 気力B 魅力C 財力D 個性S
備考:お調子者。凛華とセットで単細胞組と呼ばれる。銀髪銀眼。5限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 息子が死んでしまってショックを受ける。それでも他の遺族の人々を元気づけようと奮起している。

25番 山田由美子(ヤマダ ユミコ)女子 15歳 158cm 1/29生(水瓶座) O型 B90/W70/H100 Dカップ 調理部
テスト…276/500点 157人中73位(クラス内…30人中15位)
評価:学力C 体力C 統率力B 気力B 魅力D 財力D 個性A
備考:オカンっぽい。茶髪紫眼。5限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 娘が死んでしまってショックを受ける。彼女が考案した料理のレシピを編集して売ったら予想以上に売れた。

26番 吉田桃花(ヨシダ トウカ)女子 15歳 163cm 4/25生(牡牛座) A型 B88/W55/H81 Fカップ 帰宅部
テスト…180/500点 157人中122位(クラス内…30人中24位)
評価:学力D 体力B 統率力D 気力C 魅力B 財力D 個性B
備考:ギャル(巨乳の方)。まりあの親友。クラスのカーストは上位。茶髪碧眼。6限目 脱落
遺族のその後: いじめの主犯の親として散々叩かれたため、戸籍を抹消して海外に逃げた。

27番 礼堂倫太郎(ライドウ リンタロウ)男子 15歳 168cm 1/8生(山羊座) A型 図書委員
テスト…415/500点 157人中30位(クラス内…30人中8位)
評価:学力A 体力C 統率力E 気力S 魅力C 財力B 個性A
備考:寺生まれ。銀眼。5限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 息子が死んでしまってショックを受ける。一人息子が死んでしまって寺を継ぐ者がいなくなったため、父親が頭を抱えている。

28番 竜崎玲音(リュウザキ レオン)男子 15歳 182cm 12/31生(山羊座) AB型 テニス部
テスト…370/500点 157人中53位(クラス内…30人中14位)
評価:学力C 体力A 統率力C 気力D 魅力A 財力E 個性B
備考:イケメン。詩織のことが好き。詩織、美奈穂の幼馴染み。童貞。銀髪翠眼。3限目 脱落(犯人)
遺族のその後: 兄が死んだショックで妹の容態が悪化し、翌年の春にこの世を去る。両親は息子と娘を失ったショックで自殺。

29番 蓮城大智(レンジョウ ダイチ)男子 15歳 177cm 6/6生(双子座) A型 帰宅部
テスト…176/500点 157人中126位(クラス内…30人中25位)
評価:学力E 体力A 統率力D 気力D 魅力D 財力D 個性D
備考:岡島の右腕。クラスのカーストは上位。黒髪黒眼。6限目 脱落
遺族のその後: 賠償金を使って、息子の夢だった料理店を建てる。店は、そこそこ繁盛している様子。

30番 渡辺恵(ワタナベ メグミ)女子 15歳 145cm 1/20生(水瓶座) A型 B65/W45/H70 Aカップ 図書委員
テスト…419/500点 157人中26位(クラス内…30人中7位)
評価:学力A 体力E 統率力E 気力D 魅力B 財力C 個性C
備考:大人しい。黒髪茶眼。5限目 脱落(被害者)
遺族のその後: 娘が死んでしまってショックを受ける。母親が、娘を失ったショックでスランプに陥り、作家を辞めた。

その他
先生 寺野和也(テラノ カズヤ) 30歳 175cm 12/25生(山羊座) A型
備考:真面目な新米教師。緑髪黒眼。睦月一の婚約者。
その後: 大量殺人の罪で死刑判決が下された。E組の生き残りの生徒たちは、判決を取り下げるように直訴したが、敗訴。翌年の冬に死刑が執行された。最期に、「生徒たちの門出を見届ける事が出来て良かった」と書き残している。

睦月一(ムツキ マコト) 享年23歳 165cm 1/1生(山羊座) B型 B90W53/H80 Hカップ
備考:現在の3年E組が1年生の時に1年間だけE組の担任だった女性教師。3年E組からのいじめを苦に自殺したとされているが、実際には殺害された模様。両親を亡くしており、家族は弟のみ。黒髪茶眼。
本名:神城一 名門の神城家の当主。母親が彼女を産んだ後すぐに親戚に預けて自殺。15歳の時に父親の死を知らされ、次期当主として強制的に神城家に呼ばれ、〇と一緒に暮らすことになる。寺野の婚約者で、殺害された時は彼の子供を妊娠していた。

神城分(カミジョウ クマリ) 享年45歳
備考:一の先代の神城家の当主。一、〇の父親。一が15歳、〇が5歳の時に肺ガンにより45歳の若さで逝去。人望が厚く、偉大な当主だったという。ただしネーミングセンスは皆無。

一の母
備考:分の前妻。精神を病んでおり、離婚して神城家を去った後は一を産み落として自殺。

〇の母
備考:分の妻。〇を産んですぐに出血多量で死亡。美しく教養のある淑女だったという。

湯本 65歳
備考: 神城家の元使用人。
その後: 実家に帰り、母親と一緒に慎ましく暮らしている。神威とは連絡を取っていないが、今でも彼の活躍を見守っている。

ゲルトルーデ・アインハルト 28歳
備考:神威の妻。ドイツ人の世界的天才ピアニスト。髪と眼の色以外は一と瓜二つな美女。18歳の時、神威が映画の撮影の為にドイツに訪れていたところに偶然会い、互いに互いの大ファンだったため意気投合し、そのまま交際することになった。五児の母。
十(みつる)…8歳 神威の長男。ネット将棋の天才。
百(もも)…6歳 神威の長女。双子の姉。
千(ゆき)…6歳 神威の次女。双子の妹。
万(つもる)…4歳 神威の次男。
億(はかる)…1歳 神威の三男。

NAYUTA(ナユタ)
備考:元超天才子役。数々のドラマや海外映画に出演。その圧倒的な演技力で有名だった。3年前に芸能界から姿を消し、それからは行方不明になった。今ではその顔すら忘れられている。本名は神城〇。
出演作品:
『あすなろ侍』菊役(敵の大名の家来の息子)
NAYUTAの初出演作品。田舎の無名の侍が主人公の時代劇。
『うたっておどろうわくわくダンス』かみなりこぞう役(鬼の子供)
毎週月曜日夕方4時放送の教育番組。
『呪』昌役(霊感がある少年)
ホラー映画。
『おうち憲法』風太役(三男。甘えん坊。)
貧乏な家族のドラマ。
『楽しく!みらくる☆クッキング』プリンス・ア・ラ・モード役(ミラクル王国の王子)
毎週金曜夕方5時放送の教育番組。
『ウィザード・ウィルⅢ〜大魔導士マーリンの手紙編〜』イリアナ役(妖精王の娘)CV 英:NAYUTA 日:NAYUTA
イギリスの映画。魔法に目覚めた少年が主人公のファンタジー。
『ジャスティス戦隊ゴレンジャー』イヴル博士役(ラスボス)
毎週日曜朝7時放送の特撮モノ。
『ひまわり教室』日向役(内気な少年)
小学校が舞台のドラマ。
『世にも不思議なミステリー【守護霊】』麻呂役(平安貴族の少年の霊。)
5つの奇妙なストーリーを詰め込んだドラマ。普通の小学生の前に平安貴族の霊が現れて…!?
『僕とチビ』健役(小学生。)
獣医のドラマ。
『辛亥鬼子』阿將役(戦争孤児。後に暗殺者として生計を立てる。)
中国の歴史モノの映画。
『MAGIC』探役(迷探偵)
超能力ドラマ。
『実際にあった恐ろしい話【メリーさん】』S役(主人公の少年)
実体験を元にしたホラー番組。
『ヨガ・エフェクト』トト役(性悪のボンボンの家の小間使い)
インド映画。主人公の少年が、ヨガを通じて友達を作る話。とにかく歌って踊る楽しい映画。
『昨日ママが消えた』パーカー役(孤児。悪ガキ。)
孤児院が舞台のドラマ。
『リバーシブル』魁斗役(いじめられっ子。事件の鍵を握る。)
刑事ドラマ。
『Revenge Match』一弥(幼少期)役(復讐鬼。)
復讐鬼が主人公のドラマ。
『ジンちゃん!モーレツ!プリケツワールド!』シリタ役(不思議な力を持つ少年。)CV NAYUTA
アニメ映画。
『クインテット』戒役(天才ピアニスト)
音楽のドラマ。
『11歳』翔斗役(主人公の彼氏)
漫画が原作の青春ドラマ。
『血液型別お悩み相談所』AB型男子役(不思議ちゃん。ついたあだ名が宇宙人。)
漫画が原作のドラマ。実際の血液型を元にキャスティングされている。
『劣等生ズ』勝役(ボンボン。偏差値75という圧倒的学力で主人公との差を見せつける。)
受験ドラマ。
『100personality』ジョージ役(100重人格。)
アメリカ映画。NAYUTA演じる100重人格の少年ジョージが主人公。

用語解説
數布市第一中学校(すうぷしだいいちちゅうがっこう)…田舎の水平県數布市にある公立中学校。A組からE組まである。クラス替えはない。數布市の中学生はほぼ全員ここに通う。
數布市第二中学校(すうぷしだいにちゅうがっこう)…數布市にかつてあった公立中学校。カメオの母校。かつては一中と並ぶ程の規模の中学校だったが、近くの鉄道が廃線となり、交通が不便になったため生徒数が減少し、廃校を余儀なくされた。
央婉女子学園中学校・高等学校(おうえんじょしがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)…都会の水平県江奴仁市にある中高一貫校。偏差値60の進学校。さくらの母校。
帝煌学院中学校・高等学校(ていおうがくいんちゅうがっこう・こうとうがっこう)…東京にある中高一貫の男子校。偏差値80越えの超エリート学校。歴代総理大臣やノーベル賞受賞者を輩出している。卒業生の半分以上が東大か外国の名門大学に入学している。高校卒業時に首席を取れば、東大に推薦入学できる。0の母校。クラスで3番目に優秀な氷室は帝煌が第一志望校だったが、あまりのハイレベルさに受験半年前にリタイアした。
黒木家(くろきけ)…総資産1兆円以上の大富豪一家。柑奈もその一員。都合の悪い記事をもみ消したり、地方警察を買収したりと、その権力は絶大。
神城家(かみじょうけ)…数百年前から続く名門。総資産1000兆円以上の資産家一族。現在は当主の血が断絶したため、莫大な資産のみを残して滅亡。また、当主の血を引く者には必ず左手首に神城家の紋章が彫られる。
死羅井家(しらいけ)…数百年前から続く暗殺者一族。その血を引く者は、高い暗殺能力を持つと噂されている。特に、死羅井紅刃という人物の暗殺者としての才能は死羅井家の中でもピカイチだという。